応援コメント

第68話 サイラス教官」への応援コメント

  • 今更学園の対抗戦もの?
    しかもまだ何も教えて無い学園が入学もしてない者を代表に?
    学園の生徒に失礼すぎるし、自分たちが無能と言ってるそんな学校必要無いでしょ

    作者からの返信

    そうですね。
    そのあたりは後から説明はしているんですが、対抗戦は書かない方がよかったのかもしれません。
    楽しい作品が書けるようがんばります。

  • 入学前なんだし三級生の昇級試験じゃなく卒業試験でいいじゃん

    作者からの返信

    入学してないのに卒業試験……?まぁ、何にしてもセージなら何とかなりそうですね。

  • セージまた騙されてる気がします!

    男爵領も大分都会でしたが、それでも王都までくると色々強そうな人がうじゃうじゃいるんですね。
    そんな学園内の試合じゃあ、チートアイテムも使えず地力でやるしかないでしょうし、チームメイトの強化も必要になりそうですね。
    教官側がこの上なく協力的なのが救いかな…。(当たり前ですけど)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    騙されがちな主人公に……。
    王都は貴族が多いですからね。チートアイテムは見られているとちょっと使うのをためらいますね。これからどうなるでしょうか。


  • 編集済

    今の主人公の強さは世界で一般的にはどの位の位置なんですかね?

    これだけ今まで知識を活かして努力してきたのに、ぽっと出の教官レベル?

    勇者を遺伝した王子に苦戦しそうなレベル?

    ランク上げってスキルが増えて、いろいろ出来るようになるだけで、実際の強さはレベルや今ついている職業の補正、あとは年齢(体格や性別)、経験などからくるってことですかね?

    様々な職業をマスターする特典(パッシブスキル的なのはなくて)は、上級職解放とかしかないってことで、主人公は実際はランクあげが趣味なだけなんですよね…

    ここまでの話の流れをみると一級冒険者は教官レベル?


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    強さの基準は難しいですが、魔法だけであればトップに立てます。剣だけとなると見習い兵士なら勝てるかもしれません。
    教官には魔法なら圧勝できますが、剣では完敗すると思います。
    勇者が限界レベル70まで上げれば現時点では厳しいです。特に王国の勇者は王族か公爵なので幼少から勉強や訓練ができ、装備がいいですし。
    ランクのシステムと強さについてはその通りです。
    マスターについても技が使える、職業開放だけですが、一応役にはたっているはず……。
    教官はサイラスであれば一級冒険者の一員になれる実力だと思います。少し年はいっていますが。
    というところでしょうか。ゲームシステムがベースにあり、魔法のダメージ上限や耐性、装備の補正など、対人戦において魔法で一撃必殺などは難しい仕様です。

  • 実力を隠してるのに、こんな試合に出たらダメなのでは。設定がチグハグだと読む気がさめていくんですよね〜

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    ここまでの言動かれそれほど積極的に隠そうとはしていないのかもしれませんね。
    設定はなかなか修正が難しいので、今後の課題として、チグハグにならないよう気をつけます。


  • 編集済

    確か10話あたりで錬金術師をマスターしている者はいないみたいな事が言われてるので、
    ヤナは今目指してる途中で、実質精霊士はセージしかいない状態で、勇者よりも貴重なジョブであるそれを、目立ちたくないからと以前に凱旋を断ったのに今回あって間もない教官達に見せるのはどうなんだろうかと思いました。

    セージも元は社会人なので情報の大切さや持つことの危険性を知ってしかるべきなのにです。

    おそらくセージにとって隠すべき内容ではないと無意識に判断してるんだろうと思うのですが、
    身内達は何故それを放置してるのでしょう、常識が抜けてるのは知ってる筈で小さな頃から数年経っても治る気配がないのですよ?

    サイラスもサイラスで勇者二人を相手にしろっていってるようなもので理解しているのだろうか。

    優勝したら仮にも国にとっての最強のジョブなのだから王の耳にも入る訳でサイラスだけの問題になる訳がないですよこれ、セージにも飛び火するどころか渦中でしょ。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    確かにそうですね。特に最後の行は修正すべきかもしれません。他にも影響があるので考えないといけませんが。
    セージの身内は少ないですが、ローリーなら苦言を呈していたでしょうね。
    サイラスに関してはずっと先にサイラス回がある予定なので少しフォローされるとは思います。
    もう変えられない部分もありますが、なるべく違和感が小さくなるように修正できればと思います。

  • 勇者の条件は不明で勇者になったことかま知られると云々という話が出てきながら学生に勇者がいるというのは設定上どうなんでしょう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。44話に少し書いたりしているんですが、不親切な書き方をしてしまいました。
    親の職業は遺伝します。
    王国には勇者が結構いるんですが、全て初代勇者からの遺伝でなった者です。現在学園にいるのは勇者の孫世代ですね。

  • 優勝したら絶対バカ貴族にいちゃもんつけられるだろw
    優勝者特権使って学園蔵書を読めるようになる以外のメリットは無いが
    今最も求めているのは蔵書を自由に読めて自由にランク上げに行ける事
    権利を手に入れてもバカ貴族子弟に本読むのを邪魔される上に
    ランク上げの邪魔までされるだろうと思うと学園はハズレだなぁ。
    ココだけ見るとマジで騙された感ありますねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かにそうですね。それぞれ色々な思いがあるようですが、今後書かれるかと思います(たぶん)。

  • あっさり無双するかと思いきやかなり苦戦しそうな相手ですね^^;
    とにかく仲間鍛えて盾になってもらわないと多勢に無勢過ぎる。
    教官の意地というより第三の意地って感じでしょうね。
    さすがに、学園長の許可ないとこんな無茶出来ないでしょうし。
    存在意義示す意味でも1度でいいから勝ってみたいと。
    さてさてどうなる事やら。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    サイラス教官のことは後に書く予定です(願望)。

  • >昇級試験に合格すると【ニ級生】←カタカナの【ニ】になってます
    【二級生】

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 本気の主人公と戦える教官もすごいな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    意外と教官は強いです。サイラス教官は魔法も使えて、第三学園ではトップの実力です。

  • そうか。
    勇者王がいたから勇者王子がいるのか。またその王族の系譜で公爵家にも。

    一級二級の説明ってありましたか?
    シルヴィアが2学年なのはわかりますが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その部分はややこしいのですが、初代勇者の娘と王(当時は王子)との子供が勇者王子になります。

    シルヴィアは昇級しました。一級ニ級の説明が抜けていました。ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 素直に、男爵の研究所に所属(騎士待遇)しているので(所長とはいってない)、騎士には興味無いと伝えないのはどうしてだろう。
    それに、大会に出て活躍しちゃえば、どんな形にしろ目立ってしまうよね。味方に引き入れられないなら消してしまえってのが貴族の世界だろうし。
    つまり、波乱万丈な展開は避けられないわけで、、、これから楽しみです(^-^

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    騎士になりたくはないとは伝えてますね。男爵の研究所は最近色々作っているので所属は隠した方がいいかもしれません。他にもっと隠した方がいいことがあるかもしれませんけど。
    試合は目立つとは思いますし、いろいろありますがまだまだ先の話になりそうです。

  • 更新ありがとうございます。
    蔵書の意味に要注目しておきます。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    蔵書の意味は要注目する程ではないです。物語上も関わりますが、どちらかというと設定上の話というか、セージにとって重要というか。今後書くと思います。

  • 子供達にそんな強いの居るのに大人と来たら……

    亀さんの時に一切出てこないのとか、恥ずかしくないのかなw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんですが一応フォロー?を入れておくと、ラングドン領は王国内で辺境と言える位置にあるため、王宮の大臣は無視し、軍が動きませんでした。なので、王都ではあまり話題にもなっていません。

  • 優勝したら主人公が貴族に睨まれるって言ってんのに、なんでそんなん強要するのん?
    しかも理由が先生共の意地とか、正気を疑う。
    そんな面倒背負ってまで、蔵書読みたいのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    貴族に睨まれるのはサイラス教官のことで、主人公ではありません。
    説明が続くので詳しいところは省略してしまいました。丁寧に書けば良かったです。手直しが困難なのでだいぶん先になりますが経緯を書こうと思います。
    あと、書はかなり重要な意味を持っているので、セージなら読みたいだろうと思います。

  • 主人公でも苦戦すると思われてるんだな、意外だ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    入学試験当時はレベル40の聖騎士だったので、まだ常識の範囲内の強さでした。
    あと装備を整えた王族の勇者は普通に強いです。