応援コメント

第237話 クリスティーナ1」への応援コメント

  • セージがいなければ魔王討伐に時間がかかろうが、帝国にちょっかいをかけられようが、カメに国土を踏み荒らされようが、それなりにはうまくやっていただろう。
    とにかく相手が悪かったんだ・・・。

    作者からの返信

    ブランドンさんなら対応はしていたでしょうね。セージ対策だけは明らかに間違えてしまっただけで…

  • クリスさん有能
    ローリー達を保護し、このタイミングで連れて来なかったら
    王城へ「たのもう!」されていたかもしれない

    作者からの返信

    きっとされていたでしょうね。危うく王城までズタボロになるところでした。さすがクリスティーナさんです

  • やはり最後は暴力、暴力が全てを解決する…!(あかん)

    作者からの返信

    主人公の方向性が間違った方向に……!いや、むしろ主人公らしいかも……?


  • 編集済

    クリスティーナさん有能っ!
    ここまでしておけば後で話を聞かれてもみんなそんな酷い扱いを受けてないって事は理解できますし、シトリン家は関係なくクリスティーナさんはしっかり対応してくれたと分かるわけですねぇ
    しかし冗談抜きでもうあの時点で家を見限ってたかぁ…
    まぁ近くでセージの実力を見てたらねぇ…

    作者からの返信

    有能ですよね。初登場時からみるみるうちに変わって、まさかこんなタイプに成長するとは思っていませんでした。

  • クリスティーナがローリーたちを保護してくれたので王城に乗り込まれるという王家最大の受難が回避されたんですね。

    作者からの返信

    そうですね。クリスティーナがいなければそのまま王宮、王城が壊滅していたかもしれません。

  • ただ、セージの装備とリミットブレイクによって策略など
    関係なくぶち壊されることになるのだが、
    ブランドンもクリスティーナもまだ知らない

    蟻が如何に策を練ろうとも恐竜には無関係と。

    作者からの返信

    とうとう無関係なほどの強さになってしまいましたからね。

  • 土壇場のスライディングお祈り。間に合ったかな…?間に合ってると良いよね…

    作者からの返信

    クリスティーナらしい登場でしたね。この惨状がどうなるかはまた次回……

  • セージ組の力こそパワーの前には裏工作など、、、という感じだったんですね

    作者からの返信

    力こそパワー!いつの間にかセージ組が脳筋部隊に……

  • ここに来てブランドンさんの最大の失敗がクリスティーナの才能を見誤っていた事で有ったことが判明w
    為政者側の教育をしていればこれ以上ない懐刀となり得たのに...
    王国の制度的にミストリープ領以外では難しい?魔法の才能も晩成型でシトリン公爵家のプレッシャーが無ければもっと早くに芽が出ていた可能性?

    作者からの返信

    クリスティーナは公爵令嬢の役割より別の分野に才能があったようですね。
    ブランドンさん痛恨のミスw
    今までは公爵家のプレッシャー、魔法、勉強、令嬢全てを頑張りすぎてキャパオーバーになっていたのかもしれません。
    あとセージという軸が得られたことも大きいかも?
    当主候補には長男がいるので実質現状では厳しいですが、もし諜報部隊のトップにでも付けていたら……


  • 編集済

    >千人いれば一万ダメージになるのだ。

    それ反射系使われたら全滅するやつ…

    作者からの返信

    月鏡の装備(獣人族の)とか持っていれば阿鼻叫喚だったかも?

  • クリスティーナの暗躍っぷりが凄いね
    侯爵を反逆者に仕立て上げたってのは公爵家でも取り潰しレベルなのがな…

    作者からの返信

    意外と令嬢より諜報部隊とかに合っているのかもしれませんね。
    公爵家の行く先はあと数話で……


  • 編集済

    クリスティーナさんも頑張ってたんだね
    行動力がスゴいな

    作者からの返信

    クリスティーナさんの行動力がどんどん上がってますよね。セージと出会って一番変わった人物かも?