これは・・・セージによる領民改革が・・・賊?一般家庭の勇者が片手間に倒しましたが?になりそう(^ω^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
領民改革とかも楽しそうですね。勇者だらけの町とか。
拒否った方が面白いし、より自由な物語になる気がするが…
はてさて。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拒否りたいところですが、勇者が十人以上在籍する騎士団を擁する王国に喧嘩を売るのは難しかったですね。
あーあ。残念だわ。貴族辺の始まりかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
先はまだわかりませんが、かなり先に貴族編が少し挟まる可能性はありますね。
編集済
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
セージ・ナイジェール侯爵になったから取り敢えず今まで出逢った仲間や第三学園の仲間達を召し抱え強固な領地にしましょう(つ✧ω✧)つ
勿論、ベンは最重要人物です(☆▽☆)
本日9/24のホーム 総合にイラストが(つ✧ω✧)つ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今まで会った者を集めれば相当な戦力になりそうですね。
楽しそうですが、キャラが多いので大変そうです。
そりゃ、王国側とすれば取り込みたいのはわかるけれど、全て功績なのに、本人の意向は確認されないのは笑うしかない。罰ならば拒否は出来なくても、賞与が迷惑になる可能性は酷い
作者からの返信
コメントありがとうございます。
貴族の中でも侯爵ですから、サプライズプレゼント的な意図もあったのかもしれませんね。セージは名誉とか贅沢に興味なしで領地に縛られたくはないでしょうけど。
セージでこれなら王子王女勇者二人を相手取って善戦した上、一応家が残ってるベンはどうなっちまうんだ!?
多分名ばかり侯爵で抱え込もうって魂胆なんでしょうけど、早晩実態が伴いそうなんですよね。
図書室の稀覯本目当てに頭いっぱいになってるからわかりますけど、使える権利はなんだって欲しいですし、力はあるんです。
とりあえず、ルシールさんと婚姻してお隣同士同盟関係構築して、買える場所をガードしなきゃ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ベンは別室でいろいろとお話中のようです。
王宮の裏の考えはいろいろとありそうですが、セージや仲間の状況を考えると……。図書館での知識も入りそうですし。
お隣同士の同盟関係は重要ですよね。
編集済
ああ、これは何というか、一回目の神霊亀撃退で始めるべき調査をちゃんと行えば秘匿されたとはいえそこ、からセージに関する何らかの手がかりを得られるはずなのにそれを行わず。
二回目の神霊亀撃退を知りノーマンを呼びセージが学園に居る可能性大という情報を得るも教官や学長に問い合わせることなく、入学試験を通らなかった可能性を考えず入学試験の様子を調査せず。
セージが学園に居ると仮定するも、現在第一学園に在学中のアルヴィンたちに通達せず、ここに至ると...。
いや~王宮の情報収集関係の者って徹底しないことを徹底しているなぁw
にしてもいきなり侯爵か...一度は滅んだ領地なんだから、爵位を下げて、領地の復興を終えてから改めて侯爵に陞爵してもいいのに、加えて本人に通達せずの叙爵...、会議は大混乱だったかな?
追記:特定の貴族の任務を受け、その者にのみ報告する個々独立の小規模な特務組織で、国全体共有の情報機関は存在しない感じかな?そしてその貴族本人が水面上の応酬とやり取りを行うってところかな?
だとしたらありうるかもしれませんね、自分の動向を悟られて尻尾を掴まれたくないだろうし、逆に権力闘争では敵の情報の目を潰すのは最優先事項になるから、秘密主義になり、特務組織内部のスパイにもかなり気を付けるかもね。
ただそうすると、どっかで言及された「貴族の屋敷に他の貴族のスパイに入り込まれるのがよくある事」との整合性を考える必要がありそうかもしれないね。研究所長時期のセージのこととかも割とちゃんと秘匿されて、ほかの貴族に目を付けられなさそうだし、何らかの対抗手段があってもよさそうかな?
となると情報関係者の能力とやり方は貴族本人の能力と関心に左右されそうだから、ポンコツの情報関係者もポンコツでよさそうw
作者からの返信
情報収集関係の者は王宮内とか有力貴族たちの情報を得ることに能力が偏り過ぎたのか、王宮内での牽制があり秘密裏にというところを意識しすぎたのか、常識に囚われすぎたのか、なににせよ頼りないですね。(もう少し優秀にした方がよかったのかも……?)
時間的に会議は混乱してそうですが、なにより優勝したセージが国を守る力を持つ侯爵という地位の者だったという名目が必要、ということが大きいですね。