応援コメント

第199話 モーリッツ・ザイフリート3」への応援コメント


  • 設定自体はあるけれど実質使えない武器という奴ですね。
    魔法使いなら杖持たせたほうが軽いし、魔法使い系に扇を持たせても物理攻撃力など期待できそうにもない某ゲームを連想してしまうw

    作者からの返信

    ゲームでも扱いが微妙ですよねー。鉄扇は実際に使われてて防御もできる優れものですけど、がっつりした戦闘で役立つ想像ができない……

  • 3種類エクソシスがあるってことだけど、解呪時、ラナのマッマが横で聞いていて何も文句言わなかったとあった。
    3種類の詠唱全部同じ?
    単にマッマは詠唱知らずで「エクソシス」だけ聞こうとした?
    使い分けはどうするんだろ・・・

    作者からの返信

    呪文はすべて異なります。マッマは害をなす呪文ではないことを確認したかっただけで、セージの言った呪文は知らなかったです。この部分をちゃんと書くか悩んだのですが、1エクソシスだけは設定上ふざけた感じの呪文(?)でコメディ感が強くなるのでやめました。

  • セージ君の欲しがるものが有って良かったwドワーフさん達の予想の斜め上でしたけどw
    そういえばだいぶ前にマジックポーチ的なものが欲しいって言ってけれど、あとで調べてみようって言ってましたよね?
    この世界にあるのかしら?ドワーフさんが作れる?エルフの方かしら?あれ以来触れていないので気になっていまして。もしドワーフさんが作れるなら報酬で欲しがるんじゃないかと。どうなのでしょうね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ドワーフさんたちの面目も保たれた、かも?
    マジックポーチ的なもののことをよく覚えていましたね。チラッと書いただけなので誰も覚えていないかと……。
    一応この世界には複数あります。設定はあるのですが、あと数十話先に登場する可能性がまだあるので今は伏せておきます。

  • まぁセージ達が使ってる武器って間違いなく世界最高クラスのものばかりのはずだから…
    逆に斜め上とか本当に欲しい物言ってるから言ってる物準備した方が喜ぶというある意味職人泣かせ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    原料が手に入ってなくて作れないものもありますが、王国周辺では間違いなく圧倒的に最高峰の武器をそろえてます。裏口の外で本当に泣いてるかもしれませんね。

  • 人間の「常識」の武器は不要と。
    逆に弱い武器等を欲しがる…
    弱い武器でないとダメージを与えられない敵がいるとか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    欲しいのは弱い武器というよりも、作り方がわからない原料となる武器、ですね。セージはゲームに偏っているので、鉄の剣の作り方もガルフさんに教えてもらうまで知りませんでした。

  • 職工部の面々が割と面倒くさいw
    口は悪いけど腕は確かで面倒見の良いおっさんの集団が押し寄せた感じでしょうか?
    装備を求めて来た一行だったら喜ばれたのに相手が正しく規格外だったばかりに...w

    作者からの返信

    技工師と魔導具師を擁する職工部はフォルクヴァルツの花形ですからちょっと強引なんですよね。ほんとにそんな感じで押し寄せてきました。
    王国にある武器のトップはフォルクヴァルツ製だと言われているので、自信もあったんでしょうね……。

  • 武具の強さを求めて無いセージと、普通は武具に強さを求めると考えるモーリッツさん、どちらも正しいが、認識の差は開くばかり!(;^ω^)
    研究職と現場監督の会話のよう!(*´艸`*)

    _(┐「ε:)_

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですよね。考え方の相違なだけで……。しばらくすると慣れる、かも?

  • 敵の武器が使えるとなるとテンションは爆上がりだよね!

    作者からの返信

    敵の武器いいですよね。武器を持っている魔物を見たらとりあえず奪い出すようになるかもしれません。
    コメントありがとうございます。

  • 本当に人間か不安になるよねw(異世界人だけど)
    ゲームに存在しないチート級のアクセも作れたし、これにインスピレーションを受けてこの街の職人たちがヤバいもの作り出したら楽しそうだね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。フォルクヴァルツ全体が変化したら面白そうですが、まず創造師になるというハードルが……。

  • うん、理解しろって言っても無理ですよねーっっw

    作者からの返信

    モーリッツさんの理解が追い付く日は来るのでしょうか……。
    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    このシーン、

    注目を集めた武器課長は「鑑定」と言い、そして「鑑定」と言った。

    そして「鑑定」と言った。→そして「鑑定」を行なった。
    ですかね?


    敵専用武器も、現実だからちゃんと存在してるんだな。
    考えてみたら、リュブリン連邦の月鏡の剣も存在してたし、無いわけがないわなw
    これから先、ゲームでの敵側が使っていた装備がでたりするのかな?
    楽しみだw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そのシーンは変な日本語なんですが、武器課長は三回鑑定しています。
    敵を含むといろいろあるので武器は結構多様です。ボス専用武器とかも欲しいですよね。

  • 強いだけの武器なら自前で用意できるもんな…
    特殊能力付きとか素材が特殊な物で出来ているものとかしか要らんよな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなりますよね。セージの知識はゲームなので、ゲームで作れなかった物に関しては必要素材もわからなかったりしますし。

  • モーリッツさん、がんばれー!!

    作者からの返信

    頑張れー! モーリッツさんならきっとうまくやってくれる、はず……。
    コメントありがとうございます。

  • 世界の見え方が全然違いますね。同じ世界の事なんですけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    全然ちがいますが、きっとセージパーティーに入れば染まれるはず……。