最終話 人間はね、本当は空を飛べるのだぁーへの応援コメント
茜、松本先生の扱いがうまい。笑
しかし、おばあちゃんもまさかの経験者だったとは。これはあれですかね。隔世遺伝。
どうでもよいのですが、なぜかすでに読了した気になってました。夢のなかで読んだんですかね( ˙꒳˙ )??笑
たまにでもマイページのぞかないとだめですねー。
遅ればせながら、完結おめでとうございます。宙に浮いちゃうふわふわと、思春期のふわふわと、ふわふわ感がよい感じでした( *´꒳`*)੭
作者からの返信
わたくしも茜のように便利な人を扱いたい。
そのうち空も?
なんで宙に浮いちゃうことになったのか
シリーズで追いかけるつもりで
まだ思いついていません。
たぶん、アメリカの特殊機関が関係していますね。
ちなみに次はぬいぐるみが動き出しちゃう病の女の子
茜を校舎裏に呼び出しにきた小林のお話の予定ですけれど
ネタがたまらず、書けていません。
たぶんゴジラが出てくるみたいなお話に。なんじゃそりゃ。
最終話はおまけみたいなもので
前の話で終わった感があったのかもしれません。
長いお話にお付き合いくださり、ありがとうございます。
レビューも!
こんばんは☘
おっ……お婆ちゃんまで‼︎
次回が完結ですね、ゆっくり読ませて頂きますね🌸
作者からの返信
ありがとうございます、長い話を読んでくださって。
なぜ体が宙に浮いちゃうのかの謎。
解けたかと思ったら、おばあちゃんまで。
どういうことなの? という展開にして、ちゃぶ台をひっくり返しました。
面白く読める仕上がりになっているとよいのですけれど。
無理せず、余裕のあるときに読んでくだされ―。
バルス!を言うタイミングが難しいです
作者からの返信
はい、そうです。ラピュタです。
自分の小説で再現しました。
バルス! はご自身のタイミングでっ。
バルス!
お読みくださり、コメントも、ありがとうございます。
ペンネーム変えたのですね。
最終話 人間はね、本当は空を飛べるのだぁーへの応援コメント
再び宙に浮くどころか、今度は空まで仲間入りしましたね。
本当は、人間は誰でも宙に浮いちゃう。とても簡単には信じられないけれど、ここまで証拠があるのなら潔く認めましょう(#^^#)
宙に浮くことによるトラブルも、三角関係の問題も、これからまだまだ続いていくかもしれない。だけどこのメンバーなら、なんだかんだで全てを乗り越え、最終的に楽しい思い出にしていきそうです(#^^#)
完結おめでとうございます(*´▽`*)
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。
お疲れさまでございました。
お盆から一気に秋へ飛び、途中にきっとなにかがあったはずなのですね
だから、茜と美月で飛べるとわかっていた。
なにがあったかは、まったく思いつかなくて!
シリーズものにしようと、書き終わる頃は決めていて
別の小説で描けばいいやと言って
こんなラストにしてしまいました。
ネタはいくらかあるのですけれど、まだまだ足りず。
「空遠く」であったはずのなにかのアイデアはまったく思いつかないもので
書きはじめられてもいません。
書くべき小説はいっぱいありますから、いつかそのうち書きたい。
いつかのときまで「空遠く」の世界はお別れです。
お粗末さまでした <(_ _)>
最終話 人間はね、本当は空を飛べるのだぁーへの応援コメント
宙に浮いちゃう病、再発しちゃいましたね。いえ、病気ではなく、これが本来の、人間の姿なのかも。
受け入れてこの状況を楽しめるようになったら、もしかしたらコントロールできるようになるのではないでしょうか。そしてどこまでも、自由に羽ばたくのです(≧∇≦)
宙に浮いちゃうというオリジナリティ溢れるテーマが面白く、キャラクター達がとてもいきいきしていて、読んでて楽しかったです。
完結おめでとうございます!(^^)!
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。
お疲れさまでした。
苦痛ではなく楽しみを小説でお届けできたら幸いでございます。
最終話 人間はね、本当は空を飛べるのだぁーへの応援コメント
五十キロ以上ある空を腰にぶら下げて宙に浮いていたなんて←なんと、ここが伏線になってたとは。みんな浮けるんですね(笑)、うけました。
完結、お疲れ様でした!
九乃さんの代表作になりました!
これは、受賞ありうるんぢゃないですか。いけると思います。
キャッチーなテーマ、コンテストにいいです。
空を飛ぶの内容からここまで作るとはさすがですー。
誤字も全くなく、見直ししまくってた効果ですね。
作者からの返信
乙女の悩み、遺伝、といろいろな説を出しておいて
最後にちゃぶ台返し。
宙に浮いちゃう女の子の、ふわふわとした焦点の定まらないような
小説になりました。
読了、お疲れさまでした!
わたくしは切り貼りして各話のタイトルをつけただけですから
なんてことはありません。
代表作:「空遠く」
よーし、代表作を塗り替えるぞー!
つぎは、夜マンションのベランダでお酒を飲んでいたら
黒猫がやってくるお話にしようと思っています。
タイトルは「黒猫問題は未解決」です。
いいカンジのタイトルではありません?
またぜひお読みくだされ (。-人-。)
おばあちゃんも浮く体質でしたか、うけました。血筋なんですね、納得ですー
作者からの返信
血筋だったのですかね。
となると、美月は樹おばあちゃんの孫?
ちょっと意識してイツキという名前にしましたけれど。
どうなのでしょうね。わたくしも知りません!
土曜日最終話です、お疲れさまでした。まだ終わってない。
なんと、おばあちゃんも宙に浮いていたとはヽ(=´▽`=)ノ
歴史は繰り返すと言いますが、茜が宙に浮いたのも、おばあちゃんの代、もしくはそれよりさらに前から続く巡り合わせだったのかもしれませんね。
かつておばあちゃんがそうしたように、茜も、高く、遠く、どこまでも飛んでいって(*´▽`*)
作者からの返信
おばあちゃん浮いちゃってた説? のために
おばあちゃんが突然登場したのでした。
あからさま。へたくそって言われちゃうやつですな。
長かった連載も次回で最終話です。
最後に茜がぶちかましてくれるはず。
高く、遠く、どこまでも、ですね!
おばあちゃんも宙に浮いちゃう病だった(≧∇≦)
いきなり宙に浮いたら、慌てますし生活も大変になりますけど、今振り返ってみたら悪いことばかりではなかったのですね。
茜もおばあちゃんみたいに、自由にのびのびと、どこまでも高く飛んでもらいたいです(*´▽`)
作者からの返信
最終回を目前に新キャラ暁おばあちゃんと樹おばあちゃんを
登場させてしまうという掟破り。
おばあちゃんたちまで宙に浮いていたという新事実。
つぎで最終話なんですよぉ。
面白かったと思える最終話になっているとよいのですけれど。
最終話もよろしくお願いします。
茜、羽ばたきます。
お団子の件など、いい子ですね。わたしはお団子好きですけどー、味ないですかね。
英語の勉強法、身に付きそうですね!
作者からの返信
お墓参りのときに供える団子は味をつけてないやつです。
地方によって違うのかな。
わたくしの実家のパリでは味のない、蒸したのか茹でたのか、
白いだけの団子です。どこがパリだ。
おやつにするようなお店で売っているお団子は
焼いてみたらしのたれとかあんことかで味がついていますよね。
あれはおいしい、3本くらいいけちゃう。
英語は日本語のうちというのが持論です。
わたくしの考えをキャラに押しつけてみました。
知り合いの家に行ったら、すぐに食べ物を出してもらえる。
きっとみんな、茜が可愛くて仕方がないのでしょうね。愛されている証拠です(≧∇≦)
思うように勉強ができなかったおばあちゃんの時代を思うと、今がいかに恵まれているかがわかります。
茜はやりたいことをやるために、進路を選ぶことができるのですから、頑張ってもらいたいです!(^^)!
作者からの返信
茜、言うことは立派ですけれど
あとで自分のことだった―と後悔するタイプの子ですね。
でも、心を入れ替えて? 勉強をはじめました。
英語だけかという疑惑もありますけれど。
よいお父さんお母さんですからね、
勉強しなかったら自分のせいになってしまいます。
プレッシャーには強そうですかね。図太い子。
戦後間も無くは学校に行けない子も多く、特に女性には必要ないなんて考えがありましたからね。
そういえば、割と最近もどこかのお偉いさんが、「女性がこれらを学んでも活かす機会なんてあるのか」などと言って叩かれていましたっけ。
受験勉強は苦労も多いでしょうけど、茜は自分のやりたいことを目指して、学び頑張っていってほしいです。
作者からの返信
なんの盛り上がりもない回でした。
おばあちゃんが初登場。
小説のキャラにもいたのですね、おばあちゃんが。
女は高い教育受けなくていいなんていうのは江戸時代かって
思うけれど、まだ最近までそんな考えの人が多かったのですよね。
いまは減ってきて、そんなこと言うと叩かれるくらいになりました。
めでたい。
英語の勉強を毎日しているくらいだから
茜も勉強はじめたのですね。
目指すはレベルの高い公立高!
上下逆さまに書いてみるの、面白いアイディアですー。小説書きじゃできないですからね、絵ならではです。
いい絵って、難しいですね
作者からの返信
絵は写真みたいにリアルならいいってものではありませんからね。
むづかしい。
茜の絵は背景爆発していて
人物はいろんな角度からの姿が重ねてあって
雨や雷のベールにつつまれているという
ミステリーな絵になっています。カオス?
偶然や失敗も含めて作品、全面的に同意します!(^^)!
たまたま浮かんだアイディアも、失敗して余計に塗ってしまった絵の具も、作品を作る大事な要素なのです( ´꒳` )
下手に手を入れるとわけがわからなくなりそうというのは、小説を書く時も同じ事が言えそうですね。必要だと思ってやたらめったら書いたって、散らかるだけですから。
描いた直後って、冷静に判断するのは難しいですから。見直して、納得のいく作品になっていたらいいですね( ´∀`)
作者からの返信
すごい、茜のドジから創作論が展開できたとは。
うん、前向きに考えて行きましょ。
茜はほっといても前向きですけれど。
あとは大きくかえるってことはなさそう。
完成が近い。
完成したらあとはコンクールに応募するだけ。
おそろしい受験勉強がはじまりますねー。
絵の良し悪しは感性の問題ですから、どこをどうすればより良くなるかは、理屈だけではなかなかわからないかもしれませんね。
果たしてこれで完成なのか。少し置いてから、改めて結論を出しましょうか(*´▽`*)
作者からの返信
やっちまったーってことは絵に限らずあったりします。
料理の味付けとか、しょうゆがどぼっとはいっちゃったなんてのは
よくあることです。
でも茜、めげませんな。図太い子。
第37話 中三の女子は全員宙に浮けるんじゃないかって思うんだけどへの応援コメント
中3女子浮く説、面白いですー。男子は浮かないんですか!?
作者からの返信
男子、空ですな。
空が浮くかどうか、
浮いちゃう理論にとって重大な問題ですよ、これは。
もう少し秘密ってことで。
わたくし隠し事苦手ですかね。
第37話 中三の女子は全員宙に浮けるんじゃないかって思うんだけどへの応援コメント
中三の女子みんなとは言わなくても、もしかしたら探せば他にも、宙に浮いちゃってる女の子がいるかもしれませんね(#^^#)
たくさんの悩みを抱える中三、悩む気持ちも、空に飛ばすことができたら良いのですけどね(^_^;)
作者からの返信
悩む気持ちを空に飛ばしてバイバイ。
いいこと言いますな、いただき!
もう最終話まで投稿予約しましたけれど。
第37話 中三の女子は全員宙に浮けるんじゃないかって思うんだけどへの応援コメント
宙に浮くという例が身近に二つもあったのだから、他にも探せば似たような例があっても不思議じゃないかも? それとも美月の言うように、二人だけが特別だったのでしょうか?
もしも後者なら、運命的なものだと言い出すかもしれませんね( 〃▽〃)
作者からの返信
なぜ浮いちゃったのか、確かな理論がありません。
言ったもの勝ちなところがありますな。
美月は運命論を強力に押しそう。
この小説で謎は解けるのか。わたくしには無理!
コメントを拝見させて頂きながら☘
読ませて頂きながら、あぁ、ラピュタのふたりかな?と感じましたがやはりそうでしたね🌸
ラピュタは上映当時、劇場に観に行ったんですが胸熱な場面がいっぱいで、今も大好きな作品です。
それにしても茜色の石のネックレス。
素敵な思い出が出来ましたね⭐️
作者からの返信
このあたりはプロットとプロットの合間で流れで書いていて、
プレゼントどうしようかなーなんて考えながら書いた記憶が。
これはラピュタ行けるって思って
気づいた自分をほめました。
やってみたかったのですラピュタ。
ラピュタはもう人気があったのでしたっけ。
ルパンはジブリができる前で人気がなかったとか。
わたくしの初ジブリは魔女の宅急便だったかな。
ラピュタを劇場で見た人というのは
多くない気がします。
自慢できますよ。
第36話 今日のパンツの色は?――暑いからはいてないへの応援コメント
パンツはいてましたか。わたしは、もちろん暑いのではいてないですー
作者からの返信
風邪ひきますよ、世間はもう暑くありません。
今の話じゃないか。
夏はパンツにティーシャツですごしたいものです。
第36話 今日のパンツの色は?――暑いからはいてないへの応援コメント
娘を応援するお父さんお母さんが微笑ましいです(#^^#)
進路のこと、みんな真剣に考える時期になっていますね。場合によっては将来に関わる選択。でなくても、貴重な青春の三年間を決めるのですから、悔いのない選択をしてほしいです。
作者からの返信
親に応援してもらえるってよいなあと思います。
わたくしは遥タイプで応援一切いらんでやってきましたけれど。
夏休みが終われば進路ですよねえ。
人生の第一関門。
第36話 今日のパンツの色は?――暑いからはいてないへの応援コメント
入試でお嬢様かどうか調べられる。わが校にふさわしい淑女かどうかを見極めるって感じですかね( *´艸`)
ちょっと前まで体に重りをつけていた飛行少女、お嬢様っぽさは薄いでしょうか(^_^;)
作者からの返信
茜を受け入れてくれるお嬢さま学校はなさそうですけれど
茜はお嬢さま学校で鍛えてもらったほうがよいかもしれません。
入れないのに、入る必要がある。ジレンマですな。
これから保育園に子供を預けて働きたい女性みたいな。
預けないと働けないけれど、働いていないと受け入れてもらえない。
デッドロック状態。
編集済
おはようございます☘
なかなか読みに来れなくて申し訳ありません💦
「信じてまいもん」にほっこりしました。
ここしばらく辛いこと続きでしたが、気持ちが楽になった気がします。
ありがとうございます🌸
作者からの返信
おはようございます。本当に早い。
カクヨム最近は、わたくしも読んでもらってばかりで
すまない気持ちですけれど
余裕のないときは読めなくても仕方ありませんよね。
うん、きっとそう。
辛いことがあっても楽になってゆくタイミングがあるもの
その時がきたのでしょう。
気持ちが楽になったのは月野璃子さんの力だと思いますよ。
コメントありがとうございます!
将来に向けて、中学から考えてるのはえらいですねー。
ゲイジツと書くと、ゲイぽいですね(そうか?)。
作者からの返信
その将来が凱旋門をバックに横断歩道を渡るという
子供の妄想というところが茜らしさのような気もします。
ゲイジツと書くと、頭ツルツルのおじさん、クマさんでしたっけ
わたくしはあの人を思います。
芸術というのはちょっと恥ずかしい茜ですな。
ハンバーグを作るシーンが、しっかり描かれていますね(#^^#)
フライパンやしゃもじに玉ねぎがくっついてイラっとしてしまうなど、芸が細かいです(*´▽`)
貧富の格差は、こんな所にも。
お金なんて気にしないで、やりたい事をやらしてあげたいですけど、現実は甘くありませんね(>_<)
作者からの返信
ひき肉と玉ねぎだけで作る、つなぎをいれないハンバーグですな。
でも、ちょっと旨みが足りない気がしました。
このまえ作ったばかり。
やっぱりつなぎあったほうがよいのかも。
デミグラスソースかければ肉の旨みなんてわからないか。
わたくしは、おろし玉ねぎに適当な洋風調味料をいれてソースにしました。
格差社会って嫌ですね。
昔のみんな平等の時代が輝いて見えます。
当時は悪平等なんていわれたようですけれど。
進路のことを話ながらも、家族仲の良さが伝わってきます(#^^#)
格差社会、ほんと嫌になりますね。税金をたくさんとるのなら、その分子供が自由に勉強したり夢を追いかけたりできるような社会になってくれればいいのに。
>カネを払って勉強しにいくんだからな。払ったカネの何倍分も勉強して元をとれ。
お父さんのこの考え方、ステキです。自分も、学生時代こんな風に思えていたら……
作者からの返信
現実はキビシイ。お父さんはわかっています。
茜のキラキラした妄想は
お父さんのおこづかい減額の現実パンチで破壊されました。
いや、茜はしぶとかったみたいですな。
自分で学費を払うとなると、元を取りたくもなりますね。
親のカネと思うといまひとつ。
美月、グイグイきますね。一度カミングアウトしたのなら、もう気持ちを隠す必要もないか(*´艸`)
恋の嵐、今後も吹き荒れそうです。
作者からの返信
クールで気の強い美月がぐいぐいきたら怖い。
おそわれるー。
小説が盛り上がる展開になっているとよいのですけれど。
どうかな。
美月、カミングアウトしたとたん、積極的になっていますね。
もう隠す必要もないので、タガが外れちゃったかな(#^^#)
浮かなくなった事が、ちょっぴり不便ですね。浮いたら浮いたで苦労していたのに、不思議なものです(^_^;)
作者からの返信
クールだった美月はどこいった。
茜の貞操が心配されます。
自分の部屋や美術室でさんざん浮遊を利用して便利にしていましたから
音楽室が自分のテリトリーとなったとたん、美術室でも浮いて快適にって
思ったのでしょうね。甘かった。
苦労はいらない、便利だけ手放したくない、わがままな茜です。
また、美月と空がキス展開に。
ドビュッシーは、顔射みたいなネーミングですよね(意味不明)
作者からの返信
美月と空はキス要因ですな。どんどんしてもらいましょ。
どばーって感じですからね、いっぱい出ちゃってますね。
顔はどろどろです。
浮かなくなっちゃったんですかー。浮いてたときに、テレビとか出て儲けておくべきでしたね。。
作者からの返信
坂井令和(れいな)さんは遥タイプですな。
どのくらい儲かりますかね
2ヶ月くらい浮いていたのかな。
小説の中で儲けてもしかたないけれど。
宇宙飛行士が地球に戻ってきたら体が重く感じると言いますけど、まさにそれですね。
不便だった生活から解放されたと思いきや、慣れていただけに急に戻ってしまってもやりにくそう。
空、今度は重くなった茜の事をサポートしてあげて。(っ`・ω・´)っ
って、何だかダイエットを手伝ってってお願いしているみたいですね(^_^;)
作者からの返信
まさに、このあたりを書いたときのヒントは宇宙飛行士でした。
重力があることが不思議に感じるそうですね。
空にできることがあるのか
おんぶするとか?
ウィンウィンになりそうですな。
浮くようになって困ったこともいくつかあったかもしれませんが、振り返ってみるとそう悪いことでもなかったのかも。
重くなった体、なんて言っちゃうと失礼ですね。正常になった体ですが、しばらくは逆に不便に感じるかも(^◇^;)
作者からの返信
宙に浮いちゃうなんて、特別感があってよかったんではと思います。
もう慣れていたし。
急に元に戻っても体なまっちゃって
余計におもーく感じますね、きっと。
三人でキス!( 〃▽〃)
このメンバー以外では決して成り立たない手打ち法ですね。
それにしても、美月も体が浮くようになっていたとは。同じ境遇の者同士、苦労を分かち合えるかもしれませんね。
作者からの返信
三人でキスで仲直りって、アホですね。茜ならでは。
美月と苦労を分かち合うと、いろいろ分かち合うことになりそうで
こわいかもしれません。
茜は逃げ出すのでは。
三人同時キスで手打ちとは、すごい!
美月までも浮かぶとなると…その真相に興味津々です。
作者からの返信
三人でキスは、思いついたときも書いているときも
自分で笑ってしまいました。
作者が笑ったら白けてしまいますけれど。
文章からにじみ出ていませんよね。セーフ。
宙に浮いちゃう病の真相は、わかるのですかね。
そこは読者の想像にお任せかもしれません。
きっとわかったような、わからないような終わり方になることでしょう。
なんと美月も浮いちゃう体質でしたか。
作者からの返信
カオスになってきました。
もっとやれ。あ、わたくしの小説だ。
でも、もう盛り上がるところはありません。
尻すぼみ、残念。
なんと、美月も茜と同様、浮いちゃうのですねΣ(・ω・ノ)ノ
思わぬ形で明らかになった、美月の秘密。だけど今まで溜め込んでいたものを吐き出せたのですから、これからはもっと良い関係が築けると、思いたいです(#^^#)
作者からの返信
美月と茜が浮くってことは、つぎは空の番かも?
よい関係。茜にとってよいかどうか。
なるようにしかならない関係になりそう。
美月の神経は、ひとをぶっ刺す髪の毛くらい強いみたいです。
後半の怒濤の展開には、強盗の衝撃も薄れてしまいそうです(^_^;)
これは三角関係勃発!? 空と美月は停滞してると明言していますし、激しい戦いはすでに始まっているのかヽ(´▽`)/
作者からの返信
はい、コンビニ強盗立てこもり事件は地味でした。
もっと暴れてくれたらよかったのですけれど、
蛍光灯が一本爆発したくらいで終わってしまいました。
水面下では攻防戦がはじまっていたのでしょうね
空と美月。
美月ここまであまり出番がなかったから活躍してもらいたいところです。
強盗に放ったボールアタックよりも、その後のキスの衝撃の方が凄かった!Σ( ゚Д゚)
空と美月が敵対している理由、一つしか思いつきません(*´艸`)
作者からの返信
コンビニ強盗のやつ、だらしなかった。
空の腕くらい斬りつけてくれたらもっと盛り上がりそうなものですけれど
そんなことになったら縛り上げられるだけで済まなくなるかもしれません。
うん、こんなところです。
空と美月の敵対、理由はきっとそれです。きゃっ。
編集済
ふふふ・・・なんてすごい中学生たち。
物おじせずにこの所業。
おまけに、事後のキスとは007並みのエンディング。
しかも、同性→異性のリレー、とは、おそれいりました~
追記です。
九乃さん、深読みもしていないし、やっちまってもいないと思います。
中学生なのに、怖がることもビビることもなくコンビニ犯に立ち向かっていったり、事後キスしたり、と、“ねんね”だった私の中学生時代を思うと、すごいな~って素直に感心しました。
コンビニ犯に対峙する場面やキスシーンでは、短い文で、改行して書いているからスリリング感が増し増しでした!
作者からの返信
なにか深い読みをされているようで。
すばらしい。
おそれいってしまわれるとは、
わたくしって。
今回がこの小説の一番の盛り上がりどころでした。
やっちまいましたかね。
「手をあげて膝をつけ。一生、声だせなくするぞ」←空、かっこいいですぅー。
途中で、空が美月にリアルなキスしちゃったのかと思いました。
作者からの返信
実は敵対勢力でした。空と美月。
茜のまでは会話するけれど、やっぱりピリピリした感じ
というのを目指して書いていましたよ。
空も男の子、カッコつけたい場面なのでした。
コンビニ強盗、しつこいやつですね。スリリングな展開になってきましたー
作者からの返信
スリリングにしたいところ。
はじめは茜におんぶで窓から侵入と作者も思っていたのです。
茜の体重マイナス3キロでは空のジャンプ力に
ほんのちょっぴりしかプラスになりません。
と気づいて、ここのあたりを書こうというときに困ってしまいました。
空の作戦に助けてもらうことにしましたよ。
強盗、あっち行け。復讐なんてしても一円の得にもならないのですから、大人しく別のコンビニでも襲ってろー( `Д´)/
美月を助けるため、ミッションスタートです( ・`д・´)!
作者からの返信
作者の都合感がヒシヒシ伝わってしまいますね。
裏設定はずーっと考え中。
なにかここまでくるいきさつがあるはずなのですけれど。
ミッションスタート! アイアイサーっ!(`・ω・´)ゞ
強盗め、元々自分のした悪事が原因だってのになんてことを( ;゚皿゚)ノシ
これは、自動小銃で蜂の巣にしてやりたいところですが、問題は美月が人質になっていること。どうするべきか……
よーし。空、作戦よろしく!(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
遥が予言したとおりにコンビニ強盗が復讐にきました。
校舎の裏から侵入したのでしょうね。
玄関には茜と空と大勢いました。
玄関から堂々と侵入しようとしたらターゲットの空に当たったのですけれど。
ひとに見つからないように人質候補を探して
美月がいけにえに。
空、あまり乗り気ではなさそうですけれど
なんとかしてくれる、はず。
茜色の石をメインに使ったペンダント、素敵でず。二人の名前も、この小説いいですー。
蹴ったボールで風船割れてのくだり、うまくいけば芸術ですね
作者からの返信
茜と空ね。名前を茜とつけたから利用しました。
わたくしナイス。
空は、ちょっと失敗だったと思いました。
だって、茜と一緒に空に飛んでいっちゃうのが
空ってキャラでは混乱のもとですからね。
そんな危うい箇所がいくつか。
芸術が爆発しています。
水風船の爆発はちっさい気もしますけれど。
空、粋なことをしてくれますね。これは、シチュエーションを含めてとてもステキなプレゼントです(≧▽≦)
自分もサッカーなんて、足に当たって、狙った方向にいけばいいくらいのものでした。
空が努力家なのはもちろん、これだけ長年打ち込めるなんて、本当にサッカーが好きなのですね。
作者からの返信
部活って、少年時代のかなりのウェイトを占めますね。
小学校から中学高校と、10年くらい。大変なことです。
ガンバった分上達したってこともあるでしょう、幸運なことに。
ガンバったって上達しない人もいますからね。
空は自分にあったよい選択をしたのでしょう。
好きになるにも幸運が必要かもしれません。
サッカーがからきしだったとしても、きっと凡庸な男の子には
ならなかったでしょうね、
茜のお誕生日にラピュタしてしまうくらいアイデアと実行力があります。
お姫様抱っこをされながら見る茜空。
このシチュエーションだけで、素敵な誕生日プレゼントになりますよ( *´艸`)
誰かー、今の二人を絵に描いてー(≧∇≦)
作者からの返信
これはですね、なかなか思い入れ? のあるシーンでございまして。
ラピュタです。
空から女の子が落ちてくるというのを、
いつかやってみたいなと思って
どうやったらそんなシチュエーションが作れるかなーと
思っていたのです。
といっても小説を書きはじめてだから、1年くらいかな。
で、この小説を書きはじめて
女の子が宙に浮いて面白いエピソードを考えていて
これだっってなりました。
ここでラピュタだと。
表紙にしようとイラストを描いていまして、
まだ茜の顔しかできていませんけれど、
余裕があればこのシーン、描きましょう!
うまくいくかわかりませんけれど。
完成したら表紙絵を利用できるかと目論んで。
いやいや茜、その誕生日アピールはバレバレだよ(;^_^A
だけど元々祝いたいと思っていたなら、むしろこれくらいやってくれた方が思い切りお祝いできそう。
仲のいい人どうしなら、どんどんアピールしちゃいましょう(≧▽≦)
作者からの返信
バランスがわからなくなったのでしょうね。
あまりあからさまにならないように、でもリマインドは十分にと。
相手が空と遥でよかった。
なにこいつと思われても、普段とかわらないですものね。
茜らしいとなります。
編集済
誕生日きいて過ぎてるは、あるあるだけど、来年がありますよね、きっと。
作者からの返信
残念ながら、来年は高校生、遥と茜が同じ高校に行くかどうか。
放課後とかに会えばよいのですけれどね。
遥に断られそう。いいよ、メンドクサイって。
誕生日。クールにキメようとしても、やっぱりウキウキする気持ちは、止められませんね。
さりげないアピールは、バレバレでしたか(*´艸`*)
けど他人の誕生日を聞いて、もう既に過ぎていたってなったら、慌てますよね。
当日に祝う事はできませんでしたけど、大事なのは気持ち。美味しいワッフルを、ご馳走してあげてください( ^ω^ )
作者からの返信
誕生日を忘れていて気まずい思いをさせてしまっては悪いという
親切心ですね、きっと。で、自分が気まずくなってしまったという。
そんな茜にとってワッフルだって高くありません。
絵の芸術小説にもなってきました。本作は、九乃さんの代表作になりそうな予感ですぅー。
絵の具で、血みたい、うけましたー。
↓ここは、わざと語尾に「。」をつけてない感じですかね。
あ、飛行機雲
作者からの返信
この小説がわたくしにとって長編4作目らしいから、
カクヨムに投稿した中長編のなかでは
最新作ですね、代表作といって過言ではない。
あとでズッコケたりして。
あれ、3作目はなにを書いたのだったか。ペンギンシリーズかな。
でもペンギンはこちらと雰囲気が近いから、
つぎは黒猫を投稿しようと思っています。
知らんがなですよね。失礼しました。
あ、飛行機雲
で句点がないのは、空を見ながら意識を失ったところを表現したみたいですね。
我ながら狙いが定かではない。
つけ忘れではありませんね、きっと。
>まさか、とんかつ弁当だけで、あの数々の差入れがちゃらになるとでも思ってたの?
たしかに。今までさんざん差し入れをもらってきたのですから、少しは協力してあげても良いかも。
もっとも絵の具まみれになるのが、『少しは』の範疇に収まるかは分かりませんけど( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
すこしの範疇に余裕ではいるのでしょうね、空に協力してもらうことは。
さあ、茜のコンクール向けの絵が進みますよー。
波乱ぶくみで、ちょっとづつね。
また、浮いちゃいましたか。ヒロインの浮く能力を彼にもわけてやりたいですね。そうすれば、サッカー無双できますね。
芸術のために脱げと言われる女優の気分←いい台詞ですー。
作者からの返信
浮くと言うより飛ぶ能力ですかね
サッカーで役に立ちそうなのは。
空中でリフティングしてたら誰もボールを奪えません。
男に女優の気分がわかるのかはなはだ疑問ですけれど。
中学生だから大目に見てあげましょう。
ここからの数話は、芸術のためなら他人を犠牲にすることもいとわない
貪欲な茜ですな。
もともと他人の犠牲をものともしないのかもしれませんけれど。
芸術に犠牲はつきもの。なんて言うとヤバいことしてるみたいに聞こえますが、傑作を作るため、どうか協力してあげて。
絵の具まみれになった姿も、一つの芸術と思えば問題なし。多分!(^o^)!
作者からの返信
誰が犠牲になるのか
お楽しみにって、フリでバレてしまいますね。
わたくしの小説、犠牲がつきものかもしれません。
第25話 幼稚園じゃないんだから、タコにしなくてよかったのにへの応援コメント
負けちゃいましたか。
サッカー小説でもありますね。九乃さんの新境地、いいですー。
作者からの返信
サッカー小説でもあり、美術部小説でもあり
アホ小説でもありますな。
3年か4年前くらいに書いたものですけれど
あまり進歩がないかもしれません。
編集済
第25話 幼稚園じゃないんだから、タコにしなくてよかったのにへの応援コメント
おお~ サッカーの勝敗もさることながら、九乃さん、サッカーにも造詣が深かったんですね。読んでいて絵がちゃんと見えてきました。
惜しいところで、でも負け、というストーリーも漫画じゃない展開でそれはそれでよかったです。
負けの時のおにぎりとタコさんウインナーの味も、読んでいてもしっかりとしてきましたよ。
追記
そうだったんですね。古い時代の選手のプレーからチェックするなんて九乃さんらしいです。
サッカーのうんちくが好きな人なんかは、いまだに、ペレが至宝、と言っています。
単に、ペレ以外の当時の選手のレベルが低すぎだったのでは?と思わないこともないんですけどね(笑)
プラティニはたぶん“将軍”で、皇帝はベッケンバウワーだったような気がします。
トヨタカップもクラブワールドカップになってしまって、趣旨は分かるけど、なんだかぼやけてしまった感がありますね。
いつぞやの準優勝が鹿島アントラーズ、という奇跡も無いわけじゃないけど、結局、南米チャンピオンか欧州チャンピオンが世界一になるのですから、トヨタカップ方式で一発勝負がすっきりしている感じがします。
茜が空を諭す場面…
やっぱり、茜は大人びた中学生です。
>肝ったま母さん
ふふふ…たしかに。
作者からの返信
サッカーは、一時期凝っていました。
ペレとか、古い時代から有名選手をチェックしたりして
プラティニとかフランスの人で、皇帝でしたっけ、異名をもっていたりして。
日本でヨーロッパ代表と南米代表のクラブチームが戦う、トヨタカップか
あれで雪の日の試合があったのですよね、そんなのとか面白かった。
最近のことはまったくわかりませんけれど。
空たち、負けてくれなかったら先を書かないといけなくてツラかったでしょうね
みんなよくやった。
まだ中学生、高校に行ってガンバってもらいたいものです。
素敵に読んでくださり、ありがたい。
第25話 幼稚園じゃないんだから、タコにしなくてよかったのにへの応援コメント
負けましたか。
だけどよく戦った。本当に、よく戦いました(;´Д⊂)
責任を感じる空ですが、茜、いいこと言いましたね。
勝利の女神の効果は途切れてしまいましたが、それでも彼女の存在はチームにとって必要だと思います(*´▽`*)
作者からの返信
敵、強かった。
おしいところまで行きましたけれど
一歩及ばずでした。
茜は女神というより肝ったま母さんになっていましたね。
わたくしの小説だからしかたない。
チームのお母さん、おにぎりとタコさんウインナーでみんなをねぎらいました。
第24話 遥ホームズには似合ってると思うけどなー、ヒゲ。への応援コメント
女神、遅刻で負けてますね。でも、きたからには、女神の応援で勝てますね
作者からの返信
女神パワー、相手にも女神がいて茜よりランクが上なのかも。
まずむこうの女神を始末しないと。
そんな展開は待っていませんけれど。
イケメンの空にガンバってもらいたいところです。
第24話 遥ホームズには似合ってると思うけどなー、ヒゲ。への応援コメント
試合には負けていますか。だけど勝利の女神が到着して、これからどうなるかわからなくなりましたね!(^^)!
さあ皆、女神のご利益を得て、ここから逆転です(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
遅れちゃいけないときにかぎって渋滞して遅れてしまい
試合は負けているという。
それが人生ですな。
あとのない試合、負けるわけにはいきません。
第24話 遥ホームズには似合ってると思うけどなー、ヒゲ。への応援コメント
守護女神、いいじゃないですか。鉄の女、それはちょっと……(;^_^A
無責任な称号が増えていってますが、その元祖と言える勝利の女神は未だ継続中。今回も、女神パワーで勝利をもたらすことができるのでしょうか?(#^^#)
作者からの返信
中学男子はお調子者ですからね、いろんな称号を押しつけてきたみたい。
かつて巫女は失敗すると殺されてしまったと言います。
茜はそんなことにならないと思いますけれど
茜のためにもガンバってもらいたいところですな。
女神ランク、アップだぜ!
第23話 甘くて酸っぱくて、初恋の味がしちゃうんだからー。への応援コメント
空の活躍でコンビニ強盗も撃破ですね、かっこいいですー
作者からの返信
魔法少女マジョルカ・アカネ、空へ飛び立つのエピソードが終わりまして
あたらしいエピソードの準備です。
空カッコよすぎましたね、一度空振りをいれておけばよかった?
いらないか。
第23話 甘くて酸っぱくて、初恋の味がしちゃうんだからー。への応援コメント
まさかのコンビに強盗。だけど空強い!
怪我をしたらどうしようとヒヤヒヤしましたけど、撃退できて良かった。
やっぱり空はヒーローですね(#^^#)
作者からの返信
疲れ果ててキック力が落ちてたなんてことがなくてよかった。
中学生、キック力があがっているところですからね、
かなり効いたのでは。
空、ヒーローですな。
茜にありがたみが理解されているかは謎ですけれど。
第23話 甘くて酸っぱくて、初恋の味がしちゃうんだからー。への応援コメント
なんと空くん、即座の勇気ある行動。しかも、セットプレーで!
茜と一緒に居ると、いろんなことが起きますね。
作者からの返信
相手がヘルメットで視界が悪かったから有利でしたね。
茜がなにかを呼びよせるのか。もってますね、確実に。
第23話 甘くて酸っぱくて、初恋の味がしちゃうんだからー。への応援コメント
コンビニ強盗が出てきた時はどうなるかと思いましたが、お手柄でしたね!(^o^)!
試合に勝って強盗を撃退して、学校ではヒーローになれるのでは?(≧▽≦)
作者からの返信
コナン君ばりのナイスキックを見せました、空。
次回学校でどんなことになったか判明します。
ヒーローになれたのか、なれなかったのか。
なれな、かった?
そんな場合もあるかもしれませんね。
第22話 空のエッチへの応援コメント
自動小銃で撃ったら、反動で飛んじゃう!
作者からの返信
飛んじゃいますね、自動小銃ぶっぱなしたら。
エアガンでも、いまは重力と浮力が釣りあっているくらいですから
ふぁーっと後ろにさがることでしょう。
背中にブシューッとエアを吐きだす装置をつけなくちゃですね。
そこまでして撃たないか。
第22話 空のエッチへの応援コメント
空のエッチがどこででてくるのかと思っていたら……下書きですもんね、見られたら恥ずかしいですよね
作者からの返信
空はエッチ。
ラッキースケベでしたからね、初登場が。
でも今回は茜の言いがかりでした。
途中は見せたくない人はけっこういそうです。
わたくしは気にしませんけれど。
見せたがりではない。たぶん。
第22話 空のエッチへの応援コメント
逆さ女という妖怪を思い出してしまいました。ゴメンね茜(;^_^A
ドローン仲間と、一緒にはなりたくないですか。その辺の線引きは、シビアですねえ(;・∀・)
作者からの返信
知らなかったので調べました、逆さ女。
「学校であった怖い話」というノベルゲームが元ネタみたいですね。
茜にそんなこといったら自動小銃をつきつけられて訂正を求められそうです。
そんなことをしているとドローン仲間の仲間になってしまうというのに。
中学生女子にはモテないオジサンと同じというのは
ぜひとも避けたいことなのでしょうね。
第22話 空のエッチへの応援コメント
いきなり逆さ吊りを見たら気持ち悪……いえ、違和感がありますね。
ちょうど釣り合えるよう上手く調整するのが、今後の課題になりそう(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
蜘蛛のように上からつつーと逆さにきたら、
ぎゃー、ホラー!
浮力と重力をぴったりつりあわせる
職人の域に到達してしまいそう。
車に興味ある人とない人の会話、うけますー。
先生、交遊関係面白いですー
作者からの返信
ちぐはぐな会話は得意ですな、わたくし。
坂井令和(れいな)さんもお得意ですよね。
先生がヘンなひとだから、まわりもヘンなひとだらけなのでしょうね。
茜ちゃん、中学生なのに先生と会話レベルが同等。もしくは、朱音ちゃんの方が年上(笑)
ミニに乗ってらっしゃるんですね。
おそらくマニュアル仕様。
今時、そんな車に乗ってる中学校教師居ません。イカしてます!
作者からの返信
女の子はちいさくても女ですな。
おそろしい子。
ミニはかわいい。
大きなおっさんが窮屈そうに乗っていてもかわいい。
先生もきっと、自分イカしてると思っているのでしょうね。
女性にモテるかなんて、関係ありません(´;ω;`)
自動小銃を持っているドローン仲間、先生の趣味仲間ですね!(^^)!
そしてごめんなさい。全員独身には、妙に納得してしまいました。趣味を優先させる男は、彼女を作る暇がありませんから(*´▽`)
作者からの返信
変人のまわりには変人が集まる、ルイ友の法則ですな。
きっと乗っている車もみんな個性的でしょう。
女性の生息域ときっぱり境界が引かれた向こう側で楽しんでいるのでしょうね。
現代の鬼的な。
たまに里から女の人が迷い込むとか。
でも、土産をもたせて返しちゃう。
悲しい鬼たちです。
車は走れてお金がかからなければそれでいい。と言うのが自分の意見ですが、何を求めるかは人それぞれですよね。乗り心地も、きっと慣れれば快適になるはず。
ただそれを茜に理解してもらうには、ちょーっと時間がかかりそう。いつかこの良さがわかる日は来るのでしょうか?(;^_^A
作者からの返信
先生は男のロマンを語っていますからね
茜が理解する日はきっとこないことでしょう。
諦めたっ!
ルパンと次元が乗って、いやいや無理に押し込んでるでしょっていう
車の価値って。
RX-7 かポルシェ911 にすればいいじゃんと
わたくしは思ってしまいます。あまりかわらない。
第20話 役に立たなくたっていいじゃないかへの応援コメント
コンコルド。どこまで速くできるのかという夢やロマンはあるのですが、現実的な問題の前にはどうすることもできませんでしたね(-_-;)
コンコルドを作った人達も、数学や美術で癒されるように、速いものを見て癒されてたのかもと思います。どれもこれも、好きでないと突き詰める事なんてできません(#^^#)
作者からの返信
コンコルドはとんがっていてカッコよかった。
TGVと似た哲学ですな。速さは正義。
かわいいは正義みたいな。ちがうか。
第20話 役に立たなくたっていいじゃないかへの応援コメント
茜さんは「キー」で「くー」みたいですが、私はかなり、先生に好感を持ちました(笑)
いちいち言い得ています!
作者からの返信
さすがに大人ですからね、大人に好感をもってもらえないと
四面楚歌。
敵だらけということもないでしょうけれど
ドローン飛ばして遊んでいるくらいだから、孤独な人かなって思います。
第20話 役に立たなくたっていいじゃないかへの応援コメント
価値観は人それぞれ。芸術で心を癒される人がいれば、数学で癒される人もいますよね(*´▽`)
茜は絵の具まみれになって一枚の絵を完成させるでいいのです。先生には変態扱いされても、筆とキャンバスに掛ける青春も、良いものですよ(#^^#)
作者からの返信
数学を愛する人は、美しいといって数学にのめりこみますから
数学は芸術のひとつと言ってよいかもしれません。
数学オリンピックに出るような人より
絵画展に出品したいと絵を書くひとのほうが多くの共感をえられそうですね。
一般的には数学の方がきっとヘンタイです。
そういえば、お風呂はどうしてるんだろう……
作者からの返信
ウエイトをつけないとシャワーも浴びるのむづかしそうですね。
部屋の中以外ではずっとウエイトつけたままなのでしょう。
自分部屋で過ごすときは体が軽くなった気分ですかね。
物理的にも軽くなっていますけれど。
空に浮いてる子がいたら、体の隅々まで調べたくなきゃならないですね
作者からの返信
そう、セクハラ探偵ならね。
ちょっと iPhone の宣伝ぽく言ってみました。
マッドサイエンティストは登場しない小説ですから
機械に手足を固定されてぎゃーということにはなりません。
でも、シリーズとして書いていったら登場するかも?
編集済
あーっ、先生が胸触ったー。セクハラだー。
これは、訴えないかわりにお願いを100個くらい聞いてもらってもバチは当たりませんね(  ̄▽ ̄)
それにしても先生。すぐさまこの状況を受け入れ対策したかと思えば、メタンガスなんて珍説を挙げたり、便りになるところとまぬけなところの差が激しいですね(;^_^A
作者からの返信
イイカゲンに生きているのでしょうね。
失敗したら別の方法を考えようくらいの気持ちで
ドローンによる救出作戦を敢行したのでしょう。
教え子にセクハラだ―と騒がれたらタイヘン。
社会的に抹殺されてしまいます。
いくらでもお願いを聞かないといけないでしょうね。
先生という商売は不安定ですな。
ロケットランチャー15キロ。
そうでしたか、そんな方法で(笑)
にしても、ドローンで15キロの物を運べるなんて、すごいことになっているんですね。テレビで宅配をドローンで、というのを見たことがありますが、そんな感じでしょうか。
しかし、このどさくさに紛れて、迷彩服にロケットランチャー姿にさせて写真を撮らせろ、とは、なかなかエキセントリックな先生ですが、突然、電話でにわかには信じがたい状況を聞かされて救助を要請されているのに、的確な判断と素早い対処をする先生はすごいです!
作者からの返信
ドローン、調べたのですよね、このシーン書くために。
業務用で最大30キロというのがありましたよ。
日本では興味ある人すくないイメージですけれど
海外ではドローンけっこう人気みたい。
モベリオという透過型のスマートメガネが発売されたときに
ドローンから撮った景色を眼鏡に送って見るというのを
やる人が多かったようですな。
視覚だけ空を飛べるってわけです。
>なにか特別な人がいると、必ずなに食べたらそうなるんだって聞くけど、
悪魔の実じゃあるまいし、ちょっと何か食べたくらいでこんなおかしな体質に、なるはずありませんよね( ̄▽ ̄;)
しかも「曽根だから、なにか食べたかと思ってしまった」って、あなたは茜をどんな目で見てるのですか(゚Д゚)!!
作者からの返信
先生をおにぎりで買収しようとしてくる子ですからね
曽根イコールなにか食べ物みたいな公式が頭の中にあるのかもしれません。
ともかくイイカゲンな先生ですな。
ああ、ドローンって手がありましたか。
空中で抱き合うって、どんな感覚なんでしょ。
作者からの返信
ドローンという解決策を思いついてよかった。
なにも思いつかなかったらボツになってしまいますからね。
茜は抱きつかれているという気分でしょうけれど
空は落ちないようにしがみついているといったところで
必死かもしれませんね。
その割には平気ぶっていますけれど。やせ我慢かな。
どうせなら地上で落ち着いて抱き合いたいものです。
それとも空をただよいながらの方がドキドキしてよかったりするのですかね。
先生、どんな反応をするかと思ったら、普通に受け入れてくれました(^^♪
暢気に不純異性交遊を注意するあたり、最高です(≧▽≦)
もしも成層圏まで行ってしまったら。リアルな被害は、あまり考えたくはないですね:;(∩´﹏`∩);:
先生の助けを活かして地上に戻りましょう。いちゃつくのは、その後でだってできますよ( *´艸`)
作者からの返信
先生は大人ですからね、生徒が空を飛んでいても動じません。
まぁたバカなことやってぇと思っているのではないかな。
そう、これからイチャつくイベントはいくつもあるはず。
ひどい目に遭うたびにイチャつけるという
アメとムチの小説ですな。
宙に浮いちゃう女の子の小説で
どんな事件が考えられるかの第2弾でした。
第1弾は屋上に向かってジャンプですね。
まだ文字数半分しかきていないのにふたつクリアしてしまいました。
残りの半分を盛り上げないと。
松本先生のドローンを使った仕込みも気になるけど、この突飛な状況が分かってもたじろぐこともおじけづくことも取り乱すこともせずに対応している大人の本気が流石です。
う~ん…仕込みはなんだろう。
次回楽しみです!
作者からの返信
次回予告
「第19話 もうっ!もうっ! なんでこうなるのっ! 男って! くぉの、間抜けな生き物!」
です。
面白そうでしょ? ハードルあげた? 軽く飛び越します、きっと。
空の旅をご一緒しませんか←この二人なら更にいい台詞ですー
作者からの返信
自分が空ですからね。
俺の旅、楽しいよみたいな意味も含みそう。
松本先生、今は不純異性交遊とか言ってる場合じゃないから。こんな時に僻まないで!(ノ≧▽≦)ノ
失礼ながら頼りになるのかかなり怪しかったですけど、力は貸してくれるようでなによりです。無事、地上で対面できるでしょうか?
作者からの返信
松本先生、普段から生徒たちに思うところがあるのかもしれませんね。
くっそー、うらやましい! 俺の中学時代こんなんじゃなかったぞ! とか。
松本先生、ほんと頼りにしていいのかわからない人です。
大人の本気、最後まで役に立ってくれるとよいのですけれど。
第17話 魔法少女マジョルカ・アカネへの応援コメント
風船の分、体が軽くなっちゃったかな?
作者からの返信
よいところに気づきました!
茜は気づいていませんけれど。アホですね。
でも、それだけでは盛り上がらないと思った作者は、てんてんてん。
次回をお楽しみに!
あまりむづかしく考えないでねー。
第17話 魔法少女マジョルカ・アカネへの応援コメント
風船、ヒロインにとってくれといわんばかりのエピソード、いいですね。子供にとって魔法少女になれましたね。
作者からの返信
幼稚園かな? おともだちにマジョルカ・アカネの話をしても
誰もわかってくれないという未来が待っていそう。
茜がすくなくとも地元で有名にならないといけないのかもしれません。
第17話 魔法少女マジョルカ・アカネへの応援コメント
空の言う通り、ストレスやらなんやらで浮くようになったのか、それとも、ラピュタの飛行石のようなものを飲み込んだからなのか…(意外と、お母さんがこっそり飲み込ませてたりして。しかしなぜ?笑)
いずれにしても、どこぞの国家組織に目を付けられて誘拐なんてことにならなきゃいいけど…なんて老婆心も芽生えてきました。
作者からの返信
なぜなのか、実はシリーズものの第1作の位置づけ。
これから考えるつもりだったりして。
いや、もう2年も3年も、第2弾を考え中でストップしているのですけれどね。
シリーズがすすむと、スケールの大きな話にせざるを得ないでしょうねえ。
すすんでもらいたいものです。
第17話 魔法少女マジョルカ・アカネへの応援コメント
魔法少女マジョルカ・アカネのおかげで、無事風船をとってあげられましたね。女の子の手には渡りませんでしたが、くれるだんて、よっぽど嬉しかったのでしょう(#^^#)
けど下手をすると、風船でなく茜が空まで飛んでいくところだったかもしれませんね。
知らないうちにひどくなっていたとは恐ろしい。もしかすると、今後さらにひどくなっていくかも(>_<)
作者からの返信
ぐふっ。まだ地面に降りたっていま、げふっげふっ。
もしかすると、ですなー。
どんどんひどくなっていって小説を盛り上げてもらいたいものです。
第17話 魔法少女マジョルカ・アカネへの応援コメント
風船をとってあげるだなんて、優しい(*´▽`)
だけど思ったよりも軽くなっていたせいで、危うく地上に戻ってこれなくなるところでした。
魔法少女マジョルカ・アカネ。始まったばかりなのに最終回の危機! 空はよく助けてくれました。ありがとう( ´∀`)
作者からの返信
空に見つめられてしぶしぶといったところでしたけれど
風船をとってあげるはめに。
空はなにをしていたのか。
いろいろ考えていたりして。
なんと、この小説はシリーズものだったのだ!
ばばーん。
でも、この1作しか書いていないし、2作目はアイデアがたりず
立往生してもう2年か3年。
いつかすばらしいアイデアが降ってくるか、浮かんでくるか
上からくるか下からくるか、アイデアってヘンなの。
編集済
茜の写真大きくして部室にかざってるよ←人気ものですね!
作者からの返信
女神ですからね。
ノリというか悪ふざけって気もしますけれど。
試合に負けるまでは女神の地位を保つことになるでしょう。
おにぎりの配り方のシーンなんかを見ると
ちょっと姉御肌っぽいところが見えますね。
人気といってもちょっとちがう人気かもしれません。
アネサン! みたいな。
「おれたちも、茜の写真大きくして部室にかざってるよ」
おれ、じゃなくて、おれたち、ですもの(笑)
きっと本当なんだろうけど、嘘でも嬉しいこの一言。
作者からの返信
茜はサッカー部の女神。
みんなのものなのですね、大会が終わるまで。
ノリのよいやつらですから、きっと部室に飾っているのでしょうね。
頭に天使の輪がついていたりして。
それは天使。女神の輪っていうかな?
バカなのはわたくしではありません、
中学生ですからきっとバカです、サッカー部員。
空、みんな、茜と靴下の仇を、どうかとってください( ゚皿゚)
お母さんにしてみれば、泥で汚れた靴下を選択するはめになったのですから、嫌な顔をするのも無理ないですよ。
みんな、お母さんの分まで、相手に怒りをぶつけてやれー( `Д´)/
作者からの返信
お母さんの行き場のない絶望が、
敵チームの足に見えない手となってからまることを願います。
洗濯大好き、汚れていれば汚れているほど
闘志が湧いてくるお母さんだったらよかったのですけれどね。
ちがったみたい。
靴下を洗濯お母さんにしてみれば、なんて事をと言いたくなる状況かもしれませんね。
だけど茜は悪くない。悪いのは、次の対戦相手です。サッカー部のみんな、茜とお母さんの思いを受け、見事仇をとるんだぞ(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
世界はお母さんにやさしくないようですね。
絶望しても立ち上がり洗濯しないといけません。
まず手洗いから。
試合に勝って、相手チームが絶望している画像でも見せないと
お母さん、わりに合わないかもしれませんね。
編集済
本文から題名をつけるのが九野さん節ですね。
泥のなかのサッカーいいですー
作者からの返信
賞に応募したときは改行と番号で区切っていたのです。
3000文字くらいに分け、タイトルをつけることにしていますから
考えるのメンドクサイとなり、本文から拾ってタイトルにしています。
カクヨム仕様なのです。
汚れてしまえば吹っ切れますからね
ドロドロです。
茜のオミアシもドロドロ。
サッカーシーンつまらないからいらない、とならずによかった。
試合展開をひねり出すのがタイヘンでしたよ。
編集済
全身ずぶ濡れの泥だらけになる。雨の中の試合は絵的には映えますけど、洗濯するお母さんたちは大変ですねえ(^_^;)
だけどそんな悪天候の中よく頑張って、そして茜も、ナイスアシスト!(^^)!
試合には出なくても、サッカー部の力になってくれていますね(*´▽`)
作者からの返信
お母さん目線。
それは先取りすぎ。げふんげふん。
茜はサッカー部の女神としての職責を果たしました。
めでたしです。
次回は差し入れシーンがあります。
グルメ番組みたいになるかな。
口の中に入れるとほろっとほどけるような
絶妙な握り具合やー!
みたいな。
空、ナイスシュート! そして、勝利おめでとうヽ(´▽`)/
茜も差し入れと声かけで、見事みんなの士気を高めましたね。このままマネージャーになっちゃいますか?(#^^#)
作者からの返信
空、茜の声にシュートうたされました。
体がおぼえているなんて、自転車みたいですな。
やったー、勝ったー。
最初の試合ですからね、あまり苦労した感じでもありません。
マネージャー。
なってしまうのか。すでに女神には就任していますけれど。
編集済
最終話 人間はね、本当は空を飛べるのだぁーへの応援コメント
読了が遅くなり恐縮ですが、連載お疲れ様でした☘
私は続きを感じさせてくれる結末が大好きなのですが、この物語も続きを感じさせてくれるもので読み終えた今もワクワクした気持ちです。
人間は本当は空を飛べる……空を見ることが大好きな私にとって、空を飛ぶことは子供の頃からの大切な夢でした。
素敵な物語を読ませて頂きました。
ありがとうございます🌸
作者からの返信
お読みくださり、レビューも、ありがとうございます。
宙に浮いちゃう少女という思いつきから
書きながら考えて出来あがった小説です。
すぐに外で浮いちゃったらどうなる? という問題にぶちあたり、
そりゃ、小説のネタとしてやるしかないでしょと
ひとつの大きなエピソードになりました。
コンビニ強盗が学校に立てこもる事件のあとも
考えながら書いて、あんなラストに仕上がりました。
やっぱり、外で浮いちゃうしかないでしょってことで。
ひとつの完結した話ではあるけれど、
小説で描かれていない部分、もっと大きな世界のはずと思って
シリーズの別の小説を考えること数年、
まだネタが揃わず書き出せる状態ではありません。
でも、思いついている部分がもったいないから
きっといつか書くでしょう。
今度はぬいぐるみが動き出しちゃう少女のお話。
茜を校舎裏に呼び出しにきた小林が主人公の予定。
根暗で無口なキャラが主人公になれるのか。
だからネタが浮かばないの?
きっとやってくれるはず。