スペシャル2 幸福な男の不幸への応援コメント
前途多難ですね、頑張れハリス(他人事
さて、つい先日に読み始め、最新に追い付きました。
非常に話のテンポが良く、特に一気に状況を切り替える話の進め方は、強引だとは思いましたが、冗長にならずに良いなと思いました。
他の作品も読ませていただきます。
ありがとうございます。
作者からの返信
最新話までお付き合いいただきありがとうございます。
話の切り替えはやや強引だったと自覚しています。
話のスピードとテンポを優先しすぎたかな、と思う一方で、冗長になっていないのであれば、狙いは果たせたとほっとしています。
あとがきへの応援コメント
カクヨム初心者です。
彷徨っていると、偶々この作品を見付ける事が出来ました。
この出会いに感謝です。
最後まで読み進める事に夢中でここまでコメントしなかった事を
お許し下さい。
既に多数の方々がコメントしていた感想も
うんうん、ですよね~って思いながら読んでいました。
初めて真面に読んだ異世界ものかもしれません。
嫌な気分になる描写や場面が少ないのも好みでした。
何より・・・
他の作品では応援コメントが主人公の振る舞いや作者の話の組み立て方を
批評するばかりの作品もありますが、
この作品では応援コメントを書いている読者も含めてとてもい雰囲気で
職場や家での現実逃避に絶大な効果がありました。
作品も好きですが、同じ時間を共有して素敵なコメントを
見させて頂いた読者の方々も好きです。
何より、この作品を世に産み出して頂いた
へもんさん、大好きです!
これから暫し無言で外伝を楽しみます。
また、今後も素敵な作品を楽しみにしています。
作者からの返信
丁寧なコメントありがとうございます。
仰るように読者さまのコメントが素敵なものばかりで、私も幸せだなと思っています。
お陰で気分よく最後まで完走することができました。
過分なお褒めの言葉を頂き汗顔の至りです。
これからもよろしくお願いいたします。
第130話 出発準備への応援コメント
ただの賎しい斥候だと思ってたら、実は底抜けに優しくていい男。(多分に主観が含まれます)
そしてその男が死にかけた時にはじめて恋に自覚し、すでに周りは男と親しい女が複数。
こんな燃えるような恋をする乙女は止められないでしょう…
作者からの返信
エイリアさんは純粋なので盲目になっている面もありそうです。
恋に恋するような。
弟は止めたいと思ってそうですけど、どうなりますか?
第151話 エピローグへの応援コメント
面白かったです。まだ続くといいなぁーと思ったら終わってしまいました!
新しい作品に期待します‼️ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
ちょっと最後が急展開過ぎましたでしょうか?
外伝もありますので、お付き合いいただければ幸いです。
第101話 押しかけ女房への応援コメント
割と面倒な婚約破棄案件で大草原
しかも国王の知己な上に彼らの中では武勇が立つ人間との評価wwww
いきなり外堀が埋まっている!どうする!ハリスwwww
本当に読みながら爆笑できるエピソードでしたw
作者からの返信
なにがどうしてこうなった?
ハリスにしてみればこんな感じでしょうね。
他人の思惑で外堀が埋まりまくってます。
第5話 死んだ方がましへの応援コメント
>値踏みしているようで
実際しているんだろうと想像できるww
完結されているとのことですのでひとまず読めるところまで読んでいる最中でした(集中が切れたともいう)
読みやすい書き方されてますしお話としてどうなっていくのかワクワクしつつ読み進めますー
作者からの返信
そうですね。
きっとジロジロ見ていると思います。
読みやすいとのことありがとうございます。
引き続きお付き合いくださいませ。
第95話 媚薬の香りへの応援コメント
こんなに思慮深いのに、何で悪女に引っ掛かった?
引っ掛かったから、思慮深くなったのか。
もしくは、これもティアナ効果かな?
作者からの返信
それだけアイシャが巧みだったということもあるでしょうし、経験のなせる業というのもあります。
もちろんティアナ効果もあるでしょう。
第92話 鶏と卵への応援コメント
今日は。
60年程昔、夜店でヒヨコ2羽買って、スリ餌を手製のヘラで食べさせ、
鶏まで育てた事が有ります。
学校から帰ると1羽しか居ない、夕食の鳥鍋悲しく食べたのを思いだしました。
80話でいったん離れ、書籍読みました。
本作品と違い、親切ストーリー(ベッドとか)
思わせ振りな中断が無く、良い所で終わりました。
特典SS小銅貨4枚のお話も、成る程と思いました。
書籍化編集大変だったでしょう?期待を裏切られない本でした。
作者からの返信
こんばんは。
夕食の鳥鍋……。
それはトラウマものですね。
書籍版もお読みいただきありがとうございます。
きちんとウェブ版と差別化出来ていたか不安でしたのでコメントありがたいです。
第74話 本当の狙いへの応援コメント
すごく面白いです!
ただ奴隷の女の子拾った、とか意図せずハーレム、とかたくさんある中で色々工夫するのは大変だと思いますが、この作品は超面白いですね!
これからもほどほどに頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
超面白いとの言葉を頂いてありがたい限りです。
引き続きお付き合いください。
第151話 エピローグへの応援コメント
ニックスが竜、結構引っ張って来たシャツの効果、なんか終わりが早足な気がする...
でも、全体を通して読み易かったです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
最後は駆け足気味との声は多く頂いており、反省してます。
読み易かったという感想に安心しました。
外伝3-1 魔法士の懸念への応援コメント
ティアナはジーナとも一緒に暮らしたかったのになって思うと複雑な気持ちになるわ。
作者からの返信
ティアナの気持ちはジーナも分かっていますが、それだとジーナが辛いという……。
第108話 九死一生への応援コメント
あ、コンバがそこらへんの木を切って器用にシャベルとホウキを作ったのは、木材ギルドの御曹司っていう伏線だったのか。
作者からの返信
はい、そうです。
薪集めのときに要領が良かったのも同様ですね。
第82話 秘密の通路への応援コメント
六角棒レンチって書くと色々台無しになるからなぁ……描写上手いですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
くどい言い回しになりましたがきちんと伝わったようで安心しました。
第20話 泣きたいぐらいへの応援コメント
時々煩悩は顔を覗かせるけど、
ティアナを大切に想うハリスのパパっぽさにほっこり。
二人の恋路。
応援してますw
作者からの返信
煩悩は残ってますね。
大切でもあるのだけど。
二人の関係がどうなるか、最後までお付き合いください。
第25話 お前誰だっけ?への応援コメント
お疲れ様です。
硬派な文章構成に惹かれて、只今順調に読み進めています。
個人的には「コンバ」さん、ドラクエ8に出てくる「ヤンガス」っぽく見えますね。経緯は違えど主人公に助けられたとか、主人公のことを「兄貴」呼びするんで……。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
確かにヤンガスとの共通点は多いかもしれませんね。
外伝3-1 魔法士の懸念への応援コメント
色々うごめいているますね。
大団円?までにどうなることやら(笑)
あ、でも…ジーナって、結婚の数日前まで、ずっとティアナに付いてたはずでは。
作者からの返信
せっかくのジーナの偽装工作が綻んでいきます。
ジーナはノルンの町に残ってます。
ティアナに付き添っていたのは食堂の女主人ステラとアリスですね(私が名前間違ってなければ)。
第151話 エピローグへの応援コメント
死んだフリかな~と思いながら
ワンチャン下着の力で
ノーライフキングかホーエンハイムのようになるかと…
他のコメントにもありましたが、なんとなくロードスっぽかったです。
外伝も愉しみにしてます
作者からの返信
ハリスはなんとか人の領域に留まることができました。
登場人物がそれぞれの立場と思惑で動くロードスっぽいと言って頂けるとうれしいです。
お読みいただきありがとうございました。
編集済
スペシャル2 幸福な男の不幸への応援コメント
ハリス可哀想・・・
ティアナちゃんに男性復活の想いを込めたネームドのパンツを作って貰いましょう。
残念ながら、脱いじゃうと効果が無くなります。それどころかちょっとずらしただけでも・・・(爆)
作者からの返信
どういう効果が必要かをティアナに説明すること自体が無理そうです。
第48話 ジーナお姉ちゃんへの応援コメント
ジーナはハリスと約束したことを何であっさり破るのか・・・
何かあったら完全にジーナの責任じゃないか。
でもハラハラ展開は好きですw
作者からの返信
そうなんですよね。
ジーナの大チョンボです。
第151話 エピローグへの応援コメント
生きてて良かった… ニックスでかした。
墓荒らしと細剣持ちが気になりますが、夫婦となった二人なら何とかしてくれるでしょう!
ジーナ、功労者なんだけど怖すぎ…
へもん先生お柄様でした!
追加コンテンツがあるようなので引き続き拝読させて頂きます〜
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
とりあえず、本編としてはここまでになります。
最後駆け足になった部分のフォローを兼ねた外伝がありますので、よろしければ、そちらもお付きあください。
外伝1-3 なんとかと紙一重への応援コメント
マル師匠やたら能力高いから、非常識なことも楽々と実行。
そして、狂気にガソリン投下。
作者からの返信
これでもう少し常識なり倫理観があればいいんですが。
ガソリンどころかジェット燃料投下してますね。
第88話 マルホンドへの応援コメント
下のゲッツ! か死刑!でトシがばれる云々
あかん、ワシャどっちも知ってる! そりゃ〜トシを取るわけじゃヨボヨボ
作者からの返信
そうかあ、そんなのがあったんですねえ(2回目)。
第81話 危険な魔法の品への応援コメント
ハリスが有能で博識過ぎるなぁ〜。
こうなると、ゲーム的な魔術師的な意味ではなく、博識な学者に使われる方の賢者の称号を送りたい!
作者からの返信
ハリスも伊達に年は取って無いですし、色々と教わってますので、それなりに優秀です。
称号に相応しいかどうかはともかく博識ではあります。
第131話 あれもこれもへの応援コメント
都の名物。活きの良い徘徊老人(大魔導師)のダイナミック保護活動。ほのぼのニュース。
マル師匠は無邪気で有能な危険物。
作者からの返信
出歩く先が気まぐれなので、見れたらラッキーな名物です。
第151話 エピローグへの応援コメント
ここまで楽しく読まさせていただきました。
お疲れさまでした。
個人的には不完全燃焼なので続編に期待してます♪
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
色々と明かさなかった部分が残ってしまいました。
機会があれば……。
編集済
スペシャル2 幸福な男の不幸への応援コメント
一気に読みました。第二部もきっとあると信じて楽しみにしています。それにしても、ハンクこれは不幸過ぎる、えーと、お大事に。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます。
ハンクさん不幸だけど、幸せなはず。
第140話 涙のあとにへの応援コメント
…良かった~。 いや、めでたい。
このカップルには周りも納得せざるを得ない気がする。
ゼークトの反応に感無量。 自分でも不思議です。 何故そこ?w
ハリスの覚悟は伝わったけど、姫様の企みに乗っておく方が固いでしょうね。
占い師の予言が気になりますが…
「当たらぬも八卦」になりますように!
作者からの返信
ありがとうございます。
ようやくここまでハリスがこぎつけました。
予言が当たるのかどうか?
最後までお付き合いください。
第139話 指輪と告白への応援コメント
今日のハリス、最初から最後まで男前!
オーベルト氏もいい味出してるなあ。
息子達への愛が滲み出とる…
さて、ティアナの自己評価の低さが若干気になるところです…
今のハリスなら、色々と手は打ってくれるはず!
期待してます。
作者からの返信
男前だったでしょうか?
だとしたら嬉しいです。
オーバルトさんもやり手の商人ですが、良き父でもあります。
さて、ティアナの反応は?
第138話 オーバルトの企てへの応援コメント
指の一本でも落とすフリくらいは自分ならするかも知れませんが、ハリスの態度が一番正しいし、正しく奏功する気がします。
鼻っ柱へし折って、今のハリスの立場を見せつけているのが、何よりの成果かも。
伯爵が仲良く同行してるって、中々ですよね。
手を汚すには守るものが有り過ぎますしね~
作者からの返信
何もしないことにより相手より立場が上だということを示せますし、相手の場所まで降りていくことは無いという判断もあるでしょうね。
第135話 道中にてへの応援コメント
チーチ、健気でどんどん好きになるなぁ~
ティアナとは違った方向で真っ直ぐだから、二人娶ったらいいと思うんだ。
覚悟は要りそうだけど…
作者からの返信
チーチは結構ぐいぐい来ますね。
ティアナとはタイプ違うんですが。
第129話 強欲王スノードンへの応援コメント
着々とティアナがハリス夫人になるための準備が整っていく…
ありがたい話だと思うよ。ゼークトイイヤツ!
親友に借りをたくさん作るのはむず痒そうだが…
作者からの返信
外堀、内堀が埋まっていきます。
ゼークトに借りを作るのは別にお互い様だからいいんですけどね。ゼークトなら。
スペシャル 新婚生活への応援コメント
でえじょうふだ ドラゴ…もとい
大丈夫だ 癒しのスペシャリストが そろそろ(厄介事と一緒に)やってくる…|д゚)ジー
作者からの返信
接近中のあのお方のことをハリスは知らないんですよねえ。
第123話 王女エレオーラへの応援コメント
ベクトル変わりすぎ。
正論すぎてうざいなー。
お仕事は正論で進まないし、正論だけで人は動かないけどね。
作者からの返信
確かに正論をぶつけられる方はたまったもんじゃないですね。
なので、お姫様はそれなりに勝算あってぶつけてます。
編集済
第25話 お前誰だっけ?への応援コメント
自分に余裕がないと空を見上げたりは出来ないんだよ
と、言ってみる
だから、足下ばかりを見ているなら、たまにで良いから上を見るのよ~
と、にやにやしながら言ってみた
作者からの返信
確かに本当につらいときは下見ちゃいますね。
そういえば、そのうちなんとかなるだろう、という無責任男も、見ろよ青い空って言ってました。