編集済
HP0になっても動けるってなかなかありそうでなかった設定ですよね(つ✧ω✧)つ
でも本文でなるほどと思ったんですが殺したはずの魔物が仲間になりたそうに見てるってのは本来おかしいですもんね。
この設定なら納得(。•̀ᴗ-)✧
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにHP0のペナルティが無い設定は見ないですね。優しい世界です。
仲間になりたそうにこちらを見なかったらお肉になる。
悲しいけど、ここ異世界なのよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もう一匹を逃がすための犠牲になったのです。
編集済
13話で《10歳以下の子供に攻撃魔法を教えてはならないことになっている》って書いてて、まだ早いけどある程度分別がつく年齢まで教えないなんて、キチンとしてるなぁと思ってたんですが、六歳で中級なんて危険な物何処で買って来たんだろ?
闇市?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
描写はないんですが、トーリのおつかいとして中央通り沿いの冒険者向けの雑貨屋のような店で買いました。そもそも普通の子供に中級魔法は使えませんし、怪しまれることもなかったようです。
ちなみに、薬屋は奥まったところにあるため、一部の商品をその店に卸しています。あと、ケルテットに店舗を持った本屋は無いです。
その後、店の人がトーリに確認しましたが、もちろん話を合わせました。
STR 4 VIT 3 AGI 6
噴いたw
考えてみれば、まだ6つなんだよね。他の値が高過ぎなのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
六歳にしては他の値が高過ぎというかINTとMNDは人族離れしていますね。
STR4VIT3はスライムに負けるレベル。
原文のままの場合引っ掛かりを覚えましたので、表現の変更を提案します。
(前)一応木工で作った簡単な防具は着けているため総合的な防御力はスライムに追われたときよりマシだが、耐久力が【紙のようなのは】変わりがなかった。
(後)一応木工で作った簡単な防具は着けているため総合的な防御力はスライムに追われたときよりマシだが、耐久力が【紙のようなものと】変わりがなかった。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
確かに変な文章でした。
修正しました。
あれ?よく見たら呪文はラテン語で魔法名は英語なんですね?
作者からの返信
そうですね。基本的に魔法名は日本語っぽい英語です。呪文はラテン語を元にした別の言語ですけど、ラテン語そのままの単語もあったり……。