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2021年7月19日 15:08
何億光年かなたの銀河に思いをはせるわけです←例えがうけました。すぐ近くにあるの返しもいいです。
作者からの返信
壮大なことを言おうとすると宇宙ネタに走ってしまいますな。わたくしの悪い癖。(「相棒」の右京さん風に)
2021年7月14日 19:01
いつもと違う格好に、ドキドキですね。浴衣ってどうして、ああも特別感があるのでしょう(#^^#)しかし壮介、いつの間にか事件の真相に気づいている?しかもこの様子だと、犯人を見つけて終わりとはいかないみたいですね(>_<)
壮介視点なのに。小説に書かれていないところで真相がわかってしまったみたい。ひらめきはいつやってくるかわからないからカメラがまわっているときやってくるとは限らないのですね。そういうなのか。作者の能力の問題かもしれません。わたくしの小説ですからね、ふつうのミステリーにはなっていかないみたいです。ミステリーが遠い。
2021年7月14日 18:43 編集済
浴衣デート。普段とは違う姿にドッキドキですねヽ(=´▽`=)ノ個人的には、浴衣姿というだけで、十分すぎるくらいにロマンいっぱいです。楽しい時間でしたが、それだけに最後が不穏。壮介にはいったいどんな真相が見えていて、そして何を理由に太田か高崎に帰ってもらおうと思っているのでしょう。
不穏な雲が立ち込めてきましたぁ。壮介の考える真相がほんとうに真相なのか。壮介は名探偵なのか。関係者をペンギンの水槽に集めてくれ!臭いけれどガマンだ!とはならない予定です。
何億光年かなたの銀河に思いをはせるわけです←例えがうけました。すぐ近くにあるの返しもいいです。
作者からの返信
壮大なことを言おうとすると宇宙ネタに走ってしまいますな。
わたくしの悪い癖。(「相棒」の右京さん風に)