神霊亀撃退で素材を献上して(褒美に)武器を賜る、なら分かるけど武器も献上って何か違和感が…。
あと他に言ってる方もいますが、普通に考えたら賠償問題では?
被害を受けたのは元ナイジェール領でもナイジュールが対処してくれるわけでもなく、結局対処するのはラングドン家ですし。
国が目先の素材に釣られて自爆して後処理はまかせて美味しいところは持ってヘイト取りそうで読むのが楽しみですw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
武器は国宝となりますね。代わりにお金と名誉(子爵)が貰えましたから。ラングドン家に必要かはともかく……。
元ナイジェール領は王国直轄地ですから、うまくやってくれています、きっと。
国関連の話はいろいろあるんですが、書くタイミングがあるかどうか……。
親子間の目で会話してお互いが通じる。
素晴らしい絆。
勇者2名含む王国第3騎士団と王国第8騎士団で呆気なくヤラれて大事を引き起こしたのをたった2人で追い返したら王国その他貴族は何も文句言えやんように出来ますね(☆▽☆)
お父ちゃん更に爵位上がり偉い事になりますね(つ✧ω✧)つ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ノーマンとはルシールが家を出る決意をした後から、絆が生まれたような感じがします。
その辺りは少しややこしいことになりそうですね。
編集済
何これ格好良すぎる!!!😍
作者からの返信
コメントありがとうございます。
格好良さが伝わって良かったです。今後も頑張ります。
セージ君としては万全の体制で討伐したかったのだろうけど、今回は撃退で勘弁してあげましょう。
2人の門出にふさわしい縁起良き敵ですな〜。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
素材もありますし、討伐は狙っているでしょうね。
神霊亀もまさか縁起がいいと言われると思ってなかったと思います。
編集済
あ~これ王がダメなパターンだ。
問題が起きた時に動かず、自分の利権のために大事な軍を磨り潰してでもいいと強引に動かし、おそらく独占したいがため諸侯に招集をかけず、そして歴史から何も学べない上に自分の尻拭いも出来ない。
これで我が身可愛さゆえの腰の重さに配下とその命を軽視する愚かさと残忍さ、手札と利益を独り占めしたい上に手柄と褒賞を下に与えない貪欲さと器の小ささ、学習力のない無能さを兼ね備えた王の像が浮かび上がりましたね。
って、これ平和な時代にしか誕生し得ない指導者の、一番上に立っちゃいけないタイプの人間じゃないか嫌だ~
でもこれでまだセージに手出ししていないってことは王宮に味方が居るか、それとも単純にこの王国の王家は情報収集能力がゴミってことなのかな?
王宮と王国騎士団は完全に王の命令通りで動いたわけではなかったことを祈るよ...
追記:なるほど、強権的な王のワンマントップではなく、互いに足を引っ張り合う状態だね。
権力闘争はよくあることだし、それなら王と王家はまだ人間としては救いようがあるかもしれないからまだまし、かな?
個人としては興味がある話ですが、もし作品の方向性と合わなかったら裏設定のままにしておいた方がいいかもしれない。サイドストーリーという手もあるしね。
作者からの返信
平和な時代、といえばそうですね。魔物の被害は多少あっても魔王は現れてないですし、勇者が現れてから周辺諸国との争いもなくなって、かなり安定しています。
ということもあって、王宮内での権力争いがあって、一枚岩ではないんですよね。
王がダメな部分はあるんですけど、この辺は複雑で、今後書けたらいいなと思います。