応援コメント

第56話 ルシール・ラングドンは盾となる2」への応援コメント

  • ハラハラドキドキ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここで話を切ってしまいましたね。

  • やったか?!って言いたくなる終わり方ですねw
    さて、どうなったのか。
    しっかり亀撤退してくれるといいのですが。
    やはりゲームとは違い色々想定外の事も起こるので、現実は厳しいですね^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ゲーム知識だけでは気付かないことが色々とあるのだろうなと思っています。

  • セージは意識を失い防御ができない。そのため、スケープゴートを使っていたカイルのHP【か】急速に減少する。

    【か】は【が】ではないでしょうか?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    誤字報告助かります。修正しました。

  • チートスキルが有るのに此れは異世界の怖さを痛感致します。

    チートスキルでとてもハッピーが求められているのに何故かチートスキルが役立たずな現状では試練を通り越して不運な生い立ちが原因ではと勘繰る次第です。





    ストーリーがサッパリしており好感持てるのと誤字脱字がとても少なくサクサク気持ちよく読めるので今後も期待したい作品であります♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    神霊亀が強すぎてちょっとどうしようかなと思うときはあります。
    誤字脱字が少ないのは指摘してくださる方々のおかげとも言えますが、今後も頑張りたいと思います。


  • 編集済

    いやー、いくらHP1残ると言っても衝撃で気絶するよなぁ。これはゲームを信頼しすぎてリアルを忘れたセージのミスだな。他に方法なんて思い浮かばないけど。
    って思ったけどやっぱりあれか、これは最後の最後の手段として取っておいたやつだから気絶も織り込み済みだったかも?

    なんにせよみんなよく頑張ったな。ルシィマジ騎士でカッコ良すぎた皆さんお疲れ様でした。いい戦いでした

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    これは想定外だったので、セージはこの後かなり反省したようです。
    ルシィさんは誰よりも騎士ですね。

  • 誤字報告(2件)

    (前)逃げることすら出来ない状況【ど】、この後どうすればいいのかと考えた時、火炎が止まる。
    (後)逃げることすら出来ない状況【で】、この後どうすればいいのかと考えた時、火炎が止まる。


    (前)そう思って神霊亀を確認しようとしたとき、体【が】掴まれセージと引き離される。
    (後)そう思って神霊亀を確認しようとしたとき、体【を】掴まれセージと引き離される。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    こんなシーンで間の抜けたミス。
    修正しました。

  • 手に汗握る展開、ドキドキします❣️

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    そう言ってもらえて嬉しいです。

  • やったか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    次の話を書いていて、55~57話は話を切る場所間違えたなと今更思っています。

  • 凄い面白いです!続きが楽しみです〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    楽しんでもらえて嬉しいです。

  • 更新ありがとうございます。
    息もつかせぬ対神霊亀戦、これはやったか?(フラグじゃない事を祈りつつ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    続きは今日中に書ききります。

  • はああ。よかった・・・。セージがいないとひやひやします(笑)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    セージ以外のメンバーも相当焦っていたと思います。