熊野神社行きたい!
行ってここで黒犬さんと山猫ちゃんが、水割りを😍🌸と一人で妄想に耽りたい気分です😆
ただ、なんとも思ってない人に絶対そんなことしないだろうな凄いことしておいて、あっさり引いていくのが黒犬さんなんですよね。
山猫ちゃんが振り回されるのわかる気がする!
しかし今回山猫ちゃん諦めないその先気になる!
作者からの返信
>唯さま
うわ~~神社行きたいって、なんかそんな風に言ってもらえるとすごく嬉しいですーーっ!!近況で写真載せれるって分かってたら、春に行って桜とともに撮ってきたのにな~~なんて(*'▽')
いやあ、確かに私も、絶対こんなこと、好きでもなければしないよなあ、変人だよなあって思う(笑)両想いじゃなきゃ成立しない行為だけど、でも、微妙に「恋愛の好き」じゃないままどこまでいけるのかな…みたいな気持ちで書いていました。…あとクロはね、何事も、気が済むと帰る(笑)山猫が元に戻って安心したからこそ帰れるというのもあるけど、山猫にはわからんからねえ~!
編集済
んふ〜💕素敵すぎる❣️雪とか桜とか凄く情緒を感じる!その中での独白だったり少しづつお互いの何かを見せあったり。桜の奪い合いもこれって何気にディープキスですよ!誰もいない二人きりの花見🌸胸がキュゥ〜っと甘くて切ない🌸
自分の直感で見つけた神社で、自分で奪った桜
この言葉、自分で勝ち取ったんだと言う黒の感慨深い言葉でしたね。
この回、屋上の雪に並び立つ名場面❗️
そうそう言い忘れる所でした。あの手で飲むシーン!皆様言っておられますがエロい!間接的なんですが直接なエロよりもこう言うの凄くエロいですよ。イイですね〜、こう言うの大好きです!萌えしか無い❗️
作者からの返信
>mono黒さま
うふふ、たま~~~にしか見られない、あとみくさんのエモい(?)回ですよ!(笑)うわー、mono黒さまに褒められるのまじ嬉しい!光栄!!
やってることはディープキスなんだけど、意味は「好き♡」じゃなくて、もっと自分勝手で、実体のない別の何かを得たいだけ…。そして、その見えないものは、こうして桜を奪い合うという行為そのものでもあって、クロは山猫が好きというより、この全体のシチュエーション自体を求めていて、山猫はそれを意識せず「自分には何が出来るだろう、どうしたら好かれるだろう」とグルグルしてる感じ。…あんたはただクロに勝ち取られていればいいのよ(乱暴)
とまあ、意味合いはともかく、場面自体は本当に自分でも、あの屋上の雪に続く名場面だと自負させていただいております!でもこれで打ち止めかも(笑)本当、こういうのってひらめきというかね、何かの拍子に降ってくるんですよねー!
もうとにかく、嬉しいお言葉の数々、ありがとうございました!わーい!!(*'▽')
正に手酌っ!
ちょっと新しい発想に、妙にエロスを感じてしまって、渋滞している列に突っ込むところでした汗!
うおお、今日一日頑張れそうです笑
レビューでしたが、ここまで読み進めてきて書きたいことがあったので編集してしまいましたっ!
すみませんっ!
うう、あとみくさまの作品は心がドキドキして、ザワザワして、でもなんだかじんわりあったかくなります。多分、それってみんなが(私が?)抱えている何かを言葉にしてくれているからではないかなぁ?と思うのです。
そして、ガラスの仮面は私も大好きですっ!
高校生の頃、マヤちゃんごっこしたのを思い出すな…笑
作者からの返信
雪うさこさま
手酌のエロス!そうなんですよ、妙なエロスは常日頃よりアンテナを張り巡らせて、こんなのどうかな、これは使えそう…とか、この公園や神社も実際に、会社の昼休みに取材に出向いたりして(当時、西新宿に勤めておりまして)、妄想をたくましくして過ごしていたのを思い出しました(単なる変態)。
そしてレビュー!!あの、た、大層もったいないお言葉をいただけて、本当に恐縮です!!!ほ、ほんとうにうちの犬猫のレビューなのっ?誰なのかしらこんなすごい作品を書いた人は…と思わず辺りを見回してしまいました…( ゚Д゚)
ほんとうに嬉しいです、家宝にします、自己肯定感が100ポイントくらい上がりました…(ノД`)・゜・。生きてりゃいいことあるんだなぁ…
多分、私の精神年齢が低いのか、社会人になっても大人になりきれないところがあって、山猫もクロもそれでもがいている。もしそれが皆様の何かを言語化したりできているなら、何ていうか、私は一人じゃなかったんだなあなんて、変なところで感動してしまいました。
マヤちゃんごっこ!わあ、いいなー!私、マヤと亜弓さんの疑似BL(なんかGLよりBLがしっくりくる)として邪な目で見てしまいました…亜弓さんカッコイイ!
長文すみません、つい感極まって書くのに二日もかかってしまった(笑)
あとみく様
なんと尊く愛おしい!
この「第154話:桜の花びらは奪い取られて」は何度も読み返す回となりそうです。
全てのシーンにノックアウトされました。後頭部が何度も床に打ち付けられました。痛みすらこのお話の尊さの比ではなく。
山根くんの掌の盃、そこに舞い落ちたひとひらの桜の花弁、奪い盗られたのは山根くんの口腔に残る花びら。……。
その季節、その瞬間にしか起こり得ない奇跡のような美しく婀娜めくシーン。
そして、最後に判明したウイスキーの銘柄は…ジョニーウォーカー。きっとジョニ黒(^^)v
このお話、好き過ぎます!
『黒犬と山猫!』面白すぎます!
はぁ~、こういう小説を書けるあとみく様は、神。
作者からの返信
ブロッコリーさま
いや~~~ん!!!
きゃー、いやいや、どうも神です(←おい!)
いやとにかくね、自分で言うのもどうかと思うけどね、私としてもこの回は神がかっていたと思うの!!何ていうかさ、こないだコメントで「BL主人公は少女漫画のヒロインの男性版ではない!」みたいなお話をしましたが、ここで男女カップルだったらちょっとこれは成立してない雰囲気だと思わない!?(←興奮気味)←すみません
いやーでも私の浮かれポンチな(古い)返信よりもブロッコリーさまのコメントの美しい文を読んでいたいです私は…(*´з`) こんな風に自作を表現してもらえるのって本当に胸アツ…。いやほんと神気分よ、こんなに贅沢な時間ってあるかしら。
あ、あと、ウイスキー、「ジョニ黒」っていうのね!?うんきっとそれ笑い
何となく聞いたことはあったけど…やーん、かっこいい!
最後に、「好き過ぎる」との過分なお言葉を頂戴し、舞い上がっております。桜は舞い散り、あとみくは舞い上がる。うんうん。