応援コメント

第323話:冷たいものに触れない症候群」への応援コメント

  • こ、これはまさしくオフィスラブというやつですな!甘美な響きオフィスラブ❤️
    会社の全員とは他人なのに、クロと猫だけがこの中でしっかり紐づいている。しかも水面下で!ドキドキしますねこの関係。
    猫さまの寒いのはクロ不足?猫さまは自然に甘えると言うスキルを身につけ始めたのかしら?

    作者からの返信

    >monomonoりん←新バージョン

    一応、晴れて、両想いで恋人になりましたのでね!!おふぃ~すらぶですっ!!…ま、今までと別に変わんないんだけど、でも違うよね!?
    何かね、「恋人」ってなっちゃうと、ただただラブラブか、あるいは美しい愛みたいになっちゃう気がして…でもここは作者の好みによって、まだまだ恋の始まりっぽいドキドキ感を優先しております!(俗に言ういつまでも新婚さん気分的な感じで!)

    寒いのは何か、「二人でいるあったかさ」ってのを痛感しちゃったから…なんでしょうね。そしてその上、「あったかくなりたい」という欲求に素直に従う=自然に甘えるというスキルを、まさに身につけ始めているようです!

    あと余談だけど、クロの腕にぴとっとひっつく場面、あれこれ「BLこぼれ話」の「つかんでたい」そのまんまじゃね?って思いました。自分で書いてたんかい!っていう。…ああ、書いたものが実現してたのね、これはBL予言書なのね、じゃあいっぱい色んなシチュ書かなきゃ!(何言ってんだ)

  • いやね。あとみくさん。このプラトニックな二人がどんな経緯をたどるのか、本当に興味津々です。
    この二人、どこまでいくのか……どこまでも行って欲しい。
    近くなったと思ったら、離れたり。ヤマネコちゃんのそれってもどかしいけど、ヤマネコちゃんらしくていいですよね。
    心の中だけじゃなく右往左往している様がかわゆいです~(^^♪

    作者からの返信

    >雪うさこさま

    いやね。うさこさん。私もこのプラトニックをどうしていけばいいか、日々妄想で色んなパターンをシミュレーションしていると、ピンク色になって仕事が進まないんですよ(笑)

    でも興味津々と言っていただけて嬉しいですっ(*ノωノ)なんていうか、どこまでいくのか、その「どこまでも」の途中経過を余さず伝えていく会になるかなあと…
    いや、正直、私も「両想いの二人」を描くのが実は初めてなので(オリジナルでは全然こんな風にならなかった!)、ここからこの関係が1ミリ単位で進むのか1センチ単位で進むのか、また、ちょっとずつ進むのか行きつ戻りつするのか、探り探り書いてるんですけども…でもまあ、その「探り探り具合」はそのまんまこの二人の状態でもあるだろうから、それでいいかな~みたいな。

    あと、山猫、「心の中だけじゃなく右往左往…」というの、ようやく素直にそれが行動にも出せてきてる感じで、章タイトルも「デレる」としてみました!か、かわゆいなどと言っていただけると増長いたしますが、よろしくお願いしますっ!!!