応援コメント

第163話 ネイオミの交渉」への応援コメント

  • 普通に自分でなんとかできることだから教える必要がない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なんとかできるとはネイオミがやることが、でしょうか。確かにそうかもしれません。セージの自信がなかったか、手が回らないと思ったのか……。


  • 編集済

    利の為に敵に回る者も利の為に味方する者も、どちらにもうんざりしてそう
    うるせぇ本読ませろ!ってブチ切れるのも見たくはある
    適当に潰しあって話の分かる奴がちょっと残るくらいが理想だけど…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今回は本を前に邪魔されて若干イラッとしていたかもしれませんね。登場人物にそれぞれ動きはあるのですが、その辺りが詳しく書かれるかどうか……。

  • めんどくせえ!
    ベンに王族暗殺してもらおうぜ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この辺ちょっと面倒くさいですよね。力業で何とかできれば良いんですけど。


  • 編集済

     主人公を利用しようとするやつらばっかり周りに表れ、主人公もなされるがままで見ているのが辛い。この先そいつらがどんな外道をするか想像するとさらに辛い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今回は主人公が目立ってしまいましたからね。まだ王国を相手にできるほど強くはありませんし。主人公の力になりたいと思う者もたくさんいるので、この先登場してくれるといいなと思います。

  • うせやん!もう最新話!?面白いからなおさらつらお(泣)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    更新はゆっくりですけど進んでますので、引き続き読んでもらえると嬉しいです。

  • 使っちゃの?メテオ。
    思いっ切り目立つし、落下地点の安全は?
    無関係な人死んでない?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    このメテオは町を壊滅させるようなものではないので大丈夫です。闘技場で使っても観客席は無事な程度ですから。地面は荒れますけど。

  • もう、面倒くさくなったら王宮や政敵の屋敷にメテオをブチ込もう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もう少し強くなったら取り囲んでメテオを連打……なんてすると使用人なども巻き込まれるので、穏便にいけたらいいですね。

  • 更新ありがとうございます(  ̄▽ ̄)
    なんじゃかんじゃで有能な人材が集まりそうな予感( *´艸)
    メテオ打っちゃった…。
    間違いなく現在ならJアラート発動案件(*≧∇≦)ノ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    徐々に集まりつつありますね。
    メテオも発動しましたが威力はどうでしょうか。近々書けると思うんですが……。

  • セージとラングドン家の関係を知らないなんて……
    魔法にしか興味がないとはいえ、ネイオミは情弱すぎ、もしくは処理能力が足りない?
    人として信用できても、どの程度まで実家を動かせるか、やや疑問がありますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    セージとラングドン家の関係を正確に把握している者は少ないですね。
    セージが第三学園に入っていますし、下級貴族ですし。
    実家を私情で動かす力はなさそうですけど、セージの防具がありますから……。

  • どんなに頑張ってもネイオミがメテオを使えるようになる確率は限り無く低いんだよな
    だって、賢者になる条件って「精霊士+忍者」よ?魔法を専門にしてる人間ほど辿り着けない、ベンくんの方が賢者に圧倒的に近いという理不尽

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんですよね。ちょっとネイオミは可哀想な感じですが、少しでも成長があればいいなと思っています。

  • 利益ないし、いいように使われ始めてて辛くなってきた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。この辺りはちょっと複雑で早く抜け出したいです。おそらく次回はサクッとなります。

  • おう!やはりこうなりますね!
    勇者が生まれる国を作ろう!
    僕は勇者王になる!

    ちなみにベンさんはハゲ王になれ〜☆
    ベンさん仕事が増えたよ。
    部下もいないのに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この方向に進みだしましたね。あとはネイオミ次第です。
    べんさんには部下が早急に必要だと思いました。

  • ネイオミさんも余り良くかくと痛いことになりそうだから気を付けて

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ネイオミさんならそこまで無茶はしなさそうですけど、仲間になれるような感じになってほしいですね。

  • 王家がそんな横暴に出るなら、その「すごい人たち」を連れて国を出るだけなんだよなぁ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    逃げるか戦うか、今後の王家の方針次第ですね。

  • メテオを使うところ端折られた

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    次回はさらにいろいろ端折られそうです。ただ、メテオはそう遠くないうちに唱える気がします。

  • メテオのイメージは人によって違うけれど私は、『伝説のオウガバトル』のものです。こうコンペイトウがころんと・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    メテオはいろいろありますからね。でも、巨大金平糖コロコロとは真逆の感じになりそうです。

  • 神の使者に喧嘩売るってことは神に喧嘩売るってことだと思うんですけど(困惑
    神の使者より王族や貴族って偉いんですかね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    神の使者を信じているのはクリスティーナですからね。きっとクリスティーナが喧嘩を売ることはない気がします。

  • 発動条件って所が知った所で使えないってオチになりそうなw
    なまじセージが使えるもんだからその落差が
    発動条件に至るまで搾取されるんやろうなぁw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんですよね。実はネイオミはどうしようもないということでちょっと可哀想な感じもします。

  • 少なくとも等価交換では無い気がするなぁ。
    ネイオミ教官の利益多すぎ。
    貪る気満々。
    まぁ貴族令嬢だしそんなもんか。
    セージもそれでよしとしてるし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    セージの価値基準と周りの基準が異なりますからね。ネイオミはいち早くセージのできないことに着目して補おうとしたところがよかったですね。


  • 編集済

    「子爵領に置くには惜しい人材だと思われているから」と王宮が「ラングドン領が潰すかも」←???。 他の場所より居心地が良いから、待遇や環境が好みだからとその地にとどまっているのですよな。それを子爵領だから相応しくないと決め付けて台無しにしたら王宮へのヘイト急上昇では?と思いますが。 それでいて後で王都へ来るように命令するのですかね? 
    第三学園の廃校にしても、この国には腐った澱みや濁りが蓄積していて悪臭を感じる気分。ネイオミさんもその被害者とも見えますゆえ、どうせなら味方となって欲しいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    領主を選んでその地にとどまる者は少ないので、ラングドン領が王領になったところで問題ないと考えているようです。ただ、すぐに動かないのは子爵との関係性を探っているからでしょう。
    ネイオミさんは貴族に向いてなさそうですからね。ちゃんと味方になってくれたらいいなと思います。

  • めんどくせぇ奴にしかみてない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ネイオミさん、めんどくさい感じですかね。

  • 自分が放逐されるだけならともかく、お世話になった人たちまで手を出されそうなら戦うしかありませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    戦いにまで発展するかどうか、王宮次第ですね。

  • ベンさんこれから苦労しそうだけど頑張れ~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ベンさんの仕事がどんどん重くなりそうですよね。