空の言う通り、ストレスやらなんやらで浮くようになったのか、それとも、ラピュタの飛行石のようなものを飲み込んだからなのか…(意外と、お母さんがこっそり飲み込ませてたりして。しかしなぜ?笑)
いずれにしても、どこぞの国家組織に目を付けられて誘拐なんてことにならなきゃいいけど…なんて老婆心も芽生えてきました。
作者からの返信
なぜなのか、実はシリーズものの第1作の位置づけ。
これから考えるつもりだったりして。
いや、もう2年も3年も、第2弾を考え中でストップしているのですけれどね。
シリーズがすすむと、スケールの大きな話にせざるを得ないでしょうねえ。
すすんでもらいたいものです。
風船をとってあげるだなんて、優しい(*´▽`)
だけど思ったよりも軽くなっていたせいで、危うく地上に戻ってこれなくなるところでした。
魔法少女マジョルカ・アカネ。始まったばかりなのに最終回の危機! 空はよく助けてくれました。ありがとう( ´∀`)
作者からの返信
空に見つめられてしぶしぶといったところでしたけれど
風船をとってあげるはめに。
空はなにをしていたのか。
いろいろ考えていたりして。
なんと、この小説はシリーズものだったのだ!
ばばーん。
でも、この1作しか書いていないし、2作目はアイデアがたりず
立往生してもう2年か3年。
いつかすばらしいアイデアが降ってくるか、浮かんでくるか
上からくるか下からくるか、アイデアってヘンなの。
風船の分、体が軽くなっちゃったかな?
作者からの返信
よいところに気づきました!
茜は気づいていませんけれど。アホですね。
でも、それだけでは盛り上がらないと思った作者は、てんてんてん。
次回をお楽しみに!
あまりむづかしく考えないでねー。