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  • 第229話 魔王戦4への応援コメント

    来たか!
    普通の物語だとここでカイル達が参戦するのが当然でしたが、参加しないと思ってましたw
    ベンでも置いてきぼり喰らってましたしw

    作者からの返信

    来ました!
    この物語って裏でのキャラの動きによって普通に無視されますからねw
    マルコムたちの動きは次回に……。

  • 第229話 魔王戦4への応援コメント

    鍛えた技と経験。やりようは様々。

    作者からの返信

    マルコムたちは歴戦の強者ですもんね。カイルも地味にすごい。

  • 第229話 魔王戦4への応援コメント

    まさかまだ駒が残ってるのに魔王が逃げ出すとは予想外じゃん
    マルコムたちのおかげで何かされるのは防げたね!

    作者からの返信

    なんだか魔王の判断早いですよね。登場も退場も。
    マルコムたちが間に合ってよかったです。

  • 第229話 魔王戦4への応援コメント

    最強の斥候マルコムは頼りになりますね。

    作者からの返信

    ですね。マルコムじゃないとできない芸当です。

  • 魔王急いで出てきたから焦りが見えるのかと思ったら、攻撃は的確で冷静でそれでこそ魔王という感じでいいですね。

    作者からの返信

    魔王さが出てよかったです。今のところ魔王感が少ないようですから……。

  • さすがセージの嫁のルシールさん…頼りになる
    予想外に魔王喋らないんですねぇ
    てっきりなんか喋ってくるかと思いました
    各人奮闘する中魔王の次なる一手は何がくるのか

    作者からの返信

    不適な笑みを浮かべながら、ここに来たことを後悔させてやる、みたいな言葉があってもいいんですけど、この状況では……。

  • 大きな脅威ではない、、

    恐らくあのドラゴン一匹で国が滅亡してもおかしくないほどの厄災だと思います。
    普通は一人では無理ゲー

    作者からの返信

    アースドラゴンは強いですから。王都には勇者部隊がいますけど、領によっては滅びますね。ルシールさんは強くなりすぎた……。

  • ドラゴンみたいにみんなで攻撃という体積ではないですね…

    作者からの返信

    そう考えると巨体というのもデメリットですよね

  • 魔王の癖に、口上も名乗りも無し?
    モブじゃね?

    作者からの返信

    モブ魔王……。魔王なら高笑いと共に余裕を持って登場して欲しいところですよね。それどころじゃない戦況かもしれませんけど。

  • ルシールが余りにも強過ぎるw
    それでもやはり魔王、かなり厳しいから増援が欲しいところ

    作者からの返信

    まぁ魔王ってステータスカンストしてから戦う相手じゃないですから……。魔王の技はかなり優秀ですけどね。


  • 編集済

    第186話 輪番1への応援コメント

    カイルたちと出会ったとき、熊に対してHP0で詠唱して魔法使おうとしてましたよね?
    魔法特技使用不可なのは後々検証してわかったことなんでしょうか

    作者からの返信

    その通りです。実はあの時呪文を唱えても不発になっていました。危なかったです。

  • 第180話 ベンvs神聖馬への応援コメント

    ウォルトに隔絶の檻を使われて行動不能のはずなのに
    ハウリングできたのはなぜ?
    隔絶の檻の効果時間が短い?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    これはミュリエルとの間違いですね。ベン、ミュリエル、ウォルトの優先順位なので。たぶん……。隔絶の檻の効果時間はこんなに短くないです。修正しました。

  • すでに魔道具師になっているので服飾師と細工師をマスターするための宿題は必要ないのではないでしょうか

    作者からの返信

    その通りですね。修正忘れの部分だと思います。修正しました。ご指摘助かります!

  • 第227話 魔王戦2・ベンへの応援コメント

    裏技修正待ったなしw

    作者からの返信

    コレ絶対修正が入るやつですよねw

  • 第227話 魔王戦2・ベンへの応援コメント

    結論
    大体セージが悪いw
    裏技教えておいてあげてよ、腹心(予定)で部下として最初に忠節を誓ってた得難い人材ですよw

    作者からの返信

    ですよねw結構重要な裏技なのでちゃんと伝えてって思います。セージは忠節とかピンときてなさそうですけど。

  • 第227話 魔王戦2・ベンへの応援コメント

    正解はない…ウーンどんな事にも言える事ですがこの生死をかけた戦いの中だとどうしても迷いや葛藤は出てきますからね
    そこを補うのがメンバーって所でしょうが
    そしてここでも炸裂するセージ直伝の裏技…
    ウン、ボスクラスでも一撃ってそりゃあ知らないベンは驚きますよねぇ

    作者からの返信

    トニーがちゃんとベンをサポートしてくれててよかったです。セージはできなさそう。
    かなり前に使われた裏技が再登場です。ボス一撃ってヤバいですよね。

  • 第227話 魔王戦2・ベンへの応援コメント

    フェニ夫!フェニ夫じゃないか!

    作者からの返信

    ワンパンで退場ですね!
    それともドルフィンウェーブのフェニ夫……?

  • 第227話 魔王戦2・ベンへの応援コメント

    ベンはマルコムに比べると精神的なムラがあるね。マルコムやルーシィと比較するのが間違ってるけど

    作者からの返信

    ベンはまだ若いですからね。マルコムは意外と歳いってますし。

  • 第227話 魔王戦2・ベンへの応援コメント

    ベンは相変わらず苦労してるね、後々王女が降嫁するのも確定してるしさw
    でも純粋な戦闘力ならルシール・セージの下、上澄み中のトップ層だよね

    作者からの返信

    ベンって結構波乱万丈w
    トップ層であることは間違いないですけど、戦い方が異なるので難しいですね。

  • 第227話 魔王戦2・ベンへの応援コメント

    ボスもワンパンwww
    これは相手が悪すぎたなぁ

    作者からの返信

    秒で退場しちゃいましたからね。姿の描写も削られてしまったw

  • 第226話 魔王戦1への応援コメント

    いつも楽しませていただいています。

    意味が分からなかったので誤字?
    ×そのに電撃を受けながら飛びかかるキムとジミー。
    ○それに電撃を受けながら飛びかかるキムとジミー。

    作者からの返信

    嬉しいです!
    そして誤字ですね。どう書こうとしていたのか……。修正しました!

  • 第226話 魔王戦1への応援コメント

    はてさてここまでは無事に順調ですが今までもゲームとは色々と違うこともありましたからねぇ
    無事に切り抜ける事は出来るのか

    作者からの返信

    今回は少し余裕がありそうですけど、今二パターンのルートがあってどちらに転ぶか次第ですね。

  • 第226話 魔王戦1への応援コメント

    追いついた!

    いよいよ魔王戦突入!

    邪神を召喚しようとした中ボスはどんな紆余曲折で魔王になったのかな~

    作者からの返信

    追いつかれました!遅筆なのでわかってはいましたが。
    魔王サイドの話は書く予定がないんですけど、逃げるという選択肢があることが良かったのかも、ですね。

  • 第223話 魔王城へへの応援コメント

    食料を自前で用意できる戦力が世界最高峰の軍...強いし普通にヤバイなw

    作者からの返信

    兵糧って地味に大変ですからね。行軍速度も速そう。

  • 第226話 魔王戦1への応援コメント

    ゲーム的な演出の都合など来にしていられない甚大な被害(魔王側)

    作者からの返信

    ここまでされたら焦るしかないでしょうね。前は走ったりしてなさそう。

  • 第226話 魔王戦1への応援コメント

    魔王、めっちゃ焦って出て来たゾ!?
    …この後、瞬光玉喰らってフクロ叩きにされたら、もう泣くしかない!

    作者からの返信

    報告が入ってヤバいって思ったのかも?そして、泣くしかない未来しか見えない……。

  • 第226話 魔王戦1への応援コメント

    よう考えたら自身も主戦力なのに部下が軒並みやられて自分しか残ってない状態で
    椅子にふんぞり返って「よく来た勇者よ…」とかやってる一般認知の魔王の方が謎よな

    作者からの返信

    そうなんですよね。絶対一緒に戦った方が勝率高いはずですから。勇者を待ち受けることにロマンを感じる魔王が多いのかもしれませんが、今回はリアリストな魔王ということで。

  • 第226話 魔王戦1への応援コメント

    魔王が自分の城からダッシュで駆け付け来る絵面は面白すぎる

    作者からの返信

    ですよね。慌てる気持ちもわかりますけど。

  • 第226話 魔王戦1への応援コメント

    鍛えた甲斐あってかなり優位に進んでるね、特にルシール!格好良い!最強!
    今更だけど敵側とはいえ原作キャラが出てきたって事は人間側も…?

    作者からの返信

    ルシールはやっぱりヒーロー枠ですね。最強!
    今のところ原作キャラはトーリさんと、ビリーさんが会った人たちくらいですね。ここから出てくるかどうか……。

  • 瞬光玉、七種の宝玉、雷の石、魔物撃退のアイテムの数々。ビリー、お前どこぞのド〇えもんか!

    作者からの返信

    実は有能なビリーさん。もしかしたらまだ秘密道具がでてくるかも?

  • 第214話 王都へへの応援コメント

    むむ、予想攻略レベルの大部隊でも惨敗するボス、難易度間違いなくノーマルを越えてるな。

    知ってる中ボスだったら対策は立てやすそうだが、逆に予想外の新能力で足をすくわれたり?


    って邪神って単語不穏すぎる、隠しボス!?

    作者からの返信

    攻略レベルを超えているのが勇者パーティーだけだったことと、ボスのあれこれが原因ですね。
    そして、邪神については……。

  • 第206話 強襲・神鳴鳥への応援コメント

    おお~飛びながらメテオを放った!
    セージがヒロイン枠じゃんw


    にしても、火無効腕輪でも魔法60%カットか、それに異常無効腕輪も整えている。魔法60%カットの異常無効は普通に魔法使いの悪夢だよね。

    戦争でスピードタイプの上級職を集め、魔法60%カット+異常無効装備で固めれば止められない対魔法使いと指揮官の斬首部隊の出来上がりw


    ここまで来たら上級、特級職だらけで装備もヤバイナイジェール領はもう王国の手には負えないだろうし、立場も国を守る侯爵だから簡単に手出しはできない。
    これ、王からしたらナイジェール領を魔王と敵国にぶつけて消耗させるしかなさそうだな。

    作者からの返信

    ヒーロー枠はルシールですからね。
    ややこしいので詳しくは書いていないんですが、盾も含めて魔法60%カットなので、盾で防げない部分のダメージが異なったりはします。とはいえ、魔法使いにとって脅威なのは間違いないですね。
    王国は騎士の数が何倍もいるので、相討ち覚悟でいけば何とかなるかも?
    ナイジェールは王国の敵であるサルゴン帝国と接してないんですよね。魔王は……。

  • 第200話 ビリーの車窓からへの応援コメント

    魔王が出たぞ!

    って、ビリーなんかめっちゃ重要なイベントアイテムぽいもの集めてない?
    封印をしたり解いたりボス戦で役に立ったりするキーアイテム?

    作者からの返信

    とうとう魔王が出てきましたね。やっとここまで来たかという感じです。
    ビリーが集めているものはこの後……。

  • 第192話 ケルテットへへの応援コメント

    属性無効、量産出来たら特定の属性を多用する魔物の密集地帯でランク上げし放題じゃんw

    にしても、周りに勇者どころか特級職も集まるセージ、歴史書でどう書かれるかが気になるな。
    まぁ、歴史の編纂は大体権力者が握っているから、王国の行く末次第だな。

    作者からの返信

    ランク上げにもってこいですよね。無効は優秀すぎる。
    歴史書ですか。最後に書くかどうか。セージのひ孫とかで物語を考えたりもしましたけどね。

  • 第7話 孤児院の生活への応援コメント

    生活の質的な意味じゃ、現代の一般家庭なら軽く王族すらも超えそうだけど笑

    作者からの返信

    現代とは物の品質が違いますからね。城とか住みにくそうです。


  • 編集済

    スティール。これで、女の子の……ニンマリ

    作者からの返信

    騎士団に通報しないと……!

  • 第182話 セージvs神聖馬への応援コメント

    まだ成長途中で比較的に体が弱いセージでもこの物理ステータスか、限界突破はありそうだな。
    ただ、ステータスは神の加護との事だから、限界突破は神の使命とかが関係しそうだな。

    ....そういえばFSシリーズは魔王を倒す話だったな、話に出て来なさ過ぎて忘れかけてたよw

    作者からの返信

    まだ成長途中で騎士と比べるとひ弱に見えますが、少し鍛えていますし身長は現時点で160cmを越えているのでそれなりですね。限界突破は……。
    魔王の存在感が薄すぎですよね。すでにボスの強さが魔王超えしてますし。


  • 編集済

    第172話 混沌地帯5への応援コメント

    ちょっと気になってたが、セージが言ってたFSシリーズの要素に時々MMORPGぽいのが混ざったりするのだが、FSシリーズはナンバリング作品にMMORPGも存在している感じか?

    そしてもう一つ、前衛たちは盾を多用しているのだが、この世界の主流な盾はどんな大きさでどんな形なのか?
    大型の盾は攻撃を防御しやすいが、その分重く行動しにくくなる。
    その為、よくあちこち動き回る冒険者は小型の盾を使う傾向にあると思うが、加護が存在する世界だから、力とスタミナはどう変化して、装備と荷物の携行にどう影響するかはちょっとわからないな。


    追記:やっぱMMOは入ってたですね。

    確かに、範囲攻撃なら大きな盾で全身を守れるし、味方も自分の後ろに隠れられるから、味方体力の損耗も抑えられるから、重くても役割と相手次第で大盾も必要なんだね。

    作者からの返信

    FSのナンバリングに一つだけMMOが混ざっています。この辺りの設定もいつかまとめたいですね。

    冒険者で主流な盾は小型です。洞窟など狭い場所でも取り扱い易く、軽いからです。ステータスによって力もスタミナも向上しているのですが、重いものを運べば疲れやすくなります。あともう一つ重要になるのが魔法を使う時です。冒険者に魔法使い専門は少ないので、腕に固定でき、手を離して魔法を発動できるようにしています。剣に紐を付けることも可能ですけど。
    また、役割がはっきりしている冒険者(カイル)や騎士団は戦う場面によっては大きめの盾を持っていたりもします。
    大きな盾は防御しやすい、反動が小さくなるといった部分もありますが、方向性のある全体攻撃(ウィンドブラストや炎の息吹など)に対して体を隠してダメージを抑えることができるメリットもあります。
    あと、盾の形はラウンドシールド、カイトシールドが多いですが、元がゲームなので様々なデザインがあります。


  • 編集済

    第161話 サイラスの決意への応援コメント

    平民から人材を集め、騎士の卵を育成し、王国に貢献して来た第三学園を廃止すると。
    王族の神の血脈説と合わさり、絶対的な社会階級構造を作ろうとする動きに見えるなぁ。
    これ、この国は一度内乱になった方が良くなる説まであるなぁ。

    作者からの返信

    社会階級構造の強化は狙っているでしょうね。王宮の二大派閥が関連していたりもしますし、ややこしいところです。今後、そこにセージが絡んでくるとかこないとか……。

  • 第160話 王子の部屋への応援コメント

    エヴァンジェリンとアルヴィンの立場が悪すぎて最悪出奔ものだから、王家としても王宮から出してセージの監視役と足枷にしたいかもね。
    逆に取り込まれそうだけどw

    作者からの返信

    セージの監視役というのはそうですね。万が一にでも王国から出ていかれたりしたら大変ですし。今後もエヴァンジェリンとアルヴィンは登場して……。


  • 編集済

    第155話 謁見の間への応援コメント

    ああ、これは何というか、一回目の神霊亀撃退で始めるべき調査をちゃんと行えば秘匿されたとはいえそこ、からセージに関する何らかの手がかりを得られるはずなのにそれを行わず。
    二回目の神霊亀撃退を知りノーマンを呼びセージが学園に居る可能性大という情報を得るも教官や学長に問い合わせることなく、入学試験を通らなかった可能性を考えず入学試験の様子を調査せず。
    セージが学園に居ると仮定するも、現在第一学園に在学中のアルヴィンたちに通達せず、ここに至ると...。
    いや~王宮の情報収集関係の者って徹底しないことを徹底しているなぁw


    にしてもいきなり侯爵か...一度は滅んだ領地なんだから、爵位を下げて、領地の復興を終えてから改めて侯爵に陞爵してもいいのに、加えて本人に通達せずの叙爵...、会議は大混乱だったかな?




    追記:特定の貴族の任務を受け、その者にのみ報告する個々独立の小規模な特務組織で、国全体共有の情報機関は存在しない感じかな?そしてその貴族本人が水面上の応酬とやり取りを行うってところかな?
    だとしたらありうるかもしれませんね、自分の動向を悟られて尻尾を掴まれたくないだろうし、逆に権力闘争では敵の情報の目を潰すのは最優先事項になるから、秘密主義になり、特務組織内部のスパイにもかなり気を付けるかもね。

    ただそうすると、どっかで言及された「貴族の屋敷に他の貴族のスパイに入り込まれるのがよくある事」との整合性を考える必要がありそうかもしれないね。研究所長時期のセージのこととかも割とちゃんと秘匿されて、ほかの貴族に目を付けられなさそうだし、何らかの対抗手段があってもよさそうかな?
    となると情報関係者の能力とやり方は貴族本人の能力と関心に左右されそうだから、ポンコツの情報関係者もポンコツでよさそうw

    作者からの返信

    情報収集関係の者は王宮内とか有力貴族たちの情報を得ることに能力が偏り過ぎたのか、王宮内での牽制があり秘密裏にというところを意識しすぎたのか、常識に囚われすぎたのか、なににせよ頼りないですね。(もう少し優秀にした方がよかったのかも……?)
    時間的に会議は混乱してそうですが、なにより優勝したセージが国を守る力を持つ侯爵という地位の者だったという名目が必要、ということが大きいですね。


  • 編集済

    最近読み始めた者のコメントにもかかわらず、漏れなくコメント返信をいただきありがとうございます。
    コメント返しの通知に中々気づけず、申し訳ありません。

    キャラの動きと双方の心理をよく描写される学園対抗試合のハイクオリティの戦闘シーンを読んで、すごく楽しかった。それと、ノームの描写はとても可愛かったです。




    以下気になることを二点ほど書かせていただきますので、もしご参考になれれば幸いです。


    戦闘において、人間は良くても悪くても予測を立てるものだと思っております。
    そしてセージが武闘士の特技を使ったように、その予測の裏を掻くか、相手に苦渋の選択を突きつけたりするのが対人戦の真髄と思っております。
    その中に魔法の運用法を入れてもいいのではないかと思っております。

    例えばセージとシルヴィアが連携してクリフォードとの戦い、確かにフロストは相手の妨害になる優秀な魔法です。
    ですがフロストと似たような間隔で魔法を放てば、相手はフロストを読んで、止められる時間を取り戻そうとして、先にシルヴィアの攻撃を防御するよう盾を使ってガードし衝撃を備えるよう動く可能性があります。
    もしここで斜めや横からウィンドバーストとかの風魔法を放てばバランス崩しを狙えるのではないでしょうか。

    もしくは戦闘途中でシルヴィアとクリフォードの間にアイスウォールを作れば、例えアイスウォールが破壊されるとしても、その破壊する為の一撃の時間を稼ぎつつ後退してシルヴィアに体勢を整える時間を与えたり、ライナスやチャドの援護をしたりできるのではないかと思います。

    もちろん大量の魔物相手なら効率重視の魔法の使い方で全然問題ないと思います。
    ただ対人戦なら魔法の運用にもう少しバリエーションを加えてもいいのではないでしょうかと思っております。




    もう一点はpiyomoriさんコメントにも言及されてるダメージの話です。

    第144話でクリフォードの装備はセージたちと同レベルです
    第145話でクリフォードはセージとシルヴィアの上級、特級魔法と精霊士特技を合わせて十回ぐらい喰らって、その間にもシルヴィアは一定の物理ダメージを与えたもののクリフォードは倒れず、その後セージが距離を取ってから放った魔法で倒れた事になります。
    第137話で第一学園の一番手の魔法のダメージセージの約半分との記述があったと思います。

    以上の記述を元に仮定しますが、もしクリフォードは装備で魔法ダメージを50%ぐらいをカットしたとして、セージとシルヴィアの魔法と特技は並みの魔法使いの同回数同魔法の2~3倍のダメージを出せたとしたら、普通の魔法使いは同レベルの魔法防御装備を持たない近接職に十数回以上魔法を撃ち込まないと倒せないと予想した方が合理的かと思います。

    だとすれば、普通の魔法使いの詠唱速度を考えると、対人戦で同格の相手に接近される前に魔法で倒す事がしにくくなり、近接戦闘ができない魔法使いは対人戦でのアドバンテージはそんなにないのではないでしょうか。
    もしそうだとしたら、戦争での魔法使いの運用は難しくなり、ぱっと思いつくのは魔法使いの近接戦を鍛えるか、貧弱魔法使いを数十人単位で一撃離脱以外運用が難しそうです。

    だとしたらこの世界の魔法の地位の高さとダメージの計算式に少し違和感を覚えるのですが、その辺はどうなるのでしょうか?それとも見当違いな仮定をしたのでしょうか?



    追記:なるほど、弾道問題はなく、防御態勢も関係ない上に補助効果もある単体魔法は確かに乱戦では使いやすいですね。
    そうでしたら確かに、少人数戦闘なら複数の敵を巻き込んで一気に叩くチャンスを探りたくなる気持ちにはなりそうですが、フロストを使いまくるのはある程度頷けますね。

    そして例え貧弱でも加護がある限り急所を刺されない限り瞬殺されにくいですか、それなら確かに何とかなりそうですね。

    修正は出来ればありがたいのですが、思わぬところで別の問題が出てくることもあるでしょうから、無理をなさらずに。

    作者からの返信

    いえいえーコメントもらえて嬉しいです。追伸も見ました。編集は通知が来ないので見逃しがちなんですよね……。
    あと、ノーム可愛いですよね!

    そして、ご指摘ありがとうございます。
    もう少し魔法運用を考えるべきでしたね。いろいろと魔法があるのに、水魔法とかも効果ありそうなのに……反省です。書き直す機会があれば考え直したいところです。
    それにダメージの計算も調整した方がいいですね。戦いがある程度続いて欲しいところでもあり難しいです……。

    一応設定としては魔法耐性だけでなく物理耐性も上がっています。神の加護と魔物の加護はお互いに良く効くのですが、神の加護同士の場合は効きにくいということですね。
    特に盾の存在が大きくて、盾で防ぐということがダメージ減少に大きく貢献します。現世の近代?では盾が廃れましたが、この世界では有効なので皆装備しています。
    フロストは敵への選択性と動きを止める補助効果に加えて、避けることや盾で防ぐことができない所が魅力です。
    また、物理攻撃でダメージを与えるのは結構大変になるわけですが、大きなダメージを叩き出すこともできます。たぶんどこかに書いたとは思うんですが、当たる部位によってダメージ量が異なるという話です。簡単にいうと首に当たったら会心の一撃、というような感じです。胴に当たっても結構なダメージですけど。
    つまり、フロストは乱戦でも使いやすく、ダメージソースとして優秀な上に、物理による大ダメージを狙える、ということで多用してしまいました。

    あと、145話見直しましたが、クリフォードの耐久がちょっと高過ぎかもしれません。
    シルヴィアの魔法はそんなに効かないですし、精霊魔法もそんなに強くはなく、一応ざっくりと計算はしていたはずですが、特級魔法は結構ダメージが入ったような……?
    修正していると続きが書けなくなりそうなので置いておきますが、ゆくゆくは書き直したいところです。

  • うーん、ここまでの話を見る限り、アルヴィン王子はわりとまとも、というか周りに振り回される感じがあるよね。
    王になりにくい継承順位とは言え、最悪の指導者になるような教育は受けてなさそうだから、現在国政の実権を握っている王族以外は多少期待できそうかな?
    でも勝っても負けてもどの道試合で第一と王家のメンツをつぶすことになりそうだから、アルヴィン王子の立場がヤバそうだね。

    にしても、王子とその側近が要注意人物であるはずのセージがヤバイ魔法を放つのを知り、名前を耳にしても、まったく知らない様子って、王家の情報収集能力どうなってんのよ...。
    きっと物凄く間抜けなんだろうけど、王家の裏話を読みたくなってきたw

    作者からの返信

    第一王子とは歳の差が結構あって、すでに子供がいるので、アルヴィン王子は王としての教育はあまりされてないんですよね。他にも意図はありますけど。
    あと、現王と第一王子の立ち位置も少し違うのですが、その話は書けるかどうか……。
    アルヴィン王子の立場は元々微妙でセージの情報も持ってないですね。一応王宮としては把握してますけど、その辺は今後ちらりと書かれます。

  • セージの自然体が、前のめりになる命を引き戻す…!

    作者からの返信

    なんとかナイジェール騎士団もちゃんと戦えそうでよかったです。

  • ウーンこの周辺のみんなと違ってセージのいつも通りのノンビリさよ
    そして本人的には一種の激励でしょうが騎士団の皆んなからすればそりゃあ張り切りすぎるだろうなぁ

    作者からの返信

    自由騎士団はセージに慣れてますけどね。ナイジェール騎士団には効果がありすぎましたが、マシューたちが何とかしてくれると思います。

  • カジノ...カジノを作らないと...
    勇者になる為だから仕方ないよね。

    賭博師は地下組織の人間なら条件満たせそうですが、農業やってるイメージ無いのでそもそも賭博師出てこないか。

    作者からの返信

    勇者訓練用カジノを地下に建設する計画が……?
    聖騎士、商人、農業、賭博って組み合わせがキツいですよね。あと賭博師は中級職なだけあって意外とランク上げが難しいという仕様。


  • 編集済

    第123話 報告への応援コメント

    あ~これ王がダメなパターンだ。
    問題が起きた時に動かず、自分の利権のために大事な軍を磨り潰してでもいいと強引に動かし、おそらく独占したいがため諸侯に招集をかけず、そして歴史から何も学べない上に自分の尻拭いも出来ない。
    これで我が身可愛さゆえの腰の重さに配下とその命を軽視する愚かさと残忍さ、手札と利益を独り占めしたい上に手柄と褒賞を下に与えない貪欲さと器の小ささ、学習力のない無能さを兼ね備えた王の像が浮かび上がりましたね。

    って、これ平和な時代にしか誕生し得ない指導者の、一番上に立っちゃいけないタイプの人間じゃないか嫌だ~

    でもこれでまだセージに手出ししていないってことは王宮に味方が居るか、それとも単純にこの王国の王家は情報収集能力がゴミってことなのかな?


    王宮と王国騎士団は完全に王の命令通りで動いたわけではなかったことを祈るよ...



    追記:なるほど、強権的な王のワンマントップではなく、互いに足を引っ張り合う状態だね。
    権力闘争はよくあることだし、それなら王と王家はまだ人間としては救いようがあるかもしれないからまだまし、かな?

    個人としては興味がある話ですが、もし作品の方向性と合わなかったら裏設定のままにしておいた方がいいかもしれない。サイドストーリーという手もあるしね。

    作者からの返信

    平和な時代、といえばそうですね。魔物の被害は多少あっても魔王は現れてないですし、勇者が現れてから周辺諸国との争いもなくなって、かなり安定しています。
    ということもあって、王宮内での権力争いがあって、一枚岩ではないんですよね。
    王がダメな部分はあるんですけど、この辺は複雑で、今後書けたらいいなと思います。

  • セージの緊迫感の無さがいつも通りですね
    むしろセージが焦ったら違和感しかないw

    作者からの返信

    自由騎士団はいつも通りのセージに慣れていますねwセージが焦るような状況…ヤバそうです。

  • たとえ実力が足りなくても出来る事はちゃんとあるしセージは忘れてない
    誰も欠けずに討伐して皆で勇者になっちゃおう!王族の涙目見れるぞ!w

    作者からの返信

    勇者百人誕生!
    王国の何倍もの勇者部隊ができそうですね!

  • セージ(うちの騎士団に入ったら、一人残らず勇者になるしかないんだよなぁ…)

    作者からの返信

    勇者の価値が低い…!

  • 現場の皆さんはバトルモードだが
    セージさん一行だけは遠足モードみたいw

    作者からの返信

    セージがいると一気に遠足感が出てしまいますねw

  • 第120話 どぐう戦後への応援コメント

    んん~周りの人がどんどん上級職になっていく勇者量産マシンセージ、これは目を付けられそう。って言うか亀撃退もノーマンの宝献上もあったのにまだ貴族や王が手を出してきていないのが不思議なくらいだな。

    作者からの返信

    上級職になっても言いふらさないとか、ノーマンもある程度隠しているところがあるとか、いろいろとありますが、実は裏で王宮が動いてます。そのあたりの話は少し先ですね。

  • 思えば、レベル上限ってある意味救済措置だよね。
    ランクはレベルを抑えつつランクアップすれば上がりやすいが、ランク気にせずレベルを上げ続けてもレベル上限があるから、敵が強すぎて下級職のランク上げられませんなんてことにはなりにくいよね。

    やさしいシステムだな。

    作者からの返信

    そうなんですよ。魔物の強さ設定が職業補正も含まれるので、もし下級職のまま高レベルになったら厳しいですからね。


  • 編集済

    ふと思ったのですが、魔法は立ち止まらないと発動できないという点なんだが、それは「能動的に動かなければ発動可能」か「受動的でも移動している状態であれば発動出来ない」のどっち何だろうか。

    前者でなら、何らかの方法で自分を飛ばせば移動しながら魔法を使う裏技が出来そうだが、後者だと魔法で自身への墜落ダメージ軽減が厳しそうだ。

    うーん、気になる。



    追記:なるほど、特定の姿勢が魔法を放つ要素として働くってことね、D&Dの魔法構成要素みたいで面白い。
    となると極めて優秀な魔法使いには運動神経も求められるかもしないね。
    後退しつつ魔法を放てるかどうか、どれだけ下がれるかは自身だけでなく、パーティーの生存率にも大きく影響するだろうから。

    まあ、普通の魔法使いにAGIと運動神経を求めっちゃいけない気はするけどw

    作者からの返信

    前者ですね。
    正確に言うと、魔法を放つ姿勢を保つこと、が発動条件になります。
    高AGIで走ってジャンプ中、高所から落下中、風魔法で吹き飛ばされ中などで、発動姿勢をとって唱える、ということができれば使えます。
    これが今のセージにはできないので、移動中は発動不可になります。

  • 領民皆勇者な領地になりそうな…

    作者からの返信

    勇者領ですね。ただ勇者になるためには賭博師をマスターする必要があるので……

  • 第60話 受け流すノーマンへの応援コメント

    これは、FSシリーズのストーリーで王に対して何か思うところがあるのかな?

    ↓のコメントに対するものでもでもあるが、王と言う存在はたとえ何もしなくても一概に悪いとは言えないよな。
    王権が強い王政で、まともな軍を持つ王は存在するだけで貴族たちや他国に対する牽制になるから、比較的に戦争が起きにくい。

    現実の中世ヨーロッパで王権が弱い封建制では、貴族たちはしょっちゅう戦争を仕掛け合ってるからな、封建制の代表的なの神聖ローマ帝国はまさにそうだから。

    それに領地を持つ貴族にとっては、領地滅亡の危機ならいざ知らず、ちょっとした戦争やトラブルぐらい、関係が深くない大貴族や王の介入はよく思わないだろうし、大貴族や王も何か企んでないなら向こうが言わない限り介入をしたくないだろう。下手したら領地運営の介入や贔屓とかを他の貴族から言われてしまうから。

    うん、やっぱ貴族は面倒だな。

    作者からの返信

    FSシリーズで、というより、この世界で生きていて思うところがあるようですね。
    それに王国騎士団が動かなかったことがイメージダウンに拍車をかけているようです。
    王国が介入しなかったのはいろいろと理由も建前もあるんですが、セージは貴族の面倒な部分をあまりわかっていませんから。

    あと、かつて神霊亀によってナイジェール領が滅亡していますからラングドン領が勝てるはずがないとわかります
    し、旧ナイジェール領は王宮直轄地なので王国騎士団がいるのに大した動きを見せていないですからね。
    そうなると、王国はラングドン領を見捨てた、と感じても仕方ないかなと思います。

    ちなみにFSシリーズでは良い王も悪い王も出てきました。今回の王は……。

  • そして、一歳から始めるランク上げのやり方で盛り上がって、後に領民は生まれながらにランク上げに勤しむ風土になるんですね。

    作者からの返信

    それ、本当にやりそうですね。まずは農業師からランクを上げて……

  • セージは常に自然体ですね。

    作者からの返信

    自然体なところが安心になるんでしょうね。

  • 今まで知っていた人が権力や力を持つと変わってしまうっていうのは多々ありますからねで
    そういう心配もなく変わらず頼れる上司なら安心しますよねぇ(まぁ中身は変わらずという所に逆に突っ込みが入る場合もありますが)
    話を聞いても2人はなんだろう、一般のご家庭とは一味も二味も違うご家庭になりそうな気がする(いい意味で)

    作者からの返信

    変わらない安心感はありますよね。突っ込みを入れられるのもご愛敬ということで。
    二人の結婚生活って想像しにくいですけど、一般的な感じになる気は全くしないですね。

  • そっか~結婚生活について聞きたかったのね!

    作者からの返信

    結婚も迫ってきてますし、あまり他者に興味を持たないセージでも気になってくるみたいですね!

  • まぁ休んで一回くらいオムツの交換とか夜泣きの対応とかやらしたほうがいいよ

    作者からの返信

    父親として必要ですよね。紙オムツもないですし、かなり大変でしょうから。

  • 侯爵にされて面倒が多かったけど救われた人が居るなら悪くないね~
    夫婦生活の情報を聞いて自分の時のために備えておかないと…w

    作者からの返信

    ナイジェール家や騎士団に入った人はほぼ平民ですから救われた人は多そうです。
    情報収集は大事ですよね。セージは夫って感じがしないですし。


  • 編集済

    第37話 セージの呪文への応援コメント

    最近読み始めて、ここまで読んできた台湾人で、日本語が可笑しかったりするかもしれませんが、失礼します。

    ステータスあり設定の作品もそこそこと見てきましたが、この作品は非常に立体感があって、ステータスありの割にはかなりリアリティな世界観だと思います。
    きっと設定の練り上げに腐心していたことが伺えます。

    どうかご自分のペースで書きたい内容を書いていただけるとありがたいです。

    作者からの返信

    コリンさん台湾人だったんですね。今回もコメント嬉しいです。
    ゲームを現実にするとどうなるのか、という部分に力を入れていたので、伝わって良かったです。少し設定が細か過ぎるかもしれませんが……。
    応援ありがとうございます。他作者様に比べてゆっくりですが、これからも執筆がんばります。

  • 第10話 薬屋にてへの応援コメント

    なるほど、医食同源だな。

    作者からの返信

    そうですね。ゴボウも生姜も漢方薬になりますし。

  • この世界で一級って冒険者で一番上のはずなのに全然儲からないんですね。
    一攫千金を求めてなるものじゃないのかな。

    作者からの返信

    一級は指名依頼の内容に左右されますけど儲かります。一級でいたのは一年だけですし、オルコット団はお金で依頼を決めないタイプでしたが、オルコットたちは解散後貯まったお金で生活しています。
    ルシアとウォーレンは個人では一級ではありませんし、解散後はあまり稼いでいません。定住のために資金を使い、その後、ラナの件で湯水の如くお金を使い果たしました。

  • エヴァンジェリン良い娘。

    作者からの返信

    意外と良い娘ですよね。まさかこうなるとは思ってませんでした。

  • マルコム格好良い。って言うかこの作品で一番好きかも。

    作者からの返信

    かっこよさが伝わってよかったです。著者としてもお気に入りで、今後も登場してほしいなと思ってます。

  • よっしゃー!面白過ぎる。

    作者からの返信

    ありがとうございます!今まで書く機会がなかったハドリー回を書いてよかったです!

  • 第130話 試合前への応援コメント

    「おっ? 見てみろよ。子供が混じってるぜ」
    「マジかよ。やべぇ小ちゃくて可愛いじゃねーかよ。」
    「俺可愛い子相手だと能力の80%デバフ掛かるじゃねーか」
    「第3学園侮れねー。やべぇ接戦かよ。いや不利じゃね?」
    「戻って対策練らねーと」
    「おい、行くぞ」


    という妄想をしてしまった。彼らは騎士を目指しているのでセージを見て本来護るべき者として庇護欲に駆られてしまうという事で。

    作者からの返信

    そんな感じの裏話もありですね。騎士の子も多いですからそんな気持ちも持ちそうです。ただ、セージはこの時点で身長160くらいなんですよね……。

  • 第121話 ルシールとセージへの応援コメント

    とても良い。幸せになって欲しい。

    作者からの返信

    良かったです。末永くお幸せにって感じですよね。

  • 第223話 魔王城へへの応援コメント

    まさにレイドパーティーって感じの戦闘ですねぇ
    意味での経験が生きてるって感じもしますねぇ
    はてさてここまでは順調ですが果たして魔王戦はどうなるのか

    作者からの返信

    ですね。最近はレイド戦が多くなりました。魔王の強さは、はたしていったいどれくらいでしょうか(未執筆)

  • 第215話 邂逅への応援コメント

    ビリー!?ビリーじゃないか!?
    邂逅って魔王との対面のことかと思ってましたw

    作者からの返信

    魔王ではなくまさかのビリーさんです!すれ違い続けましたがとうとう会えましたね!

  • 第223話 魔王城へへの応援コメント

    国の騎士団に地方領の騎士団が名実ともに勝つ時がとうとう来たな!

    作者からの返信

    確かにそうですね!王国の反応がどうなるか……

  • 第223話 魔王城へへの応援コメント

    恐怖はその時が来るまで徐々に増すものです…

    作者からの返信

    魔王戦、どうなるでしょうか…

  • 第223話 魔王城へへの応援コメント

    重要アイテムと飛び切りの剣があるとは言え魔王だからね、準備運動は大事
    しっかしモンスターが湧く場所での野営とは思えない雰囲気だねw

    作者からの返信

    相変わらず緊張感はないですねwナイジェール騎士団は違うようですが……

  • 本当こちらの著者様は親切でありがたいです。

    作者からの返信

    嬉しいです。紹介を入れるようにしてるのは読者の方から意見をもらったからなんですよね。あと、ほとんど出てこない人のことも書けるのがいいなと思ってます。

  • あれ?よく見たら呪文はラテン語で魔法名は英語なんですね?

    作者からの返信

    そうですね。基本的に魔法名は日本語っぽい英語です。呪文はラテン語を元にした別の言語ですけど、ラテン語そのままの単語もあったり……。

  • 第9話 薬屋のトーリへの応援コメント

    トーリだから素性を明かしたのかと思ったらうっかりだったんですかww

    作者からの返信

    ただのうっかりですねw
    主人公はあまり深いこと考えてなさそうです。

  • 第66話 職業やステータスへの応援コメント

    分かりやすくて助かります!

    作者からの返信

    良かったです!設定ややこしいですからね……

  • 戦闘支援職と生産職は同時に上げられるんでしたか?マスターするまでは職を変えないようなこと書いてあった気がして。。

    作者からの返信

    ややこしいですよね。戦闘支援職は一つを選択してランクをあげるんですが、生産職はいつでも好きにランクを上げられるようになっています。

  • 第8話 あっさりリベンジへの応援コメント

    書き方が丁寧でとても読みやすく今後が楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!読みやすさを考えているので嬉しいです!

  • 第222話 オールディス領へへの応援コメント

    他の方のコメントとお返事読んで、
    タイトル回収!だけどまだまだ続く!で安心した一読者でしたw

    作者からの返信

    なぜこのタイミングで?と思いつつも流れでこうなってしまったんですよね💦少なくともあと数十話は終われないです。

  • 第222話 オールディス領へへの応援コメント

    まぁセージって恐らくよく知らない人面々からはよく分からない狂人とかランク上げ狂いとか思われてそうな…
    それが胸の内を開いて夢を語ったらみんないきなりの事にポカーンってなるだろうなぁ

    作者からの返信

    よくわからない狂人……そこそこ知ってる人にも思われてそうです。
    あんまりセージは自分のことを語らないですからね。異世界人ですし。

  • 第222話 オールディス領へへの応援コメント

    俺より強い奴に会いに行く

    リュウさんはそう言って旅に出ました

    戻って来たのは隆(たかし)でした(弱体化されて10年以上っていう 泣)

    スト6が今年発売されたので思い出してましたw

    作者からの返信

    スト6出てたんですねー。スト2が懐かしい。そしてリュウの弱体化は悲しい。
    悠久の軌跡は強くなって帰って来ることを祈ります。

  • 第222話 オールディス領へへの応援コメント

    どのボス戦でも大体ルシールが主人公ポジションw
    悠久の軌跡前衛組は不参加。
    ベン頑張れよ...

    作者からの返信

    ルシールですからね。ビリーといいセージの立場が……。
    そして何気なくベンのパーティーができているという……。

  • 第222話 オールディス領へへの応援コメント

    まあ魔王は頻繁に出るようだし、一つ一つ潰していかないと旅行どころじゃないな!

    それよりナイジェール騎士団はいかほどのランクとレベルに…?

    作者からの返信

    十年周期ですし、実は同時期に複数現れたり……世界的に見ると結構頻繁ですよね。
    ナイジェール騎士団はまだできて間もないのでレベル50、ランクもそれなりですね。

  • 第222話 オールディス領へへの応援コメント

    た、タイトル回収ううううううううw
    え、終わらないですよね!?(笑)

    いつも更新ありがとうございます。
    まだまだ素敵な物語お待ちしてます!

    作者からの返信

    回収しちゃいました。まだまだ終わらないのに💦
    これからも執筆頑張ります!

  • 第222話 オールディス領へへの応援コメント

    とにかく強いヤツに会いに行く!

    作者からの返信

    ルシールさんも言いそう。

    編集済
  • 第222話 オールディス領へへの応援コメント

    ここでタイトル回収きましたね
    魔王戦が楽しみです

    作者からの返信

    なぜかここで回収することになってしまいました。最終戦ってわけでもないんですけどね。執筆頑張ります!

    編集済
  • 第222話 オールディス領へへの応援コメント

    魔王化して原作にない攻撃が増えてたら厄介、数少ない不安要素だな
    まぁルシールなら一対一でも特殊耐性持ちでなければ勝つでしょ~
    さっくりしっかり討伐して気持ちよく世界を見て、楽しも~

    作者からの返信

    信頼のルシールさんですね。
    今回は敵がわかっているのでまだマシですし、さくっと倒したいところですが……。

  • 最高です。面白い。先が楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!今後も楽しんでもらえるように執筆頑張ります!

  • 第174話 大樹の迷宮1への応援コメント

    メガラフラワーは短い足を軸にクルクルと回転し、特技『花弁嵐ななびらあらし』を発動して応戦する。
    ↑ルビが“ななびら”になっています。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!間違えて読まないようにするためのルビを間違えるなんて……。修正しました。

  • 急かすセージに昔マイルズが注意する。
    ↑マチルダを直した際に「昔」がミスで入ってしまったようです。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!なぜ昔が……?修正しました!


  • 編集済

    第218話 セージとビリーへの応援コメント

    ここで残りの道程を大幅に短縮する為に、今までの道程で宝玉を回収していた訳ですね。(RTA感)

    作者からの返信

    先読みができるビリーさんですね()

  • 第192話 ケルテットへへの応援コメント

    ゲームには無かった装備まで作れる様になるとは…。

    作者からの返信

    ジッロさんの努力の賜物ですね。

  • 第159話 王女の部屋への応援コメント

    もう逃げられないゾ♡

    作者からの返信

    王女様の本気っ……!

  • 第155話 謁見の間への応援コメント

    ナイジェールの名前が出た時点で、あ、あの持て余してる土地押し付けられる…って思ったら案の定だよ!
    勿論、貴族にして国に囲い込みたいのもあるだろうけど。
    何れにしても目立ちすぎましたね_(:3 」∠)_

    作者からの返信

    ナイジェールは有用な土地ですけど、王宮からすると管理が大変なんですよね。
    王宮内では名案!ってなっていたかもしれません。

  • 差し違えたか。例年から見れば大金星どころじゃ無いけど。

    作者からの返信

    魔法戦から始まる試合で不利なところをよく奮闘したなと思います

  • セージの信頼に応えた真なる一振り
    コレを見たセージは一体どんな反応をするのか…
    そして如何なる能力値にどんな力を秘めているのか

    作者からの返信

    さすが世界一の鍛冶師ですね。
    セージの反応や剣の能力は少し先に書かれるかと思います。

  • 此処までの鍛冶師は他に居ないな。
    流石だ。
    そして生み出された剣はどれ程の物なのか。

    作者からの返信

    鍛冶屋の鍛冶師たちも成長していますが、やはりガルフは飛び抜けていますね。
    しばらく後に性能が出てくると思います。