第107話 マチルダ2への応援コメント
ノーマン「胃が...」
セージ「ノーマン様胃が痛いんですか?ではこの薬をどうぞ!(神薬)」
ノーマ「ゔっ(断末魔)」
後日...
セージ「ノーマン様胃がry
作者からの返信
ノーマンさん、セージの不在が一番の薬なのでは……?
第243話 冒険者トビー2への応援コメント
ウーン圧倒的
しかし最後の感じだと神聖国にも噂が流れていっているという事はまた揉め事が起きるのかなぁ…
相変わらずセージはトラブルメイカー(笑)
作者からの返信
揉め事も起きるかもしれませんよね。注目度は高いですから。まぁいったんは様子見をする気がしますけど。
第243話 冒険者トビー2への応援コメント
自国のNo.1とNo.2が魔物大量発生で町防衛の為にたった2人+3日で解決だから伝説になって当然ですよねー。目指せ民忠100%。
作者からの返信
まぁこれは伝説になりますよね。ここまでくると周辺の町でこの話を信じてもらえるかが心配になるほどです。
第243話 冒険者トビー2への応援コメント
三級以上10パーティー必要ですとか言われてたのに一級二人1パーティーで運が良いってなったらそらトビーさんも困惑するw
金貨5枚高いなぁ...
→移動だけで依頼料超過してる...
俺らも手伝います!
→なんか嫌そうな反応で拒否された...
強く生きろ!
作者からの返信
太鼓判押されても、それなら大丈夫か、とはならないですからねw
たぶんトビーさんはこの一件が終わるまでずっと不安しかなかったでしょうねぇ。結果としてはよかったんですけど。
第243話 冒険者トビー2への応援コメント
あやかろうと、後々伝説に色々付け足されそう……
『弘法大師』や『役小角』みたいにw
作者からの返信
天から舞い降りたとかドラゴンをも従えたとか伝えられるかもしれませんねw
第229話 魔王戦4への応援コメント
やっぱりマルコムさんなんだよなぁ 笑
イメージでは背の低い兄ちゃんのイメージだけど、それを覆すほどの頼りがいがる兄ちゃん感!!
作者からの返信
マルコムさん登場です!頼りになりますよね。身長はもうセージに抜かれてしまいましたけど。
第181話 エヴァンジェリンvs神聖馬への応援コメント
エヴァちゃん、、、
その気丈な振る舞い偉いなぁ!
そこまで言われたら男だったら奮い立つしかないよね!
作者からの返信
エヴァちゃんの根性が見えましたね!これで十四歳とは……!
第179話 マルコムvsダークドリュアスへの応援コメント
マルコムマジカッケー、シビレル回答!!
やっぱりマルコムとベンなんだよなー!!
作者からの返信
いつの間にかマルコムがカッコよくなりましたよねぇ。マルコムもベンも成長がすごい……!
第242話 冒険者トビー1への応援コメント
殺伐とした冒険者ギルドに救世主が!
\領主マン/
まあ冒険者ギルドも騎士団も言ってる事は間違ってないが
騎士団は報告を上に上げないとね
作者からの返信
唐突に現れる領主マン!(救世主マン?)
まだ国ができたばかりですけど騎士団の連絡網とか早く整備した方が良さそうですね。
第242話 冒険者トビー1への応援コメント
トビーさんは絶体絶命の中一条の光が差し込んでくれましたねぇ
まぁ副ギルド長からすればいきなりこの一体全ての主人が現れたからそりゃあ最大限の応対をするだろうなぁ
作者からの返信
トビーさんはまだわかってないでしょうけどね。
副ギルド長はまさか急に自分のところに来るなんて、と焦っていたかもしれません。本当はギルド長に投げたかったかも?
第242話 冒険者トビー1への応援コメント
異世界ものでトップレベルのまともな対応の冒険者ギルドw
印籠持ったすけさんとかくさんが暴れるお話ですね。よくわかりますw
作者からの返信
そういわれてみると異世界ものの冒険者ギルドの人って結構やばい人が……そういうのもあり?
そんな流れですねwでも、もういいでしょう、と言ってくれる人が不在という……!
第242話 冒険者トビー1への応援コメント
誤字報告です。
>そんなトビーたちが町に知らせる役になったのは、町の中でも実力的があり、信頼されていたからだ。
実力的があり→実力があり
作者からの返信
報告ありがとうございます!
何度も読み返していたはずなんですけど、やっぱり見落としてしまうんですよねぇ
第242話 冒険者トビー1への応援コメント
普段と異なる時期に遺跡から魔物が溢れる…これは魔王じゃな?
話は聞かせてもらった!魔王は滅亡する!
作者からの返信
魔王のようなものの影響はありそうですよね。殲滅せよ!
第240話 仲間との再会への応援コメント
164話【その後】で調教師取得したセージはレベル1のままですが、あれ?スライムその間に仲間にしましたっけ?
話数読み直さないといけないけど。
それとも、転生する前なんかな?
明日の次話数までに最初から読み直します。
作者からの返信
スライムを仲間にした話はチラッとだけしか書きませんでしたからね。最初から読み直しはかなりの時間がかかるのでは?でも、著者もどこに書いたか全くわからない……!
第240話 仲間との再会への応援コメント
スラオ、もしや近隣のスライムの王として君臨してたのかな…(; ・`д・´)ゴクリンコ
作者からの返信
スライムの王スラオ……いいですね!
スライムの中でなら君臨できる実力はありますし。
第239話 王宮のその後への応援コメント
新王はまぁアルヴィンとエヴァの扱い間違えなきゃセージと敵対しなくて済むんでないかな……
王国からは帝国との戦争への参加を求められなくても、
帝国が要らんちょっかい出してストンリバーを怒らせる可能性自体は否定できないし
作者からの返信
新王と帝国がセージ派閥にちょっかいをかけるかどうか未定ですけど……可能性はありますね
第240話 仲間との再会への応援コメント
あまりにも剛腕過ぎるクリスティーナ、仕事も早いし仕込みも凄くていいですね。
そしてスラオ!! レベル上げていったらめいそうやしゃくねつのほのおを覚えるのかな?w
作者からの返信
剛腕クリスティーナw活躍してますね。
めいそうとかしゃくねつのほのおを覚えて欲しいところですけどやったら怒られるやつ……
第240話 仲間との再会への応援コメント
一貫して敵役、と言うか全てのキャラかもしれませんが、今までの自分の『常識』をセージの『常識』で粉々にされているんですよね。
それぞれの背景を描写しつつ最終的に毒される...
近々王国が滅びるとしたら一番の要因は嬉々として搾り取りに掛かった信者の人でしょうw
セージは政治が分からない。貴族の事など知る気もなければ、この世界の常識も怪しい。近い未来、ブランドン氏は頭を抱えながら娘に相談するのでしょう。
ようこそ修羅場へ。
作者からの返信
セージの常識力(?)が強すぎますね。そしてむしろ信者が危険人物に……。
セージは世界を知ることに夢中で政治とか欠片も興味ないでしょうから。ブランドンさんはきっと修羅場でも頑張れるはず……!
第240話 仲間との再会への応援コメント
クリスティーナがとんでもなく動き回って色々と活躍してますねぇ
もう外交官というか信者1号…ではないなぁ、各地に色々と信者がいますし
しかしクリスティーナが父親すらドンドン利用しようとする、セージ至上主義には間違いなくなってますねぇ(笑)
そして遂に再び登場スラオ‼️別れてる間にスラオもとんでもない事になっているのでは…
作者からの返信
クリスティーナの活躍が著しいですよねぇ
セージ至上主義者w
スラオ再登場しました!スラオの成長は次回…
第240話 仲間との再会への応援コメント
スラオ!生きとったんかい、ワレェ!
(河内弁でスラオくん!お久しぶり、元気にしてましたかの意w)
作者からの返信
意訳感w
言い方ちょっと怖いですけど、生きていてくれて嬉しい!の意にはとれるかも?
第240話 仲間との再会への応援コメント
更新ありがとうございます
誤字報告です
>第240話 仲間との再開
再開は再会の変換ミスかと思われます
作者からの返信
その通りです!タイトル付けるのを忘れてて、慌てるとよくないですね……
第240話 仲間との再会への応援コメント
クリスティーナ以外全貌を理解していない混沌とした状況w
それでもセージ夫妻は気楽にスライム探し、スラオとの久々の再会だね!
作者からの返信
当事者のセージすらあんまりわかってないというw
ほんとに気楽ですよねー。これくらいがセージらしいかも?
編集済
第239話 王宮のその後への応援コメント
これ、王国…というか王家は新王が相当なやり手じゃ無い限りは割とすぐに滅びそうだなぁ
明確な失態という形で王家の権威が失墜して屋台骨を支えてた人間も消えて財力も低下して明確に力を減らして、せっかく生まれた英雄にも独立されて優秀な人材も抜かれて国力も下がりまくり
この有様では貴族の王家に対する忠誠心なんてほとんど残ってないだろうし、王国を捨てて勢いのある神聖国に鞍替えを考える領主や周辺勢力を束ねて王都へ挙兵を狙う有力貴族みたいな勢力が出てきてかなり混沌に包まれそう
そうなると延命はできても結局は内戦で疲弊した所を周辺国に削り取られて衰退の末に滅亡みたいなラインも生えてくるし、早々に神聖国に泣きつくくらいしか希望が見えないな…
国が乱れれば治安も相応に悪化するだろうし、結局は一番下の民草が苦しむ事を思うと今の事態を引き起こした癖に引退してヘラヘラしてる盲目ジジイには落とし前はつけて欲しい気持ちもある
作者からの返信
ここは新王次第ですね。
財力の低下が厳しいのですが、そこで増税したら終わりそうです。逆にそれをしない限り、領主たちは動かないかもしれません。セージが抜いた人材は表向きには目立たない人ですし、領地にも興味ないですし。
まぁ、もし神聖国が領土拡大を狙えば、王国は崩壊するでしょうけど。結局は神聖国次第……。
あと、王国の最大戦力である勇者部隊をどう活用するかですかね。セージがいるのでパッとしませんが、王国内では最強ですから。
ブランドンさんのこれからは書く予定なかったんですが、ちょっと迷うところです。
第239話 王宮のその後への応援コメント
これは後年の歴史研究で『クリスティーナ黒幕説』が流れる奴ですね。
シトリン公爵家存続、実質的に王族も逆らえない、石川家と懇ろ、魔法部隊に大きな影響力、学園の一年目はパッとしなかった→三味線弾いてた。
これは無能のフリをして牙を磨いて居たに違いない。
作者からの返信
クリスティーナ黒幕説……ありそうですね。
学園の実技試験で使った魔法と、魔法騎士団で見せた力と全く異なるとかありますし。
ある歴史研究家は、クラーク・ウィットモアが捕らえられたのもクリスティーナの暗躍に違いない、と提唱するとか(事実)
第239話 王宮のその後への応援コメント
>王家の所持している蔵書と魔導装置の全てを要求
クリスめちゃくちゃ吹っ掛けてて笑いつつ読んでたら
独立して建国!
やはりこうなりましたか
しかしすごいスピード感ですねw
作者からの返信
吹っ掛けて押し通すクリスティーナw
急に進みましたよね。もしやクリスティーナはこうなることを予定していた……?
第239話 王宮のその後への応援コメント
これってほとぼりが冷めた頃に責任を取らされてブランドンは暗殺されるやつじゃ……
下手に生きていると邪魔だって思う政敵とかも居るでしょうし魔導装置の件でも原因になったブランドンは各方面から恨まれているでしようし。
作者からの返信
魔導装置は実質王家の損害がほとんどで、そこにはこうなる一因になった王がいますからね。でも、元シトリン派閥から狙われていたり……?
ただ、ブランドンはバックにベアトリクス(ミストリープ)がいるので、むしろ王の方が危ないかもしれません。
第239話 王宮のその後への応援コメント
ウワー次から次へと問題事がふりかかってくるぅっ!
まぁアレですよ、セージを敵に回した時点で、ねぇ…
まぁ1人の暴走ならともかく騎士団動かしてる時点で王も同罪のようなもんですからねぇ
作者からの返信
喧嘩を売る相手が悪かったですよね。書類上は王が決定してますから、承認するのが悪いということで。
第239話 王宮のその後への応援コメント
事件の元凶のブランドンが、反省してないみたいだし
あんまりざまぁ感がないのがすっきりしない
作者からの返信
確かに……ちょっとその辺りも考えておけばよかったですね。また考えます。
第239話 王宮のその後への応援コメント
クリスティーナの最善が半端なさ過ぎな件
以下誤字報告(《》内)
ただ、クリスティーナの目的《へ》王国を潰すことではないため、魔導装置を貸し出すことにした。
↓
ただ、クリスティーナの目的《は》王国を潰すことではないため、魔導装置を貸し出すことにした。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!見直したはずなのに見えてない……。
そういわれてみると確かに最善が最善過ぎるw
第239話 王宮のその後への応援コメント
ブランドンのせいかもしれないけど
魔王討伐の功績を横取りしようとしてるなら、国王も討伐されても仕方ないね
石川家独立かー
ルシィ実家もそちらへ併合かなぁ
作者からの返信
現国王は本当に甘々なので仕方ないです。
石川家独立とかいうと何となく戦国時代感が……。
併合しそうですよねぇ。
第239話 王宮のその後への応援コメント
王子や王女はどうなったか?これから説明されるんでしょうね。
作者からの返信
長くなりすぎて切ってしまいましたが、この次にセージパーティーのあれこれが語られる予定です。
第239話 王宮のその後への応援コメント
独立かぁ。国の名前は【石川誠司】の石川から【ストンリバー】なのね。
はてさて、ストンリバー神聖国となったのは、本当にナイジェール領だけなのかな?セージが関わった領も一緒になりそうだけども。
ラングトン領とミストリープ領が候補で、リュブリン連邦の圧でウィットモア領も、って感じになるかも。
軍事はミストリープに、政治はラングトン任せれば、セージは旅にいけますし。
作者からの返信
その通りです。名前の通りそのままですね。
現状ナイジェール領だけですけどラングドン領は吸収されそうですね。
ミストリープとウィットモアは遠いのがネックです。近ければよかったんですけど。
第239話 王宮のその後への応援コメント
やっぱり独立しちゃったか〜
まあ当然か
作者からの返信
独立しちゃいました。実は思っていたより早かったんですよね。モブキャラのはずだったクリスティーナさんの仕業です。
第239話 王宮のその後への応援コメント
事実上の王国崩壊!魔王を倒せる奴らに喧嘩を売ればこうもなるわ
神聖国に魔道具を押さえられてるから力関係はお察し…
セージは王にはならずに済んだけど神の使徒は認知したも同然w
作者からの返信
魔導具を押さえられている上に神聖国は資源が結構ありますからね。これからが王国の試練になるかもしれません。
神聖国になってセージがどんな扱いになるか、本人が一番わかってなさそう……
第65話 世界の設定への応援コメント
アーシャンデール王国との間には神木の森やラタ森林があり、両方とも実際に接している部分は最南端のみ。
アーシャンデール共和国じゃないですか?👐
作者からの返信
その通りです!誤字は無くならない……。修正しました。
編集済
第238話 クリスティーナ2への応援コメント
コレはホントクリスティーナさん超ファインプレイですね
もし本当にセージの言う通り無理矢理させていた日にはもうここら一帯だけでは被害がすまなかっただろうし…
はてさてだいぶセージの操縦方法がクリスティーナさんも分かってきた感じですね(笑)
作者からの返信
王宮全壊の危機でしたね。王国の中枢が機能停止になるところでした。
クリスティーナさんはセージのことを常に考えていますからね。有能な側近になりそう。
第238話 クリスティーナ2への応援コメント
クリスティーナは頑張ってるな~
諸々の落とし前交渉は任せちゃって大丈夫そうだし帰るかw
作者からの返信
クリスティーナの信頼感が上がりますよね。あとはよろしく、で済みそうw
編集済
第238話 クリスティーナ2への応援コメント
怒らせない限り、鷹揚なんですが、いざ怒らせちゃった時のアレを見てしまうと、好感度稼ぎに走らざるを得ないですねえ。
作者からの返信
牙を剥かれたことがなかったからの所業ですからね。今はごますりしているのかもしれません。
第238話 クリスティーナ2への応援コメント
人類最強ですから飛行船与えて国に所属してもらえば核弾頭くらいの抑止力になるのでは?安いものです
作者からの返信
抑止力としては凄まじいですよね。飛行魔導船からの融合魔法を止められるものが現状いませんから。
第238話 クリスティーナ2への応援コメント
飛行魔導船は、明らかにやり過ぎですけど「断ったらどうなるか?」って
嫌って言う程恫喝してやりましたからね!王国は泣きながら渡してくるでしょう!
作者からの返信
選択肢はないようなものですね。王国はどうなるのか……。
第2話 役に立たないステータスへの応援コメント
ゲームの世界に…というと、昔『Bugってハニー』っていうアニメがあったな〜。
作者からの返信
Bugってハニーは初耳でした。ゲームの世界に……の歴史は長そうですね。ちなみに私は『クリス・クロス』というライトノベルが印象的です。
第220話 ビリーと飛行魔導船2への応援コメント
この話以前の何話かクルムロフとクロムロフで表記ゆれが多発している模様です
作者からの返信
多発してました!
クルムロフと書くはずだったので5か所修正しましたが、見落としてるかも……検索機能が欲しいです
第237話 クリスティーナ1への応援コメント
セージがいなければ魔王討伐に時間がかかろうが、帝国にちょっかいをかけられようが、カメに国土を踏み荒らされようが、それなりにはうまくやっていただろう。
とにかく相手が悪かったんだ・・・。
作者からの返信
ブランドンさんなら対応はしていたでしょうね。セージ対策だけは明らかに間違えてしまっただけで…
第237話 クリスティーナ1への応援コメント
クリスさん有能
ローリー達を保護し、このタイミングで連れて来なかったら
王城へ「たのもう!」されていたかもしれない
作者からの返信
きっとされていたでしょうね。危うく王城までズタボロになるところでした。さすがクリスティーナさんです
編集済
第237話 クリスティーナ1への応援コメント
クリスティーナさん有能っ!
ここまでしておけば後で話を聞かれてもみんなそんな酷い扱いを受けてないって事は理解できますし、シトリン家は関係なくクリスティーナさんはしっかり対応してくれたと分かるわけですねぇ
しかし冗談抜きでもうあの時点で家を見限ってたかぁ…
まぁ近くでセージの実力を見てたらねぇ…
作者からの返信
有能ですよね。初登場時からみるみるうちに変わって、まさかこんなタイプに成長するとは思っていませんでした。
第237話 クリスティーナ1への応援コメント
クリスティーナがローリーたちを保護してくれたので王城に乗り込まれるという王家最大の受難が回避されたんですね。
作者からの返信
そうですね。クリスティーナがいなければそのまま王宮、王城が壊滅していたかもしれません。
第237話 クリスティーナ1への応援コメント
ただ、セージの装備とリミットブレイクによって策略など
関係なくぶち壊されることになるのだが、
ブランドンもクリスティーナもまだ知らない
蟻が如何に策を練ろうとも恐竜には無関係と。
作者からの返信
とうとう無関係なほどの強さになってしまいましたからね。
第237話 クリスティーナ1への応援コメント
ここに来てブランドンさんの最大の失敗がクリスティーナの才能を見誤っていた事で有ったことが判明w
為政者側の教育をしていればこれ以上ない懐刀となり得たのに...
王国の制度的にミストリープ領以外では難しい?魔法の才能も晩成型でシトリン公爵家のプレッシャーが無ければもっと早くに芽が出ていた可能性?
作者からの返信
クリスティーナは公爵令嬢の役割より別の分野に才能があったようですね。
ブランドンさん痛恨のミスw
今までは公爵家のプレッシャー、魔法、勉強、令嬢全てを頑張りすぎてキャパオーバーになっていたのかもしれません。
あとセージという軸が得られたことも大きいかも?
当主候補には長男がいるので実質現状では厳しいですが、もし諜報部隊のトップにでも付けていたら……
編集済
第237話 クリスティーナ1への応援コメント
クリスティーナの暗躍っぷりが凄いね
侯爵を反逆者に仕立て上げたってのは公爵家でも取り潰しレベルなのがな…
作者からの返信
意外と令嬢より諜報部隊とかに合っているのかもしれませんね。
公爵家の行く先はあと数話で……
編集済
第237話 クリスティーナ1への応援コメント
クリスティーナさんも頑張ってたんだね
行動力がスゴいな
作者からの返信
クリスティーナさんの行動力がどんどん上がってますよね。セージと出会って一番変わった人物かも?
第108話 エイリーンへの応援コメント
ちょくちょくジ〇リネタが入ってくるの草
作者からの返信
主人公はジブ◯好きですw