応援コメント

第132話:最低なホワイトデー」への応援コメント

  • 藤井さんとの流れ、どうなるのー!?とそわそわしながら読みました。いやあ現実はリアルですね。男子にとってアレは本当にびっくりするものだろうなと思いますがその反応を疑似体験できて興味深かったです。

    作者からの返信

    >神崎あきらさま

    山猫は女きょうだいもいないし、女性経験もあまりないので、もしかして知らない人は本当に知らないだろうなあと…(音姫を知らない男性もいますし笑)←関係ないか
    この辺、基本的に女性側がうまいこと管理するっていう暗黙の了解になってるけど、それが出来なかった時、山猫は(つまり、私の中の男性性の部分は)、ただタブー視して逃げて、逃げたことに罪悪感すら持たない、「ちょっと、ちゃんとしといてよ」みたいな無責任さがありました。
    うわっ、ヤな奴!と思うとともに、自分の中にもこのくらいのヤな奴は転がってるんだな~なんて、心が広くなったかも(笑)

    >疑似体験
    きっと世間の男子はもっと思いやりがある子が多いかもっ(>_<)

  • 若かりし頃、ナンパされてひょいひょいついていったのに、生理だった自分を思い出しました笑

    作者からの返信

    >雪うさこさま

    んまあ~~何ということ!?
    うさこさまの淫乱っ!!(;´Д`)
    ナンパなんてお茶してカラオケしてバイバイじゃないの!?(未経験者が語る)レディースデーを気にするほどの何かが!?

    …えへへ、うさこさまわりと、若いころブイブイ言わしてますよね(表現が古いか…)
    そんなうさこさまも素敵☆そんな経験が創作にも生かされてるのかしら…

  • 相手が一筋縄ではいかない藤井さんで良かった!
    菅野ちゃんみたいなタイプの女の子にこれやったら大変な事になってましたよ。
    まあ菅野ちゃんは本名は黒犬さんだしついていかないでしょうが。
    藤井さんは、山猫ちゃんのこと好きなんでしょうけど、なんとなく恋というのとは違うような感じがするんですよね。
    なんか男の人って愛とか恋とかではなく、ただ性欲を放ちたい時があるようで、そこは女の自分には正確に理解することはできないんですけど、分かる気もするというか。
    まあ私の場合、なんかとにかくドエロいだけのBL読みたい!くらいなもんですけど😅
    男の場合そのモードになっちゃうと、妄想だけでおさまらないのかもなと思ったりしました。

    作者からの返信

    >安藤唯さま

    わー、一気に読んでいただき感謝…といってもちょっとお見苦しいというか、ゲスい感じで申し訳ないっ!!本当に、藤井だからよかったものの、いやはや、菅野だったら大変!想像するに…急所蹴りとビンタ、その後口きいてもらえませんね絶対。

    うんうん、藤井は「恋」というより、人間としての好きに近いでしょうねー。ちょっと男女の友情が成立しそうな気もします。

    いやー、あと、とにかくドエロいの読みたい時あるぅー!(笑)恋とかストーリーとかいらない!みたいな。山猫は、男のクロと女の藤井と散々悩んだけどクロを選んだわけで、でも結局どこにもいけてなくて、まあ無意識の当てつけですよね。踏み込まなかったクロも悪い!

  • 男の人は本当に大変ですね。本当にプライド高い生き物だと思います。一生懸命突っ張って生きてる男の人って、可愛いです。
    そして女は強い。
    前の感想、ドン引きでは無いですよ😊
    ただあるがままの黒と猫を私は受け止めるだけです。その世界をほんの少し共有して、私もその一喜一憂を楽しませてもらってます。
    猫さまと一緒に感情が上がったり下がったりして大変です!
    余談。生理用品買う時に紙袋入れてくれますが、その時点で既に中身は生理用品だとバレてますよね。たまにこれって意味あるのかしら?と思う事があります。

    作者からの返信

    >mono黒さま

    私は権力とか腕力には憧れないので本当の男性ならではのプライドは分からないけれども、山猫はきっとそれを持ってはいて、でもそれが実現できない自分を見られるのが嫌で「そんなのありませんから」って顔をしてる気もします。
    そして、「あるがままを受け入れる」と言って下さり、本当に頭が下がる思いです。自分の中でもいろいろ気づきもあって、いつもmono黒さまにはやっぱり感謝なのです!

    そして紙袋問題!私は紙袋自体を、エチケット袋として重宝してるのでただそれが欲しいってのがあるけど…(;^ω^)
    でも、男性レジ店員に「あの、紙袋入れてください」って言うのがビミョーなのであって、入れてもらった後は誰にも見られないわけで、そこは本末転倒な気がする(笑)