ゴカセさんと一緒に優勝したかったし、賞金を皆で山分けして楽しい思い出にしたかったけれど、それは叶わなかった……。
皆それぞれが色々なものを抱えて大人になって、ゴカセさんと一緒に叶えられなかったことに、今でも全力で「生きる」ってことを楽しんでると思いました。
特にジトーさん、相変わらずでなんかちょっとホッとしました！

ナカイくんも５人で大会に出た経験があったからこそ、装具士として頑張れている部分もあると思います。
約束通りエビノさんにナカイくんが作った義足をつけてもらう場面まで、想像できて目頭が熱くなりました(*'ω'*)

読書配信へのご応募ありがとうございました！(⋆ᵕᴗᵕ⋆)

まさかクニトミさんがそんなことしてたなんてビックリ！
でも最初の方の練習風景からずっと配信してたなら、応援したいと思う視聴者もたくさん出てきてると思います！(*'ω'*)
クニトミさんグッジョブ！！

勝利おめでとーーーー！と言いたいし、秘密の最終兵器カッコいいーーー！と言いたいけれど、ゴカセさんのことが心配すぎて勝利が嬉しく感じない(｡>_<｡)

ゴカセさんの最期の時が迫っている気がして、とても切ないしモヤモヤするし……やっぱり無理して欲しくない、でも諦めて欲しくない……色んな葛藤で読んでてグチャグチャです(｡>_<｡)

でもここでジトーさんはやっぱりすごいし強い！！
空気読めなさそうだけど、実はちゃんと読めてるんじゃないの？
すごく頼りになるチームメイトですよね٩(* ﾟДﾟ)و
ここぞというところで、しっかり決めてくれるジトーくん、本当にカッコいいです！

遠隔でゴカセさんが指示を出してエビノさんが投擲するという作戦！すごい！
エビノさんの「構いませんねッ！？」というのが、すごい圧で絶対に許可させようという意気込みを感じます(* ﾟДﾟ)

ゴカセさんをとにかく病院へ！！！！
明日の試合にも出られるのでしょうか……(;´･ω･)
無理して欲しくない気持ちと、どうしても優勝して欲しい気持ちとで、読んでてすごく葛藤してしまいます(｡>_<｡)

ナカイくんとクニトミさんがハッピーに結ばれる未来を確信してほのぼのしていたのに！！
ゴカセさーーーーんっ！大丈夫ですかーーーーっ！？(; ﾟДﾟ)

大ピンチからのジトーくんの熱い必殺技名には思いきり笑ってしまいました。
そしてナカイくんの前提お付き合い宣言にも笑ってしまいました。

この勝負、きっと勝てるっ！！！！٩(* ﾟДﾟ)و

これは完全にビリヤードスタイルですね！(* ﾟДﾟ)
上手い立ち回りを知らないなら、今！ここで！考えないと！ナカイくん！！

あぁ……これが、せ　い　し　ゅ　ん　！！(* ﾟДﾟ)

宿命のライバルみたいだった延岡さんと熱い戦いが始まるっ！！と思ったら、サクッと勝っちゃった(笑)

気になったのはチーム名「チームＴＨＥジトー」これ誰が考えたんですか！？(笑)

これは余裕で予選突破ですね！！(*'ω'*)
エビノさんも喜んでいいのか、チッスに困っていいのか……(笑)

ちょっと恥ずかしいかもしれないけれど、お揃いの衣装（？）でチーム気分上げていきましょうー！！٩(*'▽'*)۶

ナカイくんにとって、装具士の仕事が具体的に自分が作ったものを目の前の人が使ってくれる姿を想像できたのは初めてだったんじゃないかな……。
お母さんにいい義手を作ってあげたいと思ってた、それがもっと具体的に感じられただろうし、ボッチャを通しての出会いがナカイくんにとってもすごく意味があったのだと思います。

エビノさんが前に「あまり時間がない」って言ってたのを思い出しました(;´･ω･)
「金目当て」と言っても「遊ぶ金欲しさ」ではなく必要なお金なんですね……。賞金も高いし地下ということで怪しさ満点だけど、なんとか優勝を掴みにいきたい！٩(* ﾟДﾟ)و

体力づくり・体づくりも完了して、いよいよボッチャの練習！
すごく大変ではあるだろうけれど、５人で協力したり相談して大会に向けて準備していくのがすごく楽しそう！高校の部活動みたいな感じに見えます(*'ω'*)

５人でボッチャの練習をしたり作戦を考えたり、ヘンテコボールを調達するのもきっと全部すごく楽しい！(*'ω'*)
大会という目標があるのもいい！
たとえ優勝できなくても、すごく楽しい経験になると思います！

障害者だって出来る事はちゃんとあって、でも周りがついついお手伝いしちゃうって、ありそうですね(;´･ω･)
ナカイくんとジトーくんと、対等な「人間同士」として一緒にボッチャができたら、きっとゴカセさんはすごく嬉しいだろうし幸せだと思います……。

ナカイくんも自分が酷いことを言ってるって分かってるんですよね(;´･ω･)
でも勢いが自分でも止められない時ってあるよなぁ……。

エビノさんとのお食事デートは出来なかったけど、この懇親会は懇親会でかなり楽しそう！(*'ω'*)
でもナカイくんがまたしても女の子を品定めするような目で見ているので、私の好感度がじりじり下がっていってます(笑)

読んでいて、もう途中の時点でゴカセさんが勝っても負けてもその執念と情熱に拍手を送りたい気持ちになっておりました。ぜんぜんズルだと感じさせないのはゴカセさんの空気づくり！？どういうマジック！？(; ﾟДﾟ)

ジトーくんが勝てたけれど、エビノさんとのお食事デートいってる場合じゃないですよね！？早く病院行かないと！！

すごい根性！！
ジトーくんは怪我で諦めるのかと思ったら、まさかの熱い展開にビックリ！
ボッチャって頭脳戦だなぁと思っていましたが、勝利への執念とか根性とか、色んなものをゴカセさんからもジトーくんからも感じました。

ボールの質も投擲の仕方も色々ツッコミどころ満載でハチャメチャなのに、やたらと熱い！！(*'ω'*)

ジトーくんならこの絶体絶命のピンチもなんとか打開してくれそうな期待があったのですが……まさかの靭帯損傷！？
ジトーくんは怪我で退場ですね……そして悔しいけれどゴカセさんの勝ちになっちゃうのかな(;´･ω･)

でもゴカセさんの「なんでもあり」のボッチャは、勝つことへの執念とか色々なものを感じることができて、ズルをしているようには感じられないのが不思議……。

作戦面で強いゴカセさんと、コントロール抜群のジトーさん！
ナカイくんはどう戦うのか！？
あと二球！！(* ﾟДﾟ)

なるほど！
ゴカセさんの作戦、すごい！！
ボッチャって本当に頭脳戦、相手の作戦の読み合いが勝負の鍵になるんです。

ここまで読んでのボッチャの印象は、スポーツというよりも頭脳戦……ですよね！
本当に障害者も健常者も関係なく戦える競技なんですね(*'ω'*)

ジトーくん、すごい！！
性格的に豪快にバーン！と投擲するタイプかと思っていましたが、コントロールバツグンで繊細な投擲スタイル！(* ﾟДﾟ)
第九話にして初めてジトーくんを、カッコいいと思ってしまいました(笑)
野球部でも力任せに投げていたのではなく、コントロールとか得意だったのかも！

試合しながら、どれくらいの力で投擲したらどれくらい遠くに行くか、感覚を掴んで行かないといけないんですね……これはかなり大変そう！

ボッチャのことを全く知らない私ですが、すごく分かりやすい説明で理解できたと思います！(*'ω'*)

ナカイさん達は超初心者だから、今回の試合のルールが自分たちにとって有利かどうかの判断は難しいんじゃないかな……。

ゴカセさんもエビノさん目当てて来ていた可能性！(;´∀｀)

もし私がエビノさんだったら「賭けの対象になんかしないで！」と怒ってしまいそうですが、エビノさんは不快さや怒りを出していないしご飯くらいなら行ってもいいかなと思ってるんだろな(*'ω'*)

ゴカセさんという人はかなり喧嘩ごしで、どうなってしまうのかとヒヤヒヤしましたが、超絶美人さんが止めてくれるなんて！
ここはぜひ仲良くなりたいですね(*'ω'*)
ゴカセさんもこの女性には強く出られなさそう(笑)

イイ感じの女の子たちに声をかけたけれど、ジトーくんのせいでダメだった(笑)
でも確かに読んでいる私でも、スポーツの場にそういう下心見え見えの人達がいると、眉をひそめてしまいそう(;´∀｀)

ボッチャという競技を私は知らないので、どんなスポーツなのかとても興味をひかれます。私も一緒にレクを受ける気持ちで読み進めていきます！(笑)

男女比が９：１はあまりに差が大きいですね！
これは素敵な女生徒の出会いを期待して他の大学のレクには積極的に参加したくなってもしょうがない！(*'ω'*)

読書配信へのご応募ありがとうございます！

大学と学生寮が近いとどうしてもその往復だけになって、世界がすごーく狭くなってしまう感覚……分かります！
私が言ってた大学も山の中腹くらいにあって、バスでずーっと山道を上がっていくような場所だったので、自分の学生時代を思い出してしまいました。

おお、鉄腕氏の無念の降板と共に、時の魔法は解けましたか。魔球たちの決勝戦を見たい気もしましたが、そこは作家さんの意志を尊重します。

なかいくんは誰と世帯をもったんじゃ嗚呼せちがらいね時の流れは、と中盤までは切なかったですが、それは杞憂でしたね。そして再び流れ出した時間。胸の灼熱、まだ消えていませんでしたか。最後の鉄腕アームを駆け上がる魔球のようなプラトーに飛び込む打ち上がり感は、こちらの胸の中にも火が灯るようでした！　

困難なテーマへの踏み込みを躊躇わない胆力ととろけるような甘さ、そしてめくるめくマントラのような語り！　本作、がくさまの円熟が遺憾なく発揮された力作でした！　楽しかったです！

がくさま、長編お疲れ様でした！

じゃあ、またおかわりをリクエストしようかなあ？

次第に、チームワーク、深くなる絆。けれどもそんな時間は長くはなくて。がくさま、お話、もう終わりに近いよ。次も楽しみです。

がくさまのアバターは司会者だったんですね。はじける嬉しさでいっぱいですもんね。そしてバトルは佳境に！　Jの字の剛と精密はすごい！　うちの上司も奈落に落としてほしい！←今帰宅途中

よくもまあ次から次へと新しい試合設定を思い付きますね...これは天職なのか...それとも自らに課したプレッシャーによるものか...。（がくさまこそがオセロの発明者なのではないかと勘ぐっているこの頃）

ところで四球がそばにいてもだいじょぶなの、なかJ？

あーなんかポイントはずしてるかもしれないけど、感動しました。この競技の前提って、何よりも競技者の近くにある。そして既成概念の突破って、気持ちいい！　がくさま、なんか色々達観してきましたね。作品の骨の太いこと太いこと。そろそろ解脱しちゃうのでは？悟り開いちゃうのでは？カミングアウトしちゃうのでは？←何を？

裏筋困惑...ぷふっ。やるせなさと皮の巻き込み以外見せ場がなかったね彼（いやそここそ一番見せたいところだったのかも）。←YSB陳列罪ギリセーフ？

そうだ、鉄腕軍曹が調子悪いんだった。最初は作戦だと思ったけど、マジだったんだ。なかいくんはリーダーかもしれないけど、軍曹が意思のエンジンなのは明らか。どうなっちゃうんだこれから？

なんとも痛快で爽快ィイ！　僕が一生言わない（言えない...言えないよ）セリフだけどもォ！　あ、あとプレスリックスーツも一生着ないけどもォ（着れないよ...）！

国富さん、やられちゃうよ？（ひどい告白だ笑）

ちるちる、気が散るから、四玉寄愛（よせあい）は！　がくさま、せっかくのシリアスな展開なのに、根こそぎもっていかれてるから！　ってなかいくん、海綿体経由って、君どこに頭付いてんのー？

あああ、解説はおっさんかあ…尖りまくりの女の子じゃないんだ…これ、運営DNCと同じ団体かと思ったのに…。じゃあ服は溶けないんだね…残念。←懐かしい

がくさまも甘いのがお好きですなあ...もきゅもきゅしとるやん...（いいのよ...ただ好きと認めればいいの...）

は、始まった...がくトーナメント名物、とんがりすぎキャラのインフレ&贅沢使い捨て祭りが...。（かつキャラの皆さんわりと仲良しなんだよね。なんかDNCが懐かしい）

目先のニンジン（チッス）こそなによりのご褒美なのですな。走れ現金スキンシップブラザース！

そのコス売ってるところ、知ってる気がする...。まあ双丘を確かめられたからそれでいーや。←いつもこれで納得させられてるなあ

なんかがくさま、トキメキシーン書く腕、上がってません？　潤い、艶めき、何だか目が離せないよ。何かいいことあった？（キャー💕）

めくるめく偽名台詞を目の当たりにして、脳が勝手に分析をはじめて大変でした。いやーほとんど確信持てないよ。よく考えたなあ。

なんか国富さんも十分可愛いよ？　ヒロイン下克上オーケー？

やはりトレーニングは体育会系に勝るものなし！　そしてやっぱり欲しいよゴール地点に女の子！　感謝感謝！　（このところ精通遭遇率多いんですけど？）

知ってるよ！はずかしいセリフは書くのもはずかしい！　がくさま、照れると饒舌になりますね！　あ、いつも饒舌だけどね。

あーもうこんなにやりたい放題されてるのに感動してしまってくやしい！　がくさま振れ幅でかすぎ！

障害者はそれを受け入れる風潮が社会に根付き始めている。受け入れなければ人非人だという雰囲気さえある。じゃあ健常者の不遇はどうなのだ？　同じままならなさなのに、一方は待遇を受けて当然という顔をしている。それがナカイ君の抱えるやりきれなさだったんですね。えぐってきますね、がくさま！

何か、女の子率高い飲み会のそわそわ感を思い出してしまいました。最近は...枯れてるな...ヒュルル～。←涙橋を渡る

何か、新たなワールドの存在を示唆しつつ、狂乱は終わりましたね。この三人は仲良くなるのかな？

やっぱり若かりし頃の自分を重ねたJJに花を持たせましたね、がくさま！　食休み！　

なんかでも、僕はまともにボッチャを見たことがないので、このお話がスタンダードになりそうなのですが、大丈夫かなあ。

JJの投球で全てが決まるんですよね。どうなるんだろう（側側靱帯って、わきの更にわきだとすると裏側？）？　ってか、こんなエゴエゴしい野郎たちの前から、ヒロインちゃんはさっさと逃げたほうがいいのでは？　

どろどろり～
「なっ？緑玉が溶けて、白玉がむき出しにっ？」
〈ばかめ！むだに熱くなったおめえらの熱で溶けるように、チョコで作っといたんだぜ！〉
「まさにお口で溶けて手で溶けないおいしさ！モグモグ抹茶味」
〈アッてめえ、俺の手玉を喰うな！〉

どですか？今度こそ次回予想完璧！

はい先生！ふたたまをシャツのした、胸の辺りにいれてゆさゆさ揺すって相手の動揺を誘うのはどうですかっ？！←次回を見事的中させてたらゴメンねがくさま！

なにか、ケイオティックワールドの片鱗がちらりと見えつつ、本筋は熱闘甲子園に向かうかのごとく。魔球？魔球がでるの？　ボッチャ養成ギブス！

あーこれまたがくさま得意の紙と鉛筆が必要なやつになってきたよ？　もう！　こうなるんだったら最初からフロクで付けといてくれないかなあミニボッチャセット。

なんかちょっとやりたくなってきましたボッチャ。ミカンでも投げるかなあ

「混沌に引きずり込んでやるぜ！」とがくさまの哄笑する声が混沌から聞こえた。「いつもじゃん、いつも混沌じゃん！」と叫びながら、僕は振り返らずに走った。「（ホントはシンプルに書きたいのに、混沌に慣れてしまった今、恥ずかしくてかけないんだろ、恥ずかしがり屋さん！）」とはがくさまには言えなかった。←言ってる

そうですね、パラの時のボッチャでメダル（金だっけ）とった選手、斜面を使ってた気がします。僕も彼はアーム使って投げると思ってました。がくさまの誘導にうまくひっかかってしまいましたね。

そう、がくさまのストーリーは奇想天外で破天荒で下ネタ満載だったりしますが、よく見ると（←ものすごい失礼かも？すいません）シーンが順序よく丁寧に説明されて、飛躍がないですよね。ふむ、ここが「ものすごい饒舌な説明だけど何故か分かりやすい」と呼ばれる所以なのかもね。そんなだから、誘導とかちゃぶ台返しとか、まんまとくらってしまうんだろうなあ。

障がい者の方を語るのは勇気が必要だったかもしれません。しっかり最後まで応援するので、がくさま、どうぞ心の赴くままに！　（まあもう完結されてますけど、心意気ってやつです）

拳の代わりに赤い球を投げつけとけ！
ジトー君フィールドに倒れ込み気絶→白球をいい感じに遮蔽→あとは赤球寄せまくり
…ってのはどうでしょうか？
（うおールールが分かんねえよう）

目をそらされた。だがそれがいい。露骨に嫌な顔された。だがそれもいい。走って逃げられた。けれどそれもいい。交番に走り込まれた。よもやそれもいい。お巡りさんに追いかけられた。ましてやそれもいい！←がくさまの切ない片想いは続く

臭いと分かっていながら嗅いでしまう靴下、シャツの襟。なんでも匂い嗅ぐやつは、体が野生を欲してるんだそうですよ。ジトーくんの野生の玉あそび。危険な香り。（がくさまの作品は大抵危険な香りがしますね）（それはまるで一晩しまい忘れたカレーのようなギリギリの）

あるぇぇ？　ボイヤスじゃなくてぇ？←知らない店に怖くて行けない

ああ、わかりましたよ！　ゴカセ氏も似たものなんですね！　これはあれだな、『スタンド使いは引かれ合う』ってやつですね！　オラオラ！　そして今、ここにサンアホ（三阿呆）集いたり！

後手。キャラ立ち競争、我らのなかいくんはゴテゴテですね〜！　最初にジトーくんをおんぶしてしまった段階で、すでに沈んでいるのかも。ところでがくさま、僕は「めっ」って怒られたこと、ないんですよ。

ああ、やっぱりジトーくんの話し方はガク調だなあ。こんな風に前がかりすぎちゃった悲しい体験があるんですね、がくさまには。ヨヨヨ（泣）。

あ、謎の人が登場！（謎の人が出ないお話、がく作品には一つもないですね）
次も楽しみです！

…いつもがくさまは絶好調だなあって思います、強く。ジトーくんの喋り方はがくさまの喋り方に似ているので、自己投影しているんじゃないかなあって推察します。二人は手ほどきした・されたの関係なのにその割には二人ともパッとしない格好なのはなんでかなあって嘆息します。上投げの野球の技はボッチャではお呼びでないんじゃないかなあと危惧します。そしてぱんぱんにはち切れそうなのは十中八九がくさまの妄想ですね！←これが心の海綿体？

否応なく増す増すつがい無き切なさよ！それはひとえに「。」の極端に少なき慟哭にも似た長尺の文に見えつ隠れつしているなり！かように性年（青年）のどくどくっしいエネルギイをタプタプになるまで禁魂に溜めこませるようなキャンパスなど、足蹴にして彼方に飛び出すがいい！（彼らに共感してしまう過去を僕も過ごしてきましたので歪な憤りを掲げます！ぷんぷん！）←今も歪残る

早くもこじれるムード満タンじゃん笑！　ああ、なんでがくさまにかかると、なんでもかんでも青春こじれ系になるんだろう笑！　まあちょっとえっちだから許すけどね！　（がくさまには流しソーメン台の設営は絶対頼まないな。サラサラ行かずに、こじれて流れてきそう。途中でどばあ！と決壊しそうだしね）

ようやく最終話まで読み終えました……！

なにからなにまでハッピーエンド、というわけにはいかないものの、なんだこの読後感の爽やかさは！　温かさは！
山あり谷ありの性春劇に、途轍もなく『人生』を感じました。笑わせに来たかと思ったら泣かせに来て、かと思ったら笑わせに来る。感情のジェットコースターかよ。
煩悩全開のボッチャ交流からの感動ストーリーはずるいでごわすよ……。最後のナカイ君の浮ついた気持ちとかも、もう最高……。

それにしてもJJの遺伝子が強すぎる。

今回は鉄腕エビノさんが不利すぎるなぁと思っていたら、まさかの万事休すからの秘密兵器！熱い！
と思っていたらゴカセ氏の容態が……！？

ゴカセ氏が心配になるものの、頼りになるエビノさんとJJ……！
JJはもっとその話術をモテる方向に活用しろ！

まさかの大舞台での告白……！
これで勝っちゃったら、この場にいる全員から「ああ、こいつらセックスするのか」って思われるのか……。
なかなかな羞恥プレイ！

そしてJに着せられた水風船ベストの意味とは……！

うおおおおおい！うぉい！！
青春展開うぉい！！！！
FOOOOOOOOO！

良い話だったのに！
この高低差がたまりませんなぁ……。

それにしても、これは必ず勝たなければなりませんな。

『有刺電流鉄線爆破デスマッチ』て……。
地下ボッチャって本当にボッチャ？！

めっちゃ良かったぁぁぁ！
素晴らしい作品をありがとうございます！！！
最後の最後でみんなあの頃に、戻れたんだなって思うと……！

リーダーが最後の最後でいつもの感じに戻っていくのが最高にエモいです！

ゴカセ氏……

ゴカセ氏ぃぃぃぃ！

いくらなんでも特訓がハードすぎる！

起こし方が酷い……w

そして次の特訓はヘルクライム・ピラーですかね。

ありがとうございました！

泣かせるか、笑わせるかどちらかにしてぇ……ダブルパンチは卑怯や……（ものっそい誉め言葉）

温めておいた一筆をお届けします。

数日前に最新作を、見事、完結されたみたいですね……！
また明日以降お邪魔します！！

もう一度、ありがとうございました！！！

また濃ゆい人物が出てきましたが、我々は既に濃い流れの中にいるので、刺激が少ないのですよね...。

いつにも増して、かおす！！

おーばーひーと。

熱い。

いきなりハイテンション！かと思ったら複雑な展開！？

これから新章という感じですかね！
色々とすれ違いはあったものの、思いをぶつけあって手を取り合うのは熱いですね。

障害者、性的少数者、被災者等々……、勝手に『弱者』と決めつけて、そうじゃない人を『恵まれた人』と決めつけて、っていう線引きがありますよね……。
そこらへんのことに、ナカイくんは苦しんだんでしょうか。

負傷してまでも勝負を続けるっていう熱い展開なのに、根底にあるのが不純な動機っていうのが最高に面白い。

諦めたら、そこで試合終了ですっ！！

これぞまさに、間違った熱血！！

まさかの鉄球とJJの内側側副靭帯が……ｗ

JJがずっとひとっことも、喋ってない...！