そういえば、会話用の言語とは別に呪文の言語もあるのか。始めは決められた発音を唱えて決められた効果を呼び出すだけだと思ってたけど、プログラミングみたいにフォーマットを守っていればある程度操作できるのか。関数があって、そこに渡す引数をいじれる位が一般的なのかな?一から魔法を創るみたいなのは流石に非常識判定を食らいそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現状では強弱のような言語を加えることだけですね。下級から上級魔法に強弱があるのはFS初期から中期にかけて魔法の威力が変化していたからです。一から魔法を創るのは、呪文言語的にはできますが、発動するための魔法名がないのでできません。という設定はおそらく本編には出てこないと思います。
面白いです
情報の扱い言われてみれば杜撰かもですが30位なら知識でドヤりたいのかもしれない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ドヤりたいのか、議論・考察好きなのか、仲間と語りたいオタク気質なのか、魔法について話す相手がいなくて寂しかったのか、何にせよ情報の扱いについてはあんまり考えてなさそうですね。
中身の設定は30歳でしたっけ?
にしては情報に対するセキュリティ意識が低いですね。
お花畑なのかなぁ、
それとも30歳ってそんなものなのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修飾魔法詞の存在を知ったばかりのことですが、結果として不用意でしたね。
元三十歳というとどんな状況でも意識を高く持ち続けるべきなのだなと、いつくかの意見からも痛感しているところです。今後の参考にします。
編集済
ヤナとセージは類友(≧▽≦)
ヤナもトーリと一緒にセージの弟子で師匠に(。•̀ᴗ-)✧
作者からの返信
コメントありがとうございます。
類友ですね。ヤナが教えられることもあるので、トーリとセージの関係性と似ている気がします。
編集済
Grandisを知ったとたんに、ギルドに報告しなきゃとか言い出すのか。
それって泥棒でしょ?
人の知識を勝手に横流ししようとしてるだけだよね。
そもそも主人公は年齢の問題で魔法ギルドに所属していないのだし、義務なんて無いよね。
薬師のトーリさんは、正しい調薬の仕方を知ったら、主人公を師匠と崇めて、利益も分配してるのに、あまりに扱いが違いすぎる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
新しい魔法詞の詳細を明かさずに、セージが最初に見つけたという認定を貰うためです。呪文は明かさず実際に魔法を使うことで認定されました。
名誉だけでなく意図せず呪文を聞かれてしまった時など不測の事態に備えてのことなのですが、分かりにくいので修正を検討します。
本当に無理なくスムーズに読むことが出来て、読書が快感です。誤字や設定が無茶苦茶で日本人が書いてるのか?と思う様な作品が結構あるので、本当にありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそ嬉しい言葉ありがとうございます。
誤字などは耳が痛いところでもあり、指摘してくれる読者の方々に感謝です。
個性的なキャラクターが出てくると楽しいです。冒険譚らしくなってきましたね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キャラはまだまだ増えますし、戦いも増えそうです。
誤字報告
(前)ただ、セージは【magnas】の上があると知っていることも、勇者の技を知っていることも言うわけにはいかない。
(後)ただ、セージは【magnus】の上があると知っていることも、勇者の技を知っていることも言うわけにはいかない。
※初出がmagnusでした
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
助かっています。
修正しました。
編集済
文章の流れでセージが読んだ魔法書は中級のみなので誤字かと思いました。また違いもより強調されると思いました。
ただ下級魔法書も同じく発音が生活魔法と比べて難しいと思われ下級魔法書の話も出ていて意味は合ってるので仕様でしたらすいません。
〉「習ったというか独学です。一昨日中級魔法書を買ったばかりで、まだ初心者なんですよ」
・
・
(生活魔法と下級魔法では単語が全く違う。どういう頭の構造してるの、この子)
→(生活魔法と中級魔法では単語が全く違う。…)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
ちゃんと書いていませんが、生活魔法は通称で、分類は下級魔法になります。完全に見落としていました。助かります。