第239話 王宮のその後への応援コメント
やっぱり独立しちゃったか〜
まあ当然か
作者からの返信
独立しちゃいました。実は思っていたより早かったんですよね。モブキャラのはずだったクリスティーナさんの仕業です。
第239話 王宮のその後への応援コメント
事実上の王国崩壊!魔王を倒せる奴らに喧嘩を売ればこうもなるわ
神聖国に魔道具を押さえられてるから力関係はお察し…
セージは王にはならずに済んだけど神の使徒は認知したも同然w
作者からの返信
魔導具を押さえられている上に神聖国は資源が結構ありますからね。これからが王国の試練になるかもしれません。
神聖国になってセージがどんな扱いになるか、本人が一番わかってなさそう……
第65話 世界の設定への応援コメント
アーシャンデール王国との間には神木の森やラタ森林があり、両方とも実際に接している部分は最南端のみ。
アーシャンデール共和国じゃないですか?👐
作者からの返信
その通りです!誤字は無くならない……。修正しました。
編集済
第238話 クリスティーナ2への応援コメント
コレはホントクリスティーナさん超ファインプレイですね
もし本当にセージの言う通り無理矢理させていた日にはもうここら一帯だけでは被害がすまなかっただろうし…
はてさてだいぶセージの操縦方法がクリスティーナさんも分かってきた感じですね(笑)
作者からの返信
王宮全壊の危機でしたね。王国の中枢が機能停止になるところでした。
クリスティーナさんはセージのことを常に考えていますからね。有能な側近になりそう。
第238話 クリスティーナ2への応援コメント
クリスティーナは頑張ってるな~
諸々の落とし前交渉は任せちゃって大丈夫そうだし帰るかw
作者からの返信
クリスティーナの信頼感が上がりますよね。あとはよろしく、で済みそうw
編集済
第238話 クリスティーナ2への応援コメント
怒らせない限り、鷹揚なんですが、いざ怒らせちゃった時のアレを見てしまうと、好感度稼ぎに走らざるを得ないですねえ。
作者からの返信
牙を剥かれたことがなかったからの所業ですからね。今はごますりしているのかもしれません。
第238話 クリスティーナ2への応援コメント
人類最強ですから飛行船与えて国に所属してもらえば核弾頭くらいの抑止力になるのでは?安いものです
作者からの返信
抑止力としては凄まじいですよね。飛行魔導船からの融合魔法を止められるものが現状いませんから。
第238話 クリスティーナ2への応援コメント
飛行魔導船は、明らかにやり過ぎですけど「断ったらどうなるか?」って
嫌って言う程恫喝してやりましたからね!王国は泣きながら渡してくるでしょう!
作者からの返信
選択肢はないようなものですね。王国はどうなるのか……。
第2話 役に立たないステータスへの応援コメント
ゲームの世界に…というと、昔『Bugってハニー』っていうアニメがあったな〜。
作者からの返信
Bugってハニーは初耳でした。ゲームの世界に……の歴史は長そうですね。ちなみに私は『クリス・クロス』というライトノベルが印象的です。
第220話 ビリーと飛行魔導船2への応援コメント
この話以前の何話かクルムロフとクロムロフで表記ゆれが多発している模様です
作者からの返信
多発してました!
クルムロフと書くはずだったので5か所修正しましたが、見落としてるかも……検索機能が欲しいです
第237話 クリスティーナ1への応援コメント
セージがいなければ魔王討伐に時間がかかろうが、帝国にちょっかいをかけられようが、カメに国土を踏み荒らされようが、それなりにはうまくやっていただろう。
とにかく相手が悪かったんだ・・・。
作者からの返信
ブランドンさんなら対応はしていたでしょうね。セージ対策だけは明らかに間違えてしまっただけで…
第237話 クリスティーナ1への応援コメント
クリスさん有能
ローリー達を保護し、このタイミングで連れて来なかったら
王城へ「たのもう!」されていたかもしれない
作者からの返信
きっとされていたでしょうね。危うく王城までズタボロになるところでした。さすがクリスティーナさんです
編集済
第237話 クリスティーナ1への応援コメント
クリスティーナさん有能っ!
ここまでしておけば後で話を聞かれてもみんなそんな酷い扱いを受けてないって事は理解できますし、シトリン家は関係なくクリスティーナさんはしっかり対応してくれたと分かるわけですねぇ
しかし冗談抜きでもうあの時点で家を見限ってたかぁ…
まぁ近くでセージの実力を見てたらねぇ…
作者からの返信
有能ですよね。初登場時からみるみるうちに変わって、まさかこんなタイプに成長するとは思っていませんでした。
第237話 クリスティーナ1への応援コメント
クリスティーナがローリーたちを保護してくれたので王城に乗り込まれるという王家最大の受難が回避されたんですね。
作者からの返信
そうですね。クリスティーナがいなければそのまま王宮、王城が壊滅していたかもしれません。
第237話 クリスティーナ1への応援コメント
ただ、セージの装備とリミットブレイクによって策略など
関係なくぶち壊されることになるのだが、
ブランドンもクリスティーナもまだ知らない
蟻が如何に策を練ろうとも恐竜には無関係と。
作者からの返信
とうとう無関係なほどの強さになってしまいましたからね。
第237話 クリスティーナ1への応援コメント
ここに来てブランドンさんの最大の失敗がクリスティーナの才能を見誤っていた事で有ったことが判明w
為政者側の教育をしていればこれ以上ない懐刀となり得たのに...
王国の制度的にミストリープ領以外では難しい?魔法の才能も晩成型でシトリン公爵家のプレッシャーが無ければもっと早くに芽が出ていた可能性?
作者からの返信
クリスティーナは公爵令嬢の役割より別の分野に才能があったようですね。
ブランドンさん痛恨のミスw
今までは公爵家のプレッシャー、魔法、勉強、令嬢全てを頑張りすぎてキャパオーバーになっていたのかもしれません。
あとセージという軸が得られたことも大きいかも?
当主候補には長男がいるので実質現状では厳しいですが、もし諜報部隊のトップにでも付けていたら……
編集済
第237話 クリスティーナ1への応援コメント
クリスティーナの暗躍っぷりが凄いね
侯爵を反逆者に仕立て上げたってのは公爵家でも取り潰しレベルなのがな…
作者からの返信
意外と令嬢より諜報部隊とかに合っているのかもしれませんね。
公爵家の行く先はあと数話で……
編集済
第237話 クリスティーナ1への応援コメント
クリスティーナさんも頑張ってたんだね
行動力がスゴいな
作者からの返信
クリスティーナさんの行動力がどんどん上がってますよね。セージと出会って一番変わった人物かも?
第236話 ブランドン・シトリン3への応援コメント
状況証拠から反逆と思うのも分からんではないが所詮は弱い者が強い者を抑え込むというのが無理があったのかな…
能士ではあるんだけどねぇ…ちょっと気の毒かも
作者からの返信
ですね。少し可哀想だなぁと。
最終的に力に訴えるという選択をとってしまう傲慢さが問題だったのかなとも思います。
編集済
第236話 ブランドン・シトリン3への応援コメント
家の権力と軍事力が優れている事だけが取り柄の時代遅れの凡夫なのに王と周りがヘボだから自分が一番優秀だと勘違いしてしまったか
取り潰しや処刑までは行かなくても家督を譲って隠居はさせられるだろうし舞台から退場するならどちらも変わらんな
作者からの返信
少なくとも表舞台から退場にはなりそうですね。今後は静かに余生を過ごすのかどうか。今後にその後を書きます。おそらく……
第236話 ブランドン・シトリン3への応援コメント
憂国はまぁ解るが、それで内紛やって国力磨耗させてたら本末転倒なんやね
作者からの返信
ブランドンさんの計画ではすぐに終わると思ってたんでしょうけどね。むしろ早々に終わらせられたので被害は少ないかも?
第236話 ブランドン・シトリン3への応援コメント
うーん…まさかのここまでしてきた事の全てが妻の為とは…
いやまぁ愛故に…とか言えばカッコいいかもしれないけどそれに巻き込まれた方はたまったもんしゃないし、そもそも妻にそれをちゃんと話したのか、と
そんなんだから娘に見限られてしまうんだぞ…
作者からの返信
ブランドンさんの意外な一面です。妻には話してなさそうですよね……。自分の考えで突き進んでそう。
第235話 ブランドン・シトリン2への応援コメント
あーあーあーコレは王国崩壊の引き金を自分で引いたなぁ(ドス黒い笑顔)
よりにもよってないな相手に手を出すから…
まぁ自業自得だからね、信賞必罰というか自分達から売ってきたケンカだからね…
撃っていいのは撃たれる覚悟のあるヤツだけだっ!
という有名なセリフがピッタリな状態ですねぇ(ニヤニヤ)
作者からの返信
王国は大きく変わりそうですね。
手を出したのは王国(ブランドン)から、ということですけど、ブランドンはまだしも王は撃たれる覚悟なさそう……
第236話 ブランドン・シトリン3への応援コメント
人生は陳腐なるかな走馬灯by高浜虚子
走馬燈のように苦労した過去がよぎってもセージには微塵も伝わらない(-∧-)合掌…。
リミットブレイク。。ぎりぎりカンストした標準装備の勇者程度と比べたら、そら使徒だと思うわね(;・∀・)なんか青いしw
作者からの返信
なんか青いwですよねw
いつの間にかちょっとヤバい集団になっていましたね。
走馬灯が伝われば情状酌量の余地が……?
第236話 ブランドン・シトリン3への応援コメント
文字通り「全て」叩き潰されて草。
さて、どう落とし前つけるんでしょうね?
作者からの返信
セージはあんまり政治関連に興味がなさそうですからね。誰かが引導を渡してくれるかどうか…
編集済
第236話 ブランドン・シトリン3への応援コメント
まぁ結果的には9割私情かな
自分勝手に国を救った英雄を、冤罪で反逆罪にしたて上げ勇者を動かし壊滅させた時点で、周りからみれば自身が手柄を横取りしようとした反逆者でしかない
勇者部隊が全滅すれば国力は弱体化していたわけで、周辺国からの隙にもなる
お家は断絶、当主は極刑にしないと示しがつかないでしょう。残せば悪い先例となるし、今後この家がクーデタ起こす禍根がある
まぁ現実的には名目上嫁の実家だけ切り離して男爵あたりに陞爵なんだろうけど、力与えたら駄目な家だね
私利私欲に奔り、負けたら娘使って家の存続を願うのは都合が良すぎるぞ
作者からの返信
九割私情…かもしれませんね。
ブランドンさんは国の要になってしまっているので急に消えると困るでしょうけど、残ると影響力が強すぎる、さらに妻のこともあってちょっと扱いが難しいでしょうね。
どうなるのかは今後書く予定です。まだ未執筆ですけど。
第235話 ブランドン・シトリン2への応援コメント
魔王を倒せない程度の雑魚が魔王討伐者に勝てると思ってる時点で既に間違ってるのよ。
作者からの返信
そこですね。宝玉で弱体化したから勝てた、そうしないと勝てない、と思い込まなければ対応が変わったんでしょうけど。
第236話 ブランドン・シトリン3への応援コメント
何か色々理由付けてるけど…結局、最期は私情じゃねぇーかーっ!!
作者からの返信
結局、愛妻家なだけ!
まぁ一応国のことも考えてるでしょうけどね、たぶん少しは…
第236話 ブランドン・シトリン3への応援コメント
当主一人の暴走でも、お家断絶の危機だと理解するといい
王家がポンコツすぎて権力集めなきゃと焦っていたのかもしれんけどね
セージをポンコツの仲間だと勘違いでもしてたのかね
作者からの返信
王は王に向いてないですよね。セージの見た目は十三歳ですし、面談でも(上の空で)はいはい聞いてましたから……。詐欺な気もします。
第236話 ブランドン・シトリン3への応援コメント
最上級ジョブどころかエンドンコンテンツ状態なので当然だね
公爵はなまじ優秀で愛のために必死だったからこそぶつかっちゃったか
作者からの返信
普通の騎士は中ボス相手に何とか戦えるくらいの強さですからねぇ
今まではぶつかっても押し通せる相手だったんですが、逆に跳ね返される相手という想定がしにくかったのかもしれません
第236話 ブランドン・シトリン3への応援コメント
ああなるほど……
他に任せられないからと剛腕を揮って目的達成直前まで来てしまったが為に、
結果的に視野狭窄に陥ったって事か
ローリー達を攫うような真似をせず、
胸襟を開いて話をした上で軍の強化を依頼すれば素直に目的を果たせた可能性は十分あったんだな
作者からの返信
年齢的な焦りもあるでしょうし…。
自身に隠し事があって話がしにくい、ナイジェール領がネイオミたちに守られた、ということがあっても、強行手段を取るよりは可能性が高かった、と後のブランドンは思っているかもしれませんね。
第235話 ブランドン・シトリン2への応援コメント
セージを舐め過ぎなんだよ、クリフォードもね
生まれつきの勇者だからって色々育成が甘い癖にさ
作者からの返信
遺伝勇者は多少甘くても職業補正とレベル差で圧倒できますからね。考えも甘くなりがちかもしれません。
第235話 ブランドン・シトリン2への応援コメント
悪意を持ってみれば間違ってはないかも?ww
でもまぁ相手が悪いわな
作者からの返信
そうなんですよねぇ。セージは権力などに興味がなく、力が異常ということをブランドンさんがわかっていれば……
第236話 ブランドン・シトリン3への応援コメント
>セージの問いにブランドンは答えなかった。
>手で全軍撤退を指示し、そして、呪文を唱え始める。
不器用で独善的ではあるけれども矜持と愛国心を持った愛妻家。
責任は自分で取ろうとする辺り徹底的なクズでなくて善き。
ナイジェール侯爵様オリジン叩き込んで内心
「あれ?計算ミスってないよね?生きてるよね?」
とか思ってそうw
作者からの返信
ブランドンさんの良い部分が伝わって良かったです。娘にも切り捨てられそうですから……。
メテオだと一撃で落ちないと計算してオリジンを選んでいるのですが、内心ヒヤヒヤしてるかもしれませんね。
第235話 ブランドン・シトリン2への応援コメント
敵役の並べた罪状が大体合ってるの草生えますw
子爵関連は半分こじつけのつもりなんでしょうが発案王女、計画策定王子、実行犯クリスティーナ、セージ夫妻。
魔王も神の文字読める情報無ければブランドンさんの考えてる様に捉えられても仕方ない。
……うーんシトリン公爵家セージ関連は国の運営側の主張としてはひどく真っ当。
まぁ姻戚のミストリープ家から何も情報回ってないので強引だったり他人の感情に疎かったりで利害関係無しの人脈に疎かったのかなぁと妄想。
作者からの返信
だいたい正解w
ブランドンさんはそこそこちゃんと考えているんですよね。身分もありますけど、首相になれるくらいですから。セージにさえ手を出さなければ……。
ブランドンさん自身が妻のためにという部分を隠しているので、他者と深く関わることを苦手としていたのかもしれません。あと、ミストリープにも変化があって、この先で少し触れられたらと思います。
第236話 ブランドン・シトリン3への応援コメント
対話の姿勢には、対話の姿勢で返すべきでした…わからされてからじゃないと始まりませんね
作者からの返信
わからされるブランドンさん……。勝てる自信はあったんでしょうけど。
第234話 ブランドン・シトリン1への応援コメント
神霊亀の撃退を知り、対抗試合を知り、なお捕らえるなどと考えるとは、こいつ頭沸いてんのか?
装備だろうと何だろうと、騎士団すら勝てなかった存在を撃退出来た程の力の持ち主だ。
こんな者相手に舐めてかかり、捕らえようなどと思うとは、これはもはや貴族としての素養どころか、知能を疑うレベルだぞ。
作者からの返信
神霊亀は穏やかな状態で撃退していること(王国騎士団は激昂状態で蹴散らされた)
対抗試合ではセージとアルヴィンたちが戦えており特に近接攻撃が有効だったこと(つまり騎士団の勇者なら優位)
さらに騎士団は数の優位性があること。
これらから捕らえられると考えたのでしょうね。
まぁブランドンさんはもう少し考えた方がいいと思いますけど。
編集済
第234話 ブランドン・シトリン1への応援コメント
アーアーコレは娘に見限られたなぁ
ずっとセージを近くで見ていた娘と報告でしか聞いて判断していない父親…
はてさてその結果の報いが返ってくるゾォ
魔王を討伐した勇者達とその勇者達と親交のある相手を無理やり拉致に近い形で攫ってきた相手…
どんな言い訳をするんでしょうかねぇ(ゲス顔)
作者からの返信
ちゃんと娘の言うことに耳を傾けていれば、まだ間に合ったかもしれないんですが、仕方ないですね。
次回、ブランドンはどうなるのか(執筆頑張ります……)。
第234話 ブランドン・シトリン1への応援コメント
あっこれはクリスに見限られちゃったかな……
政治には疎い主人公はどうするのか楽しみですねえ
作者からの返信
クリスティーナはブランドンを切った気がしますね……。
さて、セージは交渉するのか脳筋で進むのか……。
編集済
第234話 ブランドン・シトリン1への応援コメント
下の爵位の相手が武装して攻めてくるって想像してないだろうからなぁ、もう魔王の追跡より優先される敵認定されてるのに
作者からの返信
魔王のことはもうどこかに飛んでますね。公爵を守るのは王国騎士団ですから、王国最大戦力に挑むなんて無謀なことはしない、なんて思っているかも……
第234話 ブランドン・シトリン1への応援コメント
構成が流れるよう
触れてないのに着実に感情の向かう先がコントロールされてますね、自分
Xデイが楽しみ
作者からの返信
構成を評価してもらえる日がくるとは……。
次回、何とか書ききります。
第234話 ブランドン・シトリン1への応援コメント
あ~あ、セージにとって国だの貴族だのは足かせにしかなってないのに
そこに加えて友人を攫った上に謀反だなんだといえばどうなるかわからなのか
お望み通り反乱を起こして差し上げれば理解できるかな?
作者からの返信
きっとそれまでは理解はできないでしょうね。
ブランドンさんの常識をまず破壊して、ちゃんとセージ側を知らないと。
第234話 ブランドン・シトリン1への応援コメント
机上でしか物事を見ない奴は、いざというとき役に立たないどころか害悪ってのがよくわかるな。
作者からの返信
ちゃんと現場を見て!ってなりますよね。情報収集役ももう少し頑張れというところですけど。
編集済
第234話 ブランドン・シトリン1への応援コメント
いやあんたが一番「あらゆる可能性」を精査できてないのよ······
セージ達がシトリン家では手に負えない怪物だという可能性とか精査した?
「ではもはやこれまでです、さようならお父様」ってことですねわかります
反乱とクーデターと禅譲は全部別物だし、
そもそも大義名分を以て他の貴族家を武力で糺すのは反乱じゃないんですよ
作者からの返信
ブランドン完全にブーメランを放っていますね。わかってるクリスティーナが、もはやこれまで、と思っても仕方ない。
この場合はクーデターを計画しているという冤罪をかけるというところですが、クーデターを日本語で簡単に書きたいとなると反乱かなぁと。受け側ですし。ニュアンスが難しいです。
第234話 ブランドン・シトリン1への応援コメント
>クリスティーナは数秒間ブランドンを見つめた後「かしこまりました」と答える。
そして、入ってきた時とは正反対に、優雅な一礼を残して出ていった。
ここが王国とシトリン公爵家最後の分岐点だったと後にブランドンは語る。
作者からの返信
元宰相が語る!王国の栄枯盛衰!
『なぜグレンガルム王国は衰退したのか』著・ブランドン
なんて本を出すかもしれませんね。
第234話 ブランドン・シトリン1への応援コメント
騎士団に加えて勇者部隊まで投入して勝てなかった魔王を倒した武装集団を捕らえると?
…王都壊滅させるつもりかな?
作者からの返信
まぁこの時はまだ知らないので……結局同じことにはなりそうですけど。
第234話 ブランドン・シトリン1への応援コメント
ある程度有能だからこそ、異端レベルに有能な相手を理解できなかった。てことですかね
さらに強権を持ってるが故に龍の舌先でタップダンスしちゃったと
作者からの返信
ですね。まぁセージほど異端でなければ数の暴力で勝てますし。いつ丸飲みされそうなことに気づくのか……。
第233話 ビリーの知らせへの応援コメント
あーあーあー対応間違えたなぁ
よりにもよって孤児院の頃からの家族のような存在に手を出すとは…
しっかり調べずに急にそんなことするから…
間違いなくコレセージブチ切れてますよね、王国に対する援助というか情報というか一切出さなくなるのでは…
しかも王国気付いてるのかな?自ら藪蛇どころかドラゴンにちょっかい出して激怒させたのを…
ナイジェール騎士団が本気出せば独立なんて容易く出来ますよねぇ、しかも下手しなくてもセージに付く王族が何人か間違いなくいるのを
作者からの返信
完全にやらかしてますよね。いろいろと理由は語られるんですけど、何にせよ手を出した所が悪すぎて。
珍しいセージの怒りシーンです。
全騎士団がセージ討伐に向けて動けばなんとかなる……?
ここで独立に動くかどうかはこれからの執筆次第になりますが、近いうちに動きそうな予感が……。
第233話 ビリーの知らせへの応援コメント
ナイジェール侯爵家の面々とシトリン公爵令嬢が有能で情報が漏れない+制限された情報が伝わるというコンボでシトリン公爵家がピンポイントで虎の尾を踏み抜いた可能性...
セージの居た街なんだからもう少し考えて行動を...勇者部隊が手も足も出なかったんだから戦力増強は急務なので仕方ない部分もある、のかな?
まあ、それこそ正規ルートで子爵に筋通せば良かったで終わっちゃいますね
作者からの返信
その可能性、ありですね。ちょっと加筆しますか。
シトリン家のことは次回に書かれるので、まさにその辺のことが……。
編集済
第233話 ビリーの知らせへの応援コメント
シルフとウンディーネって事は風と水の完全耐性か、マジでぶっ壊れw
勇者なら勝てるやろって慢心した結果が敗北なんだから大人しく受け入れろよ
といっても無駄だろうから、王家には代わって頂こう、国の心配は不要だよ
作者からの返信
一属性だけとはいえぶっ壊れ性能ですよね。属性魔法のみの魔物は簡単にメタれるという……。
王家やシトリン家の行く末はこれからですが、まぁ代わっても問題はなさそうですね。
編集済
第233話 ビリーの知らせへの応援コメント
セージの取り込みは済んだと判断したのかな?
情報の精査が足りなさすぎて実際はきっかけがないだけでほぼ敵対って感じだったけど
作者からの返信
クリスティーナが仲良くしてますしね。シトリン家のあれこれは次回から……。
編集済
第183話 ルシールvsダークドリュアスへの応援コメント
うぉぉぉ!
ところで
「 ルシールたちは状態異常無効の腕輪を装備しているが、それでも驚異には違いない。」
は
「 ルシールたちは状態異常無効の腕輪を装備しているが、それでも脅威には違いない。」
ではないでしょうか。
作者からの返信
ルシール覚醒!
ご指摘ありがとうございます。なかなか気づけないので、助かります。修正しました。
第113話 ソンドン洞窟一日目への応援コメント
海外旅行好き?ソンドン洞窟はベトナムにあるし
作者からの返信
旅行は好きですけど海外はあまり行ったことはないんです。お金が……。
本作で登場する土地はだいたいモデルになる場所がありますね。ソンドン洞窟はそのままの名前にしましたが、他の場所は少し変えた記憶があります。
第232話 魔王戦後への応援コメント
限界突破来たぞ!
でも100秒か、使用回数の制限はあるだろうか。
回数制限があると短期決戦以外は使えない、回数制限がないと突破後のMPが実質の制限になる。
気になるところだな。
作者からの返信
とうとう来ましたね!
回数制限はなく、百秒以内にかけ直して、MPを回復すれば実質無制限です。
見た目でわかるところ、リミットブレイクと発言しなければならない(呪文待機ができない)ところがちょっとしたデメリットになります。
第232話 魔王戦後への応援コメント
邪神の攻撃もセージの魔法には威力負けしそう
作者からの返信
リミットブレイクセージに魔法で勝負を挑むのは邪神といえども無謀でしょうね。とうとう主人公が完全なチート級に。
第232話 魔王戦後への応援コメント
撃破して一件落着かと思いきやまさかのどう見ても怪しいキーアイテム奪取されてそれでもようやく一息ついたと思ったらまさかの誘拐騒ぎ…
コレは早速リミットブレイクが大勢の前で日の目を見るのもすぐか?
作者からの返信
宴会がカットされてこの話は盛りだくさんになってしまいましたね。
もしかしたら王都でリミットブレイクメテオが放たれるかも?
第68話 サイラス教官への応援コメント
今更学園の対抗戦もの?
しかもまだ何も教えて無い学園が入学もしてない者を代表に?
学園の生徒に失礼すぎるし、自分たちが無能と言ってるそんな学校必要無いでしょ
作者からの返信
そうですね。
そのあたりは後から説明はしているんですが、対抗戦は書かない方がよかったのかもしれません。
楽しい作品が書けるようがんばります。
編集済
第232話 魔王戦後への応援コメント
ヴィアヴォリアもしとめられず重要っぽいオーブも持っていかれたか…
案の定あったのはゲーム未出の邪神像だし、まだまだ楽しみは尽きないねw
犯人が誰だか知らんがセージたちがイチャついてる時に水を差しやがって…
作者からの返信
今回はお預けでまた次回ですね。そんなに遠くない未来のはず……。
セージたちがイチャついて(?)良い感じだったのに不届き者がいるみたいですね。
第232話 魔王戦後への応援コメント
ビリーまたも登場wそれにしても2連戦はありませんでしたか。お預けですね。
作者からの返信
ですね。ここは最後まで連戦になるか決まっていなかったんですが、ビリーの出番になりました。それが吉とでるか凶とでるか……。
第230話 魔王戦5・マルコムへの応援コメント
ということまでは想像が【つかなかない】。→ ということまでは想像が【つかない】。
衍字報告です。
作者からの返信
報告ありがとうございます!
修正しました!
第229話 魔王戦4への応援コメント
ほんと、マルコムさん!
この魔王、肉入りなのかなって少し思った
異世界転生したら魔王見習いでしたとかそういうの
ないか
作者からの返信
マルコムさん参戦です!
肉入りって表現初めて知りました!それもありですけど、もし肉入りなら登場せずに逃げそう……
第226話 魔王戦1への応援コメント
この話ではケルベロスですが、前話ではボス級に名前が上がっていたのはヘルハウンドになっていました。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!これ、強さ調整で途中変更したやつですね。ケルベロスに統一します!
第231話 魔王戦6への応援コメント
色々ハプニングがありましたが何とか討伐完了‼️
と、思いきや何やら不穏な気配が…
もしやのまさかの連戦ですかぁっ‼️
作者からの返信
討伐完了ですね!次回、まさかの……!?
第239話 王宮のその後への応援コメント
独立かぁ。国の名前は【石川誠司】の石川から【ストンリバー】なのね。
はてさて、ストンリバー神聖国となったのは、本当にナイジェール領だけなのかな?セージが関わった領も一緒になりそうだけども。
ラングトン領とミストリープ領が候補で、リュブリン連邦の圧でウィットモア領も、って感じになるかも。
軍事はミストリープに、政治はラングトン任せれば、セージは旅にいけますし。
作者からの返信
その通りです。名前の通りそのままですね。
現状ナイジェール領だけですけどラングドン領は吸収されそうですね。
ミストリープとウィットモアは遠いのがネックです。近ければよかったんですけど。