トーリめちゃくちゃ言いふらしてて草
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悪気はないんですけどね……。
こういう時に何もしてくれないってホントに無駄な納税と献上ですね。
こういう奴らは変に良い物もたせたら調子こくから
武器や盾は見せないし持たせない方がいい。
出所聞かれても面倒だし、アホな王族の使いや貴族の使いに群がられて
ガルフたちが逃げていったらその方が問題ですからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。今後、王宮がどう関わってくるのか、心配なところですね。
ノーマン男爵のスルースキル高いなぁw
胃が心配だけど^^;
学園に行ってる間はしばらく平和かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しばらく平和になるかと思いきや、セージがいなくても開発がそれなりに進むので、忙しい日々は変わらなさそうです。
【飛行魔導船】と【魔導飛行船】が混在しています。
出来ればどちらかに統一をお願いします。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正していっています。
誤字報告
(前)ノーマン自身は貴族として【産まれ】ているが、曾祖父は元冒険者である。
(後)ノーマン自身は貴族として【生まれ】ているが、曾祖父は元冒険者である。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
真ん中あたり
「アダマンタイト? 勇者の剣を作るために作ったと言われるやつか? これが?」
作るために使った、かな
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
その通りです。修正しました。
編集済
もらった男爵も面倒だし、献上される王様も大変だな。
王侯貴族は面子を大事にするから、献上されたら見返りはそれ以上にみえるものじゃなくちゃ恥をかく。
爵位が上がるのは仕方ないし、それに伴う面倒事は、また主人公を悩ませるんじゃないかな。
無自覚トラブル引き寄せ体質の主人公の活躍をこれからも期待しております(^-^
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
この先は色々とありますが学園生活の裏で起こっていることを書くかどうかは未定です。
王様というより大臣が大変ですね。主人公が絡むのはまだ先の話です。
これは、受け流すと言うより、、、
固まってるに近しい気がする。ww
いえ、それでも動いているノーマン閣下は素晴らしいのですが。(卿を超えて閣下に昇格)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに思考停止って感じがします。
ラングドン家の様々な改革を行い、軍を率いる力を持っているノーマン閣下なのですが、いまいち活躍のシーンがないのが残念ですね。
これは、FSシリーズのストーリーで王に対して何か思うところがあるのかな?
↓のコメントに対するものでもでもあるが、王と言う存在はたとえ何もしなくても一概に悪いとは言えないよな。
王権が強い王政で、まともな軍を持つ王は存在するだけで貴族たちや他国に対する牽制になるから、比較的に戦争が起きにくい。
現実の中世ヨーロッパで王権が弱い封建制では、貴族たちはしょっちゅう戦争を仕掛け合ってるからな、封建制の代表的なの神聖ローマ帝国はまさにそうだから。
それに領地を持つ貴族にとっては、領地滅亡の危機ならいざ知らず、ちょっとした戦争やトラブルぐらい、関係が深くない大貴族や王の介入はよく思わないだろうし、大貴族や王も何か企んでないなら向こうが言わない限り介入をしたくないだろう。下手したら領地運営の介入や贔屓とかを他の貴族から言われてしまうから。
うん、やっぱ貴族は面倒だな。
作者からの返信
FSシリーズで、というより、この世界で生きていて思うところがあるようですね。
それに王国騎士団が動かなかったことがイメージダウンに拍車をかけているようです。
王国が介入しなかったのはいろいろと理由も建前もあるんですが、セージは貴族の面倒な部分をあまりわかっていませんから。
あと、かつて神霊亀によってナイジェール領が滅亡していますからラングドン領が勝てるはずがないとわかります
し、旧ナイジェール領は王宮直轄地なので王国騎士団がいるのに大した動きを見せていないですからね。
そうなると、王国はラングドン領を見捨てた、と感じても仕方ないかなと思います。
ちなみにFSシリーズでは良い王も悪い王も出てきました。今回の王は……。