山根君、そんなに緊張しなくてもって思ったけど、なるほど。
妄想でパンパンの部屋の中って思うと、自分の確信部分に、妄想の元凶に侵入される訳だから確かに凄い
緊張感なんだろうなと想像します。妄想の残滓が見えない物で助かりますね。あらためて思いますが、山根君の部屋って綺麗かもしれないけど黒井さんでむせ返りそう😅
作者からの返信
>mono黒さま
「黒井さんでむせ返りそう」とはまた…わがキャラクターの話ながら、妙に萌える…(*´Д`)
ああ、何だか気づきました。
mono黒さまのコメント、ミニミニ二次創作をしていただいているかのような感覚に陥るのかも…単に感想として「楽しかった~」とかだけじゃなく、自分の解釈で語り直して下さるような部分が、なんか妙に、自分じゃない色気のある「黒犬と山猫」の世界がそこにあってどきどきする…みたいな!!!(伝わりますでしょうか!)
というわけで、そうなんですよ~~、妄想の残滓がもし見えたらさすがのクロもドン引きするかどうか…?作者にもわかんないなあ(笑)
クロさんに乗り換えの説明するねこさんが、なんだか本当に犬に話しかけてるみたいで……可笑しいというか、和みます。
電車のシーン、クロさんと一緒に「やった!」と思いました(笑)
そして、あたしって……誰?!
作者からの返信
>怜さま
酔ったり寝ぼけたりのクロは黒犬として扱ってるようですね、山猫は。本人必死に説明してるけど、黒犬は聞いてないし…でも和むならよかったー!(*´ω`*)
えっ、駅で降りたの「やった!」ですか!?うわー、自分で読むと「おいおい、マジかよ、やめとけよ…」としか思えない不思議!!うん、それは、降りちゃったらどうなるのか自分でも考えないまま書いてるから…
そして、考えないまま、生中継で何が起こるか分からないでカメラ回して(書いて)たら…
出たんです。
「あたし」が。
あはは(*'▽')
ここまでは、みーちゃんのことも含め、まだまともな小説?だったと思うんですが…ここからちょっとヘンになってくるかも…