応援コメント

第66話 職業やステータス」への応援コメント

  • 分かりやすくて助かります!

    作者からの返信

    良かったです!設定ややこしいですからね……

  • ランクあんまりよく分かってなかったんですけど敵のレベルが自分より上なら10体倒せば確定でランク上がるってことですか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その通りです。そう分かりやすく書けばよかったですね。

  • 勇者も商人も収納スキル持ってないんですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    収納スキルはありませんね。道具はありますが、出てくるかどうか。

  • ふむふむ。色々考えられていますね。
    元が長い歴史のあるシリーズ物ゲームだけに、初期の方は表記が簡単だったり雑な物ってありましたよね。
    きっと初期はドット絵だったんだろうなw
    なんか久しぶりにF〇シリーズとかやってみたくなりました。

    上級職少ないなぁと思ってたんですが、
    これから出てくるんですね。
    セージ君が中級職までカンストしてるのに出てこないのは他に条件があるとかかな?
    楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    初期はドット絵ですね。適当な部分も含めて良さなのかなと思います。
    中級職以上も結構ありますが、条件厳しめです。

  • もし、すべての職業ランクをカンストしたら……
    どうなるんだろう……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    全ての職業ランクをカンストするところまで書けたらいいなと思っています。


  • 編集済

    上位職はまだまだ出てないだけでたくさんあるのね。

    あとセージが生産職のランク上げ捗ってるのは様々な種類のアイテム制作方法を知る術があったからなのね。言語の壁がないから。普通の人にとっては生産職のランク上げ大変そうね

    ちなみに創造師もう出しちゃってよかったのん?初見な気がします?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    上位職についてはこれからですね。
    通常の生産職のランク上げはかなり大変です。生活(お金)の問題もありますし。下級職のマスターはまだしも中級職をマスターした者はほとんどいません。
    創造師はまだ出すつもりじゃなかったんですが、忘れるほど前に既出だったので書きました。

  • 職業設定、魔法の技の種類なんかを見ているといつもわくわくしてしまいます。
    セージの活躍が楽しみです!
    更新ありがとうございます。応援しています。

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます。
    職業や技などはまだ増えるので、しばらくしたらもう一度まとめたいなと思います。
    次は学園編です。ちゃんと書けるか不安になりつつ頑張ります。

  • この作品だけでは無いけれど、何故魔法やアビリティはカタカナ英語なんだろうって
    そして不意にカタカナ変換日本語が入るとか
    ステータスからカタカナ英語なので疑問に思ってはいけないのだろうけどどどど

    作者からの返信

    FS1製作時、魔法使いと言えばイギリスということで全魔法がカタカナ英語でした。当時の製作会社は小さく、製作時間も限られており、安易に決められたそうです。
    その後シリーズが進み、特技や敵の技も増え、製作の都合もあり、ラテン語、日本語、その他の言語が取り入れられました。
    ゲームのFSでは、ソフトの容量の都合で技名はカタカナ表記になり、その流れを汲んで容量が大きくなってもカタカナに統一されています。後になって登場した敵専用技は漢字と平仮名も採用されました。
    ステータス、パーティーなど、ゲーム上に登場したカタカナ英語は伝わりますが、本世界は全てローマ字なので、登場者たちの中で平仮名、漢字、カタカナ英語等の区別はありません。