応援コメント

第51話 開戦の合図」への応援コメント

  • 流石ファンタジーのモンスターだ!
    生物どころか兵器だぜこれw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    敵国にいる神霊亀をわざと起こして深刻なダメージを負わせることもあったとか。

  • カイルは『スケープゴート』再び唱えている。
    →』を再び

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。


  • 編集済

    表現方法の変更を提案します。

    (前)そこは【ウルル荒野と呼ばれる広い荒れ地が広がる場所】である。

    (後)そこは【ウルル荒野と呼ばれる場所】である。
    ※『荒野と荒地』、『広いと広がる』の2箇所重複する語があります。

    誤字報告

    (前)「では神霊亀の攻撃と共に突撃します。しっかり【着いてきてください】」

    (後)「では神霊亀の攻撃と共に突撃します。しっかり【ついてきてください】」


    神霊亀の甲羅に16の砲門があると生物というより機械化された魔物の様な感じがします。もちろん生物なのでしょうが、何となくゾイドを連想しました。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    ひどい重複です。修正しました。

    なるほど。確かにメカニカルな感じがしますね。生物なんですが、あまりその部分に生物感を出すとグロテスクな感じが……。設定としては甲羅です。


  • 編集済

    最新話まで一気に読んでしまいました。
    主人公の性格、ゲーム内設定の作りこみの深さ、登場キャラの厳選の仕方等非常に魅力が多かったです。
    応援しています。

    少し気になったのですが、小説紹介文について、「少しづつ」よりかは「少しずつ」のほうが好ましいのではないかなと思いました。余計な指摘であったなら申し訳ありません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    とても嬉しいです。

    そして、とても恥ずかしいです。まさか常に表示されている紹介文を修正することになるとは。
    旧仮名遣いにこだわりがあるわけではありません。修正しました。
    ご指摘ありがとうございます。

  • ということは大きさは新生ガメラのゼロ歳の時くらいか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    新生版ガメラより体長が長くゴツゴツした設定ですが、高さ以外の描写をしていませんでした。今更ですができれば修正します。
    ちなみに、回転しながら飛ぶ設定を付けようかと一瞬思いましたが止めました。