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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 机上でしか物事を見ない奴は、いざというとき役に立たないどころか害悪ってのがよくわかるな。

    作者からの返信

    ちゃんと現場を見て!ってなりますよね。情報収集役ももう少し頑張れというところですけど。


  • 編集済

    いやあんたが一番「あらゆる可能性」を精査できてないのよ······
    セージ達がシトリン家では手に負えない怪物だという可能性とか精査した?
    「ではもはやこれまでです、さようならお父様」ってことですねわかります

    反乱とクーデターと禅譲は全部別物だし、
    そもそも大義名分を以て他の貴族家を武力で糺すのは反乱じゃないんですよ

    作者からの返信

    ブランドン完全にブーメランを放っていますね。わかってるクリスティーナが、もはやこれまで、と思っても仕方ない。

    この場合はクーデターを計画しているという冤罪をかけるというところですが、クーデターを日本語で簡単に書きたいとなると反乱かなぁと。受け側ですし。ニュアンスが難しいです。

  • >クリスティーナは数秒間ブランドンを見つめた後「かしこまりました」と答える。

     そして、入ってきた時とは正反対に、優雅な一礼を残して出ていった。

    ここが王国とシトリン公爵家最後の分岐点だったと後にブランドンは語る。

    作者からの返信

    元宰相が語る!王国の栄枯盛衰!
    『なぜグレンガルム王国は衰退したのか』著・ブランドン
    なんて本を出すかもしれませんね。

  • 騎士団に加えて勇者部隊まで投入して勝てなかった魔王を倒した武装集団を捕らえると?
    …王都壊滅させるつもりかな?

    作者からの返信

    まぁこの時はまだ知らないので……結局同じことにはなりそうですけど。

  • 内戦だー!
    簒奪だー!
    全国民ランクアップ法発布だー!

    作者からの返信

    どさくさに紛れてヤバい法案が通される!でも、ありえるかも?

  • ある程度有能だからこそ、異端レベルに有能な相手を理解できなかった。てことですかね
    さらに強権を持ってるが故に龍の舌先でタップダンスしちゃったと

    作者からの返信

    ですね。まぁセージほど異端でなければ数の暴力で勝てますし。いつ丸飲みされそうなことに気づくのか……。

  • 早めに絶望させてあげてください

    作者からの返信

    ですね。たぶんもうすぐ……

  • あ~あ、最悪の選択をしちゃったよ
    クリスティーナが最後のチャンスを与えたのに

    作者からの返信

    ここでクリスティーナの言うことを聞いておけば……

  • 第233話 ビリーの知らせへの応援コメント

    そっかー
    こっち側にいる王子と王女を残して王族が族滅かぁ

    作者からの返信

    王族とシトリン家がどうなるか。まぁ王族を一新するとかもありなんですけど……。

  • 第233話 ビリーの知らせへの応援コメント

    そもそもビリーはかなり弱い。

    いや作者さんw
    そこは言わずもがな・・・

    作者からの返信

    ビリーさんですからついつい書いておきたくなるんですよねw

  • 第233話 ビリーの知らせへの応援コメント

    セージにもれなく英雄軍団もついてくるよ!お得だね!

    作者からの返信

    まさか最強軍団(非公式)がついてくるなんてお得!王国大丈夫かな……

  • 第233話 ビリーの知らせへの応援コメント

    あーあーあー対応間違えたなぁ
    よりにもよって孤児院の頃からの家族のような存在に手を出すとは…
    しっかり調べずに急にそんなことするから…
    間違いなくコレセージブチ切れてますよね、王国に対する援助というか情報というか一切出さなくなるのでは…
    しかも王国気付いてるのかな?自ら藪蛇どころかドラゴンにちょっかい出して激怒させたのを…
    ナイジェール騎士団が本気出せば独立なんて容易く出来ますよねぇ、しかも下手しなくてもセージに付く王族が何人か間違いなくいるのを

    作者からの返信

    完全にやらかしてますよね。いろいろと理由は語られるんですけど、何にせよ手を出した所が悪すぎて。
    珍しいセージの怒りシーンです。
    全騎士団がセージ討伐に向けて動けばなんとかなる……?
    ここで独立に動くかどうかはこれからの執筆次第になりますが、近いうちに動きそうな予感が……。

  • 第233話 ビリーの知らせへの応援コメント

    王国オワタ?

    作者からの返信

    終了のお知らせ、になるかはまだわかりませんが、少しはかわりそうです。

  • 第233話 ビリーの知らせへの応援コメント

    ナイジェール侯爵家の面々とシトリン公爵令嬢が有能で情報が漏れない+制限された情報が伝わるというコンボでシトリン公爵家がピンポイントで虎の尾を踏み抜いた可能性...
    セージの居た街なんだからもう少し考えて行動を...勇者部隊が手も足も出なかったんだから戦力増強は急務なので仕方ない部分もある、のかな?
    まあ、それこそ正規ルートで子爵に筋通せば良かったで終わっちゃいますね

    作者からの返信

    その可能性、ありですね。ちょっと加筆しますか。
    シトリン家のことは次回に書かれるので、まさにその辺のことが……。

  • 第233話 ビリーの知らせへの応援コメント

    王国から独立だね!

    作者からの返信

    独立もありですね。ここでそうなるかはまだ未定ですが……


  • 編集済

    第233話 ビリーの知らせへの応援コメント

    戦争だー!

    作者からの返信

    いけー!ってすると王宮が壊滅するので平和的にいけるといいんですが……

  • 第233話 ビリーの知らせへの応援コメント

    やはり王宮はクズの集まりだったか

    作者からの返信

    王宮の中でも王家とシトリン家がアレなんですよね

  • 第233話 ビリーの知らせへの応援コメント

    シルフとウンディーネって事は風と水の完全耐性か、マジでぶっ壊れw

    勇者なら勝てるやろって慢心した結果が敗北なんだから大人しく受け入れろよ
    といっても無駄だろうから、王家には代わって頂こう、国の心配は不要だよ

    作者からの返信

    一属性だけとはいえぶっ壊れ性能ですよね。属性魔法のみの魔物は簡単にメタれるという……。
    王家やシトリン家の行く末はこれからですが、まぁ代わっても問題はなさそうですね。


  • 編集済

    第233話 ビリーの知らせへの応援コメント

    セージの取り込みは済んだと判断したのかな?
    情報の精査が足りなさすぎて実際はきっかけがないだけでほぼ敵対って感じだったけど

    作者からの返信

    クリスティーナが仲良くしてますしね。シトリン家のあれこれは次回から……。

  • 第233話 ビリーの知らせへの応援コメント

    虎の尾を踏んだか…

    作者からの返信

    思いっきり踏み抜いちゃいましたね……


  • 編集済

    第118話 危機への応援コメント

    ルシールちょうカッコ良い!
    電子書籍も買っちゃったー。

    あと
    「しかし、どうする受け止める以外方法はなく」

    「しかし、どうしても受け止める以外方法はなく」
    とか
    「しかし受け止める以外方法はなく」
    とかではないでしょうか

    作者からの返信

    ルシールはヒーローですね!
    書籍購入嬉しいです!
    あと、ご指摘ありがとうございます。どうする、がなぜか入り込んでましたね…。修正しました。

  • うぉぉぉ!

    ところで
    「 ルシールたちは状態異常無効の腕輪を装備しているが、それでも驚異には違いない。」

    「 ルシールたちは状態異常無効の腕輪を装備しているが、それでも脅威には違いない。」
    ではないでしょうか。

    作者からの返信

    ルシール覚醒!
    ご指摘ありがとうございます。なかなか気づけないので、助かります。修正しました。

  • 海外旅行好き?ソンドン洞窟はベトナムにあるし

    作者からの返信

    旅行は好きですけど海外はあまり行ったことはないんです。お金が……。
    本作で登場する土地はだいたいモデルになる場所がありますね。ソンドン洞窟はそのままの名前にしましたが、他の場所は少し変えた記憶があります。

  • 第232話 魔王戦後への応援コメント

    限界突破来たぞ!

    でも100秒か、使用回数の制限はあるだろうか。
    回数制限があると短期決戦以外は使えない、回数制限がないと突破後のMPが実質の制限になる。
    気になるところだな。

    作者からの返信

    とうとう来ましたね!
    回数制限はなく、百秒以内にかけ直して、MPを回復すれば実質無制限です。
    見た目でわかるところ、リミットブレイクと発言しなければならない(呪文待機ができない)ところがちょっとしたデメリットになります。

  • 第232話 魔王戦後への応援コメント

    邪神の攻撃もセージの魔法には威力負けしそう

    作者からの返信

    リミットブレイクセージに魔法で勝負を挑むのは邪神といえども無謀でしょうね。とうとう主人公が完全なチート級に。

  • 第232話 魔王戦後への応援コメント

    行き着く暇もない…

    作者からの返信

    この件が終われば一段落する、はず……。

  • 第232話 魔王戦後への応援コメント

    撃破して一件落着かと思いきやまさかのどう見ても怪しいキーアイテム奪取されてそれでもようやく一息ついたと思ったらまさかの誘拐騒ぎ…
    コレは早速リミットブレイクが大勢の前で日の目を見るのもすぐか?

    作者からの返信

    宴会がカットされてこの話は盛りだくさんになってしまいましたね。
    もしかしたら王都でリミットブレイクメテオが放たれるかも?

  • 第232話 魔王戦後への応援コメント

    これは早々にセージ国独立ルートか……

    作者からの返信

    独立ルートもありえますね。
    まだ書いていないですけど、王宮の対応次第では……。

  • 第68話 サイラス教官への応援コメント

    今更学園の対抗戦もの?
    しかもまだ何も教えて無い学園が入学もしてない者を代表に?
    学園の生徒に失礼すぎるし、自分たちが無能と言ってるそんな学校必要無いでしょ

    作者からの返信

    そうですね。
    そのあたりは後から説明はしているんですが、対抗戦は書かない方がよかったのかもしれません。
    楽しい作品が書けるようがんばります。


  • 編集済

    第232話 魔王戦後への応援コメント

    ヴィアヴォリアもしとめられず重要っぽいオーブも持っていかれたか…
    案の定あったのはゲーム未出の邪神像だし、まだまだ楽しみは尽きないねw

    犯人が誰だか知らんがセージたちがイチャついてる時に水を差しやがって…

    作者からの返信

    今回はお預けでまた次回ですね。そんなに遠くない未来のはず……。
    セージたちがイチャついて(?)良い感じだったのに不届き者がいるみたいですね。

  • 第232話 魔王戦後への応援コメント

    ビリーまたも登場wそれにしても2連戦はありませんでしたか。お預けですね。

    作者からの返信

    ですね。ここは最後まで連戦になるか決まっていなかったんですが、ビリーの出番になりました。それが吉とでるか凶とでるか……。

  • ということまでは想像が【つかなかない】。→ ということまでは想像が【つかない】。

    衍字報告です。

    作者からの返信

    報告ありがとうございます!
    修正しました!

    編集済
  • 第211話 魔王の領域への応援コメント

    ドワーフの国に一旦戻らないと、色々貰ったのを置いてくることにならないか?

    作者からの返信

    ですね。全て放置です。取りに行くのを忘れないようにしないと……。

  • 第229話 魔王戦4への応援コメント

    ほんと、マルコムさん!


    この魔王、肉入りなのかなって少し思った
    異世界転生したら魔王見習いでしたとかそういうの
    ないか

    作者からの返信

    マルコムさん参戦です!

    肉入りって表現初めて知りました!それもありですけど、もし肉入りなら登場せずに逃げそう……

  • 第226話 魔王戦1への応援コメント

    この話ではケルベロスですが、前話ではボス級に名前が上がっていたのはヘルハウンドになっていました。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!これ、強さ調整で途中変更したやつですね。ケルベロスに統一します!

  • 第231話 魔王戦6への応援コメント

    何をやっても絶対に逃げられちゃうイベントってやつですかね。

    作者からの返信

    そういうイベントですね。ただ、正規ルートからは外れましたけど……。

  • 第231話 魔王戦6への応援コメント

    色々ハプニングがありましたが何とか討伐完了‼️
    と、思いきや何やら不穏な気配が…
    もしやのまさかの連戦ですかぁっ‼️

    作者からの返信

    討伐完了ですね!次回、まさかの……!?

  • 第231話 魔王戦6への応援コメント

    第2形態ではなく、2連戦ですかね

    作者からの返信

    魔王戦ってだいたいそんなかんじですよね。今回は……?

  • 第231話 魔王戦6への応援コメント

    魔王はゲームのラスボスなのだろうか?ゲームだとラスボスで経験値は…

    作者からの返信

    なぜかラスボスの経験値ってないですよね。魔王ではあるんですが、ゲーム上のラスボスではないという仕様です。

  • 第231話 魔王戦6への応援コメント

    いや~しぶとい!これ原作では邪神復活させてその間に逃げたって事なのかな
    というか邪神は大罪がモデルなのか知らんが七体も居たら世界壊れちゃうw

    倒したと思ったけどコウモリ状態で地下に逃げたみたいだし追わないと!

    作者からの返信

    本来のストーリーではそんな感じですね。ストーリー改変!
    七体は多すぎですけど、完全体が世界に顕現したのは一回だけなので……。

  • 第231話 魔王戦6への応援コメント

    なかなか引っ張る
    さぁ地下には何があるのか邪神像とか祭壇とかかな?
    魔王戦は連戦が基本、次が楽しみ

    作者からの返信

    いろいろ起こりますね。
    あと、そんなに予想されると……!

  • 『黒狼召喚』たまたまだったんですね・・・

    作者からの返信

    たまたまですね。運がいい魔王さんです。マルコムさんが発動モーションを知らないというのもありますけど。


  • 編集済

    吸血に類した行為で配下の能力を自分のものに出来るのかな? しかしヴィアヴォリアからしたら折角魔王に就任したのにステータスカンストの英雄がどんどん出てきて泣きたい状況なのでは.

    作者からの返信

    魔王になったばかりでこんな状況になって、心の中で泣いてるでしょうね。
    配下の能力コピーは条件つきでできるんです。カーミラは眷属、他は手下という違いとか、書く予定のない設定はあるんですけど……。

  • リアル(現実)バトルのライフハック。対空技でジャンプを伸ばせるんですよ…!

    作者からの返信

    使い所が難しすぎるライフハック……!

  • 逃げに徹するその行動は生き残るためか、はたまた次の行動に移すためか…
    そして流石のマルコスにその上をいくルシールさんやでぇ

    作者からの返信

    魔王の行動は次回……。
    マルコスさん回なのにルシールさんが最後持っていっちゃいましたね。

  • 最強PTを組むならルシールとマルコムは必須だよね!
    ヴィアヴォリアは単純に中ボスが魔王級に底上げされただけな感じがある
    一対一なら勝てずともルシールが優勢になれそうな程度っぽい?

    作者からの返信

    ですね!ルシール、マルコム、セージ、あと二人は悩みますね。
    ルシールなら優勢ですけど、そもそもラスボスにステータスカンストで挑む廃ゲーマーみたいなことしてますから……

  • 第229話 魔王戦4への応援コメント

    魔王全然しゃべらないからどういう思考をするのかもよく分からないけど、まさか逃げるとは……そして回り込まれるとはw

    作者からの返信

    魔王も一応魔法とか特技を使うためにしゃべる余裕がないのかもしれませんね。そして、魔王なのに逃げて回り込まれるヴィアヴォリアさん……

  • 第229話 魔王戦4への応援コメント

     知らなかったのかい? ラスボス戦というのは言い換えれば



     魔王と勇者双方ともに逃げられないんだよ。

    作者からの返信

    たしかに!魔王詰みましたね……

  • 第229話 魔王戦4への応援コメント

    魔王ちゃんみんなにいじめられてヒドい

    作者からの返信

    魔王ちゃん、いつくか町を潰してしまいましたからねぇ。


  • 編集済

    第229話 魔王戦4への応援コメント

    まおうは にげだした!
    しかしまわりこまれてしまった!

    作者からの返信

    懐かしい!
    魔王もあの絶望感を……

  • 第229話 魔王戦4への応援コメント

    さすマルッ!
    ここで、マルコスさんが漢を見せるかっ!
    しかしまさかの入れ替わりの囮に迅速な撤退、所々ありますがゲームと現実では度々齟齬や違うところがあるのが怖い所ですね
    まぁセージはそれすら場合によっては楽しみそうですが…
    ていうか安全マージン考えつつ何だかんだ楽しんでた前科がありましたね…

    作者からの返信

    次回、マルコムvs魔王!ですね!
    魔王らしくない魔王で何をしようとしているのか……。
    セージは知らないことが好きですからねぇ。

  • 第229話 魔王戦4への応援コメント

    さすが!マルコムさん!

    作者からの返信

    ここぞという時やってくれますね!

  • 第229話 魔王戦4への応援コメント

    来たか!
    普通の物語だとここでカイル達が参戦するのが当然でしたが、参加しないと思ってましたw
    ベンでも置いてきぼり喰らってましたしw

    作者からの返信

    来ました!
    この物語って裏でのキャラの動きによって普通に無視されますからねw
    マルコムたちの動きは次回に……。

  • 第229話 魔王戦4への応援コメント

    鍛えた技と経験。やりようは様々。

    作者からの返信

    マルコムたちは歴戦の強者ですもんね。カイルも地味にすごい。

  • 第229話 魔王戦4への応援コメント

    まさかまだ駒が残ってるのに魔王が逃げ出すとは予想外じゃん
    マルコムたちのおかげで何かされるのは防げたね!

    作者からの返信

    なんだか魔王の判断早いですよね。登場も退場も。
    マルコムたちが間に合ってよかったです。

  • 第229話 魔王戦4への応援コメント

    最強の斥候マルコムは頼りになりますね。

    作者からの返信

    ですね。マルコムじゃないとできない芸当です。

  • 魔王急いで出てきたから焦りが見えるのかと思ったら、攻撃は的確で冷静でそれでこそ魔王という感じでいいですね。

    作者からの返信

    魔王さが出てよかったです。今のところ魔王感が少ないようですから……。

  • さすがセージの嫁のルシールさん…頼りになる
    予想外に魔王喋らないんですねぇ
    てっきりなんか喋ってくるかと思いました
    各人奮闘する中魔王の次なる一手は何がくるのか

    作者からの返信

    不適な笑みを浮かべながら、ここに来たことを後悔させてやる、みたいな言葉があってもいいんですけど、この状況では……。

  • 大きな脅威ではない、、

    恐らくあのドラゴン一匹で国が滅亡してもおかしくないほどの厄災だと思います。
    普通は一人では無理ゲー

    作者からの返信

    アースドラゴンは強いですから。王都には勇者部隊がいますけど、領によっては滅びますね。ルシールさんは強くなりすぎた……。

  • ドラゴンみたいにみんなで攻撃という体積ではないですね…

    作者からの返信

    そう考えると巨体というのもデメリットですよね

  • 魔王の癖に、口上も名乗りも無し?
    モブじゃね?

    作者からの返信

    モブ魔王……。魔王なら高笑いと共に余裕を持って登場して欲しいところですよね。それどころじゃない戦況かもしれませんけど。

  • ルシールが余りにも強過ぎるw
    それでもやはり魔王、かなり厳しいから増援が欲しいところ

    作者からの返信

    まぁ魔王ってステータスカンストしてから戦う相手じゃないですから……。魔王の技はかなり優秀ですけどね。


  • 編集済

    第186話 輪番1への応援コメント

    カイルたちと出会ったとき、熊に対してHP0で詠唱して魔法使おうとしてましたよね?
    魔法特技使用不可なのは後々検証してわかったことなんでしょうか

    作者からの返信

    その通りです。実はあの時呪文を唱えても不発になっていました。危なかったです。

  • 第180話 ベンvs神聖馬への応援コメント

    ウォルトに隔絶の檻を使われて行動不能のはずなのに
    ハウリングできたのはなぜ?
    隔絶の檻の効果時間が短い?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    これはミュリエルとの間違いですね。ベン、ミュリエル、ウォルトの優先順位なので。たぶん……。隔絶の檻の効果時間はこんなに短くないです。修正しました。

  • すでに魔道具師になっているので服飾師と細工師をマスターするための宿題は必要ないのではないでしょうか

    作者からの返信

    その通りですね。修正忘れの部分だと思います。修正しました。ご指摘助かります!

  • 第227話 魔王戦2・ベンへの応援コメント

    裏技修正待ったなしw

    作者からの返信

    コレ絶対修正が入るやつですよねw

  • 第227話 魔王戦2・ベンへの応援コメント

    結論
    大体セージが悪いw
    裏技教えておいてあげてよ、腹心(予定)で部下として最初に忠節を誓ってた得難い人材ですよw

    作者からの返信

    ですよねw結構重要な裏技なのでちゃんと伝えてって思います。セージは忠節とかピンときてなさそうですけど。

  • 第227話 魔王戦2・ベンへの応援コメント

    正解はない…ウーンどんな事にも言える事ですがこの生死をかけた戦いの中だとどうしても迷いや葛藤は出てきますからね
    そこを補うのがメンバーって所でしょうが
    そしてここでも炸裂するセージ直伝の裏技…
    ウン、ボスクラスでも一撃ってそりゃあ知らないベンは驚きますよねぇ

    作者からの返信

    トニーがちゃんとベンをサポートしてくれててよかったです。セージはできなさそう。
    かなり前に使われた裏技が再登場です。ボス一撃ってヤバいですよね。

  • 第227話 魔王戦2・ベンへの応援コメント

    フェニ夫!フェニ夫じゃないか!

    作者からの返信

    ワンパンで退場ですね!
    それともドルフィンウェーブのフェニ夫……?

  • 第227話 魔王戦2・ベンへの応援コメント

    ベンはマルコムに比べると精神的なムラがあるね。マルコムやルーシィと比較するのが間違ってるけど

    作者からの返信

    ベンはまだ若いですからね。マルコムは意外と歳いってますし。

  • 第227話 魔王戦2・ベンへの応援コメント

    ベンは相変わらず苦労してるね、後々王女が降嫁するのも確定してるしさw
    でも純粋な戦闘力ならルシール・セージの下、上澄み中のトップ層だよね

    作者からの返信

    ベンって結構波乱万丈w
    トップ層であることは間違いないですけど、戦い方が異なるので難しいですね。

  • 第227話 魔王戦2・ベンへの応援コメント

    ボスもワンパンwww
    これは相手が悪すぎたなぁ

    作者からの返信

    秒で退場しちゃいましたからね。姿の描写も削られてしまったw

  • 第226話 魔王戦1への応援コメント

    いつも楽しませていただいています。

    意味が分からなかったので誤字?
    ×そのに電撃を受けながら飛びかかるキムとジミー。
    ○それに電撃を受けながら飛びかかるキムとジミー。

    作者からの返信

    嬉しいです!
    そして誤字ですね。どう書こうとしていたのか……。修正しました!

  • 第226話 魔王戦1への応援コメント

    はてさてここまでは無事に順調ですが今までもゲームとは色々と違うこともありましたからねぇ
    無事に切り抜ける事は出来るのか

    作者からの返信

    今回は少し余裕がありそうですけど、今二パターンのルートがあってどちらに転ぶか次第ですね。

  • 第226話 魔王戦1への応援コメント

    追いついた!

    いよいよ魔王戦突入!

    邪神を召喚しようとした中ボスはどんな紆余曲折で魔王になったのかな~

    作者からの返信

    追いつかれました!遅筆なのでわかってはいましたが。
    魔王サイドの話は書く予定がないんですけど、逃げるという選択肢があることが良かったのかも、ですね。

  • 第223話 魔王城へへの応援コメント

    食料を自前で用意できる戦力が世界最高峰の軍...強いし普通にヤバイなw

    作者からの返信

    兵糧って地味に大変ですからね。行軍速度も速そう。

  • 第226話 魔王戦1への応援コメント

    ゲーム的な演出の都合など来にしていられない甚大な被害(魔王側)

    作者からの返信

    ここまでされたら焦るしかないでしょうね。前は走ったりしてなさそう。

  • 第226話 魔王戦1への応援コメント

    魔王、めっちゃ焦って出て来たゾ!?
    …この後、瞬光玉喰らってフクロ叩きにされたら、もう泣くしかない!

    作者からの返信

    報告が入ってヤバいって思ったのかも?そして、泣くしかない未来しか見えない……。

  • 第226話 魔王戦1への応援コメント

    よう考えたら自身も主戦力なのに部下が軒並みやられて自分しか残ってない状態で
    椅子にふんぞり返って「よく来た勇者よ…」とかやってる一般認知の魔王の方が謎よな

    作者からの返信

    そうなんですよね。絶対一緒に戦った方が勝率高いはずですから。勇者を待ち受けることにロマンを感じる魔王が多いのかもしれませんが、今回はリアリストな魔王ということで。

  • 第226話 魔王戦1への応援コメント

    魔王が自分の城からダッシュで駆け付け来る絵面は面白すぎる

    作者からの返信

    ですよね。慌てる気持ちもわかりますけど。

  • 第226話 魔王戦1への応援コメント

    鍛えた甲斐あってかなり優位に進んでるね、特にルシール!格好良い!最強!
    今更だけど敵側とはいえ原作キャラが出てきたって事は人間側も…?

    作者からの返信

    ルシールはやっぱりヒーロー枠ですね。最強!
    今のところ原作キャラはトーリさんと、ビリーさんが会った人たちくらいですね。ここから出てくるかどうか……。

  • 瞬光玉、七種の宝玉、雷の石、魔物撃退のアイテムの数々。ビリー、お前どこぞのド〇えもんか!

    作者からの返信

    実は有能なビリーさん。もしかしたらまだ秘密道具がでてくるかも?

  • 第214話 王都へへの応援コメント

    むむ、予想攻略レベルの大部隊でも惨敗するボス、難易度間違いなくノーマルを越えてるな。

    知ってる中ボスだったら対策は立てやすそうだが、逆に予想外の新能力で足をすくわれたり?


    って邪神って単語不穏すぎる、隠しボス!?

    作者からの返信

    攻略レベルを超えているのが勇者パーティーだけだったことと、ボスのあれこれが原因ですね。
    そして、邪神については……。

  • 第206話 強襲・神鳴鳥への応援コメント

    おお~飛びながらメテオを放った!
    セージがヒロイン枠じゃんw


    にしても、火無効腕輪でも魔法60%カットか、それに異常無効腕輪も整えている。魔法60%カットの異常無効は普通に魔法使いの悪夢だよね。

    戦争でスピードタイプの上級職を集め、魔法60%カット+異常無効装備で固めれば止められない対魔法使いと指揮官の斬首部隊の出来上がりw


    ここまで来たら上級、特級職だらけで装備もヤバイナイジェール領はもう王国の手には負えないだろうし、立場も国を守る侯爵だから簡単に手出しはできない。
    これ、王からしたらナイジェール領を魔王と敵国にぶつけて消耗させるしかなさそうだな。

    作者からの返信

    ヒーロー枠はルシールですからね。
    ややこしいので詳しくは書いていないんですが、盾も含めて魔法60%カットなので、盾で防げない部分のダメージが異なったりはします。とはいえ、魔法使いにとって脅威なのは間違いないですね。
    王国は騎士の数が何倍もいるので、相討ち覚悟でいけば何とかなるかも?
    ナイジェールは王国の敵であるサルゴン帝国と接してないんですよね。魔王は……。

  • 第200話 ビリーの車窓からへの応援コメント

    魔王が出たぞ!

    って、ビリーなんかめっちゃ重要なイベントアイテムぽいもの集めてない?
    封印をしたり解いたりボス戦で役に立ったりするキーアイテム?

    作者からの返信

    とうとう魔王が出てきましたね。やっとここまで来たかという感じです。
    ビリーが集めているものはこの後……。

  • 第192話 ケルテットへへの応援コメント

    属性無効、量産出来たら特定の属性を多用する魔物の密集地帯でランク上げし放題じゃんw

    にしても、周りに勇者どころか特級職も集まるセージ、歴史書でどう書かれるかが気になるな。
    まぁ、歴史の編纂は大体権力者が握っているから、王国の行く末次第だな。

    作者からの返信

    ランク上げにもってこいですよね。無効は優秀すぎる。
    歴史書ですか。最後に書くかどうか。セージのひ孫とかで物語を考えたりもしましたけどね。

  • 第7話 孤児院の生活への応援コメント

    生活の質的な意味じゃ、現代の一般家庭なら軽く王族すらも超えそうだけど笑

    作者からの返信

    現代とは物の品質が違いますからね。城とか住みにくそうです。


  • 編集済

    スティール。これで、女の子の……ニンマリ

    作者からの返信

    騎士団に通報しないと……!

  • 第182話 セージvs神聖馬への応援コメント

    まだ成長途中で比較的に体が弱いセージでもこの物理ステータスか、限界突破はありそうだな。
    ただ、ステータスは神の加護との事だから、限界突破は神の使命とかが関係しそうだな。

    ....そういえばFSシリーズは魔王を倒す話だったな、話に出て来なさ過ぎて忘れかけてたよw

    作者からの返信

    まだ成長途中で騎士と比べるとひ弱に見えますが、少し鍛えていますし身長は現時点で160cmを越えているのでそれなりですね。限界突破は……。
    魔王の存在感が薄すぎですよね。すでにボスの強さが魔王超えしてますし。


  • 編集済

    第172話 混沌地帯5への応援コメント

    ちょっと気になってたが、セージが言ってたFSシリーズの要素に時々MMORPGぽいのが混ざったりするのだが、FSシリーズはナンバリング作品にMMORPGも存在している感じか?

    そしてもう一つ、前衛たちは盾を多用しているのだが、この世界の主流な盾はどんな大きさでどんな形なのか?
    大型の盾は攻撃を防御しやすいが、その分重く行動しにくくなる。
    その為、よくあちこち動き回る冒険者は小型の盾を使う傾向にあると思うが、加護が存在する世界だから、力とスタミナはどう変化して、装備と荷物の携行にどう影響するかはちょっとわからないな。


    追記:やっぱMMOは入ってたですね。

    確かに、範囲攻撃なら大きな盾で全身を守れるし、味方も自分の後ろに隠れられるから、味方体力の損耗も抑えられるから、重くても役割と相手次第で大盾も必要なんだね。

    作者からの返信

    FSのナンバリングに一つだけMMOが混ざっています。この辺りの設定もいつかまとめたいですね。

    冒険者で主流な盾は小型です。洞窟など狭い場所でも取り扱い易く、軽いからです。ステータスによって力もスタミナも向上しているのですが、重いものを運べば疲れやすくなります。あともう一つ重要になるのが魔法を使う時です。冒険者に魔法使い専門は少ないので、腕に固定でき、手を離して魔法を発動できるようにしています。剣に紐を付けることも可能ですけど。
    また、役割がはっきりしている冒険者(カイル)や騎士団は戦う場面によっては大きめの盾を持っていたりもします。
    大きな盾は防御しやすい、反動が小さくなるといった部分もありますが、方向性のある全体攻撃(ウィンドブラストや炎の息吹など)に対して体を隠してダメージを抑えることができるメリットもあります。
    あと、盾の形はラウンドシールド、カイトシールドが多いですが、元がゲームなので様々なデザインがあります。


  • 編集済

    第161話 サイラスの決意への応援コメント

    平民から人材を集め、騎士の卵を育成し、王国に貢献して来た第三学園を廃止すると。
    王族の神の血脈説と合わさり、絶対的な社会階級構造を作ろうとする動きに見えるなぁ。
    これ、この国は一度内乱になった方が良くなる説まであるなぁ。

    作者からの返信

    社会階級構造の強化は狙っているでしょうね。王宮の二大派閥が関連していたりもしますし、ややこしいところです。今後、そこにセージが絡んでくるとかこないとか……。

  • 第160話 王子の部屋への応援コメント

    エヴァンジェリンとアルヴィンの立場が悪すぎて最悪出奔ものだから、王家としても王宮から出してセージの監視役と足枷にしたいかもね。
    逆に取り込まれそうだけどw

    作者からの返信

    セージの監視役というのはそうですね。万が一にでも王国から出ていかれたりしたら大変ですし。今後もエヴァンジェリンとアルヴィンは登場して……。


  • 編集済

    第155話 謁見の間への応援コメント

    ああ、これは何というか、一回目の神霊亀撃退で始めるべき調査をちゃんと行えば秘匿されたとはいえそこ、からセージに関する何らかの手がかりを得られるはずなのにそれを行わず。
    二回目の神霊亀撃退を知りノーマンを呼びセージが学園に居る可能性大という情報を得るも教官や学長に問い合わせることなく、入学試験を通らなかった可能性を考えず入学試験の様子を調査せず。
    セージが学園に居ると仮定するも、現在第一学園に在学中のアルヴィンたちに通達せず、ここに至ると...。
    いや~王宮の情報収集関係の者って徹底しないことを徹底しているなぁw


    にしてもいきなり侯爵か...一度は滅んだ領地なんだから、爵位を下げて、領地の復興を終えてから改めて侯爵に陞爵してもいいのに、加えて本人に通達せずの叙爵...、会議は大混乱だったかな?




    追記:特定の貴族の任務を受け、その者にのみ報告する個々独立の小規模な特務組織で、国全体共有の情報機関は存在しない感じかな?そしてその貴族本人が水面上の応酬とやり取りを行うってところかな?
    だとしたらありうるかもしれませんね、自分の動向を悟られて尻尾を掴まれたくないだろうし、逆に権力闘争では敵の情報の目を潰すのは最優先事項になるから、秘密主義になり、特務組織内部のスパイにもかなり気を付けるかもね。

    ただそうすると、どっかで言及された「貴族の屋敷に他の貴族のスパイに入り込まれるのがよくある事」との整合性を考える必要がありそうかもしれないね。研究所長時期のセージのこととかも割とちゃんと秘匿されて、ほかの貴族に目を付けられなさそうだし、何らかの対抗手段があってもよさそうかな?
    となると情報関係者の能力とやり方は貴族本人の能力と関心に左右されそうだから、ポンコツの情報関係者もポンコツでよさそうw

    作者からの返信

    情報収集関係の者は王宮内とか有力貴族たちの情報を得ることに能力が偏り過ぎたのか、王宮内での牽制があり秘密裏にというところを意識しすぎたのか、常識に囚われすぎたのか、なににせよ頼りないですね。(もう少し優秀にした方がよかったのかも……?)
    時間的に会議は混乱してそうですが、なにより優勝したセージが国を守る力を持つ侯爵という地位の者だったという名目が必要、ということが大きいですね。


  • 編集済

    最近読み始めた者のコメントにもかかわらず、漏れなくコメント返信をいただきありがとうございます。
    コメント返しの通知に中々気づけず、申し訳ありません。

    キャラの動きと双方の心理をよく描写される学園対抗試合のハイクオリティの戦闘シーンを読んで、すごく楽しかった。それと、ノームの描写はとても可愛かったです。




    以下気になることを二点ほど書かせていただきますので、もしご参考になれれば幸いです。


    戦闘において、人間は良くても悪くても予測を立てるものだと思っております。
    そしてセージが武闘士の特技を使ったように、その予測の裏を掻くか、相手に苦渋の選択を突きつけたりするのが対人戦の真髄と思っております。
    その中に魔法の運用法を入れてもいいのではないかと思っております。

    例えばセージとシルヴィアが連携してクリフォードとの戦い、確かにフロストは相手の妨害になる優秀な魔法です。
    ですがフロストと似たような間隔で魔法を放てば、相手はフロストを読んで、止められる時間を取り戻そうとして、先にシルヴィアの攻撃を防御するよう盾を使ってガードし衝撃を備えるよう動く可能性があります。
    もしここで斜めや横からウィンドバーストとかの風魔法を放てばバランス崩しを狙えるのではないでしょうか。

    もしくは戦闘途中でシルヴィアとクリフォードの間にアイスウォールを作れば、例えアイスウォールが破壊されるとしても、その破壊する為の一撃の時間を稼ぎつつ後退してシルヴィアに体勢を整える時間を与えたり、ライナスやチャドの援護をしたりできるのではないかと思います。

    もちろん大量の魔物相手なら効率重視の魔法の使い方で全然問題ないと思います。
    ただ対人戦なら魔法の運用にもう少しバリエーションを加えてもいいのではないでしょうかと思っております。




    もう一点はpiyomoriさんコメントにも言及されてるダメージの話です。

    第144話でクリフォードの装備はセージたちと同レベルです
    第145話でクリフォードはセージとシルヴィアの上級、特級魔法と精霊士特技を合わせて十回ぐらい喰らって、その間にもシルヴィアは一定の物理ダメージを与えたもののクリフォードは倒れず、その後セージが距離を取ってから放った魔法で倒れた事になります。
    第137話で第一学園の一番手の魔法のダメージセージの約半分との記述があったと思います。

    以上の記述を元に仮定しますが、もしクリフォードは装備で魔法ダメージを50%ぐらいをカットしたとして、セージとシルヴィアの魔法と特技は並みの魔法使いの同回数同魔法の2~3倍のダメージを出せたとしたら、普通の魔法使いは同レベルの魔法防御装備を持たない近接職に十数回以上魔法を撃ち込まないと倒せないと予想した方が合理的かと思います。

    だとすれば、普通の魔法使いの詠唱速度を考えると、対人戦で同格の相手に接近される前に魔法で倒す事がしにくくなり、近接戦闘ができない魔法使いは対人戦でのアドバンテージはそんなにないのではないでしょうか。
    もしそうだとしたら、戦争での魔法使いの運用は難しくなり、ぱっと思いつくのは魔法使いの近接戦を鍛えるか、貧弱魔法使いを数十人単位で一撃離脱以外運用が難しそうです。

    だとしたらこの世界の魔法の地位の高さとダメージの計算式に少し違和感を覚えるのですが、その辺はどうなるのでしょうか?それとも見当違いな仮定をしたのでしょうか?



    追記:なるほど、弾道問題はなく、防御態勢も関係ない上に補助効果もある単体魔法は確かに乱戦では使いやすいですね。
    そうでしたら確かに、少人数戦闘なら複数の敵を巻き込んで一気に叩くチャンスを探りたくなる気持ちにはなりそうですが、フロストを使いまくるのはある程度頷けますね。

    そして例え貧弱でも加護がある限り急所を刺されない限り瞬殺されにくいですか、それなら確かに何とかなりそうですね。

    修正は出来ればありがたいのですが、思わぬところで別の問題が出てくることもあるでしょうから、無理をなさらずに。

    作者からの返信

    いえいえーコメントもらえて嬉しいです。追伸も見ました。編集は通知が来ないので見逃しがちなんですよね……。
    あと、ノーム可愛いですよね!

    そして、ご指摘ありがとうございます。
    もう少し魔法運用を考えるべきでしたね。いろいろと魔法があるのに、水魔法とかも効果ありそうなのに……反省です。書き直す機会があれば考え直したいところです。
    それにダメージの計算も調整した方がいいですね。戦いがある程度続いて欲しいところでもあり難しいです……。

    一応設定としては魔法耐性だけでなく物理耐性も上がっています。神の加護と魔物の加護はお互いに良く効くのですが、神の加護同士の場合は効きにくいということですね。
    特に盾の存在が大きくて、盾で防ぐということがダメージ減少に大きく貢献します。現世の近代?では盾が廃れましたが、この世界では有効なので皆装備しています。
    フロストは敵への選択性と動きを止める補助効果に加えて、避けることや盾で防ぐことができない所が魅力です。
    また、物理攻撃でダメージを与えるのは結構大変になるわけですが、大きなダメージを叩き出すこともできます。たぶんどこかに書いたとは思うんですが、当たる部位によってダメージ量が異なるという話です。簡単にいうと首に当たったら会心の一撃、というような感じです。胴に当たっても結構なダメージですけど。
    つまり、フロストは乱戦でも使いやすく、ダメージソースとして優秀な上に、物理による大ダメージを狙える、ということで多用してしまいました。

    あと、145話見直しましたが、クリフォードの耐久がちょっと高過ぎかもしれません。
    シルヴィアの魔法はそんなに効かないですし、精霊魔法もそんなに強くはなく、一応ざっくりと計算はしていたはずですが、特級魔法は結構ダメージが入ったような……?
    修正していると続きが書けなくなりそうなので置いておきますが、ゆくゆくは書き直したいところです。

  • うーん、ここまでの話を見る限り、アルヴィン王子はわりとまとも、というか周りに振り回される感じがあるよね。
    王になりにくい継承順位とは言え、最悪の指導者になるような教育は受けてなさそうだから、現在国政の実権を握っている王族以外は多少期待できそうかな?
    でも勝っても負けてもどの道試合で第一と王家のメンツをつぶすことになりそうだから、アルヴィン王子の立場がヤバそうだね。

    にしても、王子とその側近が要注意人物であるはずのセージがヤバイ魔法を放つのを知り、名前を耳にしても、まったく知らない様子って、王家の情報収集能力どうなってんのよ...。
    きっと物凄く間抜けなんだろうけど、王家の裏話を読みたくなってきたw

    作者からの返信

    第一王子とは歳の差が結構あって、すでに子供がいるので、アルヴィン王子は王としての教育はあまりされてないんですよね。他にも意図はありますけど。
    あと、現王と第一王子の立ち位置も少し違うのですが、その話は書けるかどうか……。
    アルヴィン王子の立場は元々微妙でセージの情報も持ってないですね。一応王宮としては把握してますけど、その辺は今後ちらりと書かれます。

  • セージの自然体が、前のめりになる命を引き戻す…!

    作者からの返信

    なんとかナイジェール騎士団もちゃんと戦えそうでよかったです。

  • ウーンこの周辺のみんなと違ってセージのいつも通りのノンビリさよ
    そして本人的には一種の激励でしょうが騎士団の皆んなからすればそりゃあ張り切りすぎるだろうなぁ

    作者からの返信

    自由騎士団はセージに慣れてますけどね。ナイジェール騎士団には効果がありすぎましたが、マシューたちが何とかしてくれると思います。

  • カジノ...カジノを作らないと...
    勇者になる為だから仕方ないよね。

    賭博師は地下組織の人間なら条件満たせそうですが、農業やってるイメージ無いのでそもそも賭博師出てこないか。

    作者からの返信

    勇者訓練用カジノを地下に建設する計画が……?
    聖騎士、商人、農業、賭博って組み合わせがキツいですよね。あと賭博師は中級職なだけあって意外とランク上げが難しいという仕様。


  • 編集済

    第123話 報告への応援コメント

    あ~これ王がダメなパターンだ。
    問題が起きた時に動かず、自分の利権のために大事な軍を磨り潰してでもいいと強引に動かし、おそらく独占したいがため諸侯に招集をかけず、そして歴史から何も学べない上に自分の尻拭いも出来ない。
    これで我が身可愛さゆえの腰の重さに配下とその命を軽視する愚かさと残忍さ、手札と利益を独り占めしたい上に手柄と褒賞を下に与えない貪欲さと器の小ささ、学習力のない無能さを兼ね備えた王の像が浮かび上がりましたね。

    って、これ平和な時代にしか誕生し得ない指導者の、一番上に立っちゃいけないタイプの人間じゃないか嫌だ~

    でもこれでまだセージに手出ししていないってことは王宮に味方が居るか、それとも単純にこの王国の王家は情報収集能力がゴミってことなのかな?


    王宮と王国騎士団は完全に王の命令通りで動いたわけではなかったことを祈るよ...



    追記:なるほど、強権的な王のワンマントップではなく、互いに足を引っ張り合う状態だね。
    権力闘争はよくあることだし、それなら王と王家はまだ人間としては救いようがあるかもしれないからまだまし、かな?

    個人としては興味がある話ですが、もし作品の方向性と合わなかったら裏設定のままにしておいた方がいいかもしれない。サイドストーリーという手もあるしね。

    作者からの返信

    平和な時代、といえばそうですね。魔物の被害は多少あっても魔王は現れてないですし、勇者が現れてから周辺諸国との争いもなくなって、かなり安定しています。
    ということもあって、王宮内での権力争いがあって、一枚岩ではないんですよね。
    王がダメな部分はあるんですけど、この辺は複雑で、今後書けたらいいなと思います。

  • セージの緊迫感の無さがいつも通りですね
    むしろセージが焦ったら違和感しかないw

    作者からの返信

    自由騎士団はいつも通りのセージに慣れていますねwセージが焦るような状況…ヤバそうです。