応援コメント

第12話 ケルットーリ・コルホラは弟子になる」への応援コメント

  • 弟子入りにきたら弟子ができた

    作者からの返信

    何故?ってなってるでしょうね。コメントありがとうございます。

  • あれ?立場が逆転した?師匠?笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    サクッと師匠と弟子が入れ替わっちゃいましたけど、仕方ないですね。

  • 暗号として使えてたということは、当の海魚族ってその頃にはもう……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    海魚族はいるんですが、海に住んでいるので基本的に関わりがなく、多種族との関係もよくありません。

  • トーリの師匠もセージの弟子に?(≧▽≦)
    解読は師匠で作成は弟子と言うおもろい関係性♡(˃͈ દ ˂͈ ༶ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    不思議な関係ですけど、お互いに教え合うことでクオリティが上がっていくのだと思います。

  • 立場が逆転してるよ師匠w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    トーリの前師匠もびっくりでしょうね。

  • いつも楽しく読ませて貰ってます。

    気になった部分があったのでコメントしました。

    セージは初級薬師の本をパラパラとページをめくっていく。

    「そうですね。だいたい読めると思います。錬金術師の心構えから始まって


    この部分なんですが、初級薬師の本に錬金術師の心構え?ってなりました。
    薬師の上級職が錬金術師だから間違えではないのかな?とは思うんですが、気になったので。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    その通りです。修正しました。
    自分では誤字になかなか気づけないので助かります。

  • (笑)

  • 細かいことなんですが
    >この世界の人族が使う文字はローマ字だ。英語は古代エルフ語と呼ばれている。
    人族は「日本語のローマ字(=ラテンアルファベット)表記」、
    古代エルフは「英語のローマ字表記」をつかってるということですよね。
    この文は「人族も古代エルフも同じ文字を使ってたよ」という意味なのか、それとも「エルフも人族の一種」という意味なのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    分かりにくい書き方ですね。修正します。
    人族はローマ字表記の日本語を使用します。ハイエルフと呼ばれていた者が通常の英語を使って本を書きました。文字は同じだけど読めない、という意味を込めています。

  • 立場がいつの間にか逆転していたでござるの巻

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ホントいつの間にこうなったのか。

  • >この世界の人族が使う言語はローマ字だ。エルフ語と呼ぶものは英語で書かれた物を指す。
     「言語はローマ字で記されている」または「文字はローマ字だ」じゃないかな。
     エルフ語は英語なんだ……ってことは、教会でレイラが唱えたうち『レスト』はエルフ語なのか。ラテン語部分は何語ってことになるんだろう。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。この辺り目茶苦茶になってますね。ひとまず書き換えました。
    英語は海魚族の言語でハイエルフはその文字を使用していました。ハイエルフ≠エルフ族です。
    魔法の名前(『レスト』等のカタカナ部分)は発音も含めて日本語という認識です。初期のFSの呪文体系から引き継がれた仕様となっています。
    呪文部分はラテン語をベースにしたFSオリジナル言語で、魔法言語(精霊語)になります。


  • 編集済

    すみません、気になることがあって質問させて頂きます。蒸留するということは薬効成分は水溶性の揮発成分だと思うので、乾燥させる段階でその成分は失くなる、若しくは著しく減少する筈ですがどうなのでしょうか。

    返信ありがとうございます。
    うける

    作者からの返信

    ご質問ありがとうございます。
    次話に少し記載がありますが、確かに通常の乾燥だと有効成分の一部が失われます。なので、乾燥には魔法を使用します。
    調薬に興味持ってもらえて嬉しいです。

  • 海王族語ってなんですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    海王族→海魚族に変更しました。海王は族名ではなかったので。海魚族(人魚等)の使う言語、海魚族語は英語です。ただ海魚族は登場するかわかりません。

  • 素直が1番❣️

    作者からの返信

    そうですよね!

  • 師弟が逆転( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
    でも
    今は存在しない貴重なハイエルフのレシピなら
    薬師にとって当然の反応ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。ハイエルフの言語は研究されているものの、国のトップでも一割も読めないとか。

  • 師匠って逆ぅw

    作者からの返信

    トーリもセージも予想してなかったでしょうね

  • 貴族であればかん氷魔法を駆使して運ばれた物を食べることもあるが

    氷魔法?寒氷魔法?
    かんぴょう魔法?美味しそう

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    かんぴょう魔法という特殊なジャンルは無いのですが、魔法があればかんぴょう作りが少し楽になりそうですね。
    修正しました。

  • ほっこりする

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ほっこりする話も書いていけるよう頑張ります。

  • 楽しく読ませていただいております。
    こういう想像の斜め上をいく話は大好きです。
    「タイトル間違ってるよ!」と思いましたが、途中で正しいことに気づき、ニヤニヤしながら読みました(^^)

  • 楽しく拝見してます。

    最後に思わず笑ってしまいました。

    タイトル間違ってるなー、と思いつつ読んでたら、まさかの、間違ってなかったというオチw

    セージ君、神の子判定って、これからどんどんほかの分野でも続きそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    楽しんでいただけて嬉しいです。書く気力が湧いてきます。