応援コメント

第20話 デートをしてしまった(2)」への応援コメント

  • デートですね!幸せですね

    作者からの返信

    幸せな時間は長く続かないものです。
    特にわたくしの小説ではねっ!
    不幸へ向かうフリですな。

  • 「こ」に「ちょ」、笑えました。
    九乃さんは、加速度系的には壮介の方なのか、相内さんの方なのか考えながら読みました。
    私の勘では、ドS相内さんの心境なのでは…と思った次第です(笑)
    私もどちらかといえば不得意な方で、お尻の穴がむずむずしてしまう症状が出ます。

    作者からの返信

    遊園地のパートを書いていた九乃カナは
    相内さんに乗り移っていますね。
    壮介にはひどい目に遭って読者を楽しませてもらおうという魂胆。

    加速度系のアトラクションは下半身から魂がすこし流れ出ますね。
    それで鬼どもが集まってきます。
    いま思いついていい加減なことを書きました。

  • 加速度系のマシンほど、人によって好き嫌いが分かれるものもそうそうありませんね。
    しかも食後。

    壮介。相内さんのため、耐えろ、耐えるんだ(^◇^;)

    作者からの返信

    頑強そうな男性がジェットコースターに弱いとか、
    笑っては悪いけれど、笑ってしまいます。
    可憐な女性が逆に貪欲だったりして。
    いつもとちがう一面を見せるには
    よいイベントかもしれませんな。

    動物園で楽しんだあとは
    遊園地で地獄を見ました。
    九乃カナの小説、楽しいだけでは帰しません。
    なんのこっちゃ。

  • 他の女性にも美人と言っていたら怒りますけど、自分にだけ言ってくれるのなら嬉しいですよね(#^^#)

    絶叫マシンのフルコースに、壮介はヘトヘトですね。
    自分も絶叫マシンの後は胃がやられて、あまり物が食べられません(-∀-`; )

    作者からの返信

    壮介、どういうわけか女性を褒めるのに躊躇しませんな。
    きっと素直に感じたことを言っているだけなのでしょう。
    ということは、キレイな女性がいればキレイと言ってしまいそう。
    相内さんにパンチを食らいますね。

    胃をいためたときは食べない方がよいのではと
    思いますけれど、壮介は食べるみたいですね。
    習慣にさからえなかったのかも。