応援コメント

第160話 王子の部屋」への応援コメント

  • エヴァンジェリンとアルヴィンの立場が悪すぎて最悪出奔ものだから、王家としても王宮から出してセージの監視役と足枷にしたいかもね。
    逆に取り込まれそうだけどw

    作者からの返信

    セージの監視役というのはそうですね。万が一にでも王国から出ていかれたりしたら大変ですし。今後もエヴァンジェリンとアルヴィンは登場して……。

  • 仲間(σ`3´)σ見ぃ〜けっ!

    作者からの返信

    アルヴィンさんはもう取り込まれてしまいそうですね。

  • 結局駆け引きとか一切気にしてなくて、自分が人生を全力で楽しむ為にノリと勢いで生きてるだけなんですよね。
    そのついでに回りに気を使ってる感じ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。楽しむことが一番ですから。そもそもセージは駆け引きが苦手な気もしますけど。

  • やはり王子では(キャラが弱すぎて)セージくんに対処できない……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    王女くらい強くないと難しそうですね。

  • 主人公が楽しむためにでしょうが関わった人間を巻き込んで改革が進んでくのはすごくワクワクします!作者天才!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。嬉しいです。
    更新はゆっくりですが今後も楽しんでもらえるよう執筆頑張ります。

  • ランク上げは全てに優先する…

    高効率なランク上げのためなら形振り構わず、手段も選ばない姿勢が滲み出てますね、これは。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ランク上げの優先度が高過ぎですよね。

  • う〜ん、ここでバラすのかぁ〜(;一_一)
    対価が少ない気がするなぁ〜(;´Д`)
    王様ならワンチャン、国宝まで触れそうなんだがなぁ〜?( ̄ー ̄)ニヤリ

    あっ、後、王子の執事の微笑ましい顔!(´・ω・`)
    まだ王子の友人じゃないんだからねっ!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    _(┐「ε:)_

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    国宝を持ち出すのは難しいでしょうけど、このまま行くと手を出しかねない感じはありますね。
    王子は友達が少ないので、ハワードは期待していると思います。

  • 画期的な魔道具を作り出すのかな?
    それとも…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まだ作り方がわかっていない普通の魔道具ですね。ただ、ランクが上がるのでどこまで教えるかが難しいところです。

  • >まだ見たこともありません。こんな魔法を使ったら目立つでしょうし、
    見たことあるような言い方!

    作者からの返信

    ですよね。ゲームではもちろん見たけれど、実際には見てないということで嘘ではない感じです。
    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    ベンさんは多分未来でも執事のハワードさんみたいな大物にはなれないでしょう。
    なぜなら主人であるセージが毎日新しい問題を起こすから。
    毎日心臓はゾクゾク、髪の毛はフラフラ。頭上の汗を拭くほどにハゲちゃう!
    頑張れ!ベンさん!そうすれば特級職の執事王になるかも知れない!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。今は振り回されている感じですが、慣れてきて余裕を持った対応ができるようになることを期待しています。

  • いつの間にかセージのペースww
    質問に答える前に情報と利益の爆弾をぶつけて話題を逸らすんだ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かにいつの間にか王子が押されてますね。今後どんな関係になるのか楽しみです。

  • 王子を自領の騎士に引き抜こう。
    王族も繋がりできるから、嬉しいでしょ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    引き抜けたらいいんですが、勇者なのでどうなるか難しいところですね。

  • 高ランクの生産職は経験値積むの大変だからね…。
    でも貴族になったし、ある程度の実積積めば「魔道具ならナイジェール侯爵へ」という評価を得て集めやすくはなりそうね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。実際に評価を高めて魔導装置を集めるのは王子にやらせようとしていますけど。

  • 情報には価値があるからねぇ
    聞き出すなら対価は必要、当然よね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。王子という肩書きに価値を見いだしてないのでそうなってしまいますね。


  • 編集済

    う〜む、王族相手でもこの態度…これ損しかないと判断したらさっさと逃げるつもりでいると言ってるけれど、多分それやって一番損するのは近くに居た人達だろうし、自分には家族は居なくても相手には居る訳だから…そろそろ責任とかについて対策考えておいた方が良いのでは…?

    いや、上に立つ者どころか自分のやらかしが周りにどんな被害(not影響)を与えるのかを理解した方が良いと思う…多分このままやらかし続けたら身近で親しい人を破滅させかねないんじゃないかなぁ…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。少し考えてくれればいいんですが、セージは上に立つ者に向いてなさそうです。

  • お!これは似たもの同士の出会い?!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。ただ、セージはものづくりも好きですがランク上げ優先なので少しズレているという……でも仲良くなってくれればいいなと思います。

    編集済
  • そりゃハラハラするよw
    ベン、合掌

    作者からの返信

    ベンの心労が……。
    コメントありがとうございます。

  • 他の人には無茶苦茶な提案してるようにしか見えなくても、
    「本当は生産職になりたい!」アルヴィン王子にはドンピシャ!で
    お互いに利があるんですよねー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    実はそうなんですよね。騎士団より研究所の魔道具科に行きたいタイプですから。


  • 編集済

    セージはそもそも貴族王族に興味無いでしょ。貴族位押し付けられたから、図書館や魔道具といった、貴族位にある間にできることをしようと思ってるだけ。逆に言えばそれらのメリットが得られず、損ばかりするのなら、貴族位なんて今すぐ辞めるでしょ。王子による質問連発はまさに、セージにとって損しかない事。対価を要求して当然。そう考えているから、王子に敬意なんて払わない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分の肩書きも相手の肩書きも興味なさそうですね。今は郷に従っているだけで。
    王子に対しては今のところメリットがあるって思いしかなさそうです。

  • セージは良くも悪くも単純で考えなしだからどっかで痛い目見そうだなぁ。今までは一平民だから気軽にいろいろ適当に出来たけど貴族になると小さなことが大事になったりするからなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    貴族はややこしそうですからね。セージは向いてなさそうです。