応援コメント

第30話 先生は婚約者でもいるように横を向いて、ほっぺをぽりぽりかいて照れて?いる。」への応援コメント

  • コンビニ強盗、しつこいやつですね。スリリングな展開になってきましたー

    作者からの返信

    スリリングにしたいところ。
    はじめは茜におんぶで窓から侵入と作者も思っていたのです。
    茜の体重マイナス3キロでは空のジャンプ力に
    ほんのちょっぴりしかプラスになりません。
    と気づいて、ここのあたりを書こうというときに困ってしまいました。
    空の作戦に助けてもらうことにしましたよ。

  • 強盗、あっち行け。復讐なんてしても一円の得にもならないのですから、大人しく別のコンビニでも襲ってろー( `Д´)/

    美月を助けるため、ミッションスタートです( ・`д・´)!

    作者からの返信

    作者の都合感がヒシヒシ伝わってしまいますね。
    裏設定はずーっと考え中。
    なにかここまでくるいきさつがあるはずなのですけれど。

    ミッションスタート! アイアイサーっ!(`・ω・´)ゞ

  • 強盗め、元々自分のした悪事が原因だってのになんてことを( ;゚皿゚)ノシ

    これは、自動小銃で蜂の巣にしてやりたいところですが、問題は美月が人質になっていること。どうするべきか……
    よーし。空、作戦よろしく!(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    遥が予言したとおりにコンビニ強盗が復讐にきました。
    校舎の裏から侵入したのでしょうね。
    玄関には茜と空と大勢いました。
    玄関から堂々と侵入しようとしたらターゲットの空に当たったのですけれど。
    ひとに見つからないように人質候補を探して
    美月がいけにえに。

    空、あまり乗り気ではなさそうですけれど
    なんとかしてくれる、はず。