概要
あの日の私も同じ花火を見ているのよ!
倉庫の片付けを頼まれた俺。
足を滑らせ脚立から落ちた先は、何十年も前の過去の世界だった。
壮大な廃材(書きかけの小説、約6000字くらい)をバラして、違う小説を作ってみたくなりました。
ちょいと長くなるけど、よろしくお願いします!
足を滑らせ脚立から落ちた先は、何十年も前の過去の世界だった。
壮大な廃材(書きかけの小説、約6000字くらい)をバラして、違う小説を作ってみたくなりました。
ちょいと長くなるけど、よろしくお願いします!
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