応援コメント

第155話 謁見の間」への応援コメント


  • 編集済

    ああ、これは何というか、一回目の神霊亀撃退で始めるべき調査をちゃんと行えば秘匿されたとはいえそこ、からセージに関する何らかの手がかりを得られるはずなのにそれを行わず。
    二回目の神霊亀撃退を知りノーマンを呼びセージが学園に居る可能性大という情報を得るも教官や学長に問い合わせることなく、入学試験を通らなかった可能性を考えず入学試験の様子を調査せず。
    セージが学園に居ると仮定するも、現在第一学園に在学中のアルヴィンたちに通達せず、ここに至ると...。
    いや~王宮の情報収集関係の者って徹底しないことを徹底しているなぁw


    にしてもいきなり侯爵か...一度は滅んだ領地なんだから、爵位を下げて、領地の復興を終えてから改めて侯爵に陞爵してもいいのに、加えて本人に通達せずの叙爵...、会議は大混乱だったかな?




    追記:特定の貴族の任務を受け、その者にのみ報告する個々独立の小規模な特務組織で、国全体共有の情報機関は存在しない感じかな?そしてその貴族本人が水面上の応酬とやり取りを行うってところかな?
    だとしたらありうるかもしれませんね、自分の動向を悟られて尻尾を掴まれたくないだろうし、逆に権力闘争では敵の情報の目を潰すのは最優先事項になるから、秘密主義になり、特務組織内部のスパイにもかなり気を付けるかもね。

    ただそうすると、どっかで言及された「貴族の屋敷に他の貴族のスパイに入り込まれるのがよくある事」との整合性を考える必要がありそうかもしれないね。研究所長時期のセージのこととかも割とちゃんと秘匿されて、ほかの貴族に目を付けられなさそうだし、何らかの対抗手段があってもよさそうかな?
    となると情報関係者の能力とやり方は貴族本人の能力と関心に左右されそうだから、ポンコツの情報関係者もポンコツでよさそうw

    作者からの返信

    情報収集関係の者は王宮内とか有力貴族たちの情報を得ることに能力が偏り過ぎたのか、王宮内での牽制があり秘密裏にというところを意識しすぎたのか、常識に囚われすぎたのか、なににせよ頼りないですね。(もう少し優秀にした方がよかったのかも……?)
    時間的に会議は混乱してそうですが、なにより優勝したセージが国を守る力を持つ侯爵という地位の者だったという名目が必要、ということが大きいですね。

  • ナイジェールの名前が出た時点で、あ、あの持て余してる土地押し付けられる…って思ったら案の定だよ!
    勿論、貴族にして国に囲い込みたいのもあるだろうけど。
    何れにしても目立ちすぎましたね_(:3 」∠)_

    作者からの返信

    ナイジェールは有用な土地ですけど、王宮からすると管理が大変なんですよね。
    王宮内では名案!ってなっていたかもしれません。

  • これは・・・セージによる領民改革が・・・賊?一般家庭の勇者が片手間に倒しましたが?になりそう(^ω^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    領民改革とかも楽しそうですね。勇者だらけの町とか。

  • んー、なんかつまらなそうな方向になったなぁ。書籍買ったけど、残念

    作者からの返信

    コメント、ご意見ありがとうございます。
    この幕間は少し毛色が違いますが、次の章はまた変わるのかなと思います。いつも悩みながらの執筆です。楽しい作品になるよう頑張ります。

  • 本全部読んだ後に領地返上出来ないかなあ⋯⋯
    ふぇぇ、領地の運営できないよぉ〜って。
    まだ結婚もできない年齢の僕には重荷だよぉって。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    できればそれが一番ですよね。ですが、グレンガルム王国では爵位返上が難しいようです。

  • 拒否った方が面白いし、より自由な物語になる気がするが…

    はてさて。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    拒否りたいところですが、勇者が十人以上在籍する騎士団を擁する王国に喧嘩を売るのは難しかったですね。

  • こんなデタラメな継承するなら貴族がゴリゴリ没落するのも納得

    とりあえず、亀さんは他所の直轄地にでも追い払えば良いんじゃない?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最近はシトリン家が強いですから、いろいろとあるみたいです。
    他所に追い払いたいところですが、残念ながらナイジェール領が繋がっているのは他国かラングドン領しかないんですよね。

  • 書籍買ったわ
    ここで終わると領主編とかで今までの空気と変わるのか気になるなぁ

    作者からの返信

    コメント&購入ありがとうございます。嬉しいです。
    まだわかりませんが、空気感は変わらないと思います。

  • 面白くて一気に読んでしまいました。
    書籍化おめでとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これも読者の皆さんのおかげです。これからも頑張ります。


  • 編集済

    貴族の立場をいいように利用してやれ
    とりあえず、恋人に報告せねばならぬのでは?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    使えるものは使わないとですね。婚約者への報告はきっとするはずです。忘れてないといいんですが。

  • あーあ。残念だわ。貴族辺の始まりかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    先はまだわかりませんが、かなり先に貴族編が少し挟まる可能性はありますね。

  • フッフッフッ、侯爵ですかぁ〜(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)
    上は王族のみですかぁ〜ヘ⁠(⁠ ̄⁠ω⁠ ̄⁠ヘ⁠)

    セージが本気を出せば!(;一_一)
    国難は退けられるが、厄介事は山のように・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
    それら全てを王族に丸投げ!(⁠ノ⁠`⁠Д⁠´⁠)⁠ノ⁠彡⁠┻⁠━⁠┻
    後は宜しくね〜!(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠`⁠)⁠。⁠*゚⁠+
    王様『ぐぬぬぬっ!』

    _(┐「ε:)_

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    侯爵(仮)になりましたね。これが王宮の思ったとおりになるかどうか、セージがどんな対応をするか、楽しみです。

  • これはアレだな、何か厄介ごとを頼まれているのにハイハイ答えて引き受けてしまっていたパターン!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そんな可能性もありそうですね。まだわかりませんが。


  • 編集済

    更新ありがとうございます(⁠^⁠∇⁠^⁠)⁠ノ⁠♪
    セージ・ナイジェール侯爵になったから取り敢えず今まで出逢った仲間や第三学園の仲間達を召し抱え強固な領地にしましょう(⁠つ⁠✧⁠ω⁠✧⁠)⁠つ
    勿論、ベンは最重要人物です(⁠☆⁠▽⁠☆⁠)
    本日9/24のホーム 総合にイラストが(⁠つ⁠✧⁠ω⁠✧⁠)⁠つ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今まで会った者を集めれば相当な戦力になりそうですね。
    楽しそうですが、キャラが多いので大変そうです。

  • ベンさんは?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ベンさんは別室でお話し中ですね。また登場すると思います。たぶん。

  • そりゃ、王国側とすれば取り込みたいのはわかるけれど、全て功績なのに、本人の意向は確認されないのは笑うしかない。罰ならば拒否は出来なくても、賞与が迷惑になる可能性は酷い

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    貴族の中でも侯爵ですから、サプライズプレゼント的な意図もあったのかもしれませんね。セージは名誉とか贅沢に興味なしで領地に縛られたくはないでしょうけど。

  • セージでこれなら王子王女勇者二人を相手取って善戦した上、一応家が残ってるベンはどうなっちまうんだ!?
    多分名ばかり侯爵で抱え込もうって魂胆なんでしょうけど、早晩実態が伴いそうなんですよね。
    図書室の稀覯本目当てに頭いっぱいになってるからわかりますけど、使える権利はなんだって欲しいですし、力はあるんです。
    とりあえず、ルシールさんと婚姻してお隣同士同盟関係構築して、買える場所をガードしなきゃ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ベンは別室でいろいろとお話中のようです。
    王宮の裏の考えはいろいろとありそうですが、セージや仲間の状況を考えると……。図書館での知識も入りそうですし。
    お隣同士の同盟関係は重要ですよね。

  • あ〜あ
    残念です
    拒否してほしかったですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここで「いいえ」と答えられたら良かったんですが、今は喧嘩を売れる戦力がないですね。

  • この国王、面倒な事をセージに任すつもりだが、これでこの国終わったな。虎に翼を付けたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。まだわかりませんが、ゆくゆくは国を揺るがしそうです。

  • 肯定しかできないとはいえちゃんと話は聞こう!w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに全然話を聞いていないですね。文句を言うか、本のことを考えてるか、どちらかしかしてない。

  • 偉い人の話はちゃんと聞いておかんと(; ・`ω・´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。重要なことを聞き逃してなければいいんですが。

  • いやいやいや、言ってること全部嘘やん!精霊士じゃないし!w
    これ、侯爵位だから「王女との婚約」とか言い出すんだろうなー、ルシールの居場所捜してたし…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    後半は嘘が多いですが、一応精霊士はなったというか……。
    侯爵となるとその辺の話もありそうですよね。

  • いや、継承式ならその文言はちゃんと聞いておいたほうがいいぞw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。重要なことが言われるかもしれませんし。ただ、長い話が続くだけかもしれませんけど。