クリスさん有能
ローリー達を保護し、このタイミングで連れて来なかったら
王城へ「たのもう!」されていたかもしれない
作者からの返信
きっとされていたでしょうね。危うく王城までズタボロになるところでした。さすがクリスティーナさんです
セージ組の力こそパワーの前には裏工作など、、、という感じだったんですね
作者からの返信
力こそパワー!いつの間にかセージ組が脳筋部隊に……
ここに来てブランドンさんの最大の失敗がクリスティーナの才能を見誤っていた事で有ったことが判明w
為政者側の教育をしていればこれ以上ない懐刀となり得たのに...
王国の制度的にミストリープ領以外では難しい?魔法の才能も晩成型でシトリン公爵家のプレッシャーが無ければもっと早くに芽が出ていた可能性?
作者からの返信
クリスティーナは公爵令嬢の役割より別の分野に才能があったようですね。
ブランドンさん痛恨のミスw
今までは公爵家のプレッシャー、魔法、勉強、令嬢全てを頑張りすぎてキャパオーバーになっていたのかもしれません。
あとセージという軸が得られたことも大きいかも?
当主候補には長男がいるので実質現状では厳しいですが、もし諜報部隊のトップにでも付けていたら……
編集済
>千人いれば一万ダメージになるのだ。
それ反射系使われたら全滅するやつ…
作者からの返信
月鏡の装備(獣人族の)とか持っていれば阿鼻叫喚だったかも?
クリスティーナの暗躍っぷりが凄いね
侯爵を反逆者に仕立て上げたってのは公爵家でも取り潰しレベルなのがな…
作者からの返信
意外と令嬢より諜報部隊とかに合っているのかもしれませんね。
公爵家の行く先はあと数話で……
セージがいなければ魔王討伐に時間がかかろうが、帝国にちょっかいをかけられようが、カメに国土を踏み荒らされようが、それなりにはうまくやっていただろう。
とにかく相手が悪かったんだ・・・。
作者からの返信
ブランドンさんなら対応はしていたでしょうね。セージ対策だけは明らかに間違えてしまっただけで…