応援コメント

第197話 モーリッツ・ザイフリート2」への応援コメント

  • それはモーリッツにとって英雄【に】といえる姿だった。→それはモーリッツにとって英雄【】といえる姿だった。

    衍字報告です。

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。
    誤字脱字衍字を指摘してくれるAIを実装してほしいです……。修正しました。

  • 街を脅威から救った英雄!
    その立ち振る舞いに緊張は無く、当然の如しと言う姿勢に自然と畏怖すら抱く!
    突然の英雄の出現に街は沸き立ち、感謝の字句が飛び交う!
    しかし、過度な歓待を辞退する姿は、まさに真の英雄に相応しき姿勢!

       ↑↓ ↑↓ ↑↓

    チョロいレイドボスだったと振り返るセージ。
    作戦通りにハマり、戦った感が薄いとさえ思う。
    街の人に感謝されるのが、心苦しいとさえ感じる。
    とっとと次の戦いに行きたいので、逃げるように街を後にする。

    内外心情の対比の格差の酷さよ!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)b

    _(┐「ε:)_

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    町を救うのはついでですし、セージたちとドワーフたちの温度差が激しそうですよね。
    そして、いつものことながら文才がすごいです。実はたまにコメントを参考にして次話を修正していたり……。

  • いつも号令に気が抜けるwww
    更新ありがとうございます!

    作者からの返信

    それもセージのいいところということで……。
    コメントありがとうございます!次も頑張ります。

  • お疲れ様でしたー
    ウン、何とも気合いの抜ける号令ですね(笑)
    でも彼らから見るとやってる事は本当に街を脅かしていた怪物を倒した英雄達なんだよなぁ
    まぁ当の本人たちはそんな事考えていないんでしょうが…
    むしろ別の事に集中してそうな
    討伐も目的ではあるけど、本当の目的は別の事ですからねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まぁそんなところもご愛嬌ということで。特にセージは英雄願望がないですからね。そんなことよりランク上げがしたい、知らないものを見に行きたいと思ってそうです。

  • おつかれー

    作者からの返信

    モーリッツも軽い感じでいけたらいいんですけどね。
    コメントありがとうございます。

  • ゲームにおけるNPCの反応と周回プレイヤーの意識の差そのまんまやねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そんな感じですね。セージ以外も周回プレイヤー感が……。

  • セージ達はジョブのために後どの位の伝説を
    打ち建てるのだろう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この後調教師のランク上げがありますし、まだあるかも……?

  • お疲れ様でしたー♪
    方や天変地異、方やただの作業
    この差がたまらなく面白い対比

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここまでくると作業感でますね。そして圧倒される門番課のドワーフたち。全員呆然としてそうです。

  • 神命鳥が、トラウマになって引き籠もりそうな倒し方だよなw
    セージを見たらガタガタ震えだしそうだw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ですよね。途中からはもうやめて!って泣いてたかもしれません。

  • 確かに英雄なんだよね
    本人達の意識はともかくw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ドワーフ族からするとそうなんですが、本人たちはむしろむこうから来てくれてちょうどいいってくらいのことですからね。

  • 一般人視点だと神話の英雄とか救世主みたいなもんだよなぁ…
    本人たちはジョブ研究のために焼き鳥を一匹狩った程度の受け止め方だけどw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もう常人の域を超えてしまいましたからね。
    パーティーメンバーもセージと感覚が似てきているのかも……。