応援コメント

第29話 ウォーター。ウォーター ―― ナイチンゲールじゃなかったっけ」への応援コメント

  • バルス!を言うタイミングが難しいです

    作者からの返信

    はい、そうです。ラピュタです。
    自分の小説で再現しました。
    バルス! はご自身のタイミングでっ。
    バルス!

    お読みくださり、コメントも、ありがとうございます。
    ペンネーム変えたのですね。

    編集済
  • コメントを拝見させて頂きながら☘

    読ませて頂きながら、あぁ、ラピュタのふたりかな?と感じましたがやはりそうでしたね🌸

    ラピュタは上映当時、劇場に観に行ったんですが胸熱な場面がいっぱいで、今も大好きな作品です。


    それにしても茜色の石のネックレス。
    素敵な思い出が出来ましたね⭐️

    作者からの返信

    このあたりはプロットとプロットの合間で流れで書いていて、
    プレゼントどうしようかなーなんて考えながら書いた記憶が。
    これはラピュタ行けるって思って
    気づいた自分をほめました。
    やってみたかったのですラピュタ。

    ラピュタはもう人気があったのでしたっけ。
    ルパンはジブリができる前で人気がなかったとか。
    わたくしの初ジブリは魔女の宅急便だったかな。
    ラピュタを劇場で見た人というのは
    多くない気がします。
    自慢できますよ。

  • 茜色の石をメインに使ったペンダント、素敵でず。二人の名前も、この小説いいですー。

    蹴ったボールで風船割れてのくだり、うまくいけば芸術ですね

    作者からの返信

    茜と空ね。名前を茜とつけたから利用しました。
    わたくしナイス。
    空は、ちょっと失敗だったと思いました。
    だって、茜と一緒に空に飛んでいっちゃうのが
    空ってキャラでは混乱のもとですからね。
    そんな危うい箇所がいくつか。

    芸術が爆発しています。
    水風船の爆発はちっさい気もしますけれど。

  • 空、粋なことをしてくれますね。これは、シチュエーションを含めてとてもステキなプレゼントです(≧▽≦)

    自分もサッカーなんて、足に当たって、狙った方向にいけばいいくらいのものでした。
    空が努力家なのはもちろん、これだけ長年打ち込めるなんて、本当にサッカーが好きなのですね。

    作者からの返信

    部活って、少年時代のかなりのウェイトを占めますね。
    小学校から中学高校と、10年くらい。大変なことです。

    ガンバった分上達したってこともあるでしょう、幸運なことに。
    ガンバったって上達しない人もいますからね。
    空は自分にあったよい選択をしたのでしょう。
    好きになるにも幸運が必要かもしれません。

    サッカーがからきしだったとしても、きっと凡庸な男の子には
    ならなかったでしょうね、
    茜のお誕生日にラピュタしてしまうくらいアイデアと実行力があります。

  • お姫様抱っこをされながら見る茜空。
    このシチュエーションだけで、素敵な誕生日プレゼントになりますよ( *´艸`)

    誰かー、今の二人を絵に描いてー(≧∇≦)

    作者からの返信

    これはですね、なかなか思い入れ? のあるシーンでございまして。
    ラピュタです。
    空から女の子が落ちてくるというのを、
    いつかやってみたいなと思って
    どうやったらそんなシチュエーションが作れるかなーと
    思っていたのです。
    といっても小説を書きはじめてだから、1年くらいかな。
    で、この小説を書きはじめて
    女の子が宙に浮いて面白いエピソードを考えていて
    これだっってなりました。
    ここでラピュタだと。

    表紙にしようとイラストを描いていまして、
    まだ茜の顔しかできていませんけれど、
    余裕があればこのシーン、描きましょう!
    うまくいくかわかりませんけれど。
    完成したら表紙絵を利用できるかと目論んで。