普通に自分でなんとかできることだから教える必要がない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんとかできるとはネイオミがやることが、でしょうか。確かにそうかもしれません。セージの自信がなかったか、手が回らないと思ったのか……。
編集済
利の為に敵に回る者も利の為に味方する者も、どちらにもうんざりしてそう
うるせぇ本読ませろ!ってブチ切れるのも見たくはある
適当に潰しあって話の分かる奴がちょっと残るくらいが理想だけど…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は本を前に邪魔されて若干イラッとしていたかもしれませんね。登場人物にそれぞれ動きはあるのですが、その辺りが詳しく書かれるかどうか……。
王家がそんな横暴に出るなら、その「すごい人たち」を連れて国を出るだけなんだよなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
逃げるか戦うか、今後の王家の方針次第ですね。
少なくとも等価交換では無い気がするなぁ。
ネイオミ教官の利益多すぎ。
貪る気満々。
まぁ貴族令嬢だしそんなもんか。
セージもそれでよしとしてるし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
セージの価値基準と周りの基準が異なりますからね。ネイオミはいち早くセージのできないことに着目して補おうとしたところがよかったですね。
編集済
「子爵領に置くには惜しい人材だと思われているから」と王宮が「ラングドン領が潰すかも」←???。 他の場所より居心地が良いから、待遇や環境が好みだからとその地にとどまっているのですよな。それを子爵領だから相応しくないと決め付けて台無しにしたら王宮へのヘイト急上昇では?と思いますが。 それでいて後で王都へ来るように命令するのですかね?
第三学園の廃校にしても、この国には腐った澱みや濁りが蓄積していて悪臭を感じる気分。ネイオミさんもその被害者とも見えますゆえ、どうせなら味方となって欲しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
領主を選んでその地にとどまる者は少ないので、ラングドン領が王領になったところで問題ないと考えているようです。ただ、すぐに動かないのは子爵との関係性を探っているからでしょう。
ネイオミさんは貴族に向いてなさそうですからね。ちゃんと味方になってくれたらいいなと思います。
あれだけ貢献してこの扱いはもう猫の国
作者からの返信
何年後かには失くなってるかも?