障害者はそれを受け入れる風潮が社会に根付き始めている。受け入れなければ人非人だという雰囲気さえある。じゃあ健常者の不遇はどうなのだ? 同じままならなさなのに、一方は待遇を受けて当然という顔をしている。それがナカイ君の抱えるやりきれなさだったんですね。えぐってきますね、がくさま!
作者からの返信
まあそこまで深く考えていないと言い切れないこともなきにしもあらざらむこと山のごとし……(どない?
障害者、性的少数者、被災者等々……、勝手に『弱者』と決めつけて、そうじゃない人を『恵まれた人』と決めつけて、っていう線引きがありますよね……。
そこらへんのことに、ナカイくんは苦しんだんでしょうか。
作者からの返信
あまり、恵まれた家庭ではなかったようです……
なんてこった・・・なぜこうなってしまったのか。
せっかくいい雰囲気だったのに、ナカイくんにも何か抱える物があるのか、野生動物の様だったJJですら思わず手を差し伸べようとする程の荒れくりぶり;
この悲しい状況をどうやって切り抜けるのかJJ!!
打開策を見つけるのはJJで良いのでしょうか・・・
作者からの返信
JJ……に期待してもたぶん……
編集済
障害だから、とかソレ差別になるからというマジックワードで言葉狩りや特別待遇は色々オカシイですよね。差別って意識している人が差別者であって、フツーの人は何とも思ってないと思う…。
ちなみに奥さんでもカミさんでも家内でも妻でも、呼ばれる方は、呼び方なんてどーーでも良いと思っているのに、昨今はパートナーと呼ばないといけませんとか言われましても…だったらそんなヤツは一生独りでおれ!!そんなん決めようとしてる時点でアホかって…あ。J Jがわたしのところにも…
作者からの返信
旅館の女将とかね、他にどう呼べと。風情無くなるよと。
ナカイくん……海綿体のエネルギーが別の方向へ噴き出しちゃったみたいで……。にしてもJJ、こんな時は冷静かいっ笑
作者からの返信
JJやれば出来るコなんですなあ……ナカイの方がいろいろと歯止めがきかないという。
ナカイくんも自分が酷いことを言ってるって分かってるんですよね(;´・ω・)
でも勢いが自分でも止められない時ってあるよなぁ……。
作者からの返信
いろいろ思うところがあったのかもしれません……