高品質な薬の製法は独占すればかなり利益が見込めたし、なんならそれだけで一大勢力を作るのも夢じゃないくらいには意味のあるものと認識してたけど、主人公は別にそういう野望があるわけでもないっぽいですね。やるとしてもゲームの効率化が主目的になってそうだ笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
特許もないですし製法が漏れたら終わりますからね。それに主人公は世界を楽しみたいだけですし。こうすれば作れる、ということさえわかれば、興味が薄れるのかなと思います。
トーリさんが研究所所長を喜んで了承するんですかね?
それにポーション作り等々の知識も、トーリさんが公開することを了承するんですかね?
勝手に話進めてるように見えますけど。
それに学園に行くということは、ラングドン家の推薦ということになるので、
ラングドン家の紐付き人材ということになりますよね。
それでいいんですかね?
本を読みたいだけなら、どっかの図書館の入館権があれば十分な気がしますけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
トーリさんに関しては今後に話が少しあるかと思います。
貴族家推薦はありますが、第三学園に行くのは珍しいですね。セージの場合は騎士になるのが目的ではないので構わないかと思います。
あと、町に図書館はないです。福祉は遅れているのかもしれません。
知識は力なり。そして人脈も。
セージ君の目標は、この世界を救うことでしょうか。
この世界って麻薬みたいなやつってあるのかな
作者からの返信
麻薬はないですね。麻酔のようなものはありますけど