応援コメント

第46話 ガブリエール・ザンデル(ガルフ)は鍛冶をする」への応援コメント

  • 素敵なキャラが複数いますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    いろんなキャラを書きたすぎてキャラが増えすぎる問題はありますが……。

  • ガルフさん、格好良いなぁ〜

    作者からの返信

    職人って感じですよね~。
    コメントありがとうございます。

  • 絵に描いたような頑固な親方ですね。
    一種の狂気も帯びている。でも一流とはそうしたものかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    頑固ですよね。ガルフさんはいろいろとありましたし……。


  • 編集済

    ガルフゥゥゥゥ(T . T)見習いたいぜ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こういった信念を持てるようになりたいですね。

  • かっけええ

    作者からの返信

    お気に入りのキャラです!


  • 編集済

    魂だ。


    ここ何年かはさっぱりだからな。

    ここ何年かはさっぱりだったからな。
    今はまた復活してるので。

    作者からの返信

    コメントご指摘ありがとうございます。
    ガルフは気合いが違いますね。修正しました。

  • lealtad, perseverancia y testadurez ... genial el personaje del herrero.

    te felicito señor autor

    忠根頑固 鍛冶屋のキャラクターがいいんです。

    作者様、おめでとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    このキャラクターは作者もお気に入りです。
    これからも執筆頑張ります。

  • 親方カッコいいなァー🌀

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    カッコいいですよね。

  • ガルフとセージ 漢同士の約束ᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ
    渋いですわ(つ✧ω✧)つ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ガルフの職人感が出てますね。

  • そう言うと、どしんと椅子に座ってご飯を食べ始めた。

    ご飯を食べる、というのは口語なので地の文には適しません。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    文章の能力が足りないようです。修正します。

  • また漢気が凄いね。いいねいいね、好きだわ。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    ガルフは一度挫折があったからこそ職人の誇りを強く持つのかもしれません。

  • 親方かっこいいね!

    作者からの返信

    かっこいいですよね!

  • 「俺は残る。頼まれごとを済ませねぇとな」

    「俺たちもやります! すぐ終わらせて逃げましょう!」

     その言葉にガルフは首を( 振る )。

    「こいつは俺しかできねぇ仕事だ」

    「いつまでかかるんですか? 親方だけ置いて行けませんよ!」

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • ガルフさん…!漢っす!
    セージはそんな前から準備してたんですね笑笑
    盾ってことはあれ?気合の盾だっけ、HPが1残るやつ
    いや、流石に他のなんかすごいやつですよね。精霊士用の

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    セージとしては王都の学園在学中に来る可能性を考えて準備してたんですが予想より早かったですね。盾は気合いの盾もあります。

  • 誤字報告(2件)

    (前)弟子たちは、どうしたのかと【始めは】思っていたが、……。

    (後)弟子たちは、どうしたのかと【はじめは or 初めは】思っていたが、……。


    (前)ガルフは打ち上がった【剣】よく眺めて確認すると、……。

    (後)ガルフは打ち上がった【剣を】よく眺めて確認すると、……。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 親方のど正論!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これからも親方には頑張って欲しいと思います。

  • おおおおお、親方かっけー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ガルフの話は特に力が入っているので嬉しいです。

  • ガルフの鍛治師としての誇りと覚悟が流石です。

    ワクワクが止まりません!