応援コメント

第48話 ガルフは世界最高の鍛冶師」への応援コメント

  • なるほど、こうしたいきさつがあれば、前話の狂気じみた執念のようなものもよく理解できます。
    色んなところで、セージは本当に不思議なヤツになっていきますね。神の使いか仙人か…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ガルフの過去編を書いてよかったです。そして、セージは本当にそんな感じの……。

  • ゲーム知識とガルフの人生が絡んでくるのいいですね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    セージを通してガルフと父親が繋がれたのは本当に良かったなぁと思います。

  • ガルフさんの親父越え!
    応援してます^_^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これからガルフさんはさらに飛躍するでしょうね。

  • 魂の鍛冶だ。

    期待に答えられない

    期待に応えられない

    作者からの返信

    コメントご指摘ありがとうございます。
    最高の鍛冶師ですからね。修正しました。

  • あちぃ展開すこです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最終戦に向かってますね。執筆頑張ります。

  • ヤバい…目から汗が(╥﹏╥)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ガルフさんのことを思うと乾きがちな目が潤います。

  • サイドストーリーがしっかりしてて、
    しかも涙物の良いお話。
    素晴らしいです。
    こうやって脇役達にもしっかり肉付けされていくとより物語にのめり込みやすいし、
    これからもずっと読んでいきたいと思わせる作品だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    脇役達、名前も出なかった者も含めてそれぞれに背景があって、できるだけ書いていけたらいいなと思っています。それ故の反省点もあるのですが、この世界が表現できるよう執筆がんばります。

  • 剣の基礎となる性能は技術です

    これでは意味がわかりません、文法ぐちゃぐちゃです。

    その後の説明を見ると、剣の基本性能は製作者の技術に依ります。などが妥当かと。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しましたが、しっくりくる表現がなくて、文法は変わってないです。ちゃんとした文章が書けるように頑張ります。

  • ガルフまわりの話熱くて好き!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    嬉しいです。また熱い話をかけたらなぁと思います。

  • セージという超変化球を経て、途切れてしまっていた技術が父から子へと受け継がれるの熱すぎるんですが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    作者としても胸が熱くなる部分なので、そう言ってもらえて嬉しいです。

  • 普通に泣いた。

    作者からの返信

    作者も泣きました。

  • ええ話や…グスッ

    作者からの返信

    ガルフさんが魔法剣を作る同期から揶揄されたり、人族の町でドワーフとしての矜持を守るため努力したり、いろいろあって本当に泣けてしまいます。

  • ええなぁ

    作者からの返信

    いいですよねぇ

  • リズムゲーってww

    こっこんな事で・・・確かに親父のリズムだ。

    っな感じ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そんな感じですね。
    魔法付与が成功するかしないかはタイミングが全てというルールになっています。

  • 捨てざるを得なかった家名が、今になって目の前に現れる
    胸が熱くなります

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    ガルフの話はずっと書きたかった話でした。

  • ドワーフの里を逃げ出したガルフが、世界最高の鍛冶師に。一段上がった、いい描写だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ガルフの話はずっと書きたかった所だったので、そう言ってもらえて嬉しいです。

  • 無邪気に?人々の運命を上向かせていく主人公、いいですね

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    そう言った部分もテーマの一つです。いいと言ってもらえて良かったです。

  • 燻ってるオッサンのハートに主人公が火を点ける話、イイね!

  • なるほど。ガルフの決意の訳、納得です。

    ドワーフの里で最高の鍛治師であった親父さんに期待されながら受け継ぐことなく、失意のままに人族の街にやって来ざるを得なかった自分。

    セージと出会い、今こそ親父を超えて名実共に世界最高の鍛治師となる。

    素晴らしい物語ありがとうございます。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。全て読んでいます。

    ガルフの話は特に気持ちが入った部分なので評価していただけて嬉しいです。
    登場人物はそれぞれ背景があるのでいつか書けたらなぁと思っています。

    中級職、上級職に関して、誤記を修正しました。
    六話に書かれていた表が正しいです。
    今一度見直しましたがいくつも間違いを発見し、改めて気を付けようと思います。
    ご指摘ありがとうございます。