応援コメント

第30話:僕が黒井を好きな理由」への応援コメント


  • 編集済

    私も眠れそうにない現実を生きているわ_(:3 」∠)_読んじゃう。噛みしめてる。それだけ魅力的な作品ですぅ❤︎

    作者からの返信

    >智たん

    遅くまで読んでくれてありがとうーーー!
    私ってば応援の通知が増えてくのを見ながら超幸せな眠りにつきましたわ…(*´ω`*) こんな嬉しい眠り方ってある??

    これまでの人生を全部ぶつけるかの勢いでぐわーーっと走り抜けた感じの冒頭でした!!(え、ここまでで冒頭??)
    魅力的などと称して下さり光栄ですっ!!いやー、あの質問の「交流自主企画」から本当にこんなに交流させていただいてて、参加してよかった!!

  • 腹が透けるって、どんな感じなのかなーと前から思っていたのですが、なるほど「眠る直前の痙攣」みたいな感じですか。分かりやすい!なんか、どうなるか分からないから怖いような、それでいて心地いいような不思議な感覚でしょうか。
    ねこさんが小さい頃に拾った石のエピソード、自分もやはり幼い頃につやがあって綺麗な石や青い石(と言っても多分、青いペンキか何かが塗られてただけ)を見つけては集めていた思い出があります。勝手に、ねこさんに親近感(笑)

    相手を特別だと自覚した瞬間……素敵です。

    作者からの返信

    >怜さま

    腹が透ける感覚…。これは私が昔から、特定の誰かに意図的に近づいていく(物理的な距離として)時に感じるものなんですが、あらためて、これってあまり一般的ではない…!?
    たとえば廊下の向こうに友達がいて「きゃー久しぶり!」って駆け寄ってハグ的なことをする時、近づくにつれてひゅっと、ジェットコースターの頂上で「あー落ちるぅぅ!!」って瞬間みたいな、胃の辺りが浮くぞわっとした感じがするんです。それが、寝る前のあの、階段を踏み外すような感覚を伴う痙攣とも似ているかと…。

    これは相手を好きとか関係ない生理的な感覚なんですが、山猫はクロに対し、駆け寄るというシチュエーション以外でも、時には考えただけでもそれを感じるようになってます。それは生理的だけじゃなく、心理的な意味合いとして、「どうなるか分からないから怖いような、それでいて心地いいような」をまさに体現したものでもありますね。いや、深く考えてなかった!自分の感覚ってなかなか他と比べようがなく、こうして誰かに読んでいただいて気づきがあるのは本当に面白い!!

    あと、石収集!怜さまもありますか!!本当に、今思うと大したものじゃないんだけど当時はそれが宝物だったりしますよね。おもちゃの指輪とかもちっちゃな宝箱にしまったりしてたけど、やはり人工じゃなく天然の「石」はちょっと特別でした。(「Where is」のレビューに書いた「心の宝物」という言葉は、この感覚を指してます!!)

    いろいろ嬉しいお言葉、ありがとうございますー!!!(´;ω;`)

    編集済
  • またしても女子ぃズは噂話が楽しそうだ😅
    好きになるって面白いですよね、その人の何も分かってなくても好きになるんだから。
    魔法の石としか言いようがありません。

    『アマノジャク』聞きました。しゃむおんさん声が素敵💕山根君の
    声に聴こえてきてしまった。歌詞の中でもぐるぐるとか出てきて思わず笑ってしまいました。
    ついでに聞いた、同じくしゃむおんさんの「迷子の僕に」と言う曲も、何となく山根君っぽさを感じてしまいました。

    作者からの返信

    >mono黒さま

    女子ぃズの噂話大会、ようやく二人で拝聴できました(笑)前回はやや憂鬱でしたが、ちょっと乗り越えた今はお笑い種ですな(´ー`)
    そうそう、相手のこと知る前に好きってすごいですよね。ほんと、この時点でほぼほぼ何も知らないんですもん。

    あと、曲聴いてくれて嬉しいです!イケボですよねーー(はあ…ため息)山猫はこんなイケボでも歌うまでもないけど、ちょっときりきりして必死な雰囲気は似てるかなと…。あと「迷子の僕に」も聴いてみました!歌詞が確かにそれっぽかったー!!こういうの聴くと自キャラまで美化されていく気がしてつい気持ちよくなっちゃって、でも本編に戻ると日常のどうしょーもない犬猫がいて、でもそんな「まあこんくらいか…」ってな瞬間も好きなので、イメージソングはやめられません!(くどい!)