応援コメント

第135話:時限爆弾を抱えて」への応援コメント

  • あとみく様

    山根くんの心理状態が末期的な感じがいたします。らしくない自分自身から脅迫を受けているかのような。それ故ウエイティング・ディザスター的思考へと向かって行くのでしょうか。
    さもなくば能動的にクラッシュ & ビルドを敢行するとか。いったん古き軛を全て壊して、また新たに繋ぐものは繋ぎ直し、手放してもいいものは手放し、というふうには……なかなかできないですよね(;´∀`)

    「まだ火曜日?」…勤め人なればこその実感がこもる言葉です。実際よく言っているし、よく耳にします。

    作者からの返信

    >ブロッコリーさま

    うん、私も末期的だと思います。こいつ、こんなんでよく今まで生きてこれたなあと。よほど頭だけが良い優等生で、ろくな困難に当たらずにきたのでしょう…。
    「ウェイティング・ディザスター思考」「クラッシュ&ビルド」かあ!!まったく毎度、勉強になるし新しい概念やカテゴリに出会ってワクワクする!!
    正直、作者としては、この後にクロと何かがあるってわかってるわけだけど、それを知らない山猫は本当にやばかっただろうなあと思う。

    「まだ火曜日?」
    ああ、偶然にも今日は火曜日ですねって書こうとしたら金曜日だった。新宿勤めだったのが今は在宅ライターになってしまい、もう曜日の感覚がありません…(´Д`)

  • 狂ってるねー_(:3 」∠)_ウヒョヒョ
    それをよく書き込んだよねー_(:3 」∠)_サイコー

    悩み過ぎじゃー!!!_(:3 」∠)_私が上段蹴りを喰らわしてやります。え?

    作者からの返信

    >智たん

    いやーほんとねー!
    読み返してみたらだいぶ参ってたね!心の大部分に蓋をした状態で、狭小なキャパで残業地獄するとこうなるかなーって…。

    そうだね、1話ずつ公開しながら、こうして有難くもコメントとか頂きながらやってたら、きっとこんなの書いてないと思う!(笑)
    上段蹴り、いっちゃってくださいっ(´艸`*)

  • こんな時に親の電話はストレス以外何者でもありませんね!
    私も思いやりが無い返答をした覚えが何度もありますが、いっぱいいっぱいの時に
    思いやりなんて無理でした。
    なんだか猫さまボロボロですね😭

    作者からの返信

    >mono黒さま

    まったく、作者ながら主人公を突き落としにかかっております…なんでしょうね、ここまできたらどん底まで落ちなさいよみたいな(笑)
    確か第3話くらいでちょろっと出たきり、ろくに触れられてない山猫実家エピソード。ちゃんと書かなきゃと思いつつ気が重すぎて…。一応、就職してインターンに入ったけどその会社がなくなっちゃった山猫は、父のツテで今の会社に入ったという設定なんですが…「おら東京さ行くだ!」と反対を押し切って飛び出したのに借り(借金も)が出来て、負い目に感じているという(;^ω^)

    自分がいっぱいいっぱいのとき、思いやりは難しいですよね。余裕のある時に「思いやり貯金」ができればいいのに!いや、それでも私はカツカツだな(笑)
    親との関係は千差万別。良好な方には「えー何この主人公」ってなっちゃうかなとか思うこともあり、共感していただけて嬉しいですー。。。!