応援コメント

第102話:人生初の「一緒に帰ろう」をお前に」への応援コメント

  • 何気ないチョコのやりとり!もう両思いなんだから最強ですね(*^^*)都会のオフィスで働く2人、スタイリッシュで良いなあ。

    作者からの返信

    >神崎あきらさま

    うふふ、本当にもう両思いですよね、ぜんぜん正式にくっつかないんだけど(;^ω^)
    オフィスだけは都会ですが、コンビニ食べかけチョコはたいしたスタイリッシュではないですっ…!そういえばバレンタイン=チョコとだけ思っていて、ライアンや千弥ちゃんのようなステキオトナプレゼントなんて考えてもみなかった!かっこいいグッズや小道具、出したいなーと思いつつ自分のセンスでは難しい~~!神崎さまの作品はそういうのであふれていて本当にうっとりです!!

  • いやあ、藤井さんや菅野ちゃんプラス山猫ちゃんも百合って感じで可愛いかったですが
    (藤井さんからチョコもらった時は山猫ちゃん気分で嬉しくなりました)
    やっぱり黒犬さんと山猫ちゃんのやりとりには敵わないです!チョコのやりとりずっとにやけながら読んでました😆

    あと山猫さんの勉強の仕方凄いなるほどと思いました。
    私何か調べたり理解しなきゃな時、全体パーッと読んで自分が調べたいキーワードが出てきたら立ち止まるくらいなんで、後から全然頭に入ってないんですよ💦
    でも、私の尊敬する先輩とか友人って、しっかりメモする方が多くて、こうゆう方って仕事できるし向上していくイメージがあるんで
    山猫ちゃんて自己肯定感低いけど、かなり仕事できる人な気がします。
    勝手な解釈なんですが、山猫ちゃん本当にモテなかったのかしら?気づかなかっただけじゃ?と思ってみたり。
    いや、私最近理解できなかったり、頭が混乱してきたら、ノートをちゃんと書いてみようと思いはじめてるんで、山猫ちゃんの方法参考にしてみます!

    100話ついに超えました✨
    続きも楽しみに読ませて頂きますね😊

    作者からの返信

    >安藤唯さま

    山猫までまじえて百合という発想はなかった!なんか楽しいーー!!(*'▽') 山猫は女の子の前では一応自分が男子だし、みたいな変な見栄?がちょっとあるけど、クロの前ではそんなの飛び去って乙女ならぬ乙男(←mono黒さまによる造語)になってしまって、二人だけの空気になります(えへへ!)

    確かに、しっかりメモなさる人、デキる率高いと思います!山猫のやり方は、半分は「こうだったらいいね~」な妄想でもあるので役立つかは分からないけど(笑)でも自分なりのメモやノートの方法があるのはいいですよね。あとやっぱりPCじゃなく手で書くのもいい気がします。こないだ1年ぶりくらいに文字を書いたら、自分の名前が一瞬書けなかった(;^ω^)おいおい!

    えー、山猫が実はモテたんじゃないかって!?うーん、女子たちの「気になる男の子リスト」には入ってなかっただろう(笑)仕事は、作業は得意だけど営業では押しが弱くて人脈がないからね~。ってか営業に向いてないのよ…

    100話ってもう、本当にありがとうございますーー!!感謝しかありません!お暇なときに遊びに来ていただければ幸いです(*´ω`*)

  • またしても黒井さんの素敵な勘違いで山根君は救われた気がして、お母さんはほっとしてますよ!
    にしても、「もっと欲しい。好き」ですと?!
    チョコじゃ無いよね?それはチョコの事では無いでしょ?!とかツッコミを入れてしまった!
    山根君は相手の気持ちを考えすぎて自分から積極的になれないのでしょうか。
    オズオズと黒井さんに近づいていく感じがいじらしく感じてしまう。勇気だしたね!自分から誘えたね!
    良くやったと褒めてあげたい❣️

    作者からの返信

    >mono黒さま

    わーーーー山猫褒めてもらえてもうゴロゴロスリスリですよ(ゴスロリではない)!頑張った甲斐があった!!(´;ω;`)

    山猫が「相手の気持ちを考えすぎて積極的になれない」は、ちょっと違う感じです。いや、それはそうなんですけど、頭の中で相手の気持ちを推理して計算して…やってることはそれなんですけど…
    それ以前のこととして、何て言うか「認識されたくない」っていう…
    卑近なたとえだと、ゲームとかで「ムフフ!」って時に画面が暗くなって、ローディングの最中、画面に自分の顔が鏡のように映ると、見たくなくて顔を背けますよね…?(苦笑)山猫はこの世界に自分(の肉体)が存在していることに対してそういう違和感と嫌悪感を持っていて、滅多に鏡や、人の目を見ません。だから電話や暗闇だと話しやすい。

    概念としてはなり茶の「キャラと背後」に似てるかも?仕事は「キャラ」として出来るけど、本心で対峙する時は急にビデオチャットモードになって「背後」が画面に降臨しちゃう感じで「いや、待ってー!!」みたいな!!(切実!)

    だから、実は、相手の気持ちを慮るあまりにぐるぐるしてしまうのではなく、この<降臨>の居心地の悪さを理屈で解消しようとして、「相手はこれを望んでる(望んでない)はずだから僕はこれをやるんだーー!!」と自分を説得して頑張っている感じです。…わかりにくいやつ!!

    …そんな山猫が男に恋をした奮闘記、ってことで見ると、お前最も苦手な所によく突っ込んでいったな…という意味で「頑張ってるね…」となるかも(笑)

    またもや勝手に自己分析はじめてしまいスミマセン!

    編集済