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おお~ サッカーの勝敗もさることながら、九乃さん、サッカーにも造詣が深かったんですね。読んでいて絵がちゃんと見えてきました。
惜しいところで、でも負け、というストーリーも漫画じゃない展開でそれはそれでよかったです。
負けの時のおにぎりとタコさんウインナーの味も、読んでいてもしっかりとしてきましたよ。
追記
そうだったんですね。古い時代の選手のプレーからチェックするなんて九乃さんらしいです。
サッカーのうんちくが好きな人なんかは、いまだに、ペレが至宝、と言っています。
単に、ペレ以外の当時の選手のレベルが低すぎだったのでは?と思わないこともないんですけどね(笑)
プラティニはたぶん“将軍”で、皇帝はベッケンバウワーだったような気がします。
トヨタカップもクラブワールドカップになってしまって、趣旨は分かるけど、なんだかぼやけてしまった感がありますね。
いつぞやの準優勝が鹿島アントラーズ、という奇跡も無いわけじゃないけど、結局、南米チャンピオンか欧州チャンピオンが世界一になるのですから、トヨタカップ方式で一発勝負がすっきりしている感じがします。
茜が空を諭す場面…
やっぱり、茜は大人びた中学生です。
>肝ったま母さん
ふふふ…たしかに。
作者からの返信
サッカーは、一時期凝っていました。
ペレとか、古い時代から有名選手をチェックしたりして
プラティニとかフランスの人で、皇帝でしたっけ、異名をもっていたりして。
日本でヨーロッパ代表と南米代表のクラブチームが戦う、トヨタカップか
あれで雪の日の試合があったのですよね、そんなのとか面白かった。
最近のことはまったくわかりませんけれど。
空たち、負けてくれなかったら先を書かないといけなくてツラかったでしょうね
みんなよくやった。
まだ中学生、高校に行ってガンバってもらいたいものです。
素敵に読んでくださり、ありがたい。
負けちゃいましたか。
サッカー小説でもありますね。九乃さんの新境地、いいですー。
作者からの返信
サッカー小説でもあり、美術部小説でもあり
アホ小説でもありますな。
3年か4年前くらいに書いたものですけれど
あまり進歩がないかもしれません。