応援コメント

「第21話 お願いと見返り」への応援コメント

  • この世界って麻薬みたいなやつってあるのかな

    作者からの返信

    麻薬はないですね。麻酔のようなものはありますけど

  • 頑張ってください あともう孤児終わりですか?

    作者からの返信

    孤児院からは離れますが、ちょくちょく絡むと思います。
    執筆頑張ります!
    コメントありがとうございます。

  • セージ頑張って‼️

    作者からの返信

    がんばれー!

  • 高品質な薬の製法は独占すればかなり利益が見込めたし、なんならそれだけで一大勢力を作るのも夢じゃないくらいには意味のあるものと認識してたけど、主人公は別にそういう野望があるわけでもないっぽいですね。やるとしてもゲームの効率化が主目的になってそうだ笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    特許もないですし製法が漏れたら終わりますからね。それに主人公は世界を楽しみたいだけですし。こうすれば作れる、ということさえわかれば、興味が薄れるのかなと思います。

  • 正直に貴族に隷属(後ろ盾)することが報酬ですかと聞き返すべきだけど
    一応恩人に言えるわけがないか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    命の恩人ですし、いろいろとメリットもありますから……。

  • 疲労がぽんっと抜けるセン茶…商品名を閃いたぞ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    商品化したらヒット商品になりそうですね。

  • 学園編はどの小説でも使い古された選民思想イジメや大会など、飽き飽きした展開が多いので心配。転生幼児スタートが苦手な自分がここまで面白いと楽しめる小説はめったにないだけに……不安だぁぁぁぁああ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    学園編はかなり先で、まだ書き終わってないのですが、楽しめる作品になるよう頑張りたいと思います。

  • トーリさんが研究所所長を喜んで了承するんですかね?
    それにポーション作り等々の知識も、トーリさんが公開することを了承するんですかね?
    勝手に話進めてるように見えますけど。
    それに学園に行くということは、ラングドン家の推薦ということになるので、
    ラングドン家の紐付き人材ということになりますよね。
    それでいいんですかね?
    本を読みたいだけなら、どっかの図書館の入館権があれば十分な気がしますけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    トーリさんに関しては今後に話が少しあるかと思います。
    貴族家推薦はありますが、第三学園に行くのは珍しいですね。セージの場合は騎士になるのが目的ではないので構わないかと思います。
    あと、町に図書館はないです。福祉は遅れているのかもしれません。

  • 明らかにセージが渡すメリットと、
    向こうが渡すメリットが釣り合ってない。

    31歳とは……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。セージの価値観がずれているのですが、相手がルシールだったからということも提示したメリットが大きい理由の一つかなと思います。

  • >その内四百本がMP回復にしようと考えている
    「四百本をMP回復にしよう」または「四百本がMP回復になる」じゃないかな。

    >FSの世界の言語はローマ字であり、神の言語を簡略化したものという設定だ。つまり神の言語とは日本語で
    「ローマ字表記の日本語」ということかな? アーヴ語やクウェンヤじゃなくて良かった。アースやテングワールで書かれた日には、とても読めないもんね。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。両方修正しました。
    セージは呪文の言語は読めないので今後頑張るのだと思います。

  • トーリさんの研究所所長を了承する?描写がすっぽり抜けてますね。
    喜んで引き受けるのか、今ある店をどうするのか?等
    ちょっと気になりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。その描写はカットされました。予定はありませんが、もしトーリの日常を書く機会がちらっと出したいと思います。
    店のことは29話でちらりと報告しています。

  • 知識は力なり。そして人脈も。

    セージ君の目標は、この世界を救うことでしょうか。