応援コメント

第234話 ブランドン・シトリン1」への応援コメント

  • 言いたいことが全てコメ欄に書かれている(笑)

    詰むのが待ち遠しいw

    作者からの返信

    ブランドンさん(の詰みに向かう姿が)大人気ですね!

  • 神霊亀の撃退を知り、対抗試合を知り、なお捕らえるなどと考えるとは、こいつ頭沸いてんのか?

    装備だろうと何だろうと、騎士団すら勝てなかった存在を撃退出来た程の力の持ち主だ。
    こんな者相手に舐めてかかり、捕らえようなどと思うとは、これはもはや貴族としての素養どころか、知能を疑うレベルだぞ。

    作者からの返信

    神霊亀は穏やかな状態で撃退していること(王国騎士団は激昂状態で蹴散らされた)
    対抗試合ではセージとアルヴィンたちが戦えており特に近接攻撃が有効だったこと(つまり騎士団の勇者なら優位)
    さらに騎士団は数の優位性があること。
    これらから捕らえられると考えたのでしょうね。
    まぁブランドンさんはもう少し考えた方がいいと思いますけど。


  • 編集済

    アーアーコレは娘に見限られたなぁ
    ずっとセージを近くで見ていた娘と報告でしか聞いて判断していない父親…
    はてさてその結果の報いが返ってくるゾォ
    魔王を討伐した勇者達とその勇者達と親交のある相手を無理やり拉致に近い形で攫ってきた相手…
    どんな言い訳をするんでしょうかねぇ(ゲス顔)

    作者からの返信

    ちゃんと娘の言うことに耳を傾けていれば、まだ間に合ったかもしれないんですが、仕方ないですね。
    次回、ブランドンはどうなるのか(執筆頑張ります……)。

  • あっこれはクリスに見限られちゃったかな……
    政治には疎い主人公はどうするのか楽しみですねえ

    作者からの返信

    クリスティーナはブランドンを切った気がしますね……。
    さて、セージは交渉するのか脳筋で進むのか……。

  •  あぁ、自分の物差しだけで判断したばかりに。

    作者からの返信

    常識にとらわれすぎて耳を貸さないところが致命的でしたね。

  • ふはは
    地雷原で踊るタップダンスは楽しいかい?

    作者からの返信

    盛大に地雷を踏み抜くまであと少し……


  • 編集済

    下の爵位の相手が武装して攻めてくるって想像してないだろうからなぁ、もう魔王の追跡より優先される敵認定されてるのに

    作者からの返信

    魔王のことはもうどこかに飛んでますね。公爵を守るのは王国騎士団ですから、王国最大戦力に挑むなんて無謀なことはしない、なんて思っているかも……

  • そもそも情報戦で負けている…

    作者からの返信

    情報戦って大事ですよね…

  • 構成が流れるよう
    触れてないのに着実に感情の向かう先がコントロールされてますね、自分
    Xデイが楽しみ

    作者からの返信

    構成を評価してもらえる日がくるとは……。
    次回、何とか書ききります。

  • あ~あ、セージにとって国だの貴族だのは足かせにしかなってないのに
    そこに加えて友人を攫った上に謀反だなんだといえばどうなるかわからなのか
    お望み通り反乱を起こして差し上げれば理解できるかな?

    作者からの返信

    きっとそれまでは理解はできないでしょうね。
    ブランドンさんの常識をまず破壊して、ちゃんとセージ側を知らないと。

  • 机上でしか物事を見ない奴は、いざというとき役に立たないどころか害悪ってのがよくわかるな。

    作者からの返信

    ちゃんと現場を見て!ってなりますよね。情報収集役ももう少し頑張れというところですけど。


  • 編集済

    いやあんたが一番「あらゆる可能性」を精査できてないのよ······
    セージ達がシトリン家では手に負えない怪物だという可能性とか精査した?
    「ではもはやこれまでです、さようならお父様」ってことですねわかります

    反乱とクーデターと禅譲は全部別物だし、
    そもそも大義名分を以て他の貴族家を武力で糺すのは反乱じゃないんですよ

    作者からの返信

    ブランドン完全にブーメランを放っていますね。わかってるクリスティーナが、もはやこれまで、と思っても仕方ない。

    この場合はクーデターを計画しているという冤罪をかけるというところですが、クーデターを日本語で簡単に書きたいとなると反乱かなぁと。受け側ですし。ニュアンスが難しいです。

  • >クリスティーナは数秒間ブランドンを見つめた後「かしこまりました」と答える。

     そして、入ってきた時とは正反対に、優雅な一礼を残して出ていった。

    ここが王国とシトリン公爵家最後の分岐点だったと後にブランドンは語る。

    作者からの返信

    元宰相が語る!王国の栄枯盛衰!
    『なぜグレンガルム王国は衰退したのか』著・ブランドン
    なんて本を出すかもしれませんね。

  • 騎士団に加えて勇者部隊まで投入して勝てなかった魔王を倒した武装集団を捕らえると?
    …王都壊滅させるつもりかな?

    作者からの返信

    まぁこの時はまだ知らないので……結局同じことにはなりそうですけど。

  • 内戦だー!
    簒奪だー!
    全国民ランクアップ法発布だー!

    作者からの返信

    どさくさに紛れてヤバい法案が通される!でも、ありえるかも?

  • ある程度有能だからこそ、異端レベルに有能な相手を理解できなかった。てことですかね
    さらに強権を持ってるが故に龍の舌先でタップダンスしちゃったと

    作者からの返信

    ですね。まぁセージほど異端でなければ数の暴力で勝てますし。いつ丸飲みされそうなことに気づくのか……。

  • 早めに絶望させてあげてください

    作者からの返信

    ですね。たぶんもうすぐ……

  • あ~あ、最悪の選択をしちゃったよ
    クリスティーナが最後のチャンスを与えたのに

    作者からの返信

    ここでクリスティーナの言うことを聞いておけば……