第35話:残業終えて、一緒に帰ろうへの応援コメント
片付けが苦手なクロさん。これは定期的にねこさんにデスク周りとお部屋を点検してもらわねばっ!
フォルダと本の例え、とても好きだなぁと思いました。
作者からの返信
>怜さま
片付けは、何でしょうね、すっごくやる人とまったくやらない人がいますよね(笑)。私自身は、デスクの上はそこそこだけど、引き出しの中はしっちゃかめっちゃかというハイブリッド(?)
本当に、隣の席なら絶対山猫がデスク二つ分毎日掃除しますね。しかし隣の課に出張となると、ちょっと恥ずかしくてハードルが高い…なんて、往生際が悪いんですわ。もうとっくにそういう目で見られてるのにね(;^ω^)
フォルダと本の例え、わあ、伝わります!?きゃー嬉しい!特に本は、表紙見ると読んでた時の記憶や感覚や、ぶわっと蘇るのがあって、それだけでお腹いっぱい、みたいな…。好きといっていただけるのはとっても光栄ですね、ありがとうございます!
編集済
第177話:野宿の顛末と心地よい朗読への応援コメント
クロ、ちょっと成長してる?自分の事結構分かってきてるじゃん!
論理的に一生懸命話そうとしているクロと、ゆっくり理解して行く猫さまが、走るクロの思考に必死で寄り添おうとしている感じが堪らんっ!
そしてクロ、謎の汚れの真相が!笑っちゃ可哀想だけど、鍵は合鍵じゃなくて一本だった?!クロらしくてもう最高っ!
そしてあれだけ語った後で、「ねえ、なんか久しぶり、だね」って、ここでそのセリフ入れるのずるいっ!好きだ〜このセリフのタイミング!萌え萌え❣️
鴨と犬と猫の話し。これは猫さまがアニメで想像している体で私が想像してました。言葉に上手くできませんがこの部分とても好きな場面です。大人の御伽噺を聞いている気分。もしかしたらクロの朗読で、私まで夢見心地だったのかも!
追記と余談
葛西さまの言うように、私も春と修羅のまさしくその一文が、思い浮かびました!
私の大好きな一文です。
命と言うものを、明滅する一つの青い照明と例えた宮沢賢治。そんな風に命を捉えた事がなかったので、新鮮な驚きと気づきと感動でした。それはずっと忘れられない文章で、私に多大な影響を与え続けています。
作者からの返信
>mono黒さま
千葉に行く前に山猫が気づいた二人の時間感覚の違い…それとともに、山猫が理屈派でクロが感覚派というのもより明確になってきた感じで。クロは謎の上から目線で「たまには論理的にやってやるよ」と、でも少しは山猫をリスペクト?している様子。
鍵の件も、あはは、どうぞ笑ってやってくださいー!クロらしいですか??よかったー!
「久しぶり」のタイミング、あわわ、そんな風に言われると「うふふ、あら、やっぱり??」なんて…いやいや、何か自作がすっっごく萌え萌えないい話に思えてくる!!
そして鴨と犬猫アニメ!!うおお、なんという想像力なのmono黒さまっ(朗読効果!?)コメント読んで、私にも見えましたよそれが!!アニメといってもちょっぴりコマ数の少ない紙芝居風というか、とにかく何かすっごくよい感じです!!いや、まあ、山猫にそこまでのイマジネーションがあるかは危ういけど…いやいやそこは頑張れ。
そして追記部分。
前話のコメントで宮沢賢治が出ましたが、ここの「春と修羅」はまさか未読で?つまり偶然??すごくないですかー!?
そして改めて、本当に何か、どこだか分からないところから衝撃を受ける文ですよね。「青い」というもまたどこか寒くて無機的で、しかも物体ではなくあくまで「現象」。当時の文体がまた得も言われぬ魅力で。
ぜひぜひエッセイで宮沢賢治取り上げてくださいっ!
第176話:「俺のために生きてくれたらいい」への応援コメント
好きな人の言葉ってさ、直ぐに引き込まれてしまいますよね。そういう時って、やっぱり声のトーンは大事だなと思ってみたり。
クロの声で宮沢賢治が読んで欲しい〜❣️
銀河鉄道の夜とかの、詩篇の辺りをクロの声で聴きながら寝てみたい。あ、それはダメだ!猫さまの嫉妬の視線が痛すぎる😱きっと寝れない!
そしてそして、最後の「俺のために生きてくれたらいい」ですよっ!
一見、うわっ!これはもはやプロポーズ?!
と思ったけど、好き勝手に自分本位な所のあるクロの事だから、その言葉のまんまの意味なんじゃ無いかと思ったりしているのですが、正解はいかに?
作者からの返信
>mono黒さま
声のトーン、大事ですよね。イケボかどうかももちろんだけど、速さや話し方も大事!!朗読は、感情がこもりすぎず、抑揚少なめだけどどこか遠くを見るような感じがいいなあ…朗読する男性ってちょっとセクシーですよね…えへへ。
えっ、クロに銀河鉄道を?読めるのかなこいつ…あ、いや、やる気満々だわ。リクエストされると燃えるタイプ。えっ、山猫?あ、引きつった笑顔でmono黒さまのお布団に…って!一緒に聴きながら寝ようって魂胆だろうけど、レディーの閨に失礼ですっ!!
と、とにかく…(;^ω^)
正解は、いやいや、mono黒さまのおっしゃる通り「そのまんま」ですわなあ~~(笑)本当、どうしてそんなに自分本位なんだろう。ともすればストーカーとかサイコパス?なんて思う時もあります…
第125話:デキてるはずの二人への応援コメント
山猫ちゃんの激しい嫉妬から電話での黒犬さんとのやりとりまで息を詰めて見守り、二人でいくところでニヤケまくり、仲直り後の会社でのやりとりに身悶えさせて頂きました❗️
電話でのやりとりは、黒犬さんにとってどれだけ山猫ちゃんが特別が強く伝わってきまして
うまく言葉にはできないんですが、黒犬さんが、生活する上で人に見せる必要のない心の深淵といいますか、奥深くまで見せて山猫ちゃんと繋がろうとしているように思えて燃えました!
山猫ちゃんめっちゃ愛されてないか?
てか二人超愛しあってますよね?
違うと言われても私はそう信じちゃいます😆
あれ?でもmono黒様へのあとみく様の返信見たらまた心配になってきました?
え?また猫ちゃん蓋閉じちゃうの?
ビクビクしながら、また続き読んでいきたいとおます!
作者からの返信
>安藤唯さま
山猫が、物理学というひとつの形あるテーマをクロと一緒にできて、ただの同僚じゃなく、より具体的な共通点を持てたな…と思っているところにあれだったので、だいぶ怒りましたねえ(笑)クロはたぶん、全然悪いと思ってなくて、むしろ山猫と物理の話が出来て浮かれて、他の人にも自慢したいくらいの勢いかなあ…
ここで山猫は、仲直りはしたけど、やっぱり本当は不安だし、「恋人」という特別枠に入りたかったんでしょうね。唯さまが仰るように「めっちゃ愛されてる」って思いきれたらよかったけど、確約がなくてまだ怖い。クロの方はそのまんま山猫を求めてるけど、その繋がりが「恋愛」「恋人」って分かりやすいものじゃないから山猫に伝わりきってないのに、それを分かってない。
このズレが、次章から形になっちゃうのですね…(って、今自分で整理してなるほどと思ってしまった…コメントいただくと自分でも気づきが多いです!)。きゃー!でも「猫ちゃん蓋閉じちゃう」ってかわいすぎ…!
しかし一応、閉じた蓋、再び開けた暁には一つのクライマックスを迎えるので、しばしご辛抱いただければ!(>_<)
あと、電話のやりとり、クロの抽象的な感覚がしっかり伝わっていて、唯さまの感受性に感謝です!!山猫の思考はいくらでも言葉になるけど、クロの感じてることは言葉になりにくいので…伝わったのも嬉しいし、それをこうしてコメントいただけたのも感謝です!!長文すみません~~!
第175話:誕生日プレゼントって何だへの応援コメント
ガムとウィンナーのインパクト‼️どんななの?どんな感じなの??おえぇ〜(あまりにも失礼!!😅)
人へのプレゼントって、その人が大切なほど難しい。義理チョコみたいなプレゼントだと適当に見栄え良く!みたいな感じで買えるけど、その人の価値観とか理解した上で贈るとなると悩んじゃう。あげるものによってはこっちのアイデンティティみたいなものも見破られてしまうし、何より心の底から喜んで貰いたい。
昔、親友にベルリンの壁のカケラを誕生日にもらった時は、こいつ私の事分かってくれてるじゃん❣️と、とても嬉しかったのを思い出します。多分、彼女で無ければ選べなかったプレゼントです🎁
猫さまもそんなものを贈りたいんじゃないでしょうか😊
作者からの返信
>mono黒さま
ガムと熱々ウィンナーはまさに「おえぇ~」です。ガム食べ始めたばかりで昼食になって、もったいなくて一緒に食べた、幼少期の過ちです(笑)こんなのを想像させてしまって申し訳ない!(>_<)
プレゼント選び、本当にこれは仰る通りで、バレンタイン=チョコみたいな目安があればまだいいけど、誕生日となると選択肢は無限大だしね、本当、相手と自分の価値観と、そして現実的な使い勝手や値段などもあわせるともうぐるぐるキリがないーー!!価値観掘り下げていくともう、俺はお前の何やねん!みたいな(笑)
えー、でもベルリンの壁だなんて、うわあ、すごいプライスレスというか、超格別!!しかも親友を「こいつ」とはまた、♂♂だったら私の妄想の餌食になるところですヨ!(おい!)
…っと、とにかくまさにそんなものを贈りたい山猫です!!クロが「こいつ俺のこと分かってくれてるじゃん!」と思ってくれれば大成功ですが…こちらも乞うご期待なのですっ!
第174話:失ったものは、新しい形で得るへの応援コメント
「アバター」また見ちゃおうかなと言う気になりますね!だってしっかり猫さまとクロのシーンを私も脳内で再現したいから❣️今では青い印象しか残っていない「アバター」見た時はザ!ハリウッド的なものを感じつつも感動した場面や綺麗だな〜と思った場面もいくつかあった筈なのに、すっかり忘れてしまったものだから猫さまとクロの二人のこの場面が勿体無い!ただでさえ素敵なシーンなのに、「アバター」覚えていたらもっと素敵に思えたのに😣
クロがちゃんと居るかどうかドアを開けて確認したり、猫さまを通して好きな人がいる幸せってやつを感じました❣️
そうだ!GWの約束もありましたね!久々の菅野登場になりますね😁🌸
作者からの返信
>mono黒さま
「アバター」、私も一回観て、うろ覚えながらこの二人にこれ観させよ~ってもっかい借りてきたんですよねー。本当、最初見た時は「ザ・ハリウッド」な感じ、文明人と先住民の対立の描き方がなんか上から目線~とか、でも景色とか映像は本当にすごい!って鳥肌立ったり…。でも二回目観た時は主人公をクロに重ねてしまったりして、そうするともうちょっと個人的な物語に思えてきて、以前鼻についたところも気にならなくて、あー映画も主観的なものだよなーと(;^ω^)
しかしこの二人にチューニングしてもう一回観たいなと言ってもらえるのは本当に光栄!!
うふふ、好きな人が自分の元に帰ってきて、部屋で寝てるという幸せ。お裾分けができたみたいでこちらも嬉しいー!(嬉しいと光栄以外の語彙はないのか??)
そうそう、久しぶりに菅野登場、なんと山猫がカラオケでラブソングを歌う!?乞うご期待(笑)!?
第333話:プロデューサー気分への応援コメント
お久しぶりのヤマネコちゃん!
なんだか久しぶりに友達に出会ったようで嬉しい限りです(^^♪
忙しい中、執筆もして、私にも励ましのコメント頂いて。本当にあとみくさんは心の友だ~。
カクヨム一年が見えてきましたね。
一周年にはなにかお祝いしなくちゃですね~!
いや、課長。いい人。やっぱり好きですね。
我が課長も同じようなこと言います。「おれを論破しろ」って、いつも言われて「指示待ち人間はダメ」だって。
だって、面倒だからね。指示してもらいたいわけですよね笑
お仕事小説パートっぽくてよきかな。次話も楽しみにしております(*´ω`*)
作者からの返信
>雪うさこさま
久しぶりの友達とは嬉しいお言葉っ!親近感を感じてもらえるのはキャラ冥利に尽きますよね。こう長く書いているとやっぱり「そういやこいつも日々頑張ってるなー」なんて思ってもらえると嬉しいものです!
いやいやこちらこそ、お忙しい中ありがとうございます!しかし実は私は最近あまり仕事が忙しくなくて、逆にきゃー!なんですが…(;^ω^) まあなるようにしかならんよねー…
そして心の友よー!!本当に、もうすぐ一年というのはあっという間!!お祝いですねっ、くす玉割らなくちゃ!
しかし「おれを論破しろ」はすごい殺し文句!(笑)「指示待ち人間はダメ」は耳に痛いー!!推進室も再始動ですが、指示に従う、従わない、指示待ち、提案する、などなどお仕事では本当にその辺の力量が試される。指示待ちで、最低限のことを一人で乗り切ってきた山猫、これからどうすんだ?ってのもテーマです。。。しかしうちの課長、うさこさまのお眼鏡にかなうなんて我が社の誇りだわー(笑)
早速のコメント本当に励みになります、いつもありがとうございます!!
第173話:映画鑑賞会への応援コメント
こんな風に美味しそうにご飯を食べてくれる旦那が居たら文句言わずにいくらでも作ってあげたくなっちゃう❣️
ほんと、猫さまお嫁さんがよく似合う事❣️
クロは猫さまが『選んだ』映画を見たかったんだね。でも、なんでこんなに汚れているの??何が向こうであったのかしらん🤭
作者からの返信
>mono黒さま
確かに、自分が作ったものを本当に美味しそうに食べてくれるって、どうしてこんなに「いくらでも作っちゃう!」ってなるんでしょうね。片付けを手伝ってくれるとかの方が労働力的には助かるのに、そういうことじゃないんですよね。うふふ、お嫁さん似合います??山猫も喜んでおります。
映画って、自分で選び始めると評価とか見ちゃってキリがなくて、それよりふとテレビつけたらやってた…くらいの方がよかったり。…クロにとって山猫は「ふとテレビ」(笑)
何があったかは…ふふ、向こうで、じゃないのです(*´з`)
第172話:クロの帰還への応援コメント
わーん、クロ帰ってきたー!お帰りクロ〜っ、あのね、アンタがいない間猫さまがね、それでね、って猫がペラペラ喋れない分、私が喋ってどうするのっ?!
懐かしいわ〜😭💖
と、私の心のはしゃぎっぷりはさておき、冒頭に戻りますね!猫さまがどんどんヤマネコウジになって行く〜今更ながらこの名前すり替わりのエピソードはじわじわ効いてくる感じ😁⭐️
でも猫さまの焦りが凄く切ない。海に行ってくるでエンドロールを想像してしまうなんて。
そして突然の再会!まるでぼやけた視界が眼鏡をかけた途端、焦点が合ったみたいにシュッ!と一つにすぐに猫さまの中に収まった感じがしました。そして現実の今の世界に戻ったみたいな…。
文字で時間を感じるのってとても好きです。
作者からの返信
>mono黒さま
帰ってきましたーーーー!!わーー、そうそう、山猫が喋れない分、ぜひぜひ語って聞かせてやってください!いろいろ恥ずかしいところまで…って、え、嫌なの?家事しますからって買収しようとしてるの?マッサージは下手ですけどって?んー、まあせいぜい頑張りな┐(´∀`)┌(笑)
そうそうコウジ化計画ね、調べてみたら意外と本当に、読み仮名だけならいけちゃうみたいなんですよ。相手が呼んだ名前に現実的に改名してしまうって、よく考えたらなかなか…ですよね。こんな本格的にやってるってクロは知らないんだけど…
エンドロールは自分でも切なかった!(笑)自分の人生の全盛期はもうおしまい、って、やっぱりそれは怖いです。スポーツ選手なんかと違って物書きはとりあえずいつまでもできるから、もうちょっとは頑張りたい…。
いやいや、「ぼやけた視界から…シュッ!と」って、この一文にまさに「時間」を感じました!!「文字で時間を感じる」って、ああ、本当にそうかも!リズム感みたいのもあるし、プロットが進む瞬間みたいのもあるし、この間の「結界の石」とかもそうですが、時間の遷移を伴う文は魅力的ですね…!!
第171話:煩悩と、ミドリの船への応援コメント
うをおおお!!これはっ!
シンクロ二連発!撫川の1人えっちと猫さまの、、、ですね?🥰💖
こう言うのやっぱりエロい気持ちになりますね❣️フフフ😍
そしてクロと猫さまの以心伝心?
このミドリの話し、真面目に小説にしてみる気はありませんかっ!私ちゃんと読みたい気持ちです❣️
これ読んでてUMAの事を考えました。大昔に新聞の記事にも載ったと言う首長竜のようなネッシーのような腐った死体がサルベージ船のハンガーに引っかかったのでは?と言う写真や、いかにも眉唾な「ニンゲン」と言うUMA。私はこれは人間を足から食べてる途中で死んだサメなんじゃ無いかと思いましたが、そう言う謎の生き物の存在には興味があります。いないと分かっていつつ…😅
作者からの返信
>mono黒さま
きゃーーーむふふなシンクロ!!…と言いたいけれど、正直、数えてはいないけど、うちのサカりのついた猫、回数が多い気がするのですよ(笑)。なのでシンクロっていうかこっちはいつもしてるから、偶然というか必然…?(;^ω^) まあリアリティ重視の日記スタイルだから…と言いつつ、意図的に盛り込んだシーンでなく無意識的なものがほとんどなので、今更「うっ、もしやこんなの晒してお恥ずかしい!?」と思ってきていたり…(*ノωノ) シーンそのものというより、「無意識」と「今更」というのが赤面ポイントですな。
しかしそれであってもエロい気持ちになっていただくのは嬉しいものですねっ!!(もう開き直る)
ミドリの話、読みたいと言ってもらえるなんて光栄です!!だいぶ先でほんのちょっとだけ続きがあるんですが、いやいやまさかの「ニンゲン」!それは知らなかった!そうか、そいつだったか…うふふ、さすがmono黒さまですね!!しかもそれで調べていたらまたインスピレーションが!ちょっと本当に続きやってみようかと思ってきた!!こうしてコメントいただけて気づきなどがあって、またアイディアもわくなんてもう幸せすぎますねっ(*´▽`*) いつも本当にありがとうございます!!!
第170話:僕が、小説を、書くへの応援コメント
壮大で膨大に何かを考えているように見えても、突き詰めれば自分の事を忘れられたんじゃ無いか、取られるんじゃ無いかと言う、単純な焦りから来ている。
自分の小説を引き合いに出してすみませんが、久我がまさに今こんな状態なのかもしれません!
自分の気持ちをラスボスまで取っておく感じに似てると表現するあたりも、うんうん分かる分かると頷きながら読みました。
猫さまの描く推理小説はとても微細そうですね。
グロくて美しそう。そう言う世界好きですよ!
昔、自分のホームページをケミカルグッズで埋め尽くしていたことがあります。
背景に薬の毒々しいカプセルやタブレットを撒き散らし、所々に点滴パックやら注射器のリンクボタンを飾りました。
友人から気持ち悪がられたのを楽しんでいた事を思い出します。
趣味に走っている時って、片寄った読書も、ストーリーを妄想するのも楽しいです。猫さま取り敢えず没頭することがあって良かったですね😊❣️
作者からの返信
>mono黒さま
うわーーーいろいろ共感してもらえて嬉しいです!
確かに、壮大なことと、忘れられるんじゃないかという焦り、この二つを行ったり来たりで余計両方大きくなるような…でも黙って立っているというのも無理で。そうか、久我くんもそうか…いやあ、読んでる方からすれば「あんた好かれてるから心配することないよ!!」って感じですね!(身も蓋もない!)
そしてケミカルグッズーー!!!
っていうかホームページ素材!!やってましたよ~~ボタンとか背景とか素材集買ってきたりフリーサイトからいただいたり、でもセンスなくて統一感なかったな~(今はこうしてコメント欄やら便利ですよね~笑)。ケミカルグッズは惹かれますね、無機物っぽさ、人工っぽさとマッドな感じがいい!その当時からお知り合いになりたかったですよ!(*'▽')
本当に、趣味や妄想を中心に置いて没頭し、その周りに現実があるくらいがちょうどいい!山猫なんて、その上に本物のクロがいるんだからいいよなー!(もはや創作と現実の区別がつかない作者)
第119話:現実逃避の銀河鉄道への応援コメント
落差が凄いです😵
前の話しまでずっとニヤニヤでしたし、手を繋いだ時はついに!と思いましたがそう簡単にはいかないか💦
鷄の解体祖母がパートでやってました。
人と関わるのが苦手な人だったんで、無心にできるのが良かったのかな?て全然関係ない話しですいません😅
いやでも、あそこまで期待させられたら、何事も無く日常に戻るの辛いかも。
うーん!お互い好きなのは確実だけど付き合おう!はどちらも言えないか😭
しかし合宿後の山猫ちゃんだったら菅野ちゃんに協力できなかったんじゃないかな?
でもでも!ハッピーエンドは約束されているとのことなんで!信じて二人を見守っていきます❗️
作者からの返信
>安藤唯さま
山猫はクロが好きだけど、じゃあどうなりたい、どうなれば幸せで満足かって、そのゴールが思い描けなくて、それで少し浮くと余計に沈むんですよね。だからある意味、クロと両想いで結ばれるというより、山猫が本当の自分のゴールを見つける、というのこそがゴールなのかな…
前にちょっと書いた、「推しに自分を見てほしいわけじゃない、そのままでいてほしい」みたいなやつ。「推しと実生活で結婚!」とか何かもう無理じゃないですか!だから山猫がクロを「推し」として、もう神格化する勢いで好きという面がある以上、「結婚ゴール」が存在しえないんですよね。
この状態の山猫をどうするか、そしてまたクロの方も…ってのはずっと私ももがいてまして、まあ、もがくの長すぎ、答え出なさすぎ!ってことなんですが(;^ω^) 二次元しか愛せない私が二次元の中で三次元(人間同士)の愛を目指すというややこしいプロジェクトであります!(笑)
お祖母さまの件、いえいえ、唯さまのこぼれ話すごく好きですしいろいろ知れて勉強になります!仕事でやってたらまた「鶏肉観」が変わりそうだなあ~!
合宿後の山猫でも、どうかなー、菅野には協力した気がするー!推しにファンがチョコ贈るのを止められはしないし、むしろ自分がそれを阻止するのはおかしな介入になっちゃう、みたいな。っていうか菅野を実は「いちファン」としてしか見てないという上から目線(笑)これが元カノとかだと断然、何としてでも阻止するんじゃないか(笑)
ハッピーエンドには間違いないですが、スローすぎてすみません!一応、この後ひとつの山場として、159話までで、だいぶ進む感じです…いや長い!返信も長い!見守っていただけるとのことで本当にありがとうございますー!!
第169話:それはただのプロット表への応援コメント
お菓子作るオトメンの山猫☺️💕
なんか想像してしまった。
その時はエプロンつけてくれると萌えます♬
かなり西沢と普通の親しい会話が出来てる気がする。
「決まった男の相手がいる」って口に出して言うとなんだかドキドキします💓この所猫さまが落ち着いておられるのでホッとしてます😊
作者からの返信
>mono黒さま
私は最近ようやくお菓子熱が落ち着いてきたんですが(年のせい…?)、もうとにかく職場でも家でもお菓子がないと!という人だったので、男性は甘いものは苦手というのが信じられないですね。最近はスイーツ男子や、美容やカワイイ系も当たり前になってきてるけど。
残り物チャーハンばかりなのでお菓子作りは似合わないけど、その時が来たら絶対エプロンつけさせますっ!(*'▽')
いや本当、「決まった男の相手がいる」ってなんかむずむずしますね!!男の恋人がいる、とかとはちょっと違って、あやしい感じ…!
クロが帰ってくるまで、もうすぐです!
何とかこのまま乗り切ってくれそうですよ!(笑)
第168話:西沢が選んだ眼鏡を買うへの応援コメント
西沢と言う人がだんだんわかって来ました。それは猫さまと同じ速度での理解で同じような慣れでもあります。そう言うのを感じると、ああ私は猫さまと同じものを見て感じてるんだと実感します。
西沢にとって、僕はその他大勢の一人になった。と言う感覚も分かります。
メガネの猫さまを見てクロはどう思うのか気になります。
作者からの返信
>mono黒さま
ちょっと西沢な回でした。主人公と同じ目線で一緒に理解していってもらえるというのはとても嬉しく光栄なことです。そしてもしかしたらmono黒さまと山猫(=私)はちょっとだけその辺の感覚が近いから、共感しやすいところがあるのかなとか…勝手にスミマセン!
図々しかったり、グイグイくる人が、よく聞いてみると豆腐メンタルで嫌われたり孤独が耐えられないと言っててたのが、目からウロコだったのがありまして。「孤独NG」な人たちがSNSで繋がったり、それほど仲良くないのに「今度ご飯行こ!」って群れたりする中で、「孤独OK(山猫)」はその「つながりごっこ」のルールについていけず、コミュ障。ルールが守れない=いけないことだと思って四苦八苦するけど、ルールを頑張るんじゃなく、元になってる「孤独NG」という感情を理解できないので、永遠にうまく出来ないんだよね。山猫はクロを失った3月に少しそれを垣間見たけど、「つながりごっこ」初心者すぎて結局何もできんかった(;^ω^)
…と考察を語ってしまいすみません!mono黒さまが水を向けて下さるとつい嬉しくて色々言いたくなってしまうのですよー!という言い訳です。。。
メガネ猫、そのうちに…!
第102話:人生初の「一緒に帰ろう」をお前にへの応援コメント
何気ないチョコのやりとり!もう両思いなんだから最強ですね(*^^*)都会のオフィスで働く2人、スタイリッシュで良いなあ。
作者からの返信
>神崎あきらさま
うふふ、本当にもう両思いですよね、ぜんぜん正式にくっつかないんだけど(;^ω^)
オフィスだけは都会ですが、コンビニ食べかけチョコはたいしたスタイリッシュではないですっ…!そういえばバレンタイン=チョコとだけ思っていて、ライアンや千弥ちゃんのようなステキオトナプレゼントなんて考えてもみなかった!かっこいいグッズや小道具、出したいなーと思いつつ自分のセンスでは難しい~~!神崎さまの作品はそういうのであふれていて本当にうっとりです!!
第167話:ちょっとまずい禁断症状への応援コメント
本当に禁断症状だ!
猫さまってかなりドM要素があるんですよね
男に抱かれたかった。の一言が妙にセクシャルでどきっとしました。ただSEXがしたいと言う漠然としたものでない。
そして素直なままの自分を吐露したあの手紙。あのままが伝えられたらどんなにか、と思いますが、人間ってそんな風にストレートに出来てはいないので大変です。
王様の耳はロバの耳。たまに私も自分の怒りとか悲しみとか、出来るだけ汚い言葉を使って書き殴ってやります。やっぱり文字にすると少しスッキリします。
作者からの返信
>mono黒さま
どうしてなんでしょう、山猫はどうしてもMにいってしまう。山猫はSにならないし、クロはMにならないし、不思議なもんですね。まあ実際に男にどうこうされるとなったらビビるんでしょうが、想像の中ではもう、クロの代わりを求めて、しょーがないやつです。。。
王様の耳の書きなぐり、はは、あれクロが読んだらさすがにビックリしただろうなあ。自分はいつも本音ダダ漏れのくせに、山猫の本当の本音聞いたら驚きそう!
そしてmono黒さまもやりますか!本当、本音のままに汚い言葉も使って書いた方が、むしろ効果的ですよね!
第166話:サプライズに嬉し泣きへの応援コメント
うえ〜ん💦猫さまこれってこれって嬉しすぎる!こんなやり方でプレゼントって、猫さまにだからなんだよね!分かってるじゃん!クロ〜❣️こりゃ涙涙だわ!😭
この謎をクロが残しながら、猫さまの事考えていたのかと思うと本当に泣けてくる😭😭
推理小説を読んでいて、それが現実とシンクロして行く感じ、こう言うの凄く好きです!
すごい素敵❣️
作者からの返信
>mono黒さま
まったくこんなのいつの間に仕込んだんでしょうねー!たぶん、あの神社で桜の花びらを…っていう翌日かなあ。自分のスーツを新調する時にふと、あいつに渡すならこれかも…ってピンと来たのかも。…いや、そういえばいつ用意したのかって今初めて考えてみて、鍵は「あいつが急に冷たいせいで部屋がこうなったんだから、片付けさせよう!」ってことだったのかもだけど、ネクタイは仲直りできてから「あげたいな」って思ったんじゃないかなーなんて。
私も読んでいる本とシンクロしていくの、すっごく「うわあ!」って感じます!自分はただ読んでるだけなのに、ネバーエンディングストーリーのように、自分が主人公になれる感じでどきどきします。それはたまーに訪れるけど、こうして小説の中で主人公に起こしてやるのもまた一興(*'▽')
第165話:指輪が欲しい僕は、空っぽ症候群への応援コメント
白馬のジャン様に続いて黒馬の貴公子クロ!そして末席を汚すのは現代の馬青のWRXの久我!
三貴公子揃い踏み❣️
そして久しぶりの藤井さんは相変わらず面白い。餅がしかも新聞に来るんだ丸餅が出て来た時は流石藤井さん!とはしゃいでしまいました。彼女も前に進んでるのかな?と言うのがそこはかとなく感じられます。
そしてやはりと言うか、突然負の方向に気づく猫さま!
全て叶えられてもまだ足りない症候群はその気持ちが何となくわかる気がします。
それって、自分に折り合いを付けないと永遠に苦しむパターンだよ、猫さま!でもね、そう簡単に割り切れるものじゃ無いから厄介なんだよね。一生抱えていくしか無いのかな、こう言うのって。いつかスッキリ答えが出たら良いのにね。
作者からの返信
>mono黒さま
いやいやそんな、うちのクロを三貴公子に入れて下さるなんてー!!!(>_<) あー、でも悪漢から颯爽と山猫を救い出すなんてシチュエーション、ちょっと憧れますね!考えたこともなかったので新鮮!末席だなんてそんな!青馬の久我さんの方が漢気があってかっこいいですよっ!!
藤井はしっかりマイペース、しかも実家暮らしなので安定感がありますね。自分でそういうキャラ設定をしたわけではないのに、山猫を促したり導いたりっぽいポジションなのは、何か無意識にそういう感じなんでしょうね。
折り合いを付けないと永遠に苦しむパターン。そうなんですよ!原理的に存在しないものを求めても、ないものはない!自分探しでいう「本来の自分」とかも、追い求めすぎるとぐるぐる。
今読み返すと、うん、これは今後、山猫が「過去の部屋」からやや出てくるという方面で苦しみが軽くなっていく感じかもです。…まあ、「今後」ってのが、また遠いんですけどね…(;^ω^)
第164話:比較すると、わかるものへの応援コメント
まだ猫さまのアドレナリンは持続しているみたいですな😁
このまま一ヶ月何事もなく過ぎていってくれ無いかしら?
上機嫌の後の落ち込みとかがちょっと心配。
会話の間とかテンポとか空気感ってとっても大事だなって思います。
そう言うのがピタリとハマると一緒にいて心地よい人とか、ひいてはパートナー
として視界に入って来るんだろうなと思ったり。
たった今、これを読んでいる時、大きな地震があってあとみくさまは大丈夫かなと
思ってました!小説と関係なくてすみませぬ💦
作者からの返信
>mono黒さま
わー、いつも山猫を心配して下さり嬉しいー!落ち込むとただしょんぼりするんじゃなくおかしなことになっちゃうやつなので、何だかひやひやしますよね(;^ω^)
会話のテンポや空気感、これは本当に結構大きいですよね。ただ喋り方とかだけじゃなく、結局はその人の価値観からにじみ出るものだし。だから普通は、リア充はリア充で類は友を呼ぶだったりするけど、クロと山猫は種族の壁を超えてピッタリ合ったというか…まあそういうことがたまには起こる!?というのは半分願望かな。。。
そして地震ーー!!びっくりしましたよね、何かすごく長くてずっと揺れてて、何も倒れてくるものがないミニマリスト部屋ですがびびりました!!mono黒さまもご無事そうで!!
第163話:愛してますへの応援コメント
愛してますってやっぱりそこに食いついてしまう❣️
龍虎は別ですが、自分の小説の中でも好き、とは言えるけど愛してますはなかなかハードル高いっす❣️
現実社会ではハードルじゃ無くてもはや万里の長城です(笑)
そして十六夜、どんな謎が?!
そして気づいた事が一つ。
人のゴミにも魂が宿ったものもあるという事でした。やたら捨ててはいけないのかもと言う気づき。
作者からの返信
>mono黒さま
「愛してます」の衝撃、伝わって嬉しいーーー!!!
ハズいですよこれは、一人でその相手の部屋で声に出して言うなんて、本当に「お前は恥ずかしいやつだなー!!!」と山猫にツッコミ案件です。
あ、でも、龍虎以外はない?ちょっと意外!いや逆に、現代モノなのに「愛してます」に何も違和感がない龍虎がすごい!そして十六夜の謎はちょっと先で明かされます、お楽しみに~!
そしてゴミのこと。うん、結構ゴミってその人がわりとダイレクトに表れたりする。多分本人も気づいていないところが。証拠品の物的検証が好きな山猫にはぴったりの現場です。
第162話:二日目にして、もう休むへの応援コメント
この部屋にはクロの葛藤が渦を巻いてるんだね。ここにあるものはクロの中身なんじゃないの?と勝手に思ってます。
しかしすごい部屋!あんな綺麗な顔で(見た事ないですが)こんな凄い部屋ってギャップが凄いんですが😓
私、人の家の整理整頓出来るけど自分のだと途端に無理。出て来たものに見入って進まないし、捨てられなくなる〜
作者からの返信
>mono黒さま
わ、散乱した部屋が「クロの中身」ってなんだかいいですね。ファンタジックな妄想をするなら、そこはアリスのワンダーランドみたいなところで、山猫が紛れ込んであっちこっちでクロの中身が擬人化されたようなモノと話をする、みたいな。これ、どのCPでもちょっと楽しそうじゃありません??棗たんの中身とか、李仁さんへとへとになりそう(笑)でも出た後は愛が深まると思うわー!
っていうか人の家の整理!すごいー!でもつい見入っちゃうのはもうねー。うちは断捨離→ミニマリストで見返すものもなくなってしまいましたが!ほぼ唯一残ったUSBに、この「黒犬と山猫」が入っていたのです!
第161話:大阪の人と、貴公子の部屋への応援コメント
薫ですと?!うちの死んじゃったカオルちゃんと一緒やで!って、さっそくうつった/笑
猫さまに関西人って見た目にも合わなさそう😅
何気に宮沢賢治!注文の多い料理店は大好きです!宮沢賢治が好きすぎて2回も岩手に旅行に行ったくらい好きです😊🌟
作者からの返信
>mono黒さま
そうなんですよ、カオルちゃん!!ドラマの「相棒」初代の薫ちゃんも好きだったなー。男のカオルちゃん、意外とええやんなー(笑)
でも本当に山猫、関西人と合わない!書いててびっくりですよ、この噛み合わなさ!分かってもらえて嬉しい!
えー、宮沢賢治ファン!聖地巡礼みたいでいいなー!修学旅行、花巻・賢治研究コースでわんこそば食べた思い出が…。山猫といえば山猫軒!犬が喰われるーっ(;^ω^)
第160話:桜上水へ帰るへの応援コメント
えー💦一ヶ月電話もメールも無いの?寂しすぎるけど、その時間の中できっと見つかるものもあるのかも。
もっと相手を深く理解出来たりするのかも。クロ不足でおかしな事になりませんように!とお母さんは祈るだけです!
作者からの返信
>mono黒さま
一ヶ月のクロ断ちですよ!いやいや、つまりそれは、我々は一ヶ月分の山猫の独り語りを読まなければいけないという…読者の皆様には苦労をおかけいたします(>_<)
クロ不足、まったく、本人はまだ思い至ってないけど、懸念されるのもごもっともですよね。そこまでおかしなことにはならないはずよ、…そこまでは!(笑)でもお祈りしてもらえて嬉しいですっ!!
第159話:旅立ちと、くちづけへの応援コメント
もうこれは真っ当な恋人同士の別れのシーンですよ❣️白猫にクロがキスを強請って、チューして渡すなんて!ラブラブのラブ❤️じゃ無いですか!
こんな別れ方余計に寂しくなっちゃうよ😭
にしても、授乳はヤバかったですよ!/笑
作者からの返信
>mono黒さま
真っ当ですか!?ラブラブのラブですか!?きゃーー!!ちょおっとこっぱずかしかったですよここはー!!(>_<) ぬいぐるみにチューして渡すとかいやいや、これ誰が考えたの!?えっこの脳みそからそんなの出てきたの?怖いー!みたいな(笑)もうちょっと硬派な(?)別れにしたかった気もするけど、これしか出てこなかったからもうしょうがない。
あと授乳はね…えへ、楽しんでいただけたらよかったですう(*´з`)
第158話:黒犬と山猫への応援コメント
そうです!黒犬と山猫、それ以外無い二人!
唯一無二の関係だと思います。
ちょっとわかり始めたらもっと知りたくなる。って言うのは、私が「黒犬と山猫」を読む動機と言うか、それが魅力的と言うか。
思い出の建物に未練やノスタルジーを感じる私は猫さまに近いのか?
クロはファーマーみたいだ。振り返らずにどんどん畑を耕して行く人みたいです。
こう言う人だから、過ぎて行く背景の人になるかもなんて心配をしなきゃならない。猫さまの心配は尽きませんな。
作者からの返信
>mono黒さま
やーーーん!嬉しいご感想本当にありがとうございます!!なんていうか、クライマックスへ来てのタイトルコールと言いますか、満を持してバンド名を冠してのベストアルバム発売と言いますか、「黒犬と山猫」という回でございました…(´ω`)てへっ(クライマックスまでが長いんじゃ!)
ファーマーみたいとはまた詩的かつ現実的な喩え!イメージしたのは日本の農家よりアメリカのとうもろこし畑とかでオーバーオールのクロかな(*'▽') 自然に近い職業だからこそ、花が枯れても振り返らない。うんうん、そりゃ山猫はまだまだ心配よね。
もっと知りたくなる、と思ってもらえたのは本当に光栄ですっ!!
第157話:俺のこと、もっとわかってへの応援コメント
何だろう。私、読んでたら勝手に涙が出て来ちゃった😭
そしてもう二度と「黒井さん」と呼びたくない気持ち。猫さまは理屈でぐるぐるするけど、クロは感情がぐるぐるする人なんだね。でも猫さまみたいにそれを理屈で整理整頓させようとしないから溜まって溜まってしまう。こうして猫さまが時々クロの中身を代わりに整頓したり発散させてあげないとダメなんじゃないのかと思う。これはやっぱり嫁以外無い!
作者からの返信
>mono黒さま
うわーーーっ!!(´;ω;`) ちょっとね、しばしのお別れの前に感極まってしまいました。<感情ぐるぐる>が<理屈ぐるぐる>に分かってもらって、痛いとこちゃんとヨシヨシしてもらって、本当に、mono黒さまのいうとおりです。…三月の間ずっと「四課の山根」はいても「山猫」はいなかったのでね、クロも参っていたみたいです。「二度と黒井さんと呼びたくない」だなんて、もう、クロがもう一回泣いてますよ。
本当、あれ、このイケメンものすごい面倒ってか無理だな、惚れた弱みの山猫しか扱えないなってひしひし実感してきました。書いてる当時は思わなかったんだけど、いただくコメントとか、皆様の常識的な振る舞いとかに触れるうち、「あれ…?」って(笑)山猫の方がツッコミどころ満載じゃない?って思ってたけど、山猫は案外ふつうに共感していただいたりで、不思議です(*´ω`*)
それから、クロがなぜそわそわしはじめたのか。山猫視点だとろくな「正解発表」が出来ず、こんなところで勝手に失礼しますが…。
クロは山猫が推測したとおり、「山猫が自分のことを好きだと分かってしまったら面白くない!」みたいなことを思い、そして「す、好きとか!?」と動揺し、「うん?好きってこんなに動揺すんの?それって大変じゃない?」となって、「ねぎらってやってんの!」というせりふになりました。わかりにくっ!
第156話:図書館で同じ本に手を伸ばすふたりへの応援コメント
久しぶりにグルグルしてる!でも笑えるから良い方向のグルグル。ぎこちなくて微妙な空気感が可笑しいやら焦ったいやら、
写真1枚から色々発想するのね、猫さま/笑
そしてクロ!お泊まりのおねだりしたかったんだ❣️可愛い〜❣️その一言を言いづらそうに!
作者からの返信
>mono黒さま
本当にねえ、たった写真一枚、しかし瞬時にあらゆるアリバイ工作や証拠隠滅の方法を考えてしまうのですよ。ミステリの物理的で緻密な謎解きが好きなのと、自分がいつも何かを隠していて後ろめたいというのがぴったりマッチしたのね(なんの自慢にもならない)
あと、うふふ、クロは、デレるとちょっとかわいいのではないか疑惑。感情そのまんまで取り繕えないので、こんな風になるかな?と、作者も「へええ~あんたこんな風になるんだー」みたいな感じでした(笑)
第115話:幻覚の中は、コペンハーゲンへの応援コメント
面白い!二人の会話面白いです!
114話あんなにロマンチックな感じで、ついに告白いく?と思ったら黒犬さんを幻覚扱い🤣
いや、あとみく様ワールドは一筋縄ではいかないです!楽しいです❗️
作者からの返信
>安藤唯さま
あはは、ロマンチック路線にとどまれるのは三分間なんですよ…(笑)
いや、本当に、超今更気づいたことですが、ふつう、告白して結ばれるとこまで読みたいものですよね。私、自分が非BLの海外ドラマとかで「主人公と相棒が~!」って妄想で楽しんできたので、「告白&結ばれる」日なんて永遠に来なくて、恋人でもないのにイチャついてる場面があれば満足!みたいな体質になっちゃったのかな(笑)だから商業やこういうサイトでは、BL作品はちゃーんとゴールがあって見たいものを見せてくれて、なんて素晴らしいの!?みたいな…。
なので、それでいうとこれは全然BL小説じゃなくて本当に申し訳ない(;^ω^) いつか完結したら「ダイジェスト版」でも作って30話くらいでサクッと楽しめるようにしたいけど、いや、意味わかんないかな…
おっと、関係ないこと勝手に語り始めてしまった!スミマセン!
この幻覚話は「なんじゃそりゃ??」ってややドン引き?でもおかしくないのに、楽しんでいただけたみたいでよかったー!うん、まあ、王道ではない変な世界観を提供できることは確かかも!(´▽`)
第114話:流れ星は宝石みたいな記憶への応援コメント
114話、mono黒様と同じく、凄く素敵で
人を好きになるって、恋するって怖かったり傷ついたりすることもあるかもしれないけど、普段感じないようにしていた感情というか感覚というか
山猫ちゃんの感性が研ぎ澄まされてく感じがして、素晴らしいなと思ったりしました😭
そして音楽!音楽聴いた後また読むと余計にくる!
歌詞もめっちゃ黒犬さんと山猫ちゃんに合ってる!
やっぱり他の方の作品読んだり、お勧め音楽聴いたらすると、自分にはない知らなかった世界や感動に出会えていいなと思いました✨😊🌸
作者からの返信
>安藤唯さま
きゃーーーおすすめ音楽まで聴いて下さって!!ありがとうございますーーーーーっ!!!(>_<)
本当に、近況にも書いたんですが、この「黒犬と山猫」の中でも珠玉の(自分で言うな)回なのでもう、ここまで読んで下さって、音楽まで味わってもらったら本望というか、満足ですよね。。。(*´▽`*)
「感性が研ぎ澄まされていく」っていうのは本当、山猫が人を好きになって、今まで知らなかった自分の内面を見出すという、書きたかったポイントでもあるので伝わって嬉しいです!そして、自分と違う言葉でそれを表現してくださって、「研ぎ澄まされる」ってすごい素敵な感じ!!うんうん、本当に、他の方の作品や、こういういただくコメントで、別の感性に触れるのってすごくはっとさせられるし、それで刺激を受けてまた書きたくなったりってありますよね!
うわー、とにかく嬉しいコメント、本当にありがとうございましたー!!!
第155話:ひとりの時間への応援コメント
猫さまの幸せは私の幸せ。二人きりの花見の余韻に私がひたっております。
何気なく過ごしている日常も猫さはが心穏やかなら私も穏やかになります。
靴のシーン、あれもイイですね。主従っぽい雰囲気だけど、そんな事では無く、2人の関係性とか距離とか二人だけにしか分からないものとかが見えた気がして少しドキンとしました。
最後クロが緊張してるように見えて、何が言いたかったのか気になります!
作者からの返信
>mono黒さま
きゃああーーそんな!もうそれなら猫さまを全力で幸せにするしかないっ!!(*´ω`*) 山猫、幸せになれ~~~!!え、なに、黒い犬が欲しい?ほれ、この犬っころやるから幸せになっておくのだ!「みゅうう…う、んっ…!」…よし、幸せになったらしい!(え?)
靴はね、ちょっとやってみたかったですね。うん、私、元々主従好きなのですよね!でもこの二人はそういう肩書きがないのでもうちょっとフラットに、ナチュラルになっております。
クロが何を言いたかったのか、次回で山猫も「…??」となっております!
編集済
第154話:桜の花びらは奪い取られてへの応援コメント
んふ〜💕素敵すぎる❣️雪とか桜とか凄く情緒を感じる!その中での独白だったり少しづつお互いの何かを見せあったり。桜の奪い合いもこれって何気にディープキスですよ!誰もいない二人きりの花見🌸胸がキュゥ〜っと甘くて切ない🌸
自分の直感で見つけた神社で、自分で奪った桜
この言葉、自分で勝ち取ったんだと言う黒の感慨深い言葉でしたね。
この回、屋上の雪に並び立つ名場面❗️
そうそう言い忘れる所でした。あの手で飲むシーン!皆様言っておられますがエロい!間接的なんですが直接なエロよりもこう言うの凄くエロいですよ。イイですね〜、こう言うの大好きです!萌えしか無い❗️
作者からの返信
>mono黒さま
うふふ、たま~~~にしか見られない、あとみくさんのエモい(?)回ですよ!(笑)うわー、mono黒さまに褒められるのまじ嬉しい!光栄!!
やってることはディープキスなんだけど、意味は「好き♡」じゃなくて、もっと自分勝手で、実体のない別の何かを得たいだけ…。そして、その見えないものは、こうして桜を奪い合うという行為そのものでもあって、クロは山猫が好きというより、この全体のシチュエーション自体を求めていて、山猫はそれを意識せず「自分には何が出来るだろう、どうしたら好かれるだろう」とグルグルしてる感じ。…あんたはただクロに勝ち取られていればいいのよ(乱暴)
とまあ、意味合いはともかく、場面自体は本当に自分でも、あの屋上の雪に続く名場面だと自負させていただいております!でもこれで打ち止めかも(笑)本当、こういうのってひらめきというかね、何かの拍子に降ってくるんですよねー!
もうとにかく、嬉しいお言葉の数々、ありがとうございました!わーい!!(*'▽')
第153話:お嫁さんを希望への応援コメント
言われるならお嫁さんが良いよね。
あのマックのお喋り女がこんな所で再び登場!どこの会社にも一人は居そう。いわいがやがやとこんなお花見が懐かしい。今年もこう言うお花見は無さそうですね😞
酔っ払ったクロは隙が多そう。押し倒したらそのままイケそうな危うさが色っぽい。アレ?クロって攻め男ですよね?かわゆくてたまに勘違いしそうになります😚カッコよくて可愛いって最強💕
作者からの返信
>mono黒さま
どうしてお嫁さんって言ってくれないんですかねえ、嫁っぽい可愛さや甘えた感じじゃなく、小言を言いつつ世話するお母さんぽいからか。
お喋り女、本当に、そこまで観察眼があるなら腐女子になってれば得だったのにねえ…もったいない!(笑)
そっか、今年もお花見なしかあ、別に飲み会はしないけど、桜を愛でるという文化は廃れないでほしいですね。
あー、そういえばクロは酔うとあんましオトコじゃないですねえ。でも受けってわけでもなく甘えてるだけ…っていうか、「押し倒したらそのまま…」っていうmono黒さまのコメントでこっちが悶えます!!そして押し倒されてその気になったら、でも下にいることにむずむずして上になると思われます!(*ノωノ)
第152話:さくらジェラートへの応援コメント
わーん猫さま何も聞けてなーい😭💦
じゃあ俺はここでってその場で言われた方が私はがっかりするな。
電車移動の時に感じた春の雰囲気とても好きでした。
冬からふわりと春を感じる時ってこんな感じだよな〜と
一歩手前をサクサク決めて行く黒に着いて行く快感と不安のバランス具合もとっても分かりやすかったです。
にして猫さまが黒を甘やかしてる!良いわ〜これってデパ地下デートじゅわん❣️まい泉のカツサンド高いけど美味いんですよね。
若い頃、板橋から原宿の専門学校に通ったり、神田の会社に勤めてたりしましたが、たびたび出てくる東京に時々懐かしい思いがします。そしてメインイベントは桜ジェラート🌸「好き?」「す、好きだよ」って!言ったじゃん!言っちゃったじゃんアイスだけどこれはアイスのことじゃなーい!😆💓キャ〜黒の後ろを一生懸命追いかけて、肩を並べる最後の部分に胸キュン❣️
作者からの返信
>mono黒さま
今はまだまだ寒いですが、これからこの春が訪れるなんてちょっと不思議ですね。
好きなことを再確認はしたくせに、現実のコミュニケーションはさっぱりな山猫。時々思います、これ、ハタから見るとただおろおろしながらついてくる無口な男だけど…クロがこいつに惹かれるとすれば相当感受性が強い!?(笑)
先行くクロについていくところ、分かりやすいと言ってもらえてよかった!現在進行形のクロと追いかける山猫というのはこの後、もうちょっと突っ込んで解きほぐすテーマになっています!
デパ地下甘やかし!これ想像しながら、あー、やっぱお金でモノを買って相手が喜ぶのって快感なんだなーとしみじみしちゃいました。クロは喜ぶからいいけど、山猫だと貢ぎ甲斐がなさそう!モノで釣れない男…?(笑)
mono黒さま東京にいらしたのですね!おー、もしかしてどこかですれ違ってかもとか思うと面白い!
桜はやっぱり素晴らしくて、桜と月とか最高に美しくないですか!?それを食べちゃうなんて!ふふ、アイスにかこつけて「好き」と言わせたいのは、もうさっさとその発音を喉から出しなさいよ!という作者の気持ちです。
第332話:夜の相互コミュニケーションへの応援コメント
へへ。いい感じですね。いいですね。
甘々じゃないですか。職場のPCで読んでいてドギマギしちゃいました。
今まではなんかいいところまで行きそう! ってなるとどっちが引いちゃってましたけど、いい。
関係ないんですけど、今日読んでいたらね。第一話を思い出したんです。
あの初期の頃の二人からは想像もできない今の二人っていうのがね。走馬灯のように駆け巡りました笑
作者からの返信
>雪うさこさま
もう甘々解禁ということで、身体の繋がりこそまだですけど、精神的にはもういちゃいちゃしてしまえばいいじゃない!みたいな…いい感じと言っていただけて嬉しいー!そうそう、いいところで…っていうハードルを用意しないのがむしろ「えっ、いいの?ハードルいらないの?」ってついキョロキョロしちゃう感じですよ。
そして!わー、第一話を思い出してもらえるなんて!でも本当に、よくここまで来たなあと思います。「やまねこ」って声かけられて、「あ、本社から来た同期の黒井さんだ」って、…特に山猫はね、一人の人間とこんなに向き合って、自分とも向き合って、唯一の武器である理論武装を少しずつ解いていくなんてこの頃は想像もつかないでしょうね。
…この夜の写真を見せて「お前たち、来年にはこうなってるぞ!」って言ってやりたい(笑)…まあこれはすべてのBLカップルに言えることだけど…やっぱり最初の印象から全然違ってくるってのが楽しいですよね!そんな二人になれてるとよいです!
第151話:せっかくかわいいうさぎへの応援コメント
クロは自分から鍵を渡したかったんだね。でも笑っちゃう。汚くてビックリさせたいとかってクロ的な発想がたまんないっす。
そして、花見の間話せなくてもその輪の中にいるお前を見ているだけで良いだなんて、いじらしすぎるよ猫様〜!どうすれば少しでも一緒にいられるかと、それを基準に考えてる猫さま。ギリギリまで一緒にいたい気持ちが、凄く切なくて愛おしくなりました。
作者からの返信
>mono黒さま
クロにとっては綺麗汚いという基準じゃなく、ただ「びっくりする状況」かどうかってだけで、子どもが泥だんご作って笑いながらぶつけてくる感じ?…はた迷惑な社会人!しかし山猫にならそれが許されると思ってるから、まあ山猫もそれを望んでるんだし、頑張るしかないね(笑)でも、「クロは自分から鍵を渡したかったんだね。」ってまず理解を示してくれるmono黒さまが本当に尊いし嬉しいです。黒犬が尻尾をちぎれるほど振っております。
そして山猫の方もね、「あとちょっとだと思うと急にもったいなくて仕方なくなってくる症候群」もあるけど(笑)、でもやっぱり黒犬を取り戻して「もう離れたくない!」ってなっちゃったんだよねえ。ふふ、私自身は山猫のことを「まったくばかだなあ」とは思っても「愛おしい」とは思わないので、不思議な感じです(*´ω`*)
第150話:恋の障害物<料理の鉄人>競争への応援コメント
せっかくだから「一緒にいけたらいいね」って、イイコト方面なら良いけどね、そっち方面はダメでしょう!(笑
料理の鉄人競争、もうそこに意識を強引に飛ばすしかないとは何と悲惨な台所!
でも「恋の料理の鉄人競争」って良い感じ❣️
嫁にしろ!って頭の中の呟きが簡単に言えたら良いのにね!
それにしても本当に犬の餌やり風景みたいで和みます😁⭐️
作者からの返信
>mono黒さま
クロは山猫と違って無駄に身体が丈夫なんですが、逆にそのせいで、体調管理という点で完全に無自覚なので、それに何となく思い至った山猫が急に心配になったんですね、「一緒にいけたら」って、ほんと、ダメダメ!
そしてこの悲惨な台所、想像したらもはやため息ではなく笑いが出てきて、人はその許容量が一定ラインを超えると、もうゲームだと思うしかないのかなって。そこまでくると面白くなってきちゃうけどね。ほんと、「嫁にしろ!」ってすごい脅し文句!!(笑)うん、その勢いでクロに迫ってみてほしいなあ、そのまま押し切れる気がする(*'▽')
第149話:初めて、僕からキスをへの応援コメント
上手くいかないね。せっかくここまで猫さま復活なのに物理的なすれ違いとは!でも猫さまも言ったように、どんな事でも乗り切れるって思えた事は凄いなと素直に思えました☺️
作者からの返信
>mono黒さま
本当に、異動のことがあったからこそクロを思い出したわけだけど、ままならないものです。そしてまた一ヶ月、山猫語りの章が始まってしまう…(;^ω^)
それでもやっぱり、こうして距離が縮まったことで強くなれて、万年自信不足、自己肯定感の低い山猫も頑張れるかなあと思います!
第148話:直接伝わる、心臓の音への応援コメント
暗闇の効果は絶大ですね。
二人にはこう言う心と体の中の全部を見せあったり話すことが足りて無かったのかな。泣いちゃうクロの可愛い一面が見られて嬉しかったですよ😊
作者からの返信
>mono黒さま
暗闇は大好きですね、やっぱり素直になれる気がする。顔を見られてないと思うと安心するし。電話ともまた違うし。
心と体の全部を見せ合うなんて、誠実かつ官能的な表現!いやいや、まだまだ足りてないです、そういう素敵な瞬間を書きたいですね。
暗闇では泣くのもハードルが低くて良い!わー、クロが可愛いと言ってもらえてこちらこそ嬉しいです!
第113話:先生の逆襲への応援コメント
えー!mono黒様とおなじく!
でもでも、あれだけ黒犬さんのマッサージしながら妄想しておいて
いざ伝えるお願いは、屋上で一緒に雪が見たいとか、奥ゆかしい山猫ちゃんに逆に超萌えました😍
物理学の勉強と学生ノリの落差が激しくて、なんかとにかく二人が二人でいる事を楽しんでるのが伝わってきて幸せ☺️
作者からの返信
>安藤唯さま
わー、萌えますか!?わーい(*'▽')
山猫は奥ゆかしいのかしらね、わかんないけど、性欲より青春欲?が勝ったのかなあ。何かそんな風に言われるとかわいく思えてくるから不思議だー(笑)
「二人が二人でいる事を楽しんでる」っていうのはもう、そんな雰囲気が伝わってるのは喜びですねー!書いてて良かったなあ~(´;ω;`)ありがとうございます!
第110話:先生のお手本は、気持ちよすぎてへの応援コメント
いやもう山猫ちゃんなんて声を😍ずっとニヤけながら読んじゃいましたよ!
そして黒犬様もうつ伏せになれないと!ホウホウ☺️となっております!
作者からの返信
>安藤唯さま
私も初めて気づいたんですが、どうも山猫は喘ぎ方が女子…。興奮すると声が細く高くなるタイプのようです。受けの自認があるからなのでしょうか…セリフもなんかエロゲっぽいし(?)、彼の中では、「下」にいる自分はこんな感じ…ってことでいいのかなあお前?(笑)
クロはこんな風になるとは思わなくて、たぶんちょっとびっくり(ドン引き?)しつつ、しかし「変な声出すなよキモいな!」とは言わずに好奇心のまま堪能してみたら、…まあうつ伏せになれないわけですね!!楽しんでいただけて嬉しいですっ!
第331話:ヒロくんの彼女への応援コメント
ヒロくん……そうだった。
ヤマネコちゃんにはまだまだ明らかになっていない過去があるんですよね。
一人称なのに、それをひた隠しで表現できるって、あとみくさん、さすがです!
もうね。クロと一緒に息を飲んで読んでいたのに、やっぱり最後一緒に笑っちゃいました笑
作者からの返信
>雪うさこさま
本当に、山猫はずーっとひたすらこの「黒犬と山猫」を語り続けているのに、言いたくないことは絶対隠すのでね(笑)まだまだ言ってないことはいっぱいあります…あ、いや、全然どうでもいいことばかりですけど。
笑っていただけて良かった(*'▽')まったく、むっつりスケベの山猫くん、初体験は刺激が強すぎましたね(笑)
編集済
第147話:暗闇の中でへの応援コメント
あああ〜、肝心な所で足が攣る!(笑
でもこのハプニングのお陰でいつもを取り戻せたんだね。何時もの二人がこんなに安心するなんて!
それにしてもクロの部屋は悲惨そう。
千葉に行ってる間にやることできたんじゃ無いかな猫さま。
部屋を綺麗にする事に専念してたら精神も安定して来そうな気がするのですよこのお方は😁
肉厚な花弁のイメージ、素敵すぎますよ!
あとみくさまは、三角形の薄荷糖かな。丸でも四角でもなく
三角というのがポイント。透明ではなく、何かを含んでる感じ。
漠然としてますが…。
作者からの返信
>mono黒さま
足がね~足の裏と、ふくらはぎが、いかんのですよ…(笑)ハプニングのおかげというのはありますよね。目の前の壁を取っ払ってくれるからハプニングは好きです…
ふふ、部屋を綺麗にする件は、さすがmono黒さま!っていうかこれを書いてる時点では自分でも考えてなかった気がするし、本当に深く理解していただいていてもう…(ノД`)・゜・。
花弁のイメージ、素敵でしたかっ、よかった!最初はもっと和風な千代紙とかの感じが強かったんですが、もうちょっと力強いなあみたいな。そして私!三角の薄荷糖!とっさに浮かんだのはサクマのいちごみるくの三角飴の、白っぽい半透明なハッカバージョンでしたが…えーなんか、アクセサリーにして身に着けたい!!!自分ではこういうの分からないので、めちゃくちゃ嬉しいです!
第146話:晴れ晴れとした寂しさで、お前のうちへへの応援コメント
恋する二人にとって、同じ目線というのはとても大切で、たとえそれがどんなに歳の差があった所で変わらない。
その同じ高さで並び立ちたいと言う猫さまの気持ちはとてもよく分かる。
何かの境地にたどり着いた猫さま。混乱もしてなくてちゃんと自己分析出来てる。勇気を振り絞った筈なのにね。山ほど覚悟した後の肩透かしは次の勇気を萎えさせるよね。出て来て!クロ!
作者からの返信
>mono黒さま
わー、すっかり遅くなってすみません!
恋して、スキで、一緒にいれたら嬉しい!ってとこの先にはやっぱり、人間として一対一で向き合うというステージがある。そこではやっぱり「男同士だから恋心を隠している」っていうのは大きなハンデで、これをどういう形で乗り越えるかというのがBLのひとつの大きなテーマですよね(話が壮大になってきた!笑)
そしてクロが何を考えてるのかいまいち分からないというのがまた山猫を悩ませて、それを自分だけで解決しようとしてまた悩んで…これ、そもそもあの忘年会の夜に「俺、なんかお前のこと好きなんだけど!」って言ってりゃよかっただけの気がする!(笑)まあそれが言える山猫ではないけどね。
とにかく、mono黒さまの言葉は本当に、夏の炎天下のアクエリアスのように嬉しくて沁みるエールです。ありがとうございます!!!(>_<)
第145話:一個の人間としての猛省への応援コメント
本当は、人と真剣に向き合う作業は修学時代に獲得していくものだけど、社会人になって初めてとなると相当大変そうですね。社会人は仕事で時間と心をすり減らす毎日だからな〜😅でも気づかないよりよっぽど良いか。
まだ間に合う!でも自分は黒の嫌い枠に入っているんですよね。好き枠に入っているんだとは思わないところが猫さま。
今頃焦ったりしてあなたって人はっ!馬鹿な子ほど可愛い💕おっと失礼しました💦【修正】そう言うとこが焦ったくて可愛い💖
作者からの返信
>mono黒さま
山猫は「理屈とルールと常識」ですべてを乗り切って、あとは距離を取ることでしれっと生き延びてきて…それで会ったのがクロだったのでねえ。だいぶハードルが高い(笑)
本当、いわば「人間学」は本来必須科目ともいえるだろうに、こうして何も学ばなくとも、知識だけでけろっと学校を卒業できてしまうっていうね。でもこうしてクロと会えてよかったです。ミステリや物理も本当に面白いけど、実際生きている相手がいて、好きという気持ちがあるのは別次元で素晴らしいことですからね!
いやいや、まったく馬鹿な子ですよん!「あなたって人はっ!」は何かいいせりふ!ふふ、こっから山猫がんばりますっ!!
第144話:僕の中身は、お前で出来てるへの応援コメント
猫さまの中は黒で出来ていていたんだね。
そうだよね、なんか納得。
猫さまが見た水底の青の表現がとても質感もあって透明感もあってその明るさや暗さがわかる感じで美しかった。
匂いさえする青って素敵な言葉でした。私はこう言う表現大好きです💖
猫はすっきりしたみたいだけど、黒はねえ😅
あそこまでして不発に終わった挙句、上機嫌な猫さま。今日も段違い平行棒みたいな二人ですな😁ニヒ!
作者からの返信
>mono黒さま
私の中身はBLで出来ている…というのは大正解ですけども、もう少し言うと「戦いの中で精神的に結びつき、いつの間にか別の次元で世界の真の姿を目の当たりにする二人」みたいのがあります。中身、というのは「その人のコアとなる世界観」とでも言いましょうか。創作する人はやっぱりそれが源泉となって表現が出てきますよね。創作や表現をほぼしない山猫はそれを意識したり使ったりはしないけど、その中身は「クロという存在と、そこから繋がる自分の中の寂寞」で、その周りをミステリや物理の知識が囲んでる感じ…。
ちなみに私が想像するmono黒さまの中身は「やや肉厚で、濃厚な色の花弁」の質感イメージがいたします。花びらってすっごい触り心地いいですよね~。
ふふ、「匂いさえする青」はなぜか、おセンチ?モードの私からわいてまいりました。山猫はあんまし青が似合わないんだけど。気に入ってもらえて嬉しいー!!
段違い平行棒というのは言い得て妙な表現!素晴らしい!(笑)
第330話:交際遍歴への応援コメント
もーもー。遅刻しておいてコレだ。
クロらしいですね笑!
洗濯機がなんだよー! ゴミ出しがなんだっつーんだよー!
やっぱりクロの相手をちゃんとできるのってヤマネコちゃんしかいないですね笑
おばちゃんも聞きたいぞ! 君の恋愛遍歴。
あの生徒会長との後どうしたんだよーって叫びたくなりました笑
ああ、かくいう私もクロと同じで少々めんどくさいタイプ。機嫌悪くなって八つ当たりするあたりは似てますね。他人とは思えません笑
作者からの返信
>うさこさま
きゃーーーなぜか今頃返信漏れに気づいた!一年半ぶりに失礼いたします(;^ω^)!!おっかしいな、このいただいたコメント覚えてるので、返信した気でいたんだけど…
というわけで今更コメ返を…💧
クロはちゃんと恋人作ってお付き合いしたことのない人間なので、この辺、こういうのがいけない!ってことを誰も教育してないんですね…。そして山猫もどこまで怒ったり拒否していいのか分からないから、まあ交際一年生だね。どっちもどっち!
えー、うさこさまも八つ当たりするんですね!でも普段頑張っていらっしゃるうさこさまを見てれば、八つ当たりも許せるというものです。その点がクロと違うところ!!(笑)
第143話:好きという名前のつかない二人の行為への応援コメント
どう思ってるの?猫様!
はぁ〜激動の回でしたっ、でも良い感じ!萌え萌え!
お互いに貪りあった感じなんだけど、やっぱりそこは黒犬と山猫。複雑な精神構造がまた堪らん!単純に流されていかないところがクセになります!
作者からの返信
>mono黒さま
「萌え萌え」いただきましたッ!!(`・ω・´)ゞ
これを書いていた頃、公開せず、当然レイティングなどもなく、誰にも気兼ねせず妄想を爆発させていたわけですけども、その割には大人しいですよね(笑)私、それほどエロくなかったのかもしれませんよ?(表現力の問題という説も)
きゃ~~嬉しいお言葉の数々、染みわたりますー!!本当、「どう思ってるの?」ですよね。私もリアルタイムで本当に一ヶ月ほどクロを忘れて書いていたので「いや、ほんとどうなの??」って自分に問いかけていました。
激動の三月、もうちょっと(っていうかわりと)続きます!!
第142話:「お前のこと、大っ嫌いだった」への応援コメント
ああ、黒の本当の気持ちと言うか、本音が見えた気がします。
でもグーパンチは痛そうです〜💦男子を感じるグーパンチ!でもそれだけ猫さまの事を心配したんだね。二人の気持ちが擦れ合ってる。色々問題が横たわってるけど無難に通り過ぎていくよりずっと良い!もっと擦れ合って!(なんかエロいけどエロじゃなく!笑)
作者からの返信
>mono黒さま
グーパンチ、精神が昂っていると意外と痛くない!(えっ)クロは決して喧嘩で鳴らしたような硬派ではないんですが、思わず手が出ました…。ああ、クロは心配してたのか。クロsideで見ると、2~3時間も探し回ってたわけですもんね。でもこいつに限っては体調を心配というより、自分の中の漠然とした焦燥と不安をぶつけただけの傍若無人という気もしますが(;^ω^)(でもそれは「心配」という名前なわけです)
もう、仰る通り、無難には通り過ぎないぞ!という気合まんまんで書いておりました!(笑)ここからもう本当に、妥協は絶対しないぞ、何が何でも擦り合わせるぞという気持ちで、ちょっとした違和感も流さずに、二人の中身をゴリゴリしました。すっごくドンピシャ、その通りのご声援ありがとうございますっ!!!(うんうん、エロいけどエロじゃなく、そして…かつエロくですよね!!笑)
第34話:スマートに帰る!への応援コメント
ひぇあ……。色々ともう、萌えすぎて、言葉が上手く出てきません(笑)
エプロンつけちゃったりとか、指の下りとか、ああもう……クロさんも隠しきれなくなってきてますよね……。
でも、まだお互いに気持ちを伝えあってない、けど所々に「好き」が見え隠れするこの感じがたまらなく好きです!!
今回も読めて幸せでした(*´ω`*)
作者からの返信
>怜さま
きゃああーーー読み返したら、なんてこっぱずかしい!!「妬いてるの?」は無意識で言っちゃってもまだいいけど、「おやすみのキス」なんて単語はウッカリでも出てきませんよね普通は…(;^ω^) でもそれで読んでる方までこっぱずかしくなると、山猫のこっぱずかしさに完全に同調できるという仕組みで…なんてだめかしら(笑)
背後からエプロン結んでみたり、洗ってる指なんか見てみたり、クロは興味津々ですね…お互いへの興味を経由して自分自身の隠れた部分にもちょっとずつ目を向けていく二人です ♪(なんてかっこつけた感じで言ってみたりする!)
なんだかべた褒めされてとろけそうでございますが…!(*´ω`*)お読みいただきありがとうございましたー!!
第33話:ドキドキおうちごはんへの応援コメント
け、健気だな、ねこさんっ……。そしてそんな彼だからこそ、クロさんはきっと安心して(?)甘えられるんだろうなぁ。
そっか、こないだの近況ノートのコメント欄でもちらっと拝見しましたが、クロさんの髪は茶色っぽいんですね。名前に黒が入っているせいか、ずっと黒髪のイケメンさんを想像してました。私の中ではねこさんの方がどちらかと言えば茶髪のイメージでした、何故か。
この何気ない幸せな瞬間、ずっと続いて欲しいです!
作者からの返信
>怜さま
本当に山猫の献身ぶりはすごいですよ(笑)これは山猫が優しいとか頑張り屋とかじゃなく、…人との接し方が分からないゆえ、力の抜き方が分からないというか、「課題をこなすモード」で突き進んでいるというか…
そして髪の色!覚えていて下さり光栄です!私も最初、クロはやっぱり黒髪だろって当然そう思ったんですけど、何度イメージしてみても焦げ茶なのですよね…これは理屈が分かりませんが、なぜだかこうなりました。あ、でも確かに、山猫も真っ黒ではないっぽい!染めてるんじゃないけど色素が薄いような…(山猫のビジュアル設定、曖昧過ぎるまま書き続けております!笑)
第32話:美人受付の妹尾さんへの応援コメント
ねこさんの「妬いてんの?」いい台詞……。そしてあからさまに動揺しちゃうクロさん、可愛いです。
妹尾さんは、なんだか憧れるタイプの女性だなぁと思いました。
作者からの返信
>怜さま
「妬いてんの?」は無意識にするっと出ちゃいましたね、クロの方がうろたえているという!でもそこを「あれーっ、何でそんなに動揺してるの?」とつっつくアタマが回らない山猫です。
妹尾さん、本当に素敵な女性です!デキるし美人だしキビキビしてるし、ちょいギャル風なんだけど取っつきやすくて山猫なんかでも喋れる(いや、大した会話はしてないけど…)というね。もっと出番増やしたい~!
第141話:すべてを、思い出したへの応援コメント
猫さまの懐かしい片思いのジレンマ(本当は両想いなのにね)やっぱり猫さまには黒に恋焦がれて身悶えていて欲しい。
黒で勃って良かったおめでとう🎉
でも千葉に行ってしまうですよね、どうするの?猫さま!
もういっその事同棲して千葉に住んでしまえ!そして専業主夫になって黒に永久就職だ!!
作者からの返信
>mono黒さま
久しぶりの片想いですー!そうですよね、身悶えが似合うんだよ山猫には(笑)
クロで勃っておめでとう…とさらっと言ってのけるmono黒さまが素敵です(*ノωノ)…ってクララじゃないんだから!(それもどうなのか)
あ~、千葉で専業主夫、ありですね!午前中は軽で買い物とか行って欲しいですね。しれーっとご近所の井戸端会議にも「あらやだ怖い!」とかいって参加してほしい(笑)わー勝手に一人で妄想が広がってしまった~!
第140話:俺の黒犬への応援コメント
山猫、お帰りなさい。
このくらい引っ叩かれてやっとお目覚めだね。頭の中大混乱で大変だけどお母さんは何だか安心しました。
作者からの返信
>mono黒さま
ありがとうございます。
ただいま、…戻ってまいりました。
不肖の息子です。またよろしくお願いします(>_<)
第329話:好きって、聞かせてへの応援コメント
でた! でたでたでた!
不破くん!!!
なんでしょうね? 名前見ただけでキュンとします笑
私はどうやら不破くんに恋してしまったようです(*´﹃`*)
不破くんとヤマネコちゃんが比べられるとは…これはこれは…選べなーい!
クロみたいな友達いたの思い出しました。
「遊び行くねー」とか言って夕方頃くる奴。もうね、友達辞めたくなりましたけど、ヤマネコちゃんは優しいんだぁ。許しちゃうんでしょうね。そして、クロの寝坊した理由がまた…楽しみです。
作者からの返信
>雪うさこさま
作者が「えっ出てたっけ!?」と忘れているほどの部分に反応してもらいありがとうございます!!もはやノシをつけて「うさこさま江」みたいな感じで差し上げたいですね(笑)(*´▽`*)
山猫は経験がほぼなく、友達というものの基準がまだないので、「いつも○○するヤツとかありえない!」とかいう判断が出来てないですね。クロが見本になってしまうため、この先どうなることやら(笑)
うさこさまのそのお友達とか、マイペースで、でも悪びれもせずヘラヘラしてたりして、まあいつも楽しそうなのだけが取り柄かな、とか思いますけど…
次回、寝坊の理由含め、友達やめたい度MAXでお送りします(>_<)ひい~
第138話:情緒不安定は続くへの応援コメント
上手くいっても報われない。こんなに心に汗かいて頑張ってもスルーされるのって
パンパンに膨らんだ風船みたい。破れるか浮かぶかどうするんだよって言う所で止まってる。
気持ちが煮え切らなくて辛いよね、私で良いから何でも話してって言ってあげたい。
大袈裟なくらい大変だったね!って言ってあげたいです!できれば風船はどっか彼方に飛ばしてあげたいです。
作者からの返信
>mono黒さま
ひいいいん!mono黒さまのお優しい言葉に、もう山猫も喉ごろごろ、ヘソ天で寝ちゃいますよ~~(>_<)
これねー、日頃からいじられキャラの人は、みんなから「おーい、あそこどうだったんだよー」ってすぐ聞かれるんですよね。日頃の行いですよ、なるべく目立たないように!ってしてると、こういう時に褒められ損ねる。
本当に風船がぎりぎりの山猫ですが、「大袈裟なくらい」というのがもう、沁みます。言ってもらえたらオフィスで泣いてますね。
(ノД`)・゜・。!!(ありがとうございます!!)
第328話:したいこと、してるだけ2への応援コメント
クロ、頼りになりますね!
生真面目なヤマネコちゃんと、妥協点見出せるクロのコンビは仕事でもなかなか優秀。
しかしその辺にあるお菓子は私も食べられないな笑
天然記念物級の野生児健在ですね( ⁼̴̶̤̀ω⁼̴̶̤́ )
作者からの返信
>雪うさこさま
本当、もしかしてこの二人仕事デキるのでは!?なんて錯覚!(笑)たとえ仕事の相性がよくても、まだまだ一年生と言うか一日目!?これから成長できるのか私にも未知数です(; ・`д・´)
そして「その辺のお菓子!」会社にはそこそこ、使ってないデスクや何やら、転がってますよね。
…私は、目に見えるカビとかがなければ、特に何とも思わない(;^ω^) 野生児あとみくです。。。どうして神経質な山猫視点が書けるのが不思議です。
第137話:困った時の関口頼みへの応援コメント
社会人は大変だな。摩擦で色んなものが磨耗する。どうにもならないと分かっていながらする作業は辛い以外何者でもなさそうです。でも今の猫さまはこうして忙しくしていた方がむしろ安定するのかも。社員同士の会話が普通なんだけどカッコいいです。今回、イラついてる関口さんにスーツ組の色気を感じました。なぜだろう??
作者からの返信
>mono黒さま
本当、めずらしくBLぽくない、わりとガシャガシャした仕事の一場面になりました。うん、むしろ忙しくしてるのが吉です。占いでもきっとそう出ていたことでしょう(笑)
関口はね…なんか私、「いつも不機嫌」という人が好きなんですよ(笑)。怒られたり嫌味言われたり、強い物言いされたりはまったくダメで、だからいわゆる営業マンの男社会も私はムリなんですけど、だからこそ、誰に対してもいつも不機嫌という人なら安心できる!(ひねくれ者)なので山猫も他の人より「お願い!」って言いやすいようで、なぜか饒舌?になっちゃってますね。
というわけで根暗で口が悪くて喫煙者の関口は陰もある感じで少し気に入ってます。色気を感じてもらえるなんて嬉しい!
第136話:お局様と異動の話への応援コメント
こう言うお局的存在の人っていますよね、怒られてるうちにあー鼻毛がとか変な所が目について、怒鳴られてるのに妙に冷めて来ちゃったり。こんな人をみんなでやりだまにあげてると妙に団結感を感じたりして。会社のリアルが懐かしいです。
前述の続きですが、私は方向音痴で見知らぬ風景に一人取り残されると不安に襲われて何故かトイレにいきたくなります(笑)
そして親のツテとかって若いほど嫌なもの。とくにきっちりしてる猫様には辛いかもしれません😭
「せいぜい身体に良さそうな物を食べ過ぎればいい」この一文なんか好きだ〜😁何気に名文。
作者からの返信
>mono黒さま
っていうか鼻毛!!!(笑)
そうなんですよ、怒られすぎると逆に冷めてくるんですよね。でも本当、やり玉で団結感は、良いことではないだろうけど、会社生活的にはそれがやりやすかったりする。本当はみんなの個性が認められるのがよくて、悪口を言うと、自分もこんな風に言われる!?ってビクビクして自分の首を絞めるからよくないって、わかっちゃいるんだけどねー。
え~迷子の不安でトイレ!?こういうの、どこでどう五感や自律神経?が繋がってるんでしょうね。なんか縄張りを離れちゃった猫のようでかわいい…(*´ω`*)
そして、ひょんなところからの名文認定!ヤッター!!どこまでも庶民派です。やさぐれてるのに、ヨーグルト。昔はオリゴ糖の小袋がついてたのにねえ…
第97話:敵に塩以上を送るへの応援コメント
山根くん、どうするつもりなのか…とても気になるしサブタイトルは面白いし、バレンタインって素敵なイベントですね^_^
作者からの返信
>神崎あきらさま
本当、いちおう危機的状況なのにこの期に及んでまだまだ協力してますね…そのうちバージンロードの絨毯まで敷きかねない!しかし映画の「卒業」よろしく花嫁もとい花婿を奪いにいかないとー(笑)
サブタイトル、私的にも何だかおもろい!と思いつつも、バレンタインらしさは皆無(=゚ω゚)ノ
第96話:山猫はブラックホールの夢を見るか?への応援コメント
菅野さんのために黒井さんにチョコの好みを聞くやまねこーーーあーっいじらしい!
でもチョコを期待されて慌てて、可愛い^ ^菅野さんには可哀想だけどやっぱり2人の邪魔はできませんよ。
きちんとメールしてるやまねこくん、律儀で好きです。
作者からの返信
>神崎あきらさま
多少はカッコつけや見栄と、ちゃっかりこれを口実にしてるのもありつつ、結局押しに弱い?山猫です(;^ω^)
でもこれ、もし菅野が山猫の気持ち知ったらどうするんでしょうね!?もちろん二人が両想いだったら身を引くでしょうが(っていうかドン引く?)、そうじゃなかったら…「ライバルの応援してる場合じゃなーい!」ってプンプンして、正々堂々チョコ勝負かな(*'▽')負けたらセコンドよろしく「ほら今アピールして!声かけて!」って応援係?になってくれそう。
きゃー「好き」と言ってもらうのは何だかんだ嬉しいですね♪ いつもありがとうございます!!
第327話:仕事の相談への応援コメント
なんかいつも趣味みたいな話ばっかりの二人の会話が仕事モードになると新鮮ですね!
ヤマネコちゃんの相談に乗ってくれるクロ、なんか頼りになるなー。
うふふ。ちょっと、本当にニマニマが止まりませんよ笑
作者からの返信
>雪うさこさま
本当に、この二人でちゃんと仕事の話をするのは初めてでしょうねえ。田口くんと保住さんなんかはずっと仕事の話で、しかもちゃんとその意義を見据えて大きなプロジェクトを動かしていてすごいです。尊敬です。うちのは幼稚園のお砂場です(笑)
頼りになりますかねー!!えへ、ぜんっぜん意思疎通できてないけど、こ、これからです!
第135話:時限爆弾を抱えてへの応援コメント
こんな時に親の電話はストレス以外何者でもありませんね!
私も思いやりが無い返答をした覚えが何度もありますが、いっぱいいっぱいの時に
思いやりなんて無理でした。
なんだか猫さまボロボロですね😭
作者からの返信
>mono黒さま
まったく、作者ながら主人公を突き落としにかかっております…なんでしょうね、ここまできたらどん底まで落ちなさいよみたいな(笑)
確か第3話くらいでちょろっと出たきり、ろくに触れられてない山猫実家エピソード。ちゃんと書かなきゃと思いつつ気が重すぎて…。一応、就職してインターンに入ったけどその会社がなくなっちゃった山猫は、父のツテで今の会社に入ったという設定なんですが…「おら東京さ行くだ!」と反対を押し切って飛び出したのに借り(借金も)が出来て、負い目に感じているという(;^ω^)
自分がいっぱいいっぱいのとき、思いやりは難しいですよね。余裕のある時に「思いやり貯金」ができればいいのに!いや、それでも私はカツカツだな(笑)
親との関係は千差万別。良好な方には「えー何この主人公」ってなっちゃうかなとか思うこともあり、共感していただけて嬉しいですー。。。!
第134話:誰かと繋がっていたいへの応援コメント
誰かと繋がっていたい一心でメールを書くって、切なくてちょっと心に引っかかる言葉。
そう言う気持ちはわかる気がします。何に焦ってるのかもわからないのに焦っている自分がいたり、そう言う自分を感じるほどますます焦って来たりして😓
こう猫さまに一発強く引っ叩く何かが欲しい。でも仕事でクタクタだし叩いたらそのままきゅ〜っとなって死んでしまいそう😅
課長と平社員ごっこかろ楽しいですね😊
作者からの返信
>mono黒さま
私はだいぶ「おひとりさまで大丈夫」派なんですが、それでもたまに、ものすごく不安になることがあります。気分は小学一年生で、忘れ物をしたり、校舎で迷子になったりするような心許ない感じ。お友達と一緒なら迷子も冒険だけど、一人だと「ルールからはみ出してしまった」という絶望感がすごい…。忘れ物はせず、校舎の地図を完全に把握することでそれを防いでいるけども、根本の「どうしよう、怒られる…」って不安は大人になった今でも消えてないですね。。。本当、それを感じるほど焦ります。世の中が安心できない(笑)
猫さまねー、「目を覚ませーー!」って冷水ぶっかけたいですけどね。「きゅ~っと」って表現がかわいい(*´ω`*)
編集済
第326話:新人営業デビュープロジェクトへの応援コメント
おお! 今回は久しぶりにお仕事の回ですね。
いやあ、課長さん! 課長さん!
お久しぶりで嬉しいですね。
ヤマネコちゃん。頼りにされてんだか、面倒なこと押し付けられてんだか笑
でも、前よりもオロオロしてないような…やはり恋人ができるとドンと構えられるのかな!?
作者からの返信
>雪うさこさま
そうなんですよ、久しぶりに仕事します(笑)!
そしてまた課長コールありがとうございます!(*'▽')あー、でもうさこさまは何人もの課長職を書いてらっしゃるし、「課長ぶり」への造詣は深いでしょうね。そんなうさこさまから応援していただけるのは光栄だ~~!
今回は、面倒を押し付けられつつ、課長的には山猫をちょっと育てたい感じなのかなあ。下っ端っぽいけどもう6年目なのでね…
オロオロ度減ったかなあ!?(・∀・)恋人ができて上の空だからってのが一つと(仕事しろ!)、でも、どっかで、ようやくクロを「届かない想い人」じゃなく「心の支えにできる人」として組み込みつつある、ってのがあるのかもです!!
第133話:男でも女でもなくへの応援コメント
なんだかね〜切ない。藤井さんの零した言葉は女である自分にも深く刺さって来ます。
女なんてと思っていても、結局生理が来て、腹が痛んで、ああ自分は紛れもなく女なんだって、可愛く無いし女らしいことなんて何も無くてもお前は女なんだぞって脅迫されている気持ちになります。私も生理痛とか酷かったので、藤井さんと同じように子宮なんて要らないし、胸だって要らないと思った事もあります。ひたすら無色透明なものになりたかった。まあ、それって学生時代の方がそう言う嫌悪みたいなのは強かったです。きっと、殿方にはこの感覚は永遠に分からないと思います。
あ、それから。せっかくあとみく様が書いて下さったコメントをうっかりこのバカ指が消してしまいました💦苦肉の策で近況にお返事書かさせて頂いてます💦💦ホント不注意ですみませんでした🙇♂️
作者からの返信
>mono黒さま
無色透明…。
なんか、統計や遺伝子検査?とかしてみないと不明ですが、いわゆる「腐女子」といっても、ただシュミでなく、こういうジェンダーの部分で「男同士の恋愛に惹かれる」という要素があるんじゃないかなと思います。フツーの女の子が主人公の恋愛モノにそのまま自分を投影するより、男性主人公、でもやっぱり雄々しすぎるのではなくちょっと中性的な…に惹かれやすいというか。
mono黒さまのコメントは本当、まったく同感です。私も今はそこまで気にしてないけど、正直、胸が小さくて良かったなと思います(笑)大きかったらいやでも意識しちゃうし。
あっ、あとコメントの件、近況にも書きましたが全然消えたことは気にしてないですからね!!何もお気になさらず!!
第132話:最低なホワイトデーへの応援コメント
男の人は本当に大変ですね。本当にプライド高い生き物だと思います。一生懸命突っ張って生きてる男の人って、可愛いです。
そして女は強い。
前の感想、ドン引きでは無いですよ😊
ただあるがままの黒と猫を私は受け止めるだけです。その世界をほんの少し共有して、私もその一喜一憂を楽しませてもらってます。
猫さまと一緒に感情が上がったり下がったりして大変です!
余談。生理用品買う時に紙袋入れてくれますが、その時点で既に中身は生理用品だとバレてますよね。たまにこれって意味あるのかしら?と思う事があります。
作者からの返信
>mono黒さま
私は権力とか腕力には憧れないので本当の男性ならではのプライドは分からないけれども、山猫はきっとそれを持ってはいて、でもそれが実現できない自分を見られるのが嫌で「そんなのありませんから」って顔をしてる気もします。
そして、「あるがままを受け入れる」と言って下さり、本当に頭が下がる思いです。自分の中でもいろいろ気づきもあって、いつもmono黒さまにはやっぱり感謝なのです!
そして紙袋問題!私は紙袋自体を、エチケット袋として重宝してるのでただそれが欲しいってのがあるけど…(;^ω^)
でも、男性レジ店員に「あの、紙袋入れてください」って言うのがビミョーなのであって、入れてもらった後は誰にも見られないわけで、そこは本末転倒な気がする(笑)
第109話:戦利品をはんぶんこへの応援コメント
もの凄いチョコレートが食べたくなってしまいました💦涎が出てきてます😅
なんかサラリーマンになってから、二人で仕事とは関係ないけど、物理の勉強してるの学生みたいでいいなあと思ってしまいました😊
よく学生時代の友達と話すんですけど、学生時代ってその時は気づかないけど、贅沢な時間だったよなと思ったりするんですよね。
山猫ちゃんと黒犬さんが大学の同じゼミがなんかの特に仲良い友達以上恋人未満な二人みたいでウキウキしました✨❣️
作者からの返信
>安藤唯さま
チョコは一度食べると止まりません~~!最近はイチゴが美味しいですねっ(*'▽')食べたことないけど高級そうなルビーチョコとかね~~!
学生時代、高校はもうザ・青春だけど、大学はまたちょっと違う感じで、お酒が飲めたり一人暮らしの人もいたり、半分大人だけど一人前ではない何とも言えない感じ。ああ、「動物のお医者さん」が好きで、ハムテルと二階堂がいいなーって思ってました!あれなら実家でも十分恋人未満でいちゃいちゃしてるなあ(笑)
学生のいいところは、男女の友達がいて、彼らに「あれ、あの二人デキてない?」って思ってもらえるところ!(笑)会社だとそこまで見せつける場面もないし、もっとドライになっちゃっててあんま面白くない…
でもとにかく、二人の遅咲きの青春が伝わって嬉しいです(*´ω`*)
第107話:虎じゃない山猫と、狼じゃない黒犬への応援コメント
す!素敵です!
なんか正直山猫ちゃんと黒犬さんは、キュンとすることもあるけど、あれ?なぜそっち!みたいにハラハラすることもあって、大丈夫?ハッピーエンドになる?みたいな心配もあったんで
山猫ちゃんの知りたくないを、黒犬さんが正しく感じて受け止めてくれて良かった😭
堪らなく幸せな気持ちになりました❣️✨
ありがとうございます😭
もう少し先まで読みます!
作者からの返信
>安藤唯さま
いやーおっしゃるとおりなんだと思います!「なぜそっち!」ぶりはね…。私が商業BLや恋愛モノをあまり読まなかったのもあるけど、もしかしたら、そういう王道ストーリーをわざわざ避けて、ヘンな話にしたかったというのもあると思われます。あくまで「お話」「エンタメ作品」じゃなく、「もう一人の自分のパラレル人生」にしたかったというか…。
クロは、山猫のようには「ああ、こいつはこうでこうで、だからそうなるんだ」とは受け止めてないだろうけど、クロなりの受け止め方をしたみたいですね。「俺に興味ないなんてヤダけど、何かいろいろ言おうとしてるみたいだし、まいっか」みたいな…?
そ、そんななのに幸せを感じて下さって…ヘンなハラハラとちょっとしたほっこり?を繰り返しつつ、もどかしく色々振り回してしまっている感もありますが…(;^ω^)でもとにかくとってもありがたいですっ!!一応ハッピーエンドは確定していますので(いや、具体的にどうするかは決めてないけど!汗)、何があっても「でも結局はくっつくんでしょ?」と思っていただければ…!
第131話:我慢できない獣への応援コメント
そうやってたまに顔を出す男山根は本当に普通の男なんですよね。
しかしどうしたんだろう?本当にいつもの猫さまとは別人のような利己的で獣な部分だけがクローズアップされて、そこに思いやりが無くても良いとさえ思っている。
でも、この回がある事で人間としてのリアルが増すような気がしました。こんな山猫は好きでは無いけど、決して私は見捨てません!
作者からの返信
>mono黒さま
ハイ申し訳なさの極み!!!_○/|_ゴメンナサイ!
もうドン引きですよね…!!
これでも文章を三割ほどカットし、表現もマイルドに修正済みなのですが、…でもそういうことじゃない。
また、BLなのに男女が…っていうのを嫌う人もいるよね、申し訳ない…と思うけど、でも本質はやっぱりそこじゃない。
…そう、思いやりがないんですよ。
これはね、もう表現がとかBLがとかそういう問題じゃない。人としての問題です。
山猫は、自分に思いやりがないのを何とか補うためにルールやマナーを気にして、自分のそれで誰かが不愉快にならないよう(思いやりでじゃなく、不愉快=避けるべきだから)、人付き合いを最小限にしてきました。
人の気持ちが分からず、自分から何もわいてこないので、理屈で計算して世の中を渡っています。人のことをいっぱい考えてるようでいて、「思いやってる」のではなく「計算してる」だけ…。
なので、根本的に、こういうやつが主人公であり、その計算人生の中に計算じゃない恋心が宿った!というのがこの話であり…しかし恋心をふいに取り上げたら欲望や「本当は誰かと一緒にいたい」という期待だけが暴走してこんなことになってしまいました。その部分だけがクローズアップされてるとはいえ、でも、これも本性ではあります。
だから「こんな山猫は好きでは無い」というのは耳に痛いけれどむしろ当然のことであり、それでも見捨てないと言っていただいたのには感謝しかありません(。-人-。)
…とまあ物語としての言い訳はあるけれど、いつも読んでいただいて、応援してもらってるのに、不快な思いをされていたら本当にごめんなさい!!い、一応、もうちょっと先にはなるけどちゃんと「黒犬と山猫」に戻ってきますので…!!ひい、思ったより「mono黒さまごめぇぇんーーー!!!こんなだけど仲良くしてぇーー!!」という愚かな自分がおります(>_<)
第130話:キューピッドなんてどうでもいいへの応援コメント
私は今はキノコ派で昔はタケノコ派でした!
あれを開封しちゃうと全部行きたくなるんですよね(≧∇≦)
なんだか猫さまが、天狗な態度に見えて来ていつか足元救われそうで前回あたりからなんだか読んでてハラハラしてます。猫さま早く元に戻って〜っ!黒を好きすぎておかしくなっちゃうあなたが見たいわ〜‼️
作者からの返信
>mono黒さま
え~~今はキノコ派!キノコはチョコのカタマリ感がいいですよね。ほんと、開封したら終わりですよ、あの箱の留め具の部分を使う隙がない!(笑)昔はスーパーの特売で買ったのを何箱もストックしておりました…
いやほんとうに、天狗なんです。今までの反動が急に来ちゃった感じで…。
山猫は、元々はクロや菅野と親しくなるタイプではなく、でもクロに恋をしてるがゆえに、菅野とも「恋心」という点で共感して話が出来ていたわけですが、でもふいにそれがなくなると、なぜ自分がそういうリア充たちと親しくしているのか、理由はないままそのステージにいるので「あれ、俺もリア充だったっけな!」みたいなカンチガイを起こしております。
結局、彼らへの憧れと拗ねてるのがあって、「恋心」という自分の芯があれば彼らとも渡り合えたのを、それがないので焦っている…その挙句が次話ですね(-_-;)いやー本当に申し訳がない…!!
第129話:明日は三月十四日への応援コメント
ひぇ〜💦猫さまが普通の男子になっちゃった!どっか突き抜けちゃったのかな。
適当にちゃっちゃっとプレゼントをそつなく選んじゃって、後で何かしっぺ返しが無ければいいなと思ったり、黒からオランジェットのお返しあるのかな?その時猫さまどーすんの?とか色々考えてしまいました。
作者からの返信
>mono黒さま
「普通男子」、書いたことないですよね(笑)
普通の男子って普段何やってんですかねー!!職場で漏れ聞こえてきたのは専らモンハンとか、彼女持ちなら彼女の買い物に付き合うとか、あとは筋トレやら地元友達と飲みとか…?仕事が超忙しい時期ということで仕事ばっかで済んでますが、そうじゃなかったら描写できないとこですよ…。
そしてオランジェットのお返し!!
…ねえ~~。。。ほんと、どーすんのかは…うう…汗
そういえばオランジェットしばらく見かけなかったのが、箱入りじゃなくパウチ?の袋入りで見かけて、ちょっとほろ苦い気持ちになったり。なんか、覚えててくれて嬉しいです!!
第128話:何もない、何もない、何もないへの応援コメント
私もうさこさまと同じ気持ちですよ😭💦
あんなに好きだったのにその気持ちが消えていく様を刻一刻と味わうなんて怖い。でもその怖いと言う思いすらもはや湧いてこないのかも。
前述されていた大好きだったものが急にそうでもなくなる経験というのは多分私にもにもあります。無理やり気持ちを掻き立てているのを自覚した時凄く虚しかった。
作者からの返信
>mono黒さま
好きでいながら、別離の苦しみというのはあるけれども、好きという気持ち自体がなくなっていくというのはね…。ときめきトゥナイトとかだったかなあ、何かの魔法アイテムで、この恋心がなくなるとしても相手を救いたい…!って決死の覚悟で想いを消してしまう、みたいのがあって…でも、それは本当には心の奥にはあるから、何かの拍子に解けて愛があふれるわけですけど…。
あと、そうそう、「無理やり気持ちを掻き立てて」というの、その「無理やり」ぶりに気づくと…って本当ですね、その「自覚」がね。好きだ嫌いだという葛藤より、「虚しみ」は別次元でとてもつらい。
第325話:甘やかされる子猫ちゃんへの応援コメント
ちょ、いやいや。やっぱり甘えてるのはクロですよね笑! もうね。クロに翻弄されてヤマネコちゃんと一緒にポカンですよ笑
ニマニマ。
そして出た! 何もしていない不破くん笑
もう、あとみくさま。私は不破くんが気になって仕方ないんですよ。是非、不破くんをメインにしたスピンオフ書いてほしい。
作者からの返信
>雪うさこさま
本当にね、私も一緒にポカンですよ!いろいろお恥ずかしいですよね、もうほんと、何て言っていいか…(*´Д`)
不破くん、オリジナル版ではこの場面でせりふ(?)がありまして、山猫がPCをいじって共有ファイルを閉じて「それじゃあ、お疲れ様」と声をかけると「はい」という返事…意外としっかりした「はい」だなと思ったけど、ああ、「お疲れ様」に対して「はい、疲れました」という意味の「はい」なのか…?
…という一瞬の邂逅がありましたが、今回は山猫がデレてクロに泣きついたためカットとなりました(;^ω^)
っていうか謎の需要、謎のスピンオフ…!!(笑)
今書いてるところで、カットでいいかと思ったとこ、つい「あ、不破くん、うさこさま…」とか思っちゃってそのままにしております。ご声援ありがとうございます!!!
第324話:飼い猫になった山猫への応援コメント
ちょ、甘えさせる会って笑!!
自分が甘えてんじゃねーかっ! と突っ込んでしまいました笑
ほんとね。クロって面白いですね。上半身見せびらかし! 褒めて欲しいんですね。かわゆいですね。
もう甘々の二人はおばちゃんには眩しすぎますよ(*´﹃`*)
作者からの返信
>雪うさこさま
ナイスツッコミありがとうございます!!!本当に、どっちが甘えるんだか、甘やかすんだかわかったもんじゃありません!
いやーほんとに、何かしたら「あれ、それすごいいいね!」って言われたくてしょうがない人ですよね。私にはそんな欲求ないんだけど、どっから出てきたのかなーこいつ(笑)でもかわゆいと言ってもらえて嬉しい!山猫も、自分で選んだ彼氏なんだから諦めるしかないね!
今までくっつかなかった反動のように?次回も甘々は続きます…眩しくてスミマセン(*´▽`*)
第31話:勝手に恋人気分の幸せへの応援コメント
いやぁ……もうもう(牛になった訳ではありません)、お付き合いしてないのに……どう見ても恋人同士のやり取りですよね、これは。メールの「お帰り」が特に……っ。
それにしてもクロさん、言うことがなかなか大胆になってきたような?自覚は……、ない訳がないか。自炊できるねこさん、それだけでいいお嫁さんになれますね。
夜中に空腹で読んだので、トマトチーズリゾットとチー鱈が頭から離れなくなりました(;'∀')
作者からの返信
>怜さま
いやいや、もうもう(私はもはや牛です)、山猫が勝手に盛り上がっていて私も客観的になれないのですが、どう見ても恋人同士ですかねっ!?(*ノωノ)きゃーなぜか恥ずかしい!
クロとしては、山猫の反応をからかうのが楽しいという自覚はまああるけども、…それが何なのかという自分の気持ちには自覚がない様子。たちが悪い!(笑)
トマトチーズリゾット、わりと皆様に好評で嬉しい~~!最後にチーズを入れて溶けるのがいいのー!でも鍋に直接入れるとこびりつくのー(笑)そしてまさかのチー鱈までランクイン(?)いやー、こっそりツイッターにて拝見した怜さまのカレーが美味しそうすぎますよ!!
第30話:僕が黒井を好きな理由への応援コメント
腹が透けるって、どんな感じなのかなーと前から思っていたのですが、なるほど「眠る直前の痙攣」みたいな感じですか。分かりやすい!なんか、どうなるか分からないから怖いような、それでいて心地いいような不思議な感覚でしょうか。
ねこさんが小さい頃に拾った石のエピソード、自分もやはり幼い頃につやがあって綺麗な石や青い石(と言っても多分、青いペンキか何かが塗られてただけ)を見つけては集めていた思い出があります。勝手に、ねこさんに親近感(笑)
相手を特別だと自覚した瞬間……素敵です。
作者からの返信
>怜さま
腹が透ける感覚…。これは私が昔から、特定の誰かに意図的に近づいていく(物理的な距離として)時に感じるものなんですが、あらためて、これってあまり一般的ではない…!?
たとえば廊下の向こうに友達がいて「きゃー久しぶり!」って駆け寄ってハグ的なことをする時、近づくにつれてひゅっと、ジェットコースターの頂上で「あー落ちるぅぅ!!」って瞬間みたいな、胃の辺りが浮くぞわっとした感じがするんです。それが、寝る前のあの、階段を踏み外すような感覚を伴う痙攣とも似ているかと…。
これは相手を好きとか関係ない生理的な感覚なんですが、山猫はクロに対し、駆け寄るというシチュエーション以外でも、時には考えただけでもそれを感じるようになってます。それは生理的だけじゃなく、心理的な意味合いとして、「どうなるか分からないから怖いような、それでいて心地いいような」をまさに体現したものでもありますね。いや、深く考えてなかった!自分の感覚ってなかなか他と比べようがなく、こうして誰かに読んでいただいて気づきがあるのは本当に面白い!!
あと、石収集!怜さまもありますか!!本当に、今思うと大したものじゃないんだけど当時はそれが宝物だったりしますよね。おもちゃの指輪とかもちっちゃな宝箱にしまったりしてたけど、やはり人工じゃなく天然の「石」はちょっと特別でした。(「Where is」のレビューに書いた「心の宝物」という言葉は、この感覚を指してます!!)
いろいろ嬉しいお言葉、ありがとうございますー!!!(´;ω;`)
第127話:今、恋をしていないへの応援コメント
猫さまは心まで疲弊してしまったみたい。
本当に蓋を閉めてしまった感じ。
そりゃあ始終ドキドキしてたら身がもたないだろうけど、ふとその違和感に気づいちゃったら色々な感覚が狂って行きそうで、当分おばちゃんはハラハラさせられるのね😅
会社で唇舐められたのに感じないとは勿体ない❗️
作者からの返信
>mono黒さま
ひそかにちょっとイイなと思ってた人だとか、ハマってる作品だとか、ふとした時に「あれ、そういやあんましもうときめかないな…」「っていうか、むしろ何も思わないわ…」と思ったことがあり、もちろんこんな一日にしてじゃなく徐々にですが、…恋に落ちるのと反対の現象ですね、これは。
温泉や本番や合宿は「こんなことしてみたいよな~!」という私の願望でもありましたが、ここへきて、「クロのことを何とも思ってない」って状態になったらどうなるんだろう…と、何か思ったんですよね。本当に、書いてる時のリアルタイムの気分で舵取りしているノープロット作品で、手探りで進んでおります。。。
いやまったく、血を舐めるというのは私の性癖?として好きなシチュエーションですのに、そこを感じないというのは相当マズイということなのですよ!!(笑)
第126話:ノー・ノー残月間、塀の裏の密会への応援コメント
うわぁ〜痛い痛い痛い!痛いしかない!
こんなに忙しい思いして怪我までするとは
猫さま浮かばれない😓
額を切った時の事を思い出しましたが、頭から出る血って大した傷じゃないのに結構大量で恐かったです。猫さまお大事に!
作者からの返信
>mono黒さま
段ボールはほんとにいかんのです!あー思い出しただけで嫌っ!(ならこんなに痛そうに書くなって)
そして「猫さま浮かばれない」って何か面白い…ふふ、「猫」呼びだと頭の中で本物のヤマネコが浮かぶのでおもしろいです。ネコといっても結構ムサい顔なんですよあいつら。野生ネコはあまり「にゃーん」と鳴かないんだとか。だから声もひどい(笑)
っていうか額を切ったことが!?しかも大量出血!?うん、膝をすりむくとかより精神的ショックが大きいですよねそれは。そりゃ怖くもなる!でも「あ、痛くて怖くても当然だしそれでいいんだー」と思うと急に幸福感さえわいてしまう…(*´ω`*) はっ、いえいえ、mono黒さま無事でよかったです。。。
お大事にのお言葉、ありがとうございますっ!!
第125話:デキてるはずの二人への応援コメント
久しぶりに会社の雰囲気が戻って来て、少しホッとしたような名残惜しいような。
少しずつなのに猛スピードで二人が接近してる感じがします。
デキてるんじゃ無いかとと今更気がつくのが猫さまらしいですね。
で、せっかく開いた蓋を閉じてしまうのも猫さまらしくて勿体ない😅
作者からの返信
>mono黒さま
猛スピードで近づいてますかね!(*'▽')
ああ、それを考えていたらふいにいろいろ思い当たってしまい、この場を借りて、以下、自己満足の解説みたいなことをさせてください…
これまで、温泉に行こうとしてマヤが出たり、藤井が彼女に!?だったりと、山猫中心の話だったのが、<本番>をはさんで、クロの過去に焦点が当たった感じになってます。
<本番>でクロが勝って本を渡され、演劇部で主役を降ろされた話を聞いて…そして、今回の喧嘩で、それまで「したいことするだけ!」だった全能感あふれるクロが、その降板劇で「中身がない、からっぽ」になってしまったことを聞く…。
大雑把に言えば<山猫編(1~8章)><本番(9章)><黒犬編(10~13章)>がここでざっと終わった感じですね。
そして次章、mono黒さまが奇しくも??仰っているように「開いた蓋を閉じた猫さま」編??が次の話から始まるんです…(;´Д`)
これは「勿体ない」どころじゃないとこまでいってしまい、大変ご心配をおかけするのですが、また戻ってまいりますので…!!(今からお詫び!)
あ、あと、「山根君」あらため「猫」、呼び捨てもお好みで!!(なんか嬉しい~~(*´ω`*))
第124話:一緒にいけたらへの応援コメント
そうなんですよね、私はいつも普通の事のようにBLを書いているのでたまにこれは
禁断の愛なんだと言うことを忘れてしまいがちです。今は昔より禁断のハードルは下がっていますが、
やっぱり男女の恋愛よりはスムーズにいかないんだと思います。
もしこの先、男女の恋愛と男同士の恋愛が全く変わらず全くフラットなものになったら、それは喜ばしいのかもしれませんがきっと私は小説を書くのをやめてしまうと思います。
じつは今の連載は黒犬と山猫の、ちゃんと「男同士」の恋愛に刺激され、その感覚を思い出しながら書いてます。
自分のこと書いててすいません💦
前半の二人でいけたら良いねは生々しくてエロくて素敵でした😊💕
作者からの返信
>mono黒さま
そうなんですよ、当たり前に街ゆく男二人に萌えていると、ふと、「BL=禁断の恋」を忘れちゃいます。
そして、「男同士の恋愛がフラットになったら…」は本当に、私も、もう書けない気がします。っていうか、そんな世界だったらBLという言葉がないですもんね。えー、そしたらもう、アングラな腐女子地下クラブを作って、BLという概念を知る最後の腐女子たちだけが集って、新しいBL作品はなくなっても、今までのを楽しんで生涯BL三昧…(むむ、むしろ「禁断」感が増した!?)
…アレっ、そしてやってることは今と一緒(笑)(;^ω^)
そして、まさかそんな、「ちゃんと男同士」だなんて、えーーーちょっと嬉しすぎない?それで刺激を受けてだなんて、信じられない!(´;ω;`)
いえね、書いてる時はもう好き放題書いてたんですが、今読み返すと、「ちょーーっとこれ距離近すぎ、意思疎通すんなり出来すぎ、女々しすぎくない??」と思うこと多数で、でも開き直っちゃってるんですけども…
でもそんな風に思っていただけてこれはもう光栄以外の何物でもありません!!!「幻の背」、今後も心して読みますっ、う、嬉しい!!
第323話:冷たいものに触れない症候群への応援コメント
いやね。あとみくさん。このプラトニックな二人がどんな経緯をたどるのか、本当に興味津々です。
この二人、どこまでいくのか……どこまでも行って欲しい。
近くなったと思ったら、離れたり。ヤマネコちゃんのそれってもどかしいけど、ヤマネコちゃんらしくていいですよね。
心の中だけじゃなく右往左往している様がかわゆいです~(^^♪
作者からの返信
>雪うさこさま
いやね。うさこさん。私もこのプラトニックをどうしていけばいいか、日々妄想で色んなパターンをシミュレーションしていると、ピンク色になって仕事が進まないんですよ(笑)
でも興味津々と言っていただけて嬉しいですっ(*ノωノ)なんていうか、どこまでいくのか、その「どこまでも」の途中経過を余さず伝えていく会になるかなあと…
いや、正直、私も「両想いの二人」を描くのが実は初めてなので(オリジナルでは全然こんな風にならなかった!)、ここからこの関係が1ミリ単位で進むのか1センチ単位で進むのか、また、ちょっとずつ進むのか行きつ戻りつするのか、探り探り書いてるんですけども…でもまあ、その「探り探り具合」はそのまんまこの二人の状態でもあるだろうから、それでいいかな~みたいな。
あと、山猫、「心の中だけじゃなく右往左往…」というの、ようやく素直にそれが行動にも出せてきてる感じで、章タイトルも「デレる」としてみました!か、かわゆいなどと言っていただけると増長いたしますが、よろしくお願いしますっ!!!
第322話:クロのご飯と写真への応援コメント
やっと読みにこられました(*´ω`*)
ニマニマですね。
もう学生さんの恋人同士みたい。
かわゆいです。クロもヤマネコちゃんも、一皮むけた気がします。
今までは気持ちが色々あったんだけど、どこか遠慮していたりして……でも、こうして気持ちが通じると、いいですね(^^♪
ああ、幸せ。幸せですぞ。嬉しいです!
作者からの返信
>雪うさこさま
わあーーーーっ、いらしてくださりありがとうございますっ!!カクコンひと段落してから…とか思っておりましたのに!嬉しいです…!!
山猫は隠さなくてもよくなり、クロももう失くしたものを追いかけなくてもいいと思えるようになり、どっかで二人とも肩の荷がおりた感じです。本当、単純に気持ちが通じるって、幸せですよね。
かわゆいです??えへへ、嬉しい(*'▽')
もうね、スタイリッシュな大人の恋愛とか皆無ですからね。ここへきて、二人とも成長してるどころか、またイチからのスタートみたいになっちゃってますが…まあ、ラブラブな二人を見守るだけでいいですよね!なんちゃって(*´ω`*)
(つ、ついに、正式に真っ当に「ラブラブ」と言い切ることができましたよ…!!!)
第123話:ぶつけた本音と、流れた涙への応援コメント
ホント、物理や数学みたいな恋愛してるね二人とも。階層が違う悩みや焦燥をぶつけあってる気がします。
それぞれ真剣なほど得られない何か。
それがどこかで融合するさまが見てみたいです。
作者からの返信
>mono黒さま
こうして今読み返すと、山猫は、だいぶクロに近づいたようでいて、でもやっぱり壁があるなあって思いました。だって、これだけ色々しといて、「友情以上の何かを感じている」と打ち明けたら、「=嫌われる」っていう前提なんですよね。
これってつまり、本当にmono黒さまが教えて下さったように、100話も前の、知り合ったばかりの頃の「そっちの気があると言われてキレた」という情報のまんまそこを改訂していない。クロはそんな「ノンケかそうでないか」なんて境界線を律儀に気にするやつじゃないって、そこ考えようともしないのかバカ山猫!!(笑)
でもそんな盲目的になっちゃうとこも、本気の恋だからこそってのもあるのかな~~なんちゃって。
い、一応、呆れるほど先で(手のひらをひさしのようにしておでこにくっつけ、目を細めながら)…融合するかもしれません(;^ω^)
第122話:今度は本気の喧嘩への応援コメント
ああ〜二人の気持ちが分かる。どっちも分かるから辛い!恋ってさ、どうしてこんなに思い通りにならないんだろう😭
前回の質問、あとみく様を悩ませてしまってすみません!指摘なんてとんでもなくおこがましいですよ!そうではなくて私、大切な事をいつも見逃したり読解力に欠けるというか、でも記録に残さないと言う猫様の気持ちってとても知りたくて質問させていただいた次第で、あとみく様の落ち度では決してありません!私の読解力の欠如の問題なのです!(^^;;
作者からの返信
>mono黒さま
本当に、遠くから眺めてるだけなら幸せだけど、そしたら近づきたくなる。近づいたら嬉しいけど、ちょっとしたことで色々あったり、もっと近づきたいのにそれだとこの関係自体が危うくなりそうだったり、…こう、どこかのポジションで安定しない。逆に、友人なら安定関係でいられても、その安定を乱してでも踏み込みたくなるのが恋なんでしょうねえ…
ふとあらためて、これクロが女性だったら、山猫は何だかんだで惹かれていってふつうに告白して、でもタブーもないから取り乱すこともなくて、ごくフツーのお付き合いになって、女版のクロは飽きちゃうでしょうね(笑)
前回の件、いえいえまったく、あんなの唐突過ぎて誰もわかりませんて!(*´з`)読解力ではないです!!またどしどし「知りたく」なってくださると嬉しいです ♪
第121話:思いがけない写真への応援コメント
ああ何だか懐かしい。こうして時系列を見ていると感慨深いですね。
黒犬と山猫の、あとみくさまのプロットを覗かせていただいた感じ
猫はどうして黒との足跡を残したくなかったのでしょう。
もしも関係がなくなった時に傷つかない為にでしょうか。前に説明されていたならすみません💦💦
作者からの返信
>mono黒さま
いやああああ本当ですね・・・
あっ、つまり、
「僕はノートを開けて、今まで自分に禁じていたことをすることにした。つまり、黒井とのことを、紙だろうがデータだろうが一切残さないというやつだ。」
ってところですよね。自分で読んでも唐突だなって思っちゃいました。何とか記憶を手繰り寄せ、どうやら、「15話:クリスマスイブにキスして」にその元があるらしいことを発見。それによると
「本人が何の気もなくやっていることを『そっちの気がある』なんて受け取られて、キレたわけだから。つまり、絶対そんな風には思って欲しくないというわけで。(中略)感情の振れ幅が大きくて、しかも自分でそれを抑えられないことを自覚していて、なおそれを勘違いしないで付き合ってくれる友人を、彼は欲しているのではないだろうか。(中略)最後の希望が、ひとつだけある。それは、僕が絶対に自分の劣情を外に出さず、彼の理想とする友人を演じ続けることだ。半永久的に。(中略)僕は今後、手帳や何かのメモに黒井とのデートを記録するのも、カシミアを布団に持ち込んでいるみたいな変態行為を匂わせる言動も、一切禁止だ。」
ということらしいです(笑)いやいや、100話以上前の記述、私でも思い出せないのでまったくmono黒さまは悪くないです!むしろご指摘いただいてありがとうございます!やっぱり無駄に長くて、こういうのわけわかんなくなるんですよね…それに当時は誰かが読むと思ってなかったから勝手に書き散らしてるし。
正直私も、皆様の作品読んでて「うん?何だっけ?」って思うことがあると、でも自分が忘れてるだけだったら申し訳なくて、なかなか聞けないんですよ!!でも知ったかぶって読んでてもやっぱり腑に落ちないと気になっちゃうし…でもそれって、「ま、いっか」にはせずちゃんと読みたいということでもあり、だからこうして言って下さるというのは有難いことだと思ってますっ!!
というわけで、ちょっと書き足して少しつながりを分かりやすくしてみました。しかし今後、どんどんこういうのは増えるし、でもあんまり説明口調というのもあれだし、長編の悩みですな…
もしまたこういうのあったら今後もどんどん募集中ですので、気が向いたら投げかけてやって下さいませ!!
第120話:サディスティックな嫉妬への応援コメント
猛烈嫉妬の嵐ですな😁でもむしろキス現場を目撃したとか
ベッドにいる所を発見した以上に、こう言う類の嫉妬はグサッとくるかもしれませんね!
ブックカバーとか凄く邪魔なの分かります!私は全部裸に剥いてしまいます。
読んでるうちにズルズルして来るのが非常に鬱陶しいので正しく汚してなんぼな感じになります😅
作者からの返信
>mono黒さま
本当ですね、キス現場とかの方が、怒りよりもっと違う種類の感情に流されたりしそう。そこまでなると確信犯だしね。でも、わざとじゃなく無意識に、つまり本人は特に悪いとも思ってないっていう方が、ショックとともに腹が立つという…
あっ、カバー剥く派!(笑)私はむしろカバーを綺麗に保存して単行本のあの硬い表紙はどんどん汚すみたいな…?うんうん、上下にちょっとずれて、それをトントン直すのが鬱陶しい(笑)っていうかカバーより中の方がシンプルで表紙として好みだったりすることも多いし。
本の、内容の読み方も人それぞれですが、物体としての本の扱い方とかもいろいろで、面白いですよね(*´ω`*)
第106話:一緒に寝てるのに、胸が苦しいへの応援コメント
あとみく様ワールド、比喩表現、全て私には絶対思いつかないもので、読んでてとても楽しいし
物理全然わからんのですけど、ちょっと自分も頭良くなった気がしちゃいます!(錯覚だけど😅)
黒犬さんに対して
静謐な森に恣意的に介入したくない
他の生態系を持ち込むなんて、もってのほかだ。鑑識作業中だって、DNAサンプルのプレートの真上でくしゃみとか、あり得ない。
僕のことなんか考えないで。一緒にいさせてくれたらそれで・・・ってところ凄い好きです。
なんなわかんないけどわかる気がするというか。
一緒にするのも違うんですが、私の長年好きなアイドルに対する感情が近いかもです。
昔ですけど、アイドル好きになってから仲良くなった友人が、好きになるとその人に近づきたいタイプで
歌手を目指して事務所に入ってた事もある凄くお洒落で可愛い子だったので(ありゃ菅野ちゃんぽい?)
そのアイドルの方がよく行くクラブとか、ブランドの店長さんと仲良くなって、パーティーやVIPルームにも呼ばれたりもするようになって
その子が私のことも、そのお店やクラブに誘ってくれたんですけど
いや、私など無理です!みたいな
遠くから眺めていたい、私のことなど目に入れて欲しくないし
とにかく私は凄い彼が好きだけど、彼は私のことなど知らないでくれて万々歳
コンサートや舞台で遠くから眺めてるのがいいんだみたいな。
あれ?違うかな?
でも、その好きになり方って、相手が雲の上の存在だったら成り立つけど
決して雲の上の存在ではない、確かに山猫ちゃんの隣にいて、しかも山猫ちゃんに好意を持ってる黒犬さんにとっては凄い寂しいんじゃないかなと思うし
だからこそ、山猫ちゃんには一歩踏み出して欲しいです!
作者からの返信
>安藤唯さま
アイドルのお話、いやいやまさにそれです!!雲の上の存在だからこそこっちは安心して憧れて、自分の心の中だけであれこれ考えていられるし、全然、「1時間デート出来る権」とか要らないわけですよ!応援の旗とかを振っても、別にこっちを見て覚えてほしいとかじゃないわけです!
そのお友達、すごい行動力!彼女にとっては「想う力」の発揮のされ方がその邁進方法なんでしょうね。そして唯さまの「私のことなど目に入れて欲しくない」「知らないで万々歳」はすっごく分かります!
でも本当、クロはアイドルじゃなくて隣にいて、自分と個人的に仲良くしていて、山猫にとってはそんなのわけがわからない感じです。だからあんまり面と向かって相手を見れないし、見られたくもないし。。。
そして、なるほど、それがクロにとってどうなのかってまた、「そうかー!」と思いました!そんな風に妙に距離を取る、どんなに一緒にいても何か壁がある、みたいな山猫だからこそ「なんだこいつ?」となって、もっと近寄ってみたいと思ったのはあるでしょうが、そこから先は、もどかしいし寂しいですよね。山猫の内面としてはだいぶ近寄って来てるんだけど、言動にはあんまり表れないし、そしてあくまで「観客」のスタンスは崩さず、一緒に舞台に立とうとは思ってない…
一歩踏み出すのは、すっっごく頑張って0.1歩くらいずつ…(;^ω^)
そして、「あとみくワールド」とか超嬉しいです!ほ、本当ですか?比喩表現とか??(*ノωノ)でゅふふ!!楽しんでいただけるのは本当に何よりだし幸せですっ!!
第119話:現実逃避の銀河鉄道への応援コメント
ふんわかで幸せな繋がってる朝を迎えてから最後は鶏肉の解体をしながら思考をめぐらせる。
これぞあとみく様!好きですわ〜こう言うの❣️昔から腐敗して行く何かを美しいと感じたりしていた頃があります。そんな事をふと思い出しました。(関係なくてすいません😅💦)
作者からの返信
>mono黒さま
いやあああどうして微笑ましい雰囲気のまま続かないんでしょうねーー??(笑)期待が膨らむと「いや、叶うわけない」と思って押し込めるクセがついてるからかなあ…。
鶏肉の解体ショーは当時いつもやってたので、でもあれやってると妙に無心になるというか、純粋に肉と自分との対話というか…(´ー`) ずっとイヤホンでテクノを聴きながら捌きまくっていました(笑)
正直、今書いている最新話の方では、投稿用というのを多少意識して、章のまとまりとか1話の終わり方とか多少考えてるんですが、こっちはそういうのなんもないので「おいおい仕事して鶏肉切って終わったぜこの回」みたいになってて…汗 でも「これぞ」って言われてすごく嬉しい!!(*´ω`*)
腐敗というのは生理的、本能的な嫌悪や恐怖があるわけですが、動物と違う人間は、それを上回る好奇心があったり、そこに何かを見たりして…ふふ、そういう領域に足を突っ込んでいる方とお話できるのは楽しいですね…ニヤリ
第118話:合宿の終点は、夢の冒険への応援コメント
感情の盛り上がりが際立つ回でした!
もうね、猫が可愛くて可愛くて仕方ない!
黒はこんなに可愛く抱きつく猫に良く何もしなかったね!私が黒ならラブホに直行なのに😅(一緒にすんな!)
でも、そうじゃ無いから素敵なストーリーが続いていくのか😊
繋がったままの電話なんてそれはもうラブラブの離れがたくなってしまった恋人同士。次は同棲でその先は子供が先か結婚が先かみたいな状況ですよ❣️
作者からの返信
>mono黒さま
きゃああーーー!!えっ本当ですか!?突然の「猫」と「黒」呼びは反則ですよmono黒さま!(*ノωノ)(顔がにやけて戻らない~~!)
えーーー自分では抱きついた猫は「お前何やってんだよ」としか思えなくて、可愛いだなんて単語をいただけるとは思いもよりませんで!しかもそれに対し「ラブホ直行」なんてキャーなんかなぜだか恥ずかしくなってくる!
そしてまあ、そんなオトナなことにならなくて、結局子どもっぽい二人だったりするのはまあ作者の精神年齢…(;^ω^)
うわー子供が先かって!くふふ、この二人は犬と猫を飼ったらいいのにって思います(笑)
第117話:何も言わずに繋いだ手への応援コメント
髪型変わって少し新鮮な気持ちになって、二人とも何だか可愛いデート❤️
山根君はカッコいい彼氏が自慢に思えたりしたのかな😚
しっかりしっとり手なんて繋いで、その時の僅かな時間がまるで何かの歌の歌詞のようですごくドキドキ素敵でした❣️
そしてまた山根君のエッチな勘違い。って言うか覚えてないって怖いですね😁シシシ
作者からの返信
>mono黒さま
お返事遅くなりすみませんーーっ!!
えへへ、この手を繋いだところ、何だかふいにいい感じの何かが降ってきまして、妙にそれっぽくなったんですよ!!歌の歌詞だなんて嬉しいーー!!いつも私のそういう「おおっ珍しくいいものが出てきた!」ってところをちゃーんと分かって下さり、もうゴロゴロですにょ~~!!(=^・・^=)
そしてカッコイイ彼氏は自慢です!(笑)山猫は自分が羨望の目で見られるのはあまり望んでなくて、でもこういう間接的なのが非常にそういう欲求が満たされるというか…でもあんまりクロがモテると拗ねるめんどくさいやつ(;´Д`)
エッチな勘違いはもう毎度すみません!自分で読んでちょっと呆れてきた(笑)もうこれは諦めるしかない…
第29話:恥ずかしい留守電とメールへの応援コメント
本編とは関係ないですけど、自販機の<あたたかい>~っていう文章で広瀬香美さんの「Promise」という曲を思い出しました。冬空の下で、暑くなるほど取っ組み合いをする二人……やっぱり微笑ましいし可愛いです。クロさんったら、一体留守電に何を吹き込んだのやら。
それと、これもまったく関係ない話ですが、mono黒さんへの返信コメントにボカロのことが書いてあったのを見て懐かしくなりました。イメージ曲の「天ノ弱」聴いてみます!
作者からの返信
>怜さま
広瀬香美!冬の女王~~~!!熱い曲、そして熱い歌声なのに冬が似合う!今久しぶりに聴いてみていますが、急に青春と恋愛のトレンディードラマ風になって、いや、山猫とクロの争いがショボい(笑)新宿のビルは似合うんだけどな~~(´ー`)
留守電の中身を作者も知らない(クロが教えてくれなかった…)とかいうたわ言は内緒です…
そして~~!怜さまもボカロ聴いておられました??当時すっごくハマってまして!「天ノ弱」、ぜひぜひ聴いてみてくださいーーっ(*'▽')!
第28話:好き?って、聞かないで。への応援コメント
「会った方が好きかも」とか「…来て」とか、なんかもう……たまんないです。ねこさんと一緒に、クロさんに翻弄されまくりです!
二人で一緒に出社……どうなるんだろう。色々と。
作者からの返信
>怜さま
わあ~~第3章へようこそ(>_<)
な、なんかもう、こっ恥ずかしいやつらですみません~~っ!いろいろ、勢いでね…な、何なんでしょうね、この電話の会話をひたすら垂れ流す回は…。まあ、二人とも、わだかまりが解けて、ほっとして、からかいあってるんでしょうねえ…
社会人で、一緒に帰るはまだしも、わざわざ一緒に出社って実際にはなかなかないと思います。そういう、「別におかしいわけじゃないけど、普通はあんまりしないよね」ってところを攻めていきたいです…!(なんの宣言??)
第116話:なぜか美容院へへの応援コメント
や、山根君は何も覚えていないのね!
でも黒井さんが機嫌が良いのでなんか安心しました😊
そう、アイロン台は絶対要ります!私も床でアイロンかけたことあります!懲りました😅
山根君は猫っ毛なんた〜カワユス❣️
モデル並みの黒井さんやっぱりすてきですね!イケボでモデル並!出来過ぎです❣️
作者からの返信
>mono黒さま
クロは面白い体験をしてご満悦です(笑)!そして床アイロン!!ほんとですか、やっぱだめですか!!なんか、台を用意するのが面倒で、ちょっとだからいいやってカーペットの上でやろうとしたら、「んんーーー??」ってなったような(;^ω^) 台、大事ですね。
そっか、山猫だけに猫っ毛!しかし部分部分はいろいろ描写してなお、やっぱりどんな顔のヤツなのかさっぱり思い浮かびません。
クロは、最近はちょっと「出来過ぎ」過ぎだったかなあ~?なんて思うこともあります。「陰キャのオレがクラスの美少女に好かれて…!?」的すぎる?みたいな…。まあ、そういう願望が入ってるのもその通りだけどねっ(*'▽')
第115話:幻覚の中は、コペンハーゲンへの応援コメント
これぞあとみくさまの真骨頂!
山根君のぐるぐるワールドに黒井さんが巻き込まれてる!彼はこの山根君のぐるぐるをどう理解しているのかな?手を握ってまでは良かったのに。黒井さんの頭抱えてる絵面が浮かびます!
作者からの返信
>mono黒さま
いやーほんとうにねー、自分ではもうぐるぐるなんだけど、傍から見ると、「…??」って感じなんだろうなと思います。クロも困るだろうなと思いつつ、でも、山猫が本音で何かを喋る貴重なチャンスと思ってるんだろうなー。クロは「面白い!」と「アタマ大丈夫なのか?(病気?)」のはざまで揺れてるでしょうね(笑)
いつもは振り回す方のクロが、あんまり何もできず、ただ事態を見守るので精いっぱい…というのは書いててちょっと微笑ましくなったりもします(´ー`)
第95話:チョコという大義名分への応援コメント
面白いことになってきましたね。でも後から傷つかないかちょっと心配…!
黒井さんと山根くんの距離感がすごく絶妙で焦れったい、だがきっとそれが良いのですね^ ^
作者からの返信
>神崎あきらさま
幼馴染とかで、いつも「プライベート」として会うならまた違うかもだけど、こうして「会社」と「プライベート」の両方で会ってしまうと、何とも切り替えが難しくて、話すチャンスはいっぱいあるのに余計にじれったいかもですね…。会社ではやっぱり、個人的な、センシティブ?なことも何だか話しづらいし。
菅野のおかげでクロと接点が出来たり、また片想いの共感をしたりといいこともあるけど、危機感が足りてない…?傷つかないか、心配していただけるなんて山猫は果報者です!!(>_<)
第94話:黒井彰彦という人間への応援コメント
飄々と要領良く生きている印象があった黒井さんにそんな過去が…!意外と不器用なんだなと人間味を感じました。
そしてまるで文学を読んでいるような回!しみじみ圧倒されます。
作者からの返信
>神崎あきらさま
まさに、要領の良さ(と顔)だけで乗り切ってきた人生も、それだけだと、どこかでつまづく。他人に気を遣ったり、調和を考えずに動き続けると…才能がそれを上回る一部の人間は許されるけど、クロはそこまでじゃなかったようです。。。
そうですね、自分を客観的に見れなかった、見ようとも思わなかったところが不器用ですね。人から好かれようとも思ってなかったからだけど、嫌われてみたらショックだったという…(´・ω・`)
そして、そんな文学だなんて!(*ノωノ)
歴史の自伝などはやはり重みがあって、その感じがちょっと乗り移ってたのかもしれません!
第114話:流れ星は宝石みたいな記憶への応援コメント
嗚呼ごめんなさい!😭💦邪な事考えてすみません💦💦あそこで違う意味で二人で寝ていたら雪の中のこんな素敵なエピソードは紡がれなかった訳で。寝なくて良かった!ありがとう!二人!ありがとうあとみく様!
印象的で綺麗でした😭😭😭
「頑張らないと何も出来ない」
そうか、そうなんだなと山根君を通り越して私の胸に刺さりました。
作者からの返信
>mono黒さま
うわああーーーん!素敵で印象的で綺麗などと思っていただき、本当に嬉しいです!!!なんかわかんないけどこの回は「黒犬と山猫!」の中でも唯一(?)推せる、綺麗なエピソードになったのです!!あら、こんな私の中からでも綺麗なもの出てきたじゃない!!みたいな…
なのでそれをそのまま感じ取ってくださり、感無量であります!
そして…実はこのエピソードでおすすめのBGMがあり、近況ノートで以前ご紹介していましたので、もしよろしければそちらもちらりと見ていただけたら嬉しいなーなんて!
近況ノート:おすすめBGM3「第114話:流れ星は宝石みたいな記憶」について ↓
https://kakuyomu.jp/users/atomik/news/1177354054911015818
(もしもうご覧になってたらすみません)
そして、山猫はいつも理屈ゴリゴリで仕事も家事もやってるけど、実は思った以上に彼にとって世界は怖いところで、道を歩くにも電車に乗るにも無意識の理論武装してる感じです。常にネジを巻いてないと止まっちゃうロボット猫。理論武装のネジ巻きは結構大変だけど、それが当たり前で、そうしなきゃ社会で生きていけないと思ってる…けど、それは実は当たり前でもなくて…。
黒犬はそんなロボット猫を垣間見て「俺は走りたい時に走るけど、お前ってネジで動いてるの?(それって大変じゃん?)」と真実を投げかけたのでした…。
…とまあ作品外で補足しないと分かりにくいところだったかなーと思いつつ、どこかしら、日々の生きにくさや「いや、実はしんどいの…」っていう感じ、刺さりましたでしょうか(>_<)
第113話:先生の逆襲への応援コメント
え?それなの?
ほら、もっとしたい事あるでしょ、
ほれほれ(山根くんを突いてみる)
やっぱり聞こえてたね黒井さん😁
あそこで山根君が抱いて欲しいって言ってたらと想像するだけでドキドキ💓黒井さんの声はさぞや色っぽいんだろうなと私の方がゾクゾク❣️
作者からの返信
>mono黒さま
おわーっ、抱いてって言ったらどうなってたんだろう!途中までいい感じに抱かれて(物理)、でも腰抜け山猫はあわあわして降参したんじゃないかしら(^ ^;)
クロは自分の容姿を鼻にかけてはいないんだけど、かっこわるいとか色気がないとか言われるとやたら怒る(笑)
私も、クロの声はとてもイケボであるという設定です!少し低めで、キンキンしてなくてやや曇り硝子のようなやわらかみがあり、でも大笑いしたりはしゃいでるときはちょっと馬鹿っぽく裏返ったりもして…というイメージです!
第36話:僕のうちに好きな人がやってくるへの応援コメント
クロさんに乗り換えの説明するねこさんが、なんだか本当に犬に話しかけてるみたいで……可笑しいというか、和みます。
電車のシーン、クロさんと一緒に「やった!」と思いました(笑)
そして、あたしって……誰?!
作者からの返信
>怜さま
酔ったり寝ぼけたりのクロは黒犬として扱ってるようですね、山猫は。本人必死に説明してるけど、黒犬は聞いてないし…でも和むならよかったー!(*´ω`*)
えっ、駅で降りたの「やった!」ですか!?うわー、自分で読むと「おいおい、マジかよ、やめとけよ…」としか思えない不思議!!うん、それは、降りちゃったらどうなるのか自分でも考えないまま書いてるから…
そして、考えないまま、生中継で何が起こるか分からないでカメラ回して(書いて)たら…
出たんです。
「あたし」が。
あはは(*'▽')
ここまでは、みーちゃんのことも含め、まだまともな小説?だったと思うんですが…ここからちょっとヘンになってくるかも…