応援コメント

第159話 王女の部屋」への応援コメント

  • もう逃げられないゾ♡

    作者からの返信

    王女様の本気っ……!

  • うん、頑張れベンƪ(ꈍДꈍ ;)ʃオーマイガッ

    作者からの返信

    ベン君の運命やいかに!

  • 良い展開ですね! 案外ベンの奥さんにエヴァンジェリンと言うのは良縁だと思います。 ちゃんとベンの魅力にヤられてますしw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ベンとエヴァンジェリンは意外と合ってそうなので応援したいところですが、どうなるでしょうか。

  • 案外セージの無茶振りに付き合わされてるから王女様と相性良いかも?・・・なぜか苦労が二倍になって倒れてるイメージが・・・(`;ω;´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ベンが二人に慣れてくれればいいんですけどね。王女様とベンがどうなるのか楽しみです。

  • >セージはそんなこと知ったことではないと、王女の本棚を見ていた
    本の虫はこれだからw

    次回 ベン婚約させられる?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この世界のこととか魔法のこととか書いてあるかも、となると気になっちゃいますよね。ベンについては……。


  • 編集済

    ただいま楽しく読破中です。
    王女殿下、ただの脳筋我儘娘かと思いきや、見る目がありますね。
    ベンくんには諦めてもらいましょう♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    更新はゆっくりですが、楽しんでもらえるよう執筆頑張ります。
    ベンくんは押しきられそうな感じがありそうですが、どうなるでしょうか。

  • これから上級職の成り方が広まるだろうし王族の立場も危ういな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どこまで広がるかはわかりませんが、上級職の価値は下がりそうですね。

  • 王女、王子と来て、もう一人の勇者が気になる!( 一一)

    王子side
    『セージ殿、突然の訪問申し訳無い。今回はお願いが有って来訪させて頂いた。』
    『いえいえ、殿下の訪問であれば何時でも歓迎致しますよ?ところで、お願いとは?』
    『うん、急な話ではあるのだが・・・』
    『はい、何でしょう?』
    『わ、私の妻になっては、く、くれないだろうか?』
    『お断り致します!』
    『ま、待ってくれ!おかしな事を言ってるのは重々承知している!しかし、これしか方法が・・・』
    『お断り致します!婚約者が居る身故、そのような世迷い言、承諾しかねます!これにて失礼致します。』

    勇者part2side
    『今日はおかしな訪問が多いなぁ〜。』
    『セージ殿、突然の訪問申し訳無く。』
    『いえいえ、お気になさらず。』
    『突然だがセージ殿、私めの夫になって頂け無いだろうか?』
    『えっ?男の人の夫はちょっと・・・・・そう言う趣味は無いので!』
    『そこを曲げて何卒!この筋肉にかけてお守りする故!』
    『間に合ってます!』

    _(┐「ε:)_

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    次回の王子はどうなるんでしょうね。もう一人勇者がいるんですけど……削られそうです。

  • 前話のお嬢さんと比べてこの王女は自分本位のワガママ行動過ぎて好かない……

    自分の行動の結果なんだからアレな相手との結婚を受け入れろよ。百歩譲って、今後は全面的にセージ側として行動するなら、ベンくんに求愛するのは目を瞑ろう。本気なら権力とか使わないで自分の魅力だけでベンくんを落とせるよね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    王女のワガママ気質は変わらないですね。自分の魅力だけをアピールしてほしいところですが、エヴァンジェリンですからね……。

  • ベン「ちょっと待って」
    エヴァンジェリン「カウンター」
    いい感じに戦いの時とは逆の事になっててワロタw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ベンは攻められっぱなしでしたね。そういうところもエヴァンジェリンは好きなのかもしれません。

  • 更新ありがとうございます(  ̄▽ ̄)
    ベンの巻き込まれ体質が大活躍(* ̄∇ ̄*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最近ベンが活躍してますよね。

  • 次はアルヴィン王子がセージに求婚するのかな。なにその萌え展開。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    流れ的にはそうですよね。アルヴィン王子が期待に応えてくれるかどうか。

  • この王女、中々に神経が図太く強かである。
    良かったな、ベン
    お姫様が嫁に来てくれるってよ
    間違いなく一筋縄じゃいかない女だけどナ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    結婚したら大変そうだなと思いますが、ベンはどうするのでしょうね。

  • ハーレムにはしないという強い意志を感じる⋯⋯
    けど王女の求婚を問答無用で断るってこの世界の基準だとかなり重い思いなのでは?
    それこそここのシーンだけで一つの劇が作れるくらい。
    なんてったって王女と婚約すれば冨と名声が手に入って、本人の力を合わせればこの世の全てを手に入れた男になれるんだし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    セージはハーレム願望がないようですね。
    婚約すれば王国での権力は相当なものになるでしょうけど、結局セージは王国だけに留まるつもりがないのであまり魅力がないのかもしれません。

  • 転生者のセージならともかく没落したとはいえ元貴族のベンなら王女の頼み(命令)なんて断れないと思うんですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ベンは男爵家の騎士なので貴族ではありませんが、断れなさそうなのはそうですね。今回は逃げましたし。
    王女も勝手に婚約書を出して強引に進めることもできますが、そうしないところに王女の気持ちがありそうです。

  • 王女様が中々愉快な方でキャラとしては出てきてからあまり変わってない筈なのに、良い感じの主張をしてきましたね。

    そして性格から王女様はベンを好ましいと感じた訳だけど、実際能力から見ても滅茶苦茶有能だから結果的にこの王女様の慧眼凄まじい事が分かりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    王女様は負けてもどうなってもあんまり変わらないですね。王女様も意外と有能なのかもしれません。ベンとはどうなるでしょうか。

  • 主人公を凌駕する巻き込まれ体質のベン
    そこにいじられキャラも合わさって最強ですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なんだかベンの方が主人公感が増してきましたね。

  • 結婚罠、後どの位あるのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    たくさんありそうですが、登場はしなさそうです。


  • 編集済

    「セージはそんなこと知ったことではないと、王女の本棚を見ていた。」
    →我が道に敵も人も無し。って感じたまらない。

    あぁ、ベンさんご主人が守ってくれないから、マジでハゲちゃう。卒業の後、毎日朝起きったら髪の毛が雪みたいに落ちるのが見え見え。
    うん、うん、分かる分かる。お尻デカくって気が強い奥様が大好きになっても髪はその愛だけに抜けちゃうね。分かる分かる。それがパパである男だよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    セージは興味なしって感じですよね。そして、人の恋路は邪魔しない主義です。
    ベンは尻に敷かれそうな感じはしますね。

  • ベンは巻き込まれ体質だな!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。最近ベンがぐいぐいきてます。

  • つよい…(; ・`д・´)ゴクリンコ

    作者からの返信

    王女は意思強めですよね。
    コメントありがとうございます。

  • ベンくん、確かに上級職だけど公爵にするには、ちょっとアレな職業よ?
    公爵にして自由に王宮に入れるような権限与えちゃったら盗みも暗殺もやりたい放題よ?やらないけど!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    公爵になったらベンの暗躍が捗りそうですよね。その辺もエヴァンジェリンの魅力です。

  • 仕方ないよね、転生者とちょっと貴族のところでお仕事していた家系という程度の平民だもの…
    ここで、そういった計算ができるような育ちじゃないですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    貴族関係のことはさすがに弱いですね。まだラッセルの方がわかっているかもしれません。

  • ろっくおん

    作者からの返信

    されてしまいましたね。
    コメントありがとうございます。

  • ベンくんどこぞの物語の主人公かな??ワラタ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今回セージより主人公感が……。

  • 貴族社会のことを考えると王女を正妻にしといたほうがルシールは楽な気もするけどなぁ。侯爵の正妻が元男爵令嬢っていうのは周りからの風当たり強いぞ〜。社交界とかでめっちゃ陰湿に馬鹿にされそう、ルシール。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    それはありえそうですね。ルシールは社交界とか苦手そうですし。セージはそこまで考えていないでしょうけど。