第95話:チョコという大義名分への応援コメント
面白いことになってきましたね。でも後から傷つかないかちょっと心配…!
黒井さんと山根くんの距離感がすごく絶妙で焦れったい、だがきっとそれが良いのですね^ ^
作者からの返信
>神崎あきらさま
幼馴染とかで、いつも「プライベート」として会うならまた違うかもだけど、こうして「会社」と「プライベート」の両方で会ってしまうと、何とも切り替えが難しくて、話すチャンスはいっぱいあるのに余計にじれったいかもですね…。会社ではやっぱり、個人的な、センシティブ?なことも何だか話しづらいし。
菅野のおかげでクロと接点が出来たり、また片想いの共感をしたりといいこともあるけど、危機感が足りてない…?傷つかないか、心配していただけるなんて山猫は果報者です!!(>_<)
第94話:黒井彰彦という人間への応援コメント
飄々と要領良く生きている印象があった黒井さんにそんな過去が…!意外と不器用なんだなと人間味を感じました。
そしてまるで文学を読んでいるような回!しみじみ圧倒されます。
作者からの返信
>神崎あきらさま
まさに、要領の良さ(と顔)だけで乗り切ってきた人生も、それだけだと、どこかでつまづく。他人に気を遣ったり、調和を考えずに動き続けると…才能がそれを上回る一部の人間は許されるけど、クロはそこまでじゃなかったようです。。。
そうですね、自分を客観的に見れなかった、見ようとも思わなかったところが不器用ですね。人から好かれようとも思ってなかったからだけど、嫌われてみたらショックだったという…(´・ω・`)
そして、そんな文学だなんて!(*ノωノ)
歴史の自伝などはやはり重みがあって、その感じがちょっと乗り移ってたのかもしれません!
第114話:流れ星は宝石みたいな記憶への応援コメント
嗚呼ごめんなさい!😭💦邪な事考えてすみません💦💦あそこで違う意味で二人で寝ていたら雪の中のこんな素敵なエピソードは紡がれなかった訳で。寝なくて良かった!ありがとう!二人!ありがとうあとみく様!
印象的で綺麗でした😭😭😭
「頑張らないと何も出来ない」
そうか、そうなんだなと山根君を通り越して私の胸に刺さりました。
作者からの返信
>mono黒さま
うわああーーーん!素敵で印象的で綺麗などと思っていただき、本当に嬉しいです!!!なんかわかんないけどこの回は「黒犬と山猫!」の中でも唯一(?)推せる、綺麗なエピソードになったのです!!あら、こんな私の中からでも綺麗なもの出てきたじゃない!!みたいな…
なのでそれをそのまま感じ取ってくださり、感無量であります!
そして…実はこのエピソードでおすすめのBGMがあり、近況ノートで以前ご紹介していましたので、もしよろしければそちらもちらりと見ていただけたら嬉しいなーなんて!
近況ノート:おすすめBGM3「第114話:流れ星は宝石みたいな記憶」について ↓
https://kakuyomu.jp/users/atomik/news/1177354054911015818
(もしもうご覧になってたらすみません)
そして、山猫はいつも理屈ゴリゴリで仕事も家事もやってるけど、実は思った以上に彼にとって世界は怖いところで、道を歩くにも電車に乗るにも無意識の理論武装してる感じです。常にネジを巻いてないと止まっちゃうロボット猫。理論武装のネジ巻きは結構大変だけど、それが当たり前で、そうしなきゃ社会で生きていけないと思ってる…けど、それは実は当たり前でもなくて…。
黒犬はそんなロボット猫を垣間見て「俺は走りたい時に走るけど、お前ってネジで動いてるの?(それって大変じゃん?)」と真実を投げかけたのでした…。
…とまあ作品外で補足しないと分かりにくいところだったかなーと思いつつ、どこかしら、日々の生きにくさや「いや、実はしんどいの…」っていう感じ、刺さりましたでしょうか(>_<)
第113話:先生の逆襲への応援コメント
え?それなの?
ほら、もっとしたい事あるでしょ、
ほれほれ(山根くんを突いてみる)
やっぱり聞こえてたね黒井さん😁
あそこで山根君が抱いて欲しいって言ってたらと想像するだけでドキドキ💓黒井さんの声はさぞや色っぽいんだろうなと私の方がゾクゾク❣️
作者からの返信
>mono黒さま
おわーっ、抱いてって言ったらどうなってたんだろう!途中までいい感じに抱かれて(物理)、でも腰抜け山猫はあわあわして降参したんじゃないかしら(^ ^;)
クロは自分の容姿を鼻にかけてはいないんだけど、かっこわるいとか色気がないとか言われるとやたら怒る(笑)
私も、クロの声はとてもイケボであるという設定です!少し低めで、キンキンしてなくてやや曇り硝子のようなやわらかみがあり、でも大笑いしたりはしゃいでるときはちょっと馬鹿っぽく裏返ったりもして…というイメージです!
第112話:宇宙はロマンでも宇宙人は怖いへの応援コメント
黒井さんの世話を焼く山根くんは幸せそう。
やっぱり彼はいいおくさんです。
それにしてもブラックホールが蒸発する話は興味深いです。
前半の難しい話の後の宇宙人ネタの対比が凄い!くしゃくしゃになった脳みそのシワが一気に伸びました!
黒井さんの怖がりが可愛い❣️
作者からの返信
>mono黒さま
下の面倒を見るのが上手ということもまったくない山猫なんですが、クロの世話は苦じゃない。愛だね(笑)
ああ、確かにブラックホールの神秘に比べ、うちゅうじんがベッドの下から這い出して来るという、本当にばかな対比だなあ…急にB級おバカ映画みたいになる(笑)
クロはこの辺、素直に怖がりですね。怖がったり、部屋が汚かったり料理が下手だったり…そして、それを隠したり強がったりすることもなくそのまま見せちゃうところが、山猫が劣等感を感じなくて済んで、居心地がいいというポイントなのかなーなどと思い当たってみたり。
…っていうか脳みそのシワって、多い方が頭がいいんじゃ…はっ、そういうことか!読み終わったら早く戻ってくださいねーーーっ!!(>_<)
第92話:来週はバレンタインデーへの応援コメント
ああっ複雑な恋愛模様に…
しかもライバルは女の子!
今年も楽しみに読ませてもらいます^ ^
作者からの返信
>神崎あきらさま
わーーっ!あけましておめでとうございますーーっ!!お越しいただきありがとうございますっ!
女の子と三人で妙な三角関係??になっております!傍目には男二人が女の子を取り合ってるように見えるけど、山猫的には菅野と二人でクロを取り合っていて、クロから見ると山猫と菅野がやたら仲良しに見えて…
こちらこそ、今年もまた色々読みに行かせていただきますねーっ!よろしくおねがいしまーす(*´▽`*)
第111話:絵空事の欧州旅行への応援コメント
明けましておめでとうございます😊
新年の読み初めに参りました❣️
そっか、計量カップ買って来ない山根くんの方が悪いのか。可笑しさ半分変な納得半分。
黒井さんはロマンチスト。反して山根くんのリアリスト。
二人の違いが良く分かります。
山根くんの気持ちと重なるブラックホールは一見支離滅裂なようですが納得させられました。うん、そうなんだよね、そんな気持ちなんだよなって。
とっ散らかった山根くんの気持ちを簡潔に代弁してくれる黒井さん大好き❣️
かじるチョコの分量の小競り合いもイチャイチャしているように見えてニヤニヤしてしまう❣️
作者からの返信
>mono黒さま
あけましておめでとうございますーーーっっ!!!うわーーん!今日から仕事でようやくさっき終わったのですーー!!そしてこうやってコメントが読める幸せ!新年の読み初めだなんて嬉しすぎるー(´;ω;`)ウゥゥ
そうです、計量カップを用意しない山猫が悪い。っていうか今考えると、お前、自分はどうやって計る気だったんだ?たぶんペットボトルとかで代用したかな…
そして山猫は、自分が行う予定の物事に対し、一から十まで、何を用意してどんな心の準備がいるかあらかじめシミュレーションするのよね。体力ない、コミュ障、潔癖などなど、苦手なことが多いと、この辺がシビアになる。「初日の出見ようよ!」につられて早朝登山とかしちゃうと、足がつって崖から落ちて大けがする。。。でもクロの提案が魅力すぎて、葛藤が大きくなってキレた(笑)
どっちかが何かキレて、相手がなだめる、あるいはさらに逆ギレする…みたいな、こいつらの、どっちに転がるか分からないところは書いててもちょっと楽しいです!
きゃー黒井さん大好きだって!やっぱ大好きって言ってもらえるの嬉しいですねーー!!(*´▽`*)
第110話:先生のお手本は、気持ちよすぎてへの応援コメント
確信犯的なあとみく様のマッサージ描写に私がヤラれて山根君なみに喘いでしまいそうです❣️
山根君も我慢強いですが黒井さんもなかなか😁
これ以上の我慢はお互い体に毒ですよ〜私の精神力にも毒ですよ〜
早くくっついておしまいなさい❣️(笑笑)
作者からの返信
>mono黒さま
いやーん!ヤラれてしまいます??ふふふ、これ書いてる時楽しかったーー!!ほんと、確信犯ですよ。いつも何もかもを隠してる山猫が、感じたまんまを正直に、リアルタイムで表現して発言するなんてほぼないですからね!その意味でも彼は非常に気持ち良かったことと思います( ̄▽ ̄)
いや~~これ、もしかして私のえろさがものすっっっごく奥ゆかしいからこんなことに??それともむっつりすぎるからこんなことに??(笑…後者かな)精神力は…本当に毎度すみません!(;^ω^)
第109話:戦利品をはんぶんこへの応援コメント
わー!男二人、戦利品の山分け大会だ!(笑)
そしてすっかり物理脳になっている時にスパゲティからブラックホールに思考が流れて行くところが可笑しいですね!
黒井さんは藤井さんと山根君の事どう思ってるのか気になります!
作者からの返信
>mono黒さま
これは何だか憧れ?なシチュエーション!女の子たちには申し訳ないけど、「<俺たち>が美味しくいただきました!」ってちょっと罪深くていいよねえ~~(笑)
何かにハマっていると、料理とか家事や仕事もそれに結び付けて妄想して楽しくなるので好きですー!「どうでもいいこと」が「自分のジオラマ内の興味深い何か」であると認識した途端にピカーンと何かが光るというね!
クロはあの二人をどう思ってるんだろう~~!藤井のことはある程度ライバル視してるんだろうなー。でも、きっと、クロはアタマでぐるぐる考えなくて、だから、山猫が藤井と二人きりでイイ感じで歩いてるとこを見ちゃったらキレるのかも(笑)見られてないのでセーフです!(いや、むしろキレてもらったほうがいいのかな?山猫的には)
第27話:電話と告白未遂への応援コメント
え。クロさんってば、さらっと告白してるじゃないですか。
すごいなぁクロさんは。みつきさんも言っていましたが、周りを気にせずに自分のしたいように自由に生きてる気がします。用もないけれど電話してくる人懐こさとか、うちの奴とやっぱり重なるところを感じます。ってああ……、こんな所で自分の作品の話を持ち出してすいません。
何はともあれ!一段落着いてよかったです!ねこさんが安眠できてよかったー!!
作者からの返信
>怜さま
「こんなことを言ったら相手はどう思うかな…」っていう心配が、人間関係や人生のほとんどを占めている気がします…。私自身はそういう人間なので、クロがどうして用もないのに電話出来ちゃうのか…なんか、犬や猫に「おいでおいで!」って手を叩くような感じ??とか思いました(笑)たぶんそうしている時、「こんなことを言ったら…」っていう心配はしてない。来てくれるかどうか、その結果はどうあれ、にっこり笑って「おいで!」って、来てほしい気持ちを100%出しちゃう…それなら「周りを気にせず自分のしたいように」が成立するかなあ?なんて。ある意味、周りの人間を犬猫並みに扱っている傲慢なやつ(笑)
<うちの奴>、うんうん、人懐こさと、ストレートな感じが、重なるものがあります!!キャラの話するのすごく好きなので、全然、自作品の話歓迎というかむしろして、いやさせてくださいっ!!そして、どっちかだけでなく、跛行者と姫、どちらもちょっと似た感じがするのはやはりそういうパターンなのかしら。それでいうと、「同級生」もまさにこれです!アニメも最高ですし、ぜひぜひ…!!
そして、ここまで読んでいただきありがとうございました!!感謝ですっ(*´▽`*)!!
編集済
第26話:代理プレイと、帰還への応援コメント
みつきさん……、うつなねこさんを救ってくれてありがとうございますっ!と、何故か彼にお礼を言いたくなりました(笑)うつなねこさんの描写がとてもリアルで、もう泣きそうになったくらいなので。
あの暗闇の中の、夢か現実か理想か……境界線が曖昧な世界観にドキドキさせてもらいました!手首を縛っていたのがクロさんのネクタイっていうのが、またいい……。
ねこさんの願望がクロさんと叶えられる瞬間がいつかきっと来るんだろうなーと、今から楽しみです。
作者からの返信
>怜さま
いろいろ、言っちゃだめ、願ってもだめ、絶対タブー…みたいのを吐き出して、何だかすとんと、背負ってるものが落ちたんだと思います。やっぱり、誰にも言えず隠してるってのはきついので…。私もみーちゃんにお礼を言いたい!そうそう、境界線が曖昧というのはとても、大事なことだったんだと思います!
うつっぽさはだいぶリアルになってしまいました(;^ω^)いろんな期待値の急上昇と急降下で、参っちゃったんでしょうね。。。私も書きながら、この人どうやって復活するつもりかしら??って、手探り&シミュレーション小説となっております…!
わー、ねこさんの願望!クロに縛られて乱暴にされないと…(笑)いやいや、それは早く叶えないといけないわ!!(*'▽')
第106話:一緒に寝てるのに、胸が苦しいへの応援コメント
う〜ん。これじゃあ苦しいよね、山根君。もっと図々しくなってもちっとも図々しくは無いのにね。
自分の存在で彼を1ミリも侵したくないくらい、手付かずの、自然のままの「黒井彰彦」を愛して居るんだなあと感じました。
作者からの返信
>mono黒さま
もうそのまんま告白したらいいのにね(爆)
しかし書いていてだんだん、山猫の愛が何の愛なのかよう分からなくなってきますね、たまに。ドールを愛でる、そう、まるであのはる君のようになりかねない気もするし、単にいじましい乙男のような気もするし…。「クロとどうなりたいか」は分からないけど、「クロといたい」っていうのは確かだったりして、難儀なやつです。
うーん、もっと図々しくなってもいい…山猫に聞かせたら「図々しく…!?!?」と青くなってしまいました(笑)
第105話:「お前って、俺に興味ない?」への応援コメント
この雪道みたいに、黒井さんはどんどん進んで山根君は一生懸命だけど彼の思考に追いつけない。
立ち止まるとゆっくり追い付くけど、その時は黒井さんは先をまた歩いてる。二人の歩みのリズムが微妙にズレてて、そこが良いんだけど、早くくっついて欲しい私としては実に焦ったくもあります。
肉まんのくだり、肉まんに手を出そうとしないのは山根君なんですよね。
そういえばいつでも黒井さんは山根君に対してオープンだったなと気がつきました。
読み飛ばし、教えて下さり有り難うございました。こんな素敵な場面を見逃すところでした!
作者からの返信
>mono黒さま
そうなんですよ、山猫は圧倒的に遅い。クロはそれに合わせて待っていられるほど器用じゃないし、自分だけで精いっぱいだったりする。そのテンポ具合を感じていただけて嬉しいです!!このズレがわりとポイントというかキーワードと言うか、この先の軸になってきたりします。じれったくてスミマセンーー!!平謝り!!(笑)
肉まん、クロは「ひとくちちょーだい」って言い合うコミュニケーションでちょうどいいのに、山猫は絶対に何も言ってこなくて、お互いがお互いに「どうしてこいつ、自分と一緒にいるんだろう」って感じなのかな…と他人事のように思ってしまった(´ー`)
読み飛ばしの件、何だか図々しくてスミマセン!(>_<)でもやっぱり読んでいただきたかったのもあって…快く読んで下さり感謝ですううーーー!!!
第102話:人生初の「一緒に帰ろう」をお前にへの応援コメント
いやあ、藤井さんや菅野ちゃんプラス山猫ちゃんも百合って感じで可愛いかったですが
(藤井さんからチョコもらった時は山猫ちゃん気分で嬉しくなりました)
やっぱり黒犬さんと山猫ちゃんのやりとりには敵わないです!チョコのやりとりずっとにやけながら読んでました😆
あと山猫さんの勉強の仕方凄いなるほどと思いました。
私何か調べたり理解しなきゃな時、全体パーッと読んで自分が調べたいキーワードが出てきたら立ち止まるくらいなんで、後から全然頭に入ってないんですよ💦
でも、私の尊敬する先輩とか友人って、しっかりメモする方が多くて、こうゆう方って仕事できるし向上していくイメージがあるんで
山猫ちゃんて自己肯定感低いけど、かなり仕事できる人な気がします。
勝手な解釈なんですが、山猫ちゃん本当にモテなかったのかしら?気づかなかっただけじゃ?と思ってみたり。
いや、私最近理解できなかったり、頭が混乱してきたら、ノートをちゃんと書いてみようと思いはじめてるんで、山猫ちゃんの方法参考にしてみます!
100話ついに超えました✨
続きも楽しみに読ませて頂きますね😊
作者からの返信
>安藤唯さま
山猫までまじえて百合という発想はなかった!なんか楽しいーー!!(*'▽') 山猫は女の子の前では一応自分が男子だし、みたいな変な見栄?がちょっとあるけど、クロの前ではそんなの飛び去って乙女ならぬ乙男(←mono黒さまによる造語)になってしまって、二人だけの空気になります(えへへ!)
確かに、しっかりメモなさる人、デキる率高いと思います!山猫のやり方は、半分は「こうだったらいいね~」な妄想でもあるので役立つかは分からないけど(笑)でも自分なりのメモやノートの方法があるのはいいですよね。あとやっぱりPCじゃなく手で書くのもいい気がします。こないだ1年ぶりくらいに文字を書いたら、自分の名前が一瞬書けなかった(;^ω^)おいおい!
えー、山猫が実はモテたんじゃないかって!?うーん、女子たちの「気になる男の子リスト」には入ってなかっただろう(笑)仕事は、作業は得意だけど営業では押しが弱くて人脈がないからね~。ってか営業に向いてないのよ…
100話ってもう、本当にありがとうございますーー!!感謝しかありません!お暇なときに遊びに来ていただければ幸いです(*´ω`*)
編集済
第108話:黒井先生、お願いしますへの応援コメント
ふふふ〜黒井先生。悪く無いな〜私なんてすぐによからぬ想像につなげちゃう。
なんだろうね、先生と言う呼び名のこの魅力って。
好きなんだよ、山猫。は君に言ってるんだよ?山根君。
黒井さんが先生なんて呼ばれて焦ってる。たしかに身近な人に急に先生なんてつけられると、何だ何だ??と思いますよね!
それにしても冷蔵庫の中身がとてもありがちで笑っちゃう。紅生姜と笹かまは本当にそれだけしか無いものの代表選手みたいですね!親近感!
作者からの返信
>mono黒さま
あーーっ「先生」じゃないですか!私もこんなとこで使ってたの忘れてた(笑)なかなかにパワーワードですよね(*´Д`)
きゃああ、「好きなんだよ、山猫」は本当に確信犯でして、あそこで「えっそれって俺のこと?」って訊いてたら…どうなったんだろう、クロは嘘はつかないので、案外ストレートに何かを言っていたかも(*´з`)
何となくクロは西洋風のやつなのに、意外と庶民的なねこまんまのようなものを食ってるんですよ。笹かま大好き!
(こっそりと追記:あの、ものすごーーく、ベストオブおこがましい発言をしますが、…105話と106話を飛ばして読んでたりします??いえ、コメントついてないぞとかじゃないんですが!!万万が一飛ばしちゃってたら、続きでちょっと、クロの過去でわけわかんなくなっちゃうかなーとか余計なお世話です。。。「え、別に?」ってことでしたら絶賛スルーして下さいませ!!)
第107話:虎じゃない山猫と、狼じゃない黒犬への応援コメント
ちょうど今までエジプトのミイラの特番をTVで見ていて、また、あ、シンクロ!と思った次第。クラゲの死骸が降り積もる水の底は幻想的で詩のようですね。
あんまりにも純度が高くて冷たいと人間の死体は石鹸のようになってまるで生きているような外見で残るんだそうですね。
怖い物って時々とても美しいです。(ん?これは余談ですね!)
お互い何のことか分からないで笑い転げるのって、私にも覚えがあります。理由なんて無くても相手が笑っている事がもう可笑しい。
こう言う瞬間って幸せを感じます。
作者からの返信
>mono黒さま
えーミイラ特番!?いいな~ああいうドキュメンタリーは大好物です!古代のロマンとかいいですよね~~!きゃーシンクロ嬉しい~~!!(*'▽')
石鹸…ああ、なんか蝋化?ロウソクのような白い固体みたいな、聞いたことあるような。。。本当、純粋に怖いものは美しい。逆に、美しすぎると怖さすらともなう?蜜月ですよね…!!
ああ、そういえば箸が転がってもおかしいという時代が私にも…(笑)うんうん、笑いってうつるし、それを共有するのって何だかパワフルと言うか、距離がぐっと近づく感じがします。あと、どさくさにまぎれていろんなボディタッチができちゃったりするし(笑)!
第104話:冬合宿のブラックホールは完全密室への応援コメント
黒井さん良い口実GET!わーいお泊まりお泊まり❣️
日本のミステリーだと途端に庶民的になっしまう想像が可笑しかったです
一緒に居ると自然体な自分でいられるのは恋人や伴侶にとって一番必要な要素かも。黒井さんは山根君に届かないと思うものを易々とくれる。いいな〜この距離感。
そして黒井さんが酔っ払ってるの?うひひて?何??いいところって何処ー!!
作者からの返信
>mono黒さま
えへへ、お泊まり会!!なんだかわくわくしますよね~~!
自然体の自分って案外難しいですよねー。山猫はいつもクロの言うことに振り回されてわたわたしているけれども、やっぱりふと、沈黙が苦じゃなかったり、他の人に比べて居心地が悪くない。この基本スペックみたいなもの、何なんでしょうねー。クロが黙ってたら、でも、それを居心地悪く、というか「何か喋んなきゃ!」と思う女子もいるはず。だからやっぱり相性なのかなー。
いいところは…大したところじゃない(笑)!でもこの二人にかかれば、そんなんでも冒険!
第103話:ふたり合宿への招待への応援コメント
あとみく様にら山根君の心情を解説していただいて有り難かったです。すごい勘違いや深読みし過ぎる事がしばしばあります!これからそう言う目で山根君を観察してみます!
自己と向き合った末の葛藤なんですね。
黒井さんは山根君にちょいちょい結構なアタックしてますよね。あの推理ごっこも、黒井さんの本当の思惑は推理する事じゃなかった。相手が山根君じゃなかったらとっくにくっついてると思います。あー!でもダメダメ!黒犬と山猫で無ければ!別の人となんて想像するのも嫌です!
それにしてもハンニバルのレクター教授は強烈で魅力的なキャラでしたね!
作者からの返信
>mono黒さま
いやいやいや、勘違いとかそういうのも含めて作者の力量といいますか…!リアル日記風とはいえ、なるべく、心情の動きにそれなりに納得できる理屈をつけてるつもりでいますが、結局は「無意識の当たり前」のようなところを読者様が万全に汲み取れるはずもなく、「何じゃこれ」→「ああ、こうかな?」が勘違いということであれば逆にmono黒さまがすごいレシーバーということですよ!!「何じゃこれ」→「何だろねー」で終わらせることだってできますし!
そして、前回の解説!あれもまた言葉足らずでありましたが(長すぎて省いた!)あれは「作者」である私の考察であり、山猫本人は自分では気づかずやっています(笑)うふふ、気づかないままお前はぐーるぐるしとるのよ!(多少、山猫がmono黒さまに褒められることへの嫉妬がある??)なので、無意識ではそうなるかもだけど「自己と向き合った末」の葛藤ではない…なんだかものすごーく先の話で自分と向き合うことになったりします。。。
(でもこんな考察やらについてきていただいて本当にありがとうございますーーっ!!)
そして、そうなんですよ、クロは結構、直球なアタックをしてるんですが…ああ、逆に、違う相手ならとっくにくっついてるって、そうかー!!この唐変木だから変な変換になって通じないのね(笑)クロ的には「こいつ落ちないなー!?」みたいな(;^ω^)
うわー、この二人でないと!なんて言っていただけるのは幸せですな~~ほろり!
うふふ…「ハンニバル」、BLテイストの海外ドラマ版もおすすめなんですよーっ(って前も書いてたらすみません!)ここには著作権的に載せられないだろうけど、私、ドラマを書き起こしてノベライズするほどに(!)ハマりまして…ご興味あれば予告編などだけでもぜひ ♪
第102話:人生初の「一緒に帰ろう」をお前にへの応援コメント
またしても黒井さんの素敵な勘違いで山根君は救われた気がして、お母さんはほっとしてますよ!
にしても、「もっと欲しい。好き」ですと?!
チョコじゃ無いよね?それはチョコの事では無いでしょ?!とかツッコミを入れてしまった!
山根君は相手の気持ちを考えすぎて自分から積極的になれないのでしょうか。
オズオズと黒井さんに近づいていく感じがいじらしく感じてしまう。勇気だしたね!自分から誘えたね!
良くやったと褒めてあげたい❣️
作者からの返信
>mono黒さま
わーーーー山猫褒めてもらえてもうゴロゴロスリスリですよ(ゴスロリではない)!頑張った甲斐があった!!(´;ω;`)
山猫が「相手の気持ちを考えすぎて積極的になれない」は、ちょっと違う感じです。いや、それはそうなんですけど、頭の中で相手の気持ちを推理して計算して…やってることはそれなんですけど…
それ以前のこととして、何て言うか「認識されたくない」っていう…
卑近なたとえだと、ゲームとかで「ムフフ!」って時に画面が暗くなって、ローディングの最中、画面に自分の顔が鏡のように映ると、見たくなくて顔を背けますよね…?(苦笑)山猫はこの世界に自分(の肉体)が存在していることに対してそういう違和感と嫌悪感を持っていて、滅多に鏡や、人の目を見ません。だから電話や暗闇だと話しやすい。
概念としてはなり茶の「キャラと背後」に似てるかも?仕事は「キャラ」として出来るけど、本心で対峙する時は急にビデオチャットモードになって「背後」が画面に降臨しちゃう感じで「いや、待ってー!!」みたいな!!(切実!)
だから、実は、相手の気持ちを慮るあまりにぐるぐるしてしまうのではなく、この<降臨>の居心地の悪さを理屈で解消しようとして、「相手はこれを望んでる(望んでない)はずだから僕はこれをやるんだーー!!」と自分を説得して頑張っている感じです。…わかりにくいやつ!!
…そんな山猫が男に恋をした奮闘記、ってことで見ると、お前最も苦手な所によく突っ込んでいったな…という意味で「頑張ってるね…」となるかも(笑)
またもや勝手に自己分析はじめてしまいスミマセン!
第101話:Xデーをうっかり楽しく過ごすためにへの応援コメント
黒井さんにこの計画はバレてますよね?バレてないのかな。
今黒井さんの心境ってどうなんだろうと、勝手に一人でドキドキしてます。
もし私が黒井さんなら、この計画がバレたらちょっとプリプリしちゃうかも。
山根君はリスクを冒しながらも人助けしてるのに。やっぱりこの計画は山根君は報われない気がします😭
作者からの返信
>mono黒さま
あーなるほどー!たぶんバレてはいないんじゃないかなあ(いつもながらクロ視点はあやふや)…彼はこれまできっと本気の本命チョコも、「ダメ元で友達と一緒にあげてみちゃえ!」なチョコももらっていて、その辺の、女子の「好き」と「記念に!」とかの区別がよくわからず、まとめて面倒くさくなっちゃったんじゃないかなあ。だから今回の菅野のチョコも、クロは、まるでSNSに「いいね!」を押してもらったような気持ちでいると思います。そして自分が認められて嬉しいというより、「いいね」を押したくなるような楽しい気持ちになれてよかったね、という感じ…
なのでプリプリする点は、「好きとかどうとかチョコとか、そんなことどうでもいいから(コソコソしないで)俺に構って!!」ってところかな(笑)
自分では見てないところを考えてみる機会をいただいてすっごく嬉しいです!!特に山猫とクロのことは、キャラ分析=自己分析にもなっているので…!!
第100話:ホワイト・バレンタインへの応援コメント
やったー💓ついに何とか亀の歩みで100話まで来たわ!まだまだ道は遠いけど、いつかは必ず追いつけ…るのか?!
やったね山根くん。チョコが五つだ!
男同士のバレンタインって、やっぱり受けがチョコを贈るの?とかふと思ってしまいました。
義理チョコじゃ無いチョコもらう男の子ってこんな事考えてんのか〜と。
藤井さんってやっぱり変わってる子だけど、菅野さんと比べたら多分藤井さんの方が話しやすいかも。その時点で自分も変わっているのかな?と思ったり。
でも、菅野さんとの夫婦ごっこみたいな事は、学生時代に友達と良くやっていたかも。
作者からの返信
>mono黒さま
きゃーーーー100話、ありがとうございますーー!!!
いえいえ、ふつう100話も読むってないですよね、本当に有難いです!!
あ~~BLバレンタイン、受けが…って考えたことなかった!ふーむ、何となく、先に惚れた方??(*´ω`) 先に惚れた攻めがツンデレっぽく渡してくるのはなかなかいいかも!
えー、藤井の方が話しやすい!?単に世間話なら、菅野の方がよほど、気を遣ってくれたり、しっかり相槌とか、話振ってくれたりしますよ?藤井は私のちょっとひねくれた部分の分身みたいなものなので、書いてると(社会的には)常識人の山猫から「わかんねーよ」とツッコミが(笑)確かにこのお話を100話も読み続けて下さっている時点で、変り者かもしれません!!(喜)
女の子同士の夫婦ごっこ?かわいい~~!…って、え、やはりmono黒さまがご主人でしょうか…きゃふーん!(あ、男友達かもしれないか)
しかし「男の子ってこんなこと…」のことですが、私はやはり菅野のようなキャピキャピ(古い)ではなく、どちらかといえば男っぽい部分もあるかなと思うけど、こればっかりは本物の男性としてリアルを追求はできないので、悩ましいです。。。わりといつも「男なのにこんなこと言うか?」とか考えて書いてるので、もちろん<乙男>(久しぶりに出た!)だったら男女は関係ない!と思うけど…「いかにも女性作家が書いたちょっと無理のある男性キャラ」になってなければいいなーといつも思っております。。。
第99話:嫁さんと叙情の話への応援コメント
菅野さんは本当に女の子だな〜って思います。頭の中ではこんな女の子を小説で書いたり出来るのに、何故自分はこう言う反応ができないんだろうかとか考えてしまいました。
山根くんにとって友達とは違うだろうけれど、菅野さんと藤井さんと、黒井さん以外に話せる人がいるのは良い事だと思いました。
私はヒヤヒヤしたりしますが😅
作者からの返信
>mono黒さま
私も、菅野のモデルの子を忠実に再現しようとして頭の中で「こんな場面であの子はどんなこと言いそうかな?」って、それで引き出してる感じですね。地頭からは出てこない。無理なんですよ、諦めましょう(笑)彼女らはあまりに人種が違い過ぎる…!!
確かに、友達っぽく話せる相手がいるのはいいことですね。ふと思いましたが、恋をしていると、友達が増える説。やっぱり、ひとり主義でいると友達の必要性を感じないけど、恋という分野に踏み込むと、おのずと人に興味が出たり、つながりが大事に思えたり、助けたり助けられたり、それが苦にならないかもしれない。
書いてる方は、女性関係ではヒヤヒヤしないのですが、してもらうのは何とも嬉しい(意地が悪い?)ものですね…えへへ!
第98話:戦友とは普通の意味で両想いへの応援コメント
山根君、慣れちゃダメだ。
もっとムキーってなっても良いんだよ?
チョコ渡し計画は意外と綿密なんですね!
ああそれにしてもラーメン食べたい。
あっさり醤油の昔っぽいラーメンをっ!
作者からの返信
>mono黒さま
わー、慣れちゃダメ??ほんと、表立ってムキーってするの、苦手なんだな~~山猫は。言われて改めて思います。
チョコ渡し計画、ほんとですよね。分刻みのスケジュール。コミュ障ですとね、余計な事態にわたわたしないため、事前にいっぱい考えるんですわ。スタバでもいつも、マドラー下さいって店員さんに言うタイミングを秒刻みで見計らっています(`・ω・´)キリッ
あーーーラーメン…
そう、昔ながらの、中華そば!!海苔とか入ってて!
言うと食べたくなる「ラーメン」…んー!!!(食べたい!)
第25話:「みつのしずく」のみーちゃんへの応援コメント
みつきさん、いい人……。ご本人も話してますが、きっと色々なことを経験して乗り越えてきた方なんだろうなぁと。あとみくさんの、深みのある文章でそれがなおさら際立ってる気がします。
ラスト四行で希望の光が見えてきてくれて嬉しいです。
作者からの返信
>怜さま
わー、そんな、本名で呼んで下さりありがとうございますー!ええっ、そんな、深みがあるだなんてとんでもないーっ!!
みーちゃんは本当にややリアルさに欠けるキャラでもあり、でもここではそういう浮世離れした感じが必要かなと思って、再登場させてみました。山猫が話しても何のしがらみもなくて、しかも強引で勝手に話を進めてくれる…
ずっと隠しっぱなしはつらいですからね。。。次回とその次で、いったんひと区切りとなりますので、気が向いたときにぜひ(*´ω`*)
第97話:敵に塩以上を送るへの応援コメント
山根君はとっ散らかってないと理路整然といていてやる事に卒がない。
ほんとうにこういう「作業」に向いてる人なんだな〜としみじみ。
その作業が受験勉強を思い出しさせてくれますね😅
蛍光ペンと付箋は必須アイテムです!「特殊相対性理論」や「双子のパラドックス」「ブラックホール」は学生時代面白かったけど難解で本を読んでる時は、わかったつもりになっても直ぐまたその分かったと言うイメージがクシャクシャして振り出しに戻ると言う事をを繰り返していた気がします。初めてこれらに触れた時は、興味がぐーッと吸い寄せられました。数学よりもサイエンスに興味がありました(まぁ近いか😅)スーパーカミオカンデのニュートリノとか暗黒物質とか大好物であの美しい巨大な水槽装置を見学に行きたかったです…はっ!!いけない!つい趣味に走って長々と😱
前回の「連帯宇宙の構造」をまた読みたくて調べたら今はタイトルが「宇宙との連帯」と言うタイトルに変わっていました。「コスモス」よりずっと前に出版されていたので中身は古いです!
やってしまった!山根くんと菅野さんの可愛い会話の感想書こうと思ったのに!
作者からの返信
>mono黒さま
わーーとっ散らかってない山猫です!どうぞよろしくお願いいたします!!(笑)本当に、作業だけさせてりゃいいんですよ…でも恋は作業じゃないのよね…(´ー`)
わかります、読んでる間はもう、「うわー、すごいー!」ってなぜかそれについていけちゃうんだけど、目を離すともう、「…あれ?何がどうすごいんだっけ?」って、知識が定着しない…。ああ、やっぱりmono黒さまも惹かれたのですねーー!!そうそう、スーパーカミオカンデのあの水槽!!ビジュアル的にもかっこいいですよね!クール!!暗黒物質とか、名前がイケてる!(笑)これらのかっこよさを全部かき集めてかっこいい小説が書きたかったのですが、やりきれず、この「黒犬と山猫」が出来上がりました…。。。カミオカンデ、ぜひぜひ行きましょうよ、「半なり」で!!(笑)(あ、でも内部を知らないと描写できないか…)
そうですよね、ちょっとタイトル違ったけど変わったのかな?と思ってました。昔のノンフィクション、情報は古くなっても、作者の情熱とかは色褪せないものです!!
第23話:納会と嫉妬、ごまかした写真への応援コメント
会社の年内最後の日って、こんな打ち上げ(?)みたいなことするんですねー!楽しいような、さっさと帰らせてよって思うような(笑)
松山さんがいいキャラでさっそく気に入っちゃいました。また出てきてくれるかな。
そして……クロさんとねこさん。序盤の頃とは打って変わって、会話がないのが本当に寂しいです。でも最後のあの写真が後で何かあるのかなーと、勝手に期待したりして。というかもう次の話、タイトルから既に……。すごく気になるっ。
作者からの返信
>怜さま
そうなんですよ、わりとこういう納会という行事があったりします。ジュースや軽食は嬉しいけど(食い気ばっかり)、私はビールだの飲めないし、一緒に食べて楽しい同僚がいなけりゃ、帰りたいですよー。。。
わー松山さん、うんうん、サバサバ系お姉さん私も好きです!安心感あるし、面白いし!あー、でも自分がそんな人物をなかなか描けないからか、全然出てこないな~…
会話、ないですねー。本当に人間関係って、あっという間にこじれてしまうの、怖いです。モノみたいに手順通り修理できないし、何かしようとすると余計にこじれそうで手が出せないし、でも放っといても自然修復ってなかなかないし。。。
あと、鋭いですね!写真…いつか出てきます…(こそっ…100話くらいあとで…(;^ω^))
第22話:噂話ってすごいへの応援コメント
女、怖い。噂話も怖い。そんなに周りを観察してて話のネタにしてるのに、話題の張本人が後ろにいることにも気がつかないのかよ!って突っ込みたいです(笑)
ねこさんの、何かを諦めてる感が好きというか……やっぱり共感する部分が多いです。
作者からの返信
>怜さま
確かに!これだけの観察眼があるのに、レーダー鈍い!(笑)まあ、元々山猫は存在感薄くてレーダーに引っかからないやつだったのに、突如浮上したのが異常事態…
わわ、ねこさん(かわいすぎだろ…)の諦観、共感いただけますか!!山猫と伊織くんは話が合うと思うのですよ…でも逆に、同じタイプだと話が盛り上がらなさそう(笑)
第21話:ケンカ騒動の余波への応援コメント
ほんと、何気なくやったことが思わぬ余波を生んで……ってことありますよね。
クロさん(突然、馴れ馴れしい呼び方してすみません)大丈夫かな……。ねこさんと一緒に涙目になりそうです。
作者からの返信
>怜さま
山猫はルール通りはみ出さず、落ちこぼれもせずやってきたせいで、「先生に怒られた」という経験がないんですよ。だからはみ出す、怒られるということについて耐性がなく、恐れるあまり余計ヘンなことをしてしまう…。
たぶんクロは、怒られるのは嫌いだけど、盛り上がってきてちょっと面白いくらいに構えていて(…書いてて怖ろしいわ!んなことできるかー!笑)…
お互い相手がどう感じてるか全然分かってないからすれ違っちゃうんですよね。
実は、こないだの江森くんの「いたずら心」も、読みながら「怜さま、ご自身はこっちのタイプじゃないだろうに、でも文章の中でなら書けちゃうの、すごい!」とか思ってました。。。私はクロ視点だったら…いやー書ける気しない(>_<)
クロさん呼びかわいいですー(*´ω`*)うれしい ♪
第96話:山猫はブラックホールの夢を見るか?への応援コメント
ああ山根くんの切々とした恋心が伝わってきます。
素直に普通に肩を叩けずにまるで子猫がじゃれついていくみたいに、肩なんかぶつけて、相手の反応を感じるより早い速度で色々な事を逡巡してる。チョコの話にしても、色々考え巡らせて上がったり下がったり。もういじらしいと言う他は無いです!
ブラックホールで思い出しましたが、私が初めてそう言ったジャンルの本を読んだのはカール・セーガンの「連帯宇宙の構造」と言うやつでした。難しそうなタイトルだったのに、わりと分かりやすくてサクサク読めて、
印象深い本でした。凄い余談でした💦
作者からの返信
>mono黒さま
いじらしいですか!?いやほんと、この人そんなに早口でまくしたてて会話は出来ないんですが、思考はそれを上回ってますね(笑)だんだんと、この想いを一身に浴びているクロが心配になったりして(;^ω^)
しかしやっぱりmono黒さまに形容してもらうのは気持ちいいし嬉しいっ!!子猫のように可愛くはないけど、それなりにかわいいヤツということにしてください(>_<)
カール・セーガン、わあ、未読ですが、教えて下さってありがとうございます!最近全然読んでいなくて、また読みたいなあ…
氏の代表作「コスモス」を基にしたドキュメンタリー番組(最新リメイク版)を去年ずっと楽しんでいたのですが、ああ、勤め人で余暇や土日があった頃が懐かしい…。えー、でもそのような本にも手を伸ばされるとは、ジャンル幅広いですね!サクサクだなんて、しかし理系沼には転ばなかったのですか??(*´з`)
第95話:チョコという大義名分への応援コメント
5分の距離って物理的にはさほどじゃなくても
心や頭からの距離はとっても遠い事ってありますよね。そう言うのがとってももどかしい。
最初の菅野さんとの会話にトゲと少しの優越が入り混じってて、くふふふふと何故か笑いを噛み殺しながら読みました。
作者からの返信
>mono黒さま
島が一つ違うだけで、遠いんですよね…。しかも山猫はクロに背を向ける形で座ってるので、わざわざぐいっと振り向かないとあっちが見えないし。といっても、遠距離恋愛の人から見たら「一緒にいるじゃん!」って感じですよね(笑)
会社外でどんなにいろいろ仲を深めても、会社では同僚という枠内で接する…。うん、本心を言わずあくまで友人、親友として振る舞ってるのと、この、会社で同僚の顔をしてるのとで、二重の囲いがあるみたいですね。
菅野との会話、うふふ、びみょ~~な、うん、トゲと優越ですねえ!ほんとそれです!笑いも噛み殺しも、山猫に同調していただいてるってことで、とても嬉しいですーー!!
第96話:山猫はブラックホールの夢を見るか?への応援コメント
せっかく人生の本番一緒にやって、黒犬さんは自分が今の黒犬になるきっかけの物理の本を渡し、自分の一番深い恐らく人に話したことない繊細な部分を話したのに
なぜ山猫ちゃんは相変わらず菅野ちゃんに協力しているのか?
まあ、致し方ないかもしれないですけど
黒犬さん期待してるから山猫ちゃんも作ったらどうかしら?と思ったりしました。
物理学の部分も全然知らないことだらけなんでとても興味深く面白かったです!
(うっ、なのにうっすい感想ですいません💦)
黒犬さん、今までの恋愛遍歴聞くかぎり、自らいくのではなく、積極的な女性に流されて彼女じゃなくても同棲しちゃう感じだったみたいだけど
好きだったらもっとグッといかないと山猫ちゃん自信持てないかもと思ったり
山猫ちゃんも菅野ちゃんが現れてからすぐ俺なんかよりになってしまうし
近づいた!と思ったらありゃありゃ?になって
いいからくっついて!大丈夫だから!と世話焼きおばさんのように思ってしまいますが
きっと結ばれると信じて!続き楽しみに読んでいきます!
作者からの返信
>安藤唯さま
うわーーーなんか、自分じゃない(というかそっちが当たり前?な)視点を教えていただいて、すっごく嬉しいですーー!!
「なぜ山猫は相変わらず菅野に協力してるのか?」…これはなかなかに深い問いです!!いや、表面的には山猫が腰抜けだからってだけだけど(笑)、真面目に考えてみると、たぶん、山猫はクロからそういう繊細な話をされてとても嬉しかった。でも、「気持ち」と「実際の行動」が彼の中ではちょっと乖離していて、「行動」では何だかいつもマニュアル人間なんですよね。だから誰かにやれと言われたら任務は遂行する。そのことと、自分の感情や気持ちはまた別の場所にある感じ…。
実は唯さまのコメントなどで最近気づいたんですが、こっちは山猫のぐるぐる語り(思考の声)を延々読まされてるから感じないけど、せりふだけ抜き取ってみると、驚くほど山猫ってろくなことを喋ってない!こんなことしか言わないのにクロも一緒にいて楽しいのかな?と思うくらい…
内側の気持ちと外側の行動がちぐはぐで、だからクロからハッキリ言われないと何もできないけど、クロも今回はやたら奥手でモジモジしてるので…
っていうか「好きだったらもっとグッといかないと」って本当、クロに聞かせてやりたい!(*´ω`*) イケメンのお約束的に、モテるけど実は恋愛初心者ってやつですね。
「いいからくっついて!」のお声は本当に嬉しく有難い…けどそれが叶うのが何話になるのかはドン引きなので言わないでおきます…もうちょっとショートバージョンにすればよかったなあ(;^ω^)
とにかくコメント、本当にいい意味で刺さります!!新しい気づきがあったり、「あ、そこでそんな風に感じて下さったんだ!」とニヤニヤしちゃったり、嬉しすぎです!いつもありがとうございますーー!!!
第89話:物理学者の回顧録への応援コメント
藤井さんとのやりとりがリアルでおかしかったです^ ^メールがシミュレーションゲームのよう、という感想や机の下で打つから変換してないとか、芸が細かい!
藤井さん、微妙な立ち位置ですが、憎めないキャラですね。
そしてあとみくさんの多彩なジャンルの知識にひたすら圧倒されてます:(;゙゚'ω゚'):
作者からの返信
>神崎あきらさま
藤井も山猫もどことなく人間味に欠けてる?感じがちょっと似た者同士だったりもして、何とも言えない友人関係を築いております…。藤井はどこにも属さない感じで、物語の中での道化師役であったり、主人公たちをつっついて話を進ませたりといったキャラかもですね。自分をモデルにしたところもあるので、このお話の中で生きている人物というより、ちょっと創造主(私)の息がかかっているかも!なんて…(*´з`)
いえいえ多彩なジャンルだなんて!これで打ち止めなのです(笑)ミステリと物理が好きでして!本来はミステリ×物理のかっこいい話を書きたかったのに、こんな妄想日記BLになりまして、でもやっぱり書きたくて出してしまいました…マニアックなところは読み飛ばしていただければ(;^ω^)
(でもお褒めいただいて満更じゃない…にへへ!ありがとうございますっ!!)
第94話:黒井彰彦という人間への応援コメント
好きな人の本番の意味や覚悟に触れて、自分の本番に向き合おうとし始めている山根君の気持ちやらは、遠い日に自分にもあった若い日の匂いや空気を思い起こさせました。
でも泣けた。今までなんでこんなに「黒井さん」が見えないんだろうと思ってましたが、このエピソードの為に敢えて多くを語ってこなかった気がしてます。
その告白を聞いた山根君の気持ちは嬉しいとか凄いとかそう言うレベルのものじゃなかった筈です。
こう言う部分にあとみく様の中の文学を感じます。心が震えました。
「どうもありがとう」その言葉をどんな気持ちで黒井さんは聞いたんでしょう。深い仲の二人だと思いました。
作者からの返信
>mono黒さま
(ノД`)・゜・。
まさに、ここまでずっと「クロってどんなやつ?」をあえて書かなかった気がしてます。いや、設定があったのに明かさなかったというより、まだ私自身分からなかった感じで…。
正直、「大学のサークルでモメた」だなんて、まったく劇的でもドラマチックでもない過去です。電話で告白されても困るような、みみっちい出来事。でも、人生ってなぜかそんなバカみたいなつまづきで、「あれっ?」ってなっちゃうことがある。そして、バカみたいだからこそ、余計に「なんでそんなことで?」となるし、自分でも情けなくなって、人にも話せない。
今回<本番>に勝ってクロがこの本を渡して、それは「俺の人生の(情けない)話を聞いて(でも笑わないで)」という切実で気まずいお願いでした。
大した話じゃない。大したお願いでもない。でも社会人になって大真面目にそんなやり取りができる相手、なかなかいない。男女の付き合いだと、ちょっとずれてしまう気がする。そんな中で「深い仲」になっていく変な二人…そんな、表現したかったものをそのまま受け取ってもらえてるようで本当に奇跡のように嬉しいです。
第93話:情熱と幻滅の両輪でへの応援コメント
数学や物理的な事はよく分かりませんが、たまにそれらが宗教観に似ていると感じることがあります。
生とは何かとか死とはどう言うものかとか、そう言う概念的なものまでも数学や物理は数値化したり
理論付けてくれるもののような気がしたりする事があります。
こうして山根君が黒井さんを理解したくて時間も忘れるくらい没頭しているってなんとなく崇高な情景に感じてしまう。
そんな時に雪なんて、ちょっと胸が熱くなってしまいます。
作者からの返信
>mono黒さま
物理と宗教、本当に深遠なテーマです。物理は表面的には単なる軌道の計算とか無味乾燥のものだけど、突き詰めると本当に抽象的、概念的、「存在(生死)とは何か」みたいになってきて面白い。それに相反するもののようで、元々物理学者には信心深い人も多いし、「神がなぜどうやってこの世を作ったのか」の追求という面で矛盾しないんでしょうね。私も理系方面なんてサッパリでどちらかといえば宗教に興味がありましたが、物理からのアプローチがすごくしっくりきた!
この辺は本当に抽象的な話になってしまってますが、そんな拙い表現からこんな風に感じてもらえるなんて嬉しいし感謝です…!!
本当、ある意味この「先入観の人形」の具現化行為はまるで仏像を彫るような?純愛であるとも言えるような…(笑)そんな時に雪は似合います。
第92話:来週はバレンタインデーへの応援コメント
いいの?いいの?そんな事引き受けちゃって!どんどんドツボにハマっていくよ?山根君!黒井さんの手作りチョコの勘違いも面白かったです!ん?勘違いしてるのは山根君もか!(笑笑)
しかし並んで座ってる同士が黒井さんにドキドキしてる図は可愛すぎる!
作者からの返信
>mono黒さま
ほんとこれどうにもならないお人好しのお友達タイプですよね。。。男だから言えないけど、もし山猫が女でも「私も黒井さんが好きだから!」って言えてないと思う…
しかし「勘違い」な会話が好きなのはもはや性癖と思って諦めてください…いえ、楽しんでいただけていれば何よりなのですが!!(>_<)
菅野から見たら山猫はよき協力者で、山猫からすれば菅野はライバルかつ親近感もありで、クロから見たら妙に仲良しな二人にちょっと疎外感?…という三角関係は書いてて自分でも楽しかった~!可愛いと言っていただけて嬉しいですー!!
第91話:恋のライバル、生成中への応援コメント
凄い瞬間に立ち会いましたね山根君。しかも何やってんの?!ライバル作っちゃったし😅
二人で黒井さんに萌え萌えしてるって事ですね。
やだ、かっこいい、ってこっちこそヤダ可愛い😍って思うじゃないですかっ!
昨夜、感想書く途中で寝落ちしてしまい、気がついたら訳分からん単語が羅列してました😆💦
作者からの返信
>mono黒さま
山猫、半分はまずいと思いつつも、半分は「推しが同じ」みたいな?「同担」というの??そんなあれでしょうね…「そうだよね?クロかっこいいよね!?わかりみが深い!」みたいな(笑)
「やだ、かっこいい」は可愛いですか!?(*'▽')
クロがまともな男なら勝ち目がない戦いですが…まあまともだったらこんな仲になってないからね ♪
わー寝落ちの意味不明単語気になる(笑)寝言とか、録音しといて聞いてみたいタイプです…謎の呪文とかで謎の召喚とかしてたら楽しいのに~~
第90話:もう喰ってやりたいへの応援コメント
何でしょうね、可愛いだとか好きだとかが嵩じると食べてしまいたくなると言う衝動は。私は良く飼い猫に思います。(すいません、次元が違いますね!)黒井さんと山根君がそれぞれヤキモチ妬いてる(〃ω〃)
普通なら菅野さんを取り合っての焼き餅ってとこなんだけどな〜
違うんだよね〜♪フフフಠvಠ
作者からの返信
>mono黒さま
わーーっ、やっぱり猫、もうお口に入れちゃいたいっ!って感じなのかしらわーねこちゃんわーネコチャン…お耳もおててもかわゆすであーしっぽとかついてて…(だめだこりゃ)
いやしかし本当に、どうも一線を越えると、自分に取り込みたくなる?同化したくなる?みたいなものが出てきますよね。
ふふ、菅野の取り合いを装って、いつもと違って大っぴらに焼きもちが焼けたのは山猫的にはちょっぴり気持ちが良かったのではないだろうか…なんて考えてみたり。隠し事はウフフで楽しい面と、本心が出せないつらさと、両方セットですからね…
第89話:物理学者の回顧録への応援コメント
黒井さんの言いたい事って何だろう??この前の山根君の推理よりも難しそうです。
直感と感性だけで小説を読んでいるので知識が無くて御恥ずかしいです。
ちょいちょい登場する藤井さんは何かのスパイス見たいな役割をしている気がします。
フリフリでキラキラの女の子もいればこう言う子もいる。「黒犬と山猫」の中の人間観察が面白いです。
作者からの返信
>mono黒さま
ふふ、推理ゲームの次は本当の実地試験…みたいな!いやいや、まあこれは何かの謎かけ、ってわけではないのですが、このお話全体の重要なポイントにもなっています!(mono黒さまが熱心に聞いて下さるせいで、ついつい色んなアピールしたり、解説や予告をしたくなってしまうー!うざかったらゴメンナサイ~~!)
いえいえ、知識がなくて…などととんでもない!物理の話は、なるべく初めて学ぶ山猫目線で書こうとしてるんですが、作者本人も自己満足の知識のためつい勝手に突っ走ることもあり、今後ご迷惑をおかけいたします(>_<)
藤井は確かにスパイス的かも!今後もちょこちょこ出てまいります。人間観察、楽しんでもらって嬉しいですーー!!!
編集済
第88話:溶ける雪、燃える独占欲への応援コメント
やっぱりこう言う女の子が一人いると場は和みますよね。あー私には程遠い〜羨ましい〜
それにしても山根君の嫉妬がとても可愛い。
本当に一喜一憂が止まらない!(笑)
雪とか月って無条件でドラマなんですよね。
雪降ってるだけで泣けてくることあります。
え?それは情緒不安定??
作者からの返信
>mono黒さま
私もこういう女子とは対極におります~~。そうなんです、こういうキラキラちゃん、正直ついていけないけど、周りにいる分には楽しいし和む(笑)
しかし嫉妬はこれ、すっごく可愛いミニ嫉妬ですよ!まだまだでかくなるぞ~~(笑)
今は各地でちょうど雪がすごいみたいですね!東京は滅多に降りませんが…泣けてくるのはmono黒さまの感性が豊かだからですよ!!…きっと!!(*‘∀‘)
第321話:その夜への応援コメント
もうもうもうもうもう!
一晩中キスって、どんだけキス!
いいですよ。いいですよ。ずっとしてて。おばちゃん見てられますから笑
やっぱり二人の気持ちが通じると嬉しいです。
ヤマネコちゃんも自分の気持ちを隠す必要がなくなって、うん。きっと苦しい気持ちから解放されているよね。
ずっと見守ってきてよかったと思います。
ああ、いいですね。
そしてキャンプね。
はいキャンプ。
クロってやつは本当に、突拍子もない笑
作者からの返信
>雪うさこさま
いいですよね、どれだけでもキッスしていていいですよね。「見てられますから」って本当に嬉しいひとこと(*´ω`*)うん、私も見てられる!!!
本当に、告白されてなお戸惑いっぱなしで、お付き合いを始めてもまだまだ慣れなくて…でもきちんと自分で告白したのはちょっと大きかったんじゃないかと思います。「苦しい気持ちから解放されている」というのは「あ、ほんとだよ、そうだよーーーっ!!!」って、本当にこれまで見守ってくれたうさこさまのお言葉、沁みます!!
突然されたでもなく、「しない?」とか「していい?」でもなく、無言でどちらからともなく始まるというのが関係性の変化を表してる感じになったかなと。変なあれですが、その様子をうさこさまに見ていただいて(/ω\)「いいですよ×2」をいただいて、ちょっと達成感というか放心というか(賢者モード?←自重)、ああこれでよかったんだ…と勝手に満足しております。
キャンプ、突拍子もない!?わーやったー!しばらく恋愛モードでしたが、野生児も復活するよっ!!
とにかく読んで下さってありがとうございました、本当に嬉しいですっ!!!
第19話:マンガ喫茶の夜への応援コメント
夜中に追いかけ合いっこする二人が微笑ましいです……!想像したら可愛い。
もうすっかり仲良しですね、ねこさんたち。やっと友人にまでなれた、という感じでしょうか。……キスするなんて、友人以上な気がしちゃいますけど。あのキスの意味を教えて下さい……黒犬さん。
作者からの返信
>怜さま
わーーいらして下さりありがとうございます!私も何だか「はかどらない期」の扉が見えてきて、怜さまの近況に励まされております(;^ω^)
…とまあそれはさておき、感想ありがとうございます!大人になってもやっぱり男性は「男子」だなあと思います。女子の仲良しはちょっと腕を組んだりハグしたりだけど、男子はいつまでも蹴ったり追いかけたりプロレスごっこみたいな感じ…街中で見かける度「ああやっぱりね…(にやり)」となります(笑)まあこの二人はそんなに「大人」じゃなく中身は高校~大学生くらいな気がするけど…
ふふ、キスの意味は今後明かされることに…といってもだいぶ先(25話くらい先)…汗 しかしまあ何か意味は(本人的には)あったっぽいと言っておきます…!
第320話:告白2への応援コメント
ぬおおおおおおおおおおーーーーっ!!
キタ! きましたよ!
この日がやっと!!
涙でちゃうよー。おばちゃんは涙出る!
よかったのだ! よかったのだ!
お互いのイメージカラーの腕時計を交換って!
お互いの名前ほってある指輪くらい大事ですね。
いや、仕事できん。
午後からの仕事できんぞー!
作者からの返信
>雪うさこさま
特大の「ぬおおおーっ」いただきました!!(>_<)
本当に、長らくね…うさこさまにはもう、感謝しかないですよ。ここまで来ましたーーっ!!!これまでずっと応援してくれてありがとうございます!!
喜んでいただけて本当に嬉しいです。いやほんとに。山猫からも本当に感謝をささげたいです。
本当はね、指輪がいいんですけどねーー!
だってお風呂とかも外さず入れるしさっ!ぶつけて壊すこともないし。愛はモノじゃないと思いつつも、やっぱり肌身離さず身に着けていられるアイテムは良いなと思います。とりあえず今のところは腕時計で!!
以前近況ノートで書いていた、オリジナルを修正してハッピーエンドに向かうというやつの、「夏で一つ、秋で一つ変更する」という…夏=クロの告白、秋=山猫の告白でした!!これが大きなポイントとしてあったので、ここまでひとまず無事に書けてよかったです、これもうさこさまのご声援のおかげ!いつもありがとうございます!!!
第87話:嫉妬を、しましたへの応援コメント
なんかニヤニヤしちゃうこの山根君の優越感。山根君にはフリフリの女の子よりも黒井さんの方が気にかかるのね(^^)これは安心して良いレベルでしょうか?
余談ですが、私は会社の電話が苦手というより恐怖です。電話の向こうで怒鳴られてからトラウマです(TT)
作者からの返信
>mono黒さま
でしょでしょっ!?この優越感が描きたかった~~!!やっぱりみんなの中で、または並み居るライバルよりもあえて自分が好きな人に選ばれる時のドヤ物質の放出っぷりよ!(*‘∀‘)/
山猫は前科がありますが(藤井)、迫られない限りは何もしない草食系です、ご安心を!!
えー会社電話のトラウマ、そんな、おかわいそうに!!相手のおかしなクレームだとしても、自分に明確に向けられる悪意みたいなものは本当に、理屈では気にしなくていいと分かっていても棘のように刺さってしまいますよね…そんなやつはあっちいけー!(`・ω・´)いたいのいたのとんでけー!!
第86話:フリフリスカートの女の子への応援コメント
え?え?どうなるの?またしても女の子登場で、今度はキラキラ系なんだ。黒犬と山猫CP応援団長としては何やらザワザワ!
そして私にもシンクロ現象が!
桃嬢の髪型、新しい小説の主人公に類似してます!
作者からの返信
>mono黒さま
黒犬山猫CP応援団長~~~~!!!(>_<)嬉しすぎるぞそんな団!!(笑)
何だろう、この二人にさざ波を起こすべく女の子を投入したくなる症候群?(。-`ω-) まあ、職場で会ったお友達をついモデルにして出したくなってしまうので、そうすると必然的に女の子…想像力があまりなく、イチからキャラ作れないのですよね…
というわけでシンクロ現象!?きゃーーっ!!髪型類似って、えっ主人公様長い髪!?楽しみすぎるー!!そっか、mono黒さまのことですから、イラストで想像できているのでしょうね…。
日常の中のちょっとしたシンクロ現象、楽しい!シンクロ未遂だけど、いつもチェックしてるセブンイレブンのパンコーナーで今日、クロワッサンが新登場してた!でもまっすぐ型だったので未遂!惜しい!(´▽`)
第85話:勝ったらひとつ、いうことをきくへの応援コメント
何を言われても嬉しいから不戦勝だなんてキュンキュンしちゃうセリフです。
暗闇で抑圧されていた分が解放された感じがとっても幸せで嬉しくなっちゃいますね!
あの時間があったからこそ、凄く黒井さんに気持ちが持って行かれてる感じがして私こそ一喜一憂してしまいました。
こんな幸せなゲームセットを迎えた後に1人で帰りたくない気持ちが凄く伝わってきました!
作者からの返信
>mono黒さま
おつかれさまでしたーー!!
実は私、鬼ごっこにしろ何にしろ、「気持ちよく負ける」が出来ない人間。気まずくて拗ねて「何これ、面白くない…!」と文句ばかり。なので、こうして負けても相手に「良かったね」が素直に言えるというシチュエーションをやってみたかったのです。
いやーー、好きだと、言えるのね(笑)
そして逆に、「気持ちよく勝てない」人間でもあり(まったく…)、負けた側の気持ちを考えてしまい「ヤッター勝ったイェーイ!」が言えないのです。なので、こちらも同時に実現。なんか、この二人はちょっとしたじゃれあいにしても、これが出来るのが書いてて嬉しくもあり、羨ましくもなる所です(*´ω`*)
一喜一憂、嬉しいです!戦いが終わった感が伝わってる感じで…本当にお付き合いいただきありがとうございました!!
そしてここからは、もらった本の謎?に入っていきます…!!
第319話:マーク・トウェイン号、花火への応援コメント
あ〜。なんかこの寂しい感じ。TDLの帰り道って寂しいですよね。
昔、花火見ました。冬だったかな? とっても素敵だったことを思い出しました。
やっぱり二人で来てほしいですね。デート。ここに!
チップヤマネコとデールクロ。私もなんだかそんな目で見ちゃいます〜笑
行ったら絶対にこの二人とは写真とります。もうかわゆい。
あ〜。私も明日から仕事じゃん〜。
嫌だな〜。
作者からの返信
>雪うさこさま
夢の国から現実はね…仕事思い出したら負けですよ…
夜のディズニーもいいんですよね~!冬の花火も夜空が澄んでて綺麗そうだな~!!いつかはカウントダウン&ホテルミラコスタに泊まりたい!
そっか、もし二人デートで来たらめいっぱい乗り物乗るのかな~、うっわーもう、こんなところにいたら「ラブラブ」しかやることがない!(笑)某市役所様団体ツアーでの各カップルの様子も見てみたいですにょ!(´▽`)
うふふ、しかし、今回のTDL帰り道は寂しくないのです…お楽しみに!
第84話:勝負の行方への応援コメント
凄い山根君の慌てぶりが妙に可愛い。ウィスキー飲まれちゃったり電池抜かれたり、時報と天気良く間違うんですよねー私も!とっ散らかり方が可笑しかった!そして流石ミステリー研究会だけあって、咄嗟に次々に出てくる小説の数々。二人の腹の探り合いも楽しまさせていただきました!猫、良いところに居ましたね!\(//∇//)\キャ
暗がりから明るいところに出たような爽やかな読後感!
作者からの返信
>mono黒さま
わーーっ素晴らしい褒め言葉をいただいてしまったー!!涙
長い<本番>、山猫と一緒にお付き合いいただき本当にありがとうございましたーー(>_<) 何というかずっと山猫に寄り添っていただき、応援していただき、嬉しかった!!
ぶさいくな猫、ハレンチなところに居りました(恥)手を突っ込んだのは役得だけど、あんまりそれどころじゃなくて残念(笑)
ルールなどややごちゃごちゃで分かりにくかったかと思いますが、とにかく山猫が負けたのよ(強引)、爽やかな読後感は本当に、お言葉が嬉しいとともに、そのように感じていただけてホッとしてもおります!
第91話:恋のライバル、生成中への応援コメント
菅野ちゃん可愛いけどやめてー!ってなりました。
こんな子男の人大好きですからね。
山猫ちゃん頑張って!諦めないで!
男女の愛に勝てるものありよ!
藤井さんと山猫ちゃんは安心して読んでられるんですが、菅野ちゃんと黒犬君はヒヤヒヤしますね。
多分私、山猫ちゃんの事はある程度わかってるつもりになってるんですが
黒犬君がよく分からないんですよ、山猫ちゃんを好きなんだろうけど掴みどころがないと言いますか
しかし、こうゆう男が結局モテるんだろうなというのは凄く感じます。
なぜか横田君気分で黒犬君見ちゃってます💦
作者からの返信
>安藤唯さま
ほんとにねー、菅野ちゃんのモデルにした子も可愛くて、まさにこんな感じであっという間にイケメンに惚れ、美男美女カップルになり、そして別れた(笑)。
山猫へのご声援ありがとうございます!!(>_<)「ある程度わかる」というのも嬉しい~~~!!!
そっか、クロ&菅野はヒヤヒヤですか!うん、私も最近ようやく皆さまからのコメントで、クロが何を考えていたのか分かってきた(笑)
たぶん、思ったより、四課で山猫と菅野がイチャイチャして見えるんですよね。女っ気がない山根君(藤井と一緒のところは誰も見てない)だけに、余計に。だからクロも内心面白くなくて、菅野と話しに来てるんじゃなく、それとなく邪魔しに来てるっぽいですよ。
モテ男が描けてるかはやや自信ないですが(;^ω^)ただイケ効果もあり、菅野はあっさり落ちました(笑)
わわ、横田に言及してくれた方は初めてだ!(作者も存在忘れる…)でも「あーイケメンっすねー」という感じは私も非常に共感できるところであります!
第318話:ハロウィンの国のアリスへの応援コメント
おーおーおー。
もう四苦八苦している二人がかわゆいですねー。
クロもクロだし。
ヤマネコちゃんもヤマネコちゃん!
素直に二人でデートしてほしい笑!
TDLは夢の国! もう手繋いでほしい笑
カチューシャして。
チップとデールの見分けは簡単なんですよ。
黒い鼻で歯が一本がチップ。しっかり者。
デールは赤い鼻で歯が二本。こいつがまた天然野郎。
チップはヤマネコちゃん。
デールはクロって感じですね。
行きたいなー!
コロナ禍落ち着いたら絶対行きたい!
作者からの返信
>雪うさこさま
うふふ、まったくね、あそこは特別枠ということで、普段そういうことしない男子でも、カチューシャやら可愛いアイテムやらつけてほしい!山猫にも、「これがパスポートになってるからつけなきゃ歩けないんだ!」とか言いくるめてつけさせたい(笑)しかしそんなことして恥ずかしがりながら手繋いでる男子カップルとかいたらまずいよ…_(:3 」∠)_
そしてチップとデール…
あ、性格があるんだ、そして二人とも、お、おとこのこなんだ…ウィキで調べたら、兄弟でもなく、パートナーとのこと…はっ(゜-゜)←なにかのセンサーが!(今更、何が「なにか」だよ…)
そ、そ、そうなんだ、チップが山猫タイプで、デールがクロ…
こ、こらいかんですな、グッズ買い漁りたい欲が…
第9話:部屋にふたりきりへの応援コメント
二人の関係が少しずつ近くなっていて、キュンとなります。
部屋で呑んで食べて…。
理想(//∇//)
作者からの返信
>立樹さま
きゃ~~~ありがとうございますっ!!部屋飲みはいいですよね~~(*'▽')
私の精神年齢が…というか人付き合い年齢?が高校生くらいで止まっているので、自分の家があって、お酒を飲めて、深夜でも何でも好き勝手していいというのがえらく興奮するんですよねー(笑)それが好きな人と二人きりとなればもう…!!
妄想ダダ漏れですが、少しでも楽しんでいただければ嬉しいですっ!
第317話:あらためて、自己紹介への応援コメント
ああ、いいですよ。
「みんなは呼んじゃだめ!」的な独占欲笑
みんなのペースについていけてない感満載のヤマネコちゃん、かわゆいなぁ。
もうつっしーとパンダちゃんにカミングアウトしてほしい笑!
作者からの返信
>雪うさこさま
呼び方ってやっぱりね、自分だけがそう呼ぶあだ名みたいの、他の人もそう呼び出したらなんか、ねえ…!うん、名前に対する独占欲ってありますよね!
カミングアウト、私も「もうしちゃったら?」って何度も聞くんですけどね(笑)その度、しないっていうんですよねあいつら!いやー、したらどんな反応するのかな~、ただ言うだけなら「そ、そうなんですねー!」だろうけど、目の前でキッスとかしちゃったら、「いっ、いやそれはっ…(/ω\)」となって、むしろ腐に目覚めるかしら…
そんな同僚いたらBL沼で溺れ死にますよね。(わりと本気)
第316話:到着への応援コメント
あとみくさま! TDLへの旅、ありがとーーーございますっっっ!
もうこのコロナ禍でちっともいけないでしょう?
しかも、なに!? 最初からデールとか! 嘘でしょー!
私はチップとデール大好きです。チップが好きだけど、トロントしたお目目のデールも大好きですよ♡
うわっ! 幸せです笑
そして、前回の返信コメント!!
ニマニマしましたよ笑笑
えー! 私もあとみくさんの夢みたいー( ⁼̴̶̤̀ω⁼̴̶̤́ )
しかもそれが作品に反映されるなんて! 読み返しました。もういい感じじゃないですか笑
夢に登場した私はかわゆいといいのですがっ
やはりあとみくワールドおそるべしですね。
作者からの返信
>雪うさこさま
きゃーーーーっ、喜んでもらえてよかったーーっ!!!
まさか、そんな風に思ってもらえるとは!!以前上野動物園を出した時も「懐かしい~!」と言ってもらえたので、うさこさまこっちもお好きかな~とか思ってましたが…お礼を言われるとは思いませんで!そっか、今行けないですもんね。。。
風景の描写能力が皆無のため(あと、TDLの著作権だとか、名前出して大丈夫かなとか…)たいしたTDL気分を出せてはおりませんが、ほんの少しでも楽しんでいただければ!!
デール好きな人がいていつも「デール、デール!」って言ってたので取り入れてみましたが、うさこさまはチップ派!私にはどっちがどっちかわかりません~~!!(笑)
前回のコメント本当にすいません…あの夢を見てから、言っちゃいたい気持ちと、いやいやセクハラ!!という気持ちとで…夢の中のうさこさまはかわいいし積極的だしちょっとお姉様っぽくリードしてくれるし(そしてキスは上手いし)で、まったくめろめろでした…(*ノωノ)
こんなセクハラですのに大目に見て下さり、しかも読み返してもらったり、本当にうさこさま優しい…!!そんななのでいつも甘えちゃうんですよー!また(性懲りもなく)夢見たいな~(*´▽`*)
第83話:お前と寝たいへの応援コメント
ええ?!寝たいってそっちだったの??え、こっちじゃ無いの?ってどっちが何なの??って話ですが
こんな所にシーツと蝋燭なんてドキドキしますよ普通に!
いいなーなんか良いな〜この二人(*´꒳`*)
作者からの返信
>mono黒さま
えへへへ、タイトル詐欺第2弾です!(第1弾は「挿れられちゃった」)直訳すると「お前と睡眠したい」ですね(笑)
シーツと蝋燭のベッド!これは妄想というか願望です…!!やっぱりろうそくと火が好きですね。レストランでキャンドルライトとか出てくると「わー!」っていつまでも眺めちゃう。非日常感がいい。
「なんか良いな~この二人」はとってもえへへで嬉しい褒め言葉!(*´▽`*) 思わずにまにましちゃいます!!
第82話:翻弄される人質への応援コメント
はあ〜一気に脱力です〜!そうだよね、黒井さんしかありえないもんね、何を私はとっ散らかっていたのやら。
山根君と一緒に翻弄されて最後に懐柔された!
やっぱり黒井さんは山根君の半身なんだ。そう思ったらちょっと涙ちびりました。
いやいや半身どころじゃ無いよね、ガッツリ裸で抱き合ったりして!きゃ〜でした(〃ω〃)
前回のあとみく様の言いたかった事、そうなのかと思いながらもう一度読みました。
作者からの返信
>mono黒さま
いや~~こちらも何だか、脱力~~!自分でもちょっとビミョーな場面を読み進めていただいて、見放されていないみたい…!?という安心感…?(*ノωノ)
いや、何て言うか、こういうビミョーな部分も載せて、あえてそのまま読んでいただくというのも、「作品」というものの一部というか。今までいろんな小説を書こうとして冒頭でつまずいてボツにしてきたのは、この「ちょっとでも変なのは公開できない!」という完璧主義であり、あえてそこを崩していこうじゃないかという活動(と、言って、単に下手なだけ&今更修正できないだけ、なんですが!!)
立ったまま素っ裸で抱き合うのは、えろいようでえろくなく、何とも楽しかった(?)!!冬の素肌の触れ合いはいいですよね…(´艸`*)
前回の件にしても、いつも深く読んで下さって本当に嬉しいです。もう、とにかくぎゅうーーーっ!!なのです!!!
第315話:パンダちゃんとゆきちゃん、黒井とカバン持ちの僕への応援コメント
ぬおおおおお…
エレベーターでのお触りプレイですね!
エレベーターでのお触りプレイですね!!
大事なことなので二度です笑
なんか人の目を盗んで触れてくるってヤバいですね。
ああいい夢が見られそうであります( ⁼̴̶̤̀ω⁼̴̶̤́ )
作者からの返信
>雪うさこさま
うさこさまの「ぬおおおおお」好きです。
うさこさまの「ぬおおおおお」好きです。
大事なことなので!!(笑)
お触りプレイて!いや~ん(*ノωノ)
本当はもうちょっと、触れられた瞬間の緊張だとか、触られている感触だとかを追加しようと思ったんですが、目を閉じて山猫になりきってみたところ、そういうのを実況中継する余裕もなかったとのことだったので、そのままにした…んですが、それにも関わらず何かを感じ取っていただいて嬉しい!!
いやー、いい夢に貢献させていただける喜び!
あ、実をいうと以前うさこさまが夢に出てきました!檀れい似で可愛らしくて…!
(しかしこれはドン引き案件なのでこっそり言いますが、…夢の中のうさこさまにき…きっすを、さ、されて…(/ω\) 実は本編でそれを勝手に盛り込ませていただいていて(309話冒頭)、でもさすがに言い出せなかった…あーもういろいろごめんなさい許して!!)
第81話:拷問の痛みはひとつずつへの応援コメント
この人が黒井さんならいいのに。
目隠ししてても声を聞かなくても、その存在や雰囲気でその人が分かる。
好きな人なら尚更。
もしこれが黒井さんなら、山根君はまさにそれを体現してる事になる。
そう言う瞬間にドキドキを感じます。
どうなんだろう??黒井さんしかいないと思うけど…。
作者からの返信
>mono黒さま
恥ずかしいので勝手に打ち明け話をしますと、書きたかったポイントは二つあって、一つは「生死を左右するカウントダウンに弱い」。一分一秒を争う場で最良の選択をしなくちゃならない…でも山猫はどこまでも思考派で、本来は「思考せず行動するのがベスト」だけど、その結論を出すために何分も思考しなきゃいけなくて、どうしてもベストにたどりつけないという矛盾。
そして二つ目は「拷問されるくらいなら死んだほうがマシ!」。私は身体的な痛みにとても弱く、拷問とか麻酔なし手術とか無理!!なので、映画とかでもつい「あの人早く殺してあげないと!!」と思ってしまう(;^ω^) 生かすためのベストの選択は難しいけど、殺す一択なら迷いがなくて簡単!
…というようなことを、実際に体験しながら語らせたかったというのがこの場面です。ここを逃したらこんな機会はないと思って…
そして、今まさに<本番>で「先入観の人形」を追い続けている山猫。<存在や雰囲気>を感じ取るレーダーは、いつにもまして限りなく鈍いものと思われます!
第80話:なにかが、よこたわっているへの応援コメント
ウワーッ!なに?!なに??怖ーい!!!
後半、音がした辺りから自分の背後が薄寒くて手に汗なんか握ったりして。
で、こんな場面で終わりなの?!気になりすぎる!
冒頭の淫靡のくだりは私も密やかな淫靡さを感じます!
お寿司と牛乳。分け合ってると言う見方をすると違う側面が見えてくるようで
途端に何処かがキュンとします。
作者からの返信
>mono黒さま
怖がらせてすみません&怖がってもらえて嬉しい(笑)!
いかにもなホラーは好きじゃないけど、ぞくぞくするような場面はやっぱり描きたいし憧れます。でもあんまし、演出するような文章が書けなくて、自分が怖い時の心情を書きました…。実家で、怖い映画観ちゃった後の風呂で、頭洗ってる時どうしても後ろが怖くなり、何かがいる気がしてならない!と振り向いたら…
「……っ!!」
後ろの壁の高いところから、肌色の…
ゴム手袋が片方、こちらに向けてぶら下がっていました。
母よ、なぜこんなところにフックを新設したのだ(笑)
というわけで、食べ残しを口にしたわけじゃなく、分け合ってたんですね。…って、読み返して今「あ、そうだったんだ!」って(笑)
っていうかここからの展開が、実をいうと、非常に自分の妄想100%で、さすがにリアルさを妄想が上回ってしまっているよなって、自分でもビミョーに思っていてこの辺ろくに読み返してないの…(おいおい、それで公開するなよ!)なので、なんか、皆さん温かい目でスルーしてくれないかな?みたいな(;^ω^) きゃーごめんなさい逃げます!
第314話:土曜日なのにうっかり出社する四人への応援コメント
島ちゃんと佐山ちゃんって素直でいい女子たち。
かわゆい。絶対に仲良くなりたいタイプですよね。
ここに、不破くん登場…なんて妄想をしながら。
みんなが揃ってお楽しみのミステリーツアー!
いいですねー。
なんか楽しそう!
作者からの返信
>雪うさこさま
山猫に優しくしてくれる女子なのですからそれはそれはよい女子たちですよ!(笑)やっぱり何だか、時々、なんでもない女子たちを書くとちょっとほっとするというか、あーお喋りしてきゃっきゃしてるだけでかわいーなーなんて思います。BL作者を癒す女子たちですね。
わー、うさこさまが不破くんお気に入りで嬉しい!でもいなくてごめんなさい!(;^ω^)いや、これで登場とは予想もしなかったな、そしたら山猫が大変なことになっちゃうよー!!
さて、これからちょっとしたミニ旅気分?のはじまりです~!お楽しみいただければ幸いですっ(*'▽')
第313話:佐山さんが行きたいところへの応援コメント
きゃ! ミステリーツアーみたいですね。
ヤマネコちゃんが先日のキスシーン思い出した瞬間、私も思い出しちゃった(*´꒳`*)てへ、でへへ♡
妊娠中、みかんばっかり食べてたんですよ。 大丈夫だと思って。そしたらブクブク太りましてね、しまいには助産師さんに「雪さん! 医療従事者でしょう? みかんは二つで何キロカロリーですか!」って怒られました。
それを思い出してしまった。
あのおかげなのか? 娘たちは、何をおいてもみかん好きです。
作者からの返信
>雪うさこさま
ミステリーツアー楽しいですよね~!
ふふ、何か、読んでる時にそのキャラと同じこと言おうとしてたりとか、シンクロ?したりとか、しかもそれがきっすのことだとか、ほんと、でへへですよね~~!!!あ、「てへ」か。てへ、からの、でへへ、か(笑)
えーーーみかんってカロリーあるのーーー果物は免除じゃないのーーー(゜-゜)
産休前のお友達から聞いた話を盛り込んでるのですが…やっぱり怒られちゃうんですね。みかんは見逃してほしいなあ…でもみかんエキス、しっかり届いてるんですね。すごい!!
第79話:関口とランチバイキングへの応援コメント
やっぱり実話だったんですね!膝枕!そこだけ妙にリアルで生々しく感じました。
山根君じゃなくても勘ぐりたくなりますね!気になる二人〜(〃ω〃)
山根君の食欲にホッとしてます。ここのとろガッツリ物を食べるシーンを見ていなかったので
お母さんとしては良かったねえ、と言うところです。
作者からの返信
>mono黒さま
そうなの実話なのーーー!!!
ああ、やっぱり生々しさが伝わってるわけですね!!皆様割と反応して下さって!あそこだけ、山猫というよりいつもの近況ノートでのBLこぼれ話みたいになってたかしら(笑)
あんなの見せられちゃったらもう!皆様だったらどうするのか、それぞれ隠し撮りしたいくらい(笑)一番挙動不審な自信はあるけど(;^ω^)
わーーお母さんーーー!!
やまねこくんお腹いっぱいになったよー!
mono黒さまに山猫が甘やかされてるの大好き…(*´ω`*)
第78話:違和感の正体への応援コメント
推理って薄氷の上みたいなところがあって、組み立てた推理が一つでも綻ぶと、全部が最初から組み直しになってしまう。山根君は正しくそれを今体現しているわけですね?
それにしても本当に黒井さんは好きなことやってるだけのような気がしますね!牛乳と稲荷寿司。私は絶対にしない組み合わせ(^^;) にしても残された物を躊躇なく口にする山根君は振り切ってる気がする。
作者からの返信
>mono黒さま
読み返してみたけど正直、ご飯粒を食べて「酢飯だけど寿司のシャリじゃない」なんて意味不明な推理しないと思う(笑)…とつい自分にツッコんでしまいました。でもなんか、昔の自分がそう書いたんだから…とあえて残しちゃいますけど(;^ω^)
まさに推理のやり直しですね。っていうかまあそもそもがきちんとしたルールでもなく、取っ掛かりを見つけようもないゲームなので、ちゃんとしたパズルのようにいかないですけどね…
そう、そこで、山猫なら「ここのルールは…」と唸ってしまうところ、クロは「楽しければそれで!」というより「むしろ楽しくしていこう!」くらいの勢いかも。
ああ、クロの食べかけと分かっていると何の躊躇もないですね彼は(笑)
しかしあー、やっぱりmono黒さまに読んでいただくの嬉しいなー…(´▽`)
第87話:嫉妬を、しましたへの応援コメント
私が菅野さんでこんな場面見せられたらヒー!!って恐ろしいほどニヤけてしまう自信があるんですが、菅野さんはどっちのタイプだろう?
腐女子じゃないと何それ?なのかな?
いや、たまらないです!
山猫ちゃん嬉しいだろうな😆
作者からの返信
>安藤唯さま
返信遅くなりましたー!ご心配おかけしましたっ!!
おおお!確かに!!山猫視点だと「よしっ、可愛い女子に勝ったぞ!」というところですが、菅野が腐女子なら「よしっ、超有力ターゲット発見!」でガッツポーズなところですね!!気づかなかったー!!
藤井は半分ほど腐女子なのですが、菅野は実は隠れジャ○オタという裏設定があり(というかモデルにした子がそうだった)、アイドル同士の絡みはふつうに楽しむけど、黒犬×山猫はぴんと来てないっぽいです(;^ω^) もったいない!(笑)
私もこんなところに配属されたらその様子を近況で配信し続けますね!(*´з`) そうそう、近況もこちらも、コメントとっても嬉しいです、ありがとうございました!!!
第88話:溶ける雪、燃える独占欲への応援コメント
会社員風景が本当にリアルで、あるあるーと笑ってしまいましたw
社員証をピッとかwノーザンとかw北www
ひさびさ?に会った二人がエレベーターでドキドキするの、こちらまで緊張してしまいました。オフィスラブいいですねー!!今ちょうど雪が降りそうな寒い時期だし、なんだか臨場感あって読んでお得感があります。
作者からの返信
>神崎あきらさま
うわーー、お返事遅くなりまして!!近況に書いたのですが、銭湯にて失神しており…(笑)まあそれはさておき!
オフィスあるある、笑っていただき嬉しいです!「ピッ」って言いますよねあれ、「あ、ピッ忘れた!」とか…男性社員が言ってるとちょっとかわいい。「ノーザン」が「北」はちょっと苦しいかなとも思いつつ(;^ω^) 菅野はちょい天然どさん子ちゃんなのでいいかなーと。
エレベーターどきどき、伝わりましたでしょうか!!主にどきどきしたのは山猫だけっぽいですが…
やっぱり同じ季節だと、読むのも書くのも想像しやすいし、入り込みやすいのがありますよね。最近急に寒くなってきたので、うふふ、お得感というのは嬉しい褒め言葉(?)。ご感想いただきとっても嬉しいです、ありがとうございましたー!!!
第77話:痕跡からその姿を想うへの応援コメント
何だろう。相手の事だけを考えて、相手の存在だけを追って、相手の事だけに浸るこの時間。お互いを闇の中で手探りで弄るような感じ。ちょっと勃ってしまった山根君の気持ちが少しだけ分かる気がします。
黒井さんはここでどんなことを思っていたんだろう。
痕跡を残しまくっているのはわざと?と思えるくらい綿密な山根君に対して黒井さんのおおらかさが彼らしくて可愛い。
それより山根君の寝不足がとても心配です!
そしておでん汁、虫が浮いてても飲み干してくれる。と言うくだり、何故かあとみく様ご本人が喋っているようで微笑ましかったです(^.^)
作者からの返信
>mono黒さま
龍虎の感想でも少し触れましたが、いない相手を想う、その人のことをあんまりにも知らないことに惑う、という少しだけ苦いけど甘い時間…?闇の中で手探りというのはまた甘美な表現です(うっとり)。
クロは正直言ってあんまりルールだのなんだの考えず、ただ気が向いたことをやってる気がしてならない…(笑)彼にとって一番大事なのは「気」。
いや、読んだら本当、寝てないですねこの人。ま、若いから…二十代なんて赤ちゃんみたいなもんだよ…(笑)
おでん汁、うん、たぶん言いますね私!どっか臨界点を超えると「ええい、もういいや!」ってなりますもんね。「あとみくみ」(「わかりみ」みたいな)を感じていただき嬉しいです(*´▽`*)
第76話:最初の推理はタバコからへの応援コメント
黒井さんと一瞬すれ違う所がなんだか印象的でした。
その一瞬なのに、つぶさに覚えてる。その感じ。ゲーム中だから会話だって無いけれど、そこには二人だけが分かり、確かに繋がってると感じるものがある。
山根君はずっと黒井さんを追いかけてる。タバコの灰って言うのはなんだかセクシーなアイテムでした。
黒井さんの動きが見えないのでとても気になります。
たまにドラマや映画で、カーテン開けたらそこに沢山の写真や地図にピンとかさしてあったり、ヒントが沢山貼られてあったりするのを見るとゾクっとします。
なんだか凄い散文ですね、許して〜(汗)
作者からの返信
>mono黒さま
返信おそくなりすみませんーーー!!!ご心配おかけしました!
わあ、あんな一瞬に注目してくださるなんて嬉しい!なんか、やっぱりmono黒さまに読んでいただいて、こうして感想をもらえると、二次元の作品が三次元になったかのような、奥行きを感じます。ジオラマが鮮明に立体化していきます…涙
タバコの灰、なかなか面白いアイテムとしてうまく活かせた!と思っていましたが、セクシーとは!うん、確かにそうですね!なんかすごく納得です!
あと、たくさんの写真や地図!本当に憧れますーー!!意味あるのかわかんないけど、やたら紐だか糸だか張ってあったりして、ああ、探偵や刑事だといい感じだけど、サイコパスの部屋だとやばい感じのゾクッですね(笑)
全然、散文でもないですし、たとえなんぶんでも有難いです!!
第312話:腕時計の不在と、魔法の石への応援コメント
ヤマネコちゃんってBですか!
やった。正解! 当たった〜!
クロとの関係ってやっぱり二人の間にしかない独特な雰囲気がってドギマギしますよね。
う〜続きが気になります。
待ってます!
作者からの返信
>雪うさこさま
返信遅くなりすみませんーーー!!ご心配をおかけしました(;^ω^)
わー、山猫も私も見事なB型でした!!ついでに分身であるクロもB型です(笑)。
独特の雰囲気というのはすごく嬉しいお言葉!!これまでミステリや物理を追求し、でも告白以後はなるべく普通の恋愛をしつつも、やっぱりこの二人だけの何かを出したいなという思いはとても強いので、そのバランスを取れたらなあ~と思ったりしています。現実離れしすぎず、かといって単なる現実だけじゃなく。
その辺、次の章で少し進められたかな~と思いますので、ゆっくり、お暇なとき(なさそうですけど!)にでも遊びに来てくれたらと思います!ありがとうございました!!
第75話:あいつのこと、何にも知らないへの応援コメント
このゲームを通して、一番重要なことは、「黒井さん」を見つける事。
だからこんなに夢中になれるんだなって感じます。
灰を見つけた時、私は鳥肌立ちました。同じようにやった!ってガッツポーズ撮りました。
自分の好きな人の痕跡を追うのって本当に楽しそう。
作者からの返信
>mono黒さま
痕跡を追うというのに惹かれるんですよね(ちょっとだけ、龍虎とまたシンクロ!)。情報集めや宝探し的、推理パズル的興奮はもちろん楽しいけど、その過程で、その人のことを客観的・主観的に見つめ直すというのがまた、ね。本人を前にすると考えないようなことにまで思考が及ぶので、会えない時間もそれはそれで貴重だったり。
>一番重要なことは、「黒井さん」を見つける事。
むしろこれに鳥肌が!きゃー(>_<) 毎度のことですがこんな風にぞくっとする表現で解釈していただき、本当に嬉しいです!!いや、嬉しいというかもはや興奮!?
第74話:昼は会社員、夜は侵入者への応援コメント
現実の会社とスパイ活動(笑)
それこそ虚構と現実を1日で生きている感じ。
でも肝試しみたいで私なら出来そうもない。このゲームは誰にでも出来そうだけどきっと出来ない。黒犬と山猫だから出来るんだと思う。
ユンケルからチオビタに変更した所に笑えました!
作者からの返信
>mono黒さま
そうなんですよね。ゲーム自体は、出来ない話じゃない。物理的に不可能ということはない。でも、誰もそんなことやらない(笑)。テレビの企画とかでは、リアル鬼ごっこみたいのやったり、サバゲーとかも<本気のごっこ遊び>だけど…まあ、オンラインゲーム内とかならやってるのかな。「今日は何時に竜の洞窟前集合な!」みたいな…うーん、それってファンタジーで超うっとりだけど、ちょっとだけ萌えの起爆に届かないのはなぜかしら…VRでなんかヘルメットみたいのかぶって、相手をリアルに見れたら、いいのかなあ…。でも面白いんだけど、<実地でやり抜く>っぽさが足らないのか?
…はっすみません勝手に考察の世界へ(;^ω^)
ユンケルって有名だけど実は高いじゃないですかー、チオビタお手頃 ♪
第8話:べたべた上戸のクロへの応援コメント
黒井さん、可愛すぎませんか!?
これは罪ですね。
読んでいてニヤッと笑ってしまいます。
作者からの返信
>立樹さま
ほ、ほんとうですか!?可愛すぎですか?罪ですか!?いやあああーーーーーなんて褒め言葉なの!!超嬉しいです、舞い上がっております。
「こいつは酔ってるからだ」ということで、何でもいろいろと、期待したり勝手にがっかりしたり、気を許してしまったり、酔っぱらいはなかなかに料理しがいのあるシチュエーションですよね(*´ω`*)
第18話:したいこと、してるだけへの応援コメント
初っ端からやばい(語彙力がどっか飛んでった)。泣いちゃうねこさんがもう……可愛いなぁ。黒犬さんにとってのねこさんは何なのか、私もすごく気になります。
作者からの返信
>怜さま
わー、怜さまの語彙力を飛ばせた!(笑)
いやー、泣いちゃうとかね、ちょっとお恥ずかしいですが…可愛いと言っていただけるなら全然いいですね。う、嬉しい…。
クロが何を思ってるのか、特に序盤のところは自分でもわからず(というか気にせず)書いており、まったくブラックボックスでした…。少しずつそれが明かされていく…のはそうなんですが、あんまり遅すぎて、よく分からないまま進むかもしれません(;^ω^)
第16話:満員電車の鬼畜プレイへの応援コメント
都会の満員電車……。ニュースでしか見たことないんですが、やっぱり息が詰まるものなんですね。でも非常に美味しいシーンでした。ごちそうさまです。
作者からの返信
>怜さま
お粗末様でございます(*´▽`*)
ニュースでと言われると何だか「そ、そっか…」という感じですが(なんだか観光名所のような…)、いや、それはそれはもうね。今はきっとリモートワークなどで緩和されてるかもですが、冬は特に着ぶくれするのでね。
非常に美味しいと言っていただけて、まったくもって光栄です!!
第311話:十時四十七分の確信的なキスへの応援コメント
ぬおおおお!(2回目)
布団の中で息を潜めて読みました笑
やばい…やばいですぞ!
なんか色々と前に進みますか!?
ヤマネコちゃんの中の何かも変わってきていて…もうたまりません笑!
凹○
作者からの返信
>雪うさこさま
2回目のぬおおおお!ありがとうございます!!!
ちょっとね、私も布団の中で読み返して息を潜めましたね…こ、こりゃいかん!みたいな(何が…)
ちょっと、何かが進む予感です…
今後のイベント、オリジナルでは上がって落ちる!みたいな展開だったのですが、今書いてるのは、もう上がるだけにする予定なので、ああ、甘い、血糖値が…トクホの烏龍茶くれ…となりそうで怖い凹○!
以前は、そんな甘ったるいだけのものなんて!と思っていましたが、今は、読んでくださる方も、きっとそれでいいと(甘党であると)言ってくれる気がするので、勝手にそれで進めております!
第310話:非常階段での密会への応援コメント
ぬおおおお!
おふぃすらぶっぽくなってきましたよ!
何もしていない不破くんがいないのが、なんとなく寂しいですが笑
なんと……っ(*´﹃`*) いやいや…凹○
我慢できないので次も読みます笑!
作者からの返信
>雪うさこさま
うふふ、もはや「何もしていない不破」くんです(笑)そういえばろくに一言も喋ってないかもしれない…
そして久しぶりに凹○!!
ちょっと気になる終わり方にしてみました!!こんな非常階段なら毎日こっそりのぼりますよ…(笑)
第309話:僕を好きなお前、が好きな僕への応援コメント
新婚さんのお買い物ですねーうきゃ!うきゃ!
ああ、なんか。嬉しいですね。
光が……って。
〉でも今は、ただここに、光があって。
それはこうやって、惜しげもなく降り注いでいて。
素敵です♡
作者からの返信
>雪うさこさま
地元スーパーでのデートもよいと思うのですよー!自分のフィールドに相手が来た的な感じもあり…恥ずかしいような、知ってもらうのが嬉しいような!えへへ、新婚さん…きゃー(*'▽')
光…のくだり、抜き出していただき、嬉しいです!何だかふと、今更ながらに、告白されたことを受け止められた感じで、自分でも少し感慨深くもあり…
何だか伝わっている感じがしてうれしかったです…!
第7話:好きって何よ。あはは。への応援コメント
グルグル考えている山根さんが可愛いです!行先が変わってしまいましたね。どうするんだろ、山根さん(´艸`*)
作者からの返信
>立樹さま
直感やフィーリングのタイプではないため、自分の感情にびっくりすると解析モードが始まる山猫です(;^ω^)
直感タイプの方からみるときっとまどろっこしくて「うるさい!」となりそうですが…可愛いと言っていただけて嬉しい!どうしてだろう、がんばって論理的に考えてるのに、「山根は知的ですね」じゃなくて「ぐるぐるしててかわいい」というお声をいただく…(笑)
さて、好きな人のおうちへ!お楽しみいただければ嬉しいです!
第73話:南京錠との死闘への応援コメント
「南京錠開錠物語」と言うタイトルを付けてしまいそうです。読んでいて私も腰が痛かった(笑)文字にすると、こんなに体力がいる作業なんだと感じたり。
自分の手で「開けた」興奮と喜びは、子供が自力で歩けた悦びに通じるものを感じました!
作者からの返信
>mono黒さま
いいですね、「南京錠開錠物語」!!!妙に硬質で重厚そうな…しかし内容は…(笑)こりゃタイトル変えようかしら…あ、でも開かないかもしれなかったわけで、ネタバレになっちゃうかな(あんましどうでもいいけどね)
いやー、これは取材や実践をしたわけではないので(したら犯罪だよ)この現場はすべてフィクションなのですが、そこにいる気分になりきったら、ああ、ここが大変そう、この荷物が邪魔そう…って次々見えてきちゃったんですよね。なぜこんなに熱が入ったのか…(笑)
腰、すみませんでした(;^ω^) (腰痛持ちなので笑い事ではない)
第72話:ミステリ・スイッチが入った山猫さんへの応援コメント
私も唯様と一緒で
好きな男と本気の対決が出来なくて、何が男だ・・・!
と、この台詞がかっこいいと思いました!
行け!男山根!(断じてボクシングの会長ではありません!)
遊びなんだけど遊びじゃなくて、真剣に本気モード。だって人生の本番だもの!
凝縮された一週間の幕開けですね!
そして、この前仰っていた、意味なんて分からなくても何かを感じて一緒に何かをしたいと言うのは、全編通してずっとそう言う二人だったよな、と思いました。
作者からの返信
>mono黒さま
わーもはやうちの名言といってもよさそうですね(笑)やったー!山猫はなるべく人との対立を避けるタイプだけど、自分のフィールド(ミステリ)だし、プライドもあって、張り切ってます!
そして、男という枕詞を付けるとそうなるのね…!胃腸の弱い山根くんのことは頭を掠めてましたが、会長のことはよく存じ上げず…イメージ全っ然違うもんだなあ…
そして、そうなんですよ、本気モード!いろいろ表現したいことが伝わっていて嬉しいです…!「全編通して~だったよな」というお言葉も、うがーーっと喉をかきむしりたくなるような、そうなんだよおおおお!!という感じ!なんか、素晴らしすぎるサブタイトルというかキャッチコピーというかディスクリプション?みたいなものを書いていただいてる気持ちで、もったいなくすらあります!
第6話:僕が助ける隙もあるへの応援コメント
忘年会の一幕が容易に思い浮かびました!
あるあるで、笑ってしまいました^ ^
この後の2人がタクシーに乗るのかと思うと、いろんな妄想が……(笑)
作者からの返信
>立樹さま
いかにも!な忘年会でございます!上司をヨイショしつつ挨拶やら何本締めだとか…今時の若い人には通じないかもしれないけど(;^ω^)
この喧騒から離れ、二人きりのタクシー、横並びの後部座席、一人は酔っぱらい…た、確かになかなかいいシチュエーションだ!(自分で言うな…)
妄想膨らみますでしょうか、ありがとうございます!!
第71話:元演劇部員と元ミス研部員の勝負への応援コメント
わあぁぁ〜っ!!!頭が痛い〜!!
おバカな頭にはキャパオーバーです!
良くこんなゲームを思いつくね山根君!=良くこんなゲーム思いつくねあとみく様っ!
あと10回くらい読み返しますっ
最後の猫と狼の人形のくだりにほっこり。このシーン可愛くてやたら好きです♡
作者からの返信
>mono黒さま
わーーーーっすみませんすみませんっ!!!
読み返さなくていいです、雰囲気と、勢いと、何となくで!!(;´Д`)
そして、山猫と私をイコールでつないで下さりありがとうございます!(なんか嬉しい)
相手を敵として一対一の対決をさせたかったというのはありますが、あとの設定は結構ぐちゃぐちゃで、完全に自己満足の世界ですので、本当に申し訳ない…!!今後も「え、これは…?」ってなる所があるかと思いますが、お気になさらず適当にスルーしていただければ…(;^ω^)
ぶさいく猫と狼はね、ちょっとかわいいですエヘヘ。自分でも買いたい。手が器用ならね、自作品のキャラのグッズとか作りたい派ですけどね…犬猫なら作りやすいし。しかしあいにく裁縫方面も工作方面もさっぱりで…そういうの作って新宿の街角とかに置いて写真撮ってインスタにあげるのが夢(笑)←どこまでも自己満足
第308話:腕相撲とスーパーへの応援コメント
まさかの腕相撲とは!
タイトルに「?」でしたが、飲み会腕相撲……!
それは十分に嫉妬の対象…!!
何もしていない不破くんにはあんなに嫉妬だったのにーー!
何もしていないからこそ不安を掻き立てられるのはよくわかります笑
作者からの返信
>雪うさこさま
ほんとだ・・・
タイトル、これだけ見るとちょっと意味不明ですね。SUPERな腕相撲??みたいな。言われて気がつきました(笑)。タイトル、スッとくるときと、「えーどうしよう??」の時があり、後者だともう、キーワード拾って並べちゃえ!なので…タイトル、苦労しますよね。。。
あ、やっぱり飲み会で腕相撲は嫉妬の対象ですよね…!!しっかりと手を握って力を入れ合う(?)なんてイケナイ行為ですよね!
そしていやまったく、とんだとばっちりの不破くんに比べ、不特定多数だと罪が軽くなるのか?山猫の判定に偏りがみられます(笑)
第70話:黒井は人生の本番がしたいへの応援コメント
小雨の方が荒んだ感じのタバコ日和と言う表現に上手い!と唸りました。本当にそうですね!
タバコというアイテムは映画やドラマでも実に絵になるアイテムなのに
最近は喫煙するシーンに厳しいご時世。なんとも寂しい。せめて小説の中だけでも紫煙漂う色気ある情景で遊びたいものです。
そして突然違う方向に走り出した興味のベクトル。工場探しは何だか楽しそうだけど、〈人質ごっこ〉は黒井さんには理解できないかもだし、黒井さんの〈人生の本番〉の意味をいつか山根君が理解出来るといいなと(^^)
作者からの返信
>mono黒さま
確かにドラマや映画からは喫煙シーンがなくなり、先日も、タカとユージがかっこよく吸ってるのよかったよな~なんて思い出しておりました。ろくに吸ったことないのに勝手に想像して表現してみましたが、お褒めにあずかり嬉しい!!
そしてまあ、「彼女がいたら、結婚したら…」という現実的な話に反発するかのように、「何かが本気でしたい!<何か>が何なのかはわからない(どうでもいい)けど…」というベクトルが出てきてしまいました。本当、お互い目隠しをしているかのように、人質も本番も意味が分かってないけど、それでも何かを感じて一緒に何かをする、っていう、そういう体験がしたかったのです(そして出来ないので自分で書いた笑)
第307話:イケメンの先輩への応援コメント
エレガントさんとカジュアルさんって…笑!
擬人化のような感覚になりました。
面白い!
作者からの返信
>雪うさこさま
擬人化!なるほど~~、新しい視点!なんか擬人化欲もわきますね…!そういうの一度やってみたい…「おい鉛筆」「な、なんだよ消しゴム…」みたいな…(バカ)
そしてうふふ、実はこのカジュアルさんの方、以前もチラっと出したのですが、モデルはなんと「私」!(笑)出たがり作者が出しゃばりました(;^ω^) ちなみにこれを書いた時から数年経ちましたが未だに服装はカジュアルです。ばあさんになってもエレガント服には移行できないかも…
第69話:二度としない、ちゃんとしたキスへの応援コメント
最後の気だるい雰囲気がなんだか素敵!私が最後に吸っていた銘柄はマルボロのメンソールライトでした。
今はもう止めましたが、何故人は煙草で憂さを晴らそうとするのでしょうね。そう言えば私もそんな事をした覚えがあります。座薬って黒井さんのちょっとした仕返しだったのですね!しかし前半はもはやプレイの一環でしたね!
通して実にエロい!!やってないのに!と毎回思います。山根君じゃ無くて一番振り回さされているのは私です!
作者からの返信
>mono黒さま
うわーーーmono黒さま煙草お似合いになる…銘柄とかすっと出てくるのかっこよすぎるーー!!私は全然おこちゃまなので…銘柄も、父が吸ってたのを一生懸命思い出して書きましたが…そういえば、数年で、テーブルに置いてあるその箱のパッケージが変わっていくのを何となく見てましたが、やっぱり渡り歩く?ものなんですね。ああ、覚えてるもんだなあ、一番古い記憶はセブンスターだ。その人がいつも持ち歩いていて、その人のにおいにもなってて、しかも男っぽくて、魅惑のアイテムですよね。
あと話あっちこっちしますが、コートのポケットの恋人繋ぎの偶然…そういうの何か<シンクロニシティ>ってやつだと思っていて、今回のこの煙草も、今ふと父を思い出し、そして秋山さんがお供えしてたのも思い出し…なんか共鳴現象みたいな!?でも創作に没頭してるとよくそういうの起こるので、まさかまさか、申し訳ないだなんて1ミクロンも思う必要もなく、むしろ大歓迎感謝祭ですよっ!!
そしてあれはプレイだったのか…(*'▽')うふふ、やってなくても私のえろさがにじみ出てしまうものなのね…(笑)振り回されていただいて(?)嬉しいです!!!
第68話:挿れられちゃったへの応援コメント
やられた!途中まで、えっ?今日結ばれちゃうの?今日なの?とハラハラ
でも大人になって他人に座薬入れて貰うなんて恥ずかしすぎる!
恋人でも出来ないような事をやったんだと思うと、それはそれでドキドキ!!
作者からの返信
>mono黒さま
やったーーーー!!!うふふふ、ほとんど罠ですよね、ひどいですよね、でも皆さまが「まさかこんなことでドキドキするなんて…くそうっ!!」となるのがこんなに快感だなんて(笑)書いている時は本当、音声の書き起こしをするようにもう、漢字変換もままならずカッチャカッチャとキーボードを叩き(ひらがな率が高い)、こいつらの会話を書き取らないと!!って感じで、会話文だらけになってしまいましたが臨場感だけは出ていたかと!!(*'▽')
そしてこれはそういえば、生理痛で倒れて救急車で運ばれ、看護婦さんに入れていただいたのが元ネタでしたー(笑)何ということもなく、上手に処置していただきました…有難い(*>人<)恥ずかしかったことでも、何でもネタにしていこうの精神ですよね!!
第5話:悪酔いした幹事への応援コメント
「同期」から「友人」へ。
ちょっとずつ距離が縮まっていくのっていいですね。
読んでいて、どうなるのかドキドキします。
作者からの返信
>立樹さま
みんなでじゃなくて二人だけでお茶するとか、あるいはお茶じゃなく夕飯を食べるとか、休日に会うとか、家に行くとか、何かちょっとした出来事で、わざわざ言葉にはしないけど「あっ、ちょっと距離縮まっちゃったな」ってありますよね。子どもの頃は「おともだち」をこえて「私たちこれで親友だね!」なんて言うところでも、大人はわざわざ言わなくて、でもやっぱり暗黙の線引きがあり、同期と友人はちょっと違う。
社会人では、よほど共通の話題でもないと同期から友人になりたい!ってなかなか思わないけど、大して何もないのに、なぜか思っちゃった…
…っていうのが恋でありBLであると思うんですよね!!(長い!)
ドキドキしていただけて嬉しいですっ!!
第67話:まな板の鯉は甘い痛みに耐えるへの応援コメント
今でさえ、悩み多い山根君なのに100%黒井さんの気持ちが彼女に向いてしまったら、山根君は死んでしまうんじゃ無いかと思ったり、反対に気持ちが壊死したみたいに何も感じなくなってしまったりするんだろうかとか、色々想像してしまう。しかしメッチャすれ違ってる!面白いほど食い違ってます!
そして彫られるシーン。エロ目線で見ると凄くエロティックなのに、そんな事考えもしない健全な方の目にはきっとエロに見え無いんだろうな。持ってて良かったエロ目線。好きな人から受ける痛みも嬉しい。凄く好きですそう言うの。
作者からの返信
>mono黒さま
ああ、クロが本当に彼女ができてそっちへ行ったら、まったく、死んでしまいそうですねこの男は…友人でも無理そう。仰る通りでございます。
彼女をめぐる、誰がどうしたいんだ論争、これまたダジャレ的に遊んでいる…噛み合わないのに進む会話が好きみたいですね。無意識にいつもそっちへ行ってしまう。
そして…「彫られる」だなんて(笑)そのままの漢字でもやばい感じだし、響きはアレだし…
痛みはね、痛覚だけどもはやそれを超えた何かですからね。その場合、数値が大きいほど、響きますからね。相手が「あっ、ごめん痛かった?」じゃダメで、事故じゃなく故意でないと。そして痛みは体に残るというのがまたね…(語り始めてしまった!止めないと!)
というわけで、持ってて良かったエロ目線。万歳!!
第66話:幻覚の詰め合わせと口移しへの応援コメント
現実と幻想の狭間を書かせたらあとみく様の右に出る人はいないでしょうね!前衛的で極彩色の世界にひょっこり出て来たと思ったら次の瞬間には現実に引き戻ったり、その境目が曖昧になって進んで行く感じがたまらんです!
あとみく沼に喜び勇んで自ら飛び込んで、山根君と一緒にぐるぐるなるのが快楽になって来てヤバイです!
そして、出会った瞬間的に訪れて、プロセスも全部すっ飛ばしていきなり完結出来てしまうものが恋と呼ぶものなのかもしれません。
作者からの返信
>mono黒さま
本当にありがたいお言葉、身に余る光栄です(めずらしくしっとりと始まった)。
いえね、本当に、この回は「とりあえず勢いで書いたけど、これ読まされてもしょうがないだろ…」な内容であり、カットしようと思ったんですがうまくできず…
しかも想像で書いたんならそれはそれで想像力豊かだけど、まあだいたい山猫=私なので、拙い体験談であります(金縛りとか遭う体質…あ、心霊系じゃなくて脳の感覚器官的なエラーで…)
でもまあ、ちょっとした刺激というか「変な話だな!?」ってなってれば御の字!あとみく沼が快楽だなんて、mono黒さまも物好きでいらっしゃる!(嬉)
プロセス全部すっ飛ばして…って、うまく言葉にできないけどなんか分かる!!最初から、そのものが既に内包されているというか…時間の経過を伴わない体験や感覚というか…(もどかしい)
とにかくぐるぐる楽しんでいただけてよかったですーーーっ(安堵)
編集済
第306話:気になる不破くんへの応援コメント
もう本気でかわゆい♡
嫉妬まみれじゃないですか笑!
何もしていない不破くんに対しての嫉妬妄想半端ないですね。さすがヤマネコちゃん!
大好きです笑
ユキヒョウ見ましたよ。
なにこれー! かわゆい! 是非我が家で飼いたい。もふもふして、もふもふしたいです泣
作者からの返信
>雪うさこさま
ほんとに、「何もしてないのにハラ」ですよね(?)。そんなハラスメントの加害者なのに、全肯定でかわいがってもらえたあげく大好きだなんて…山猫冥利につきます!!!(>_<) かわゆい♡だなんて、うれしいっ!!
そしてユキヒョウ!見て下さったんですね!かわいいでしょーー!!何ともいえないでしょーー!!!飼ったら結構大きいですけどね(笑)
反応してもらって嬉しいです!実はこれ、何かの折に(何だったか忘れた笑)葛西秋子よりリクエスト(?)いただいた、「山猫が、ユキヒョウのしっぽくわえてるのと絡めてぐるぐるする」…みたいなお題?で、出してみたのでした。ちなみに山猫もしっぽくわえたら…と思ったんですが、実はヤマネコってしっぽが短くて、くわえられない(笑)
まあとにかくネコ科はかわゆいということですよ。コメントありがとうございましたー!!
第15話:クリスマスイブにキスしてへの応援コメント
ねこさん!気をしっかり持つんだ!そして続きを!と、思ったのは多分、私だけじゃない……と思いたい。でも、むしろおあずけだと今後の楽しみが増えますね。
しかし、酔って呂律がまわらなくなっている黒犬さんも可愛い。涙目だなんて。
好きな気持ち抑え込んで接するなんて、なんという試練……。ねこさん、頑張って!
作者からの返信
>怜さま
気をしっかり持つんだ!そして続きを!…は笑ってしまいました(´∀`)何だかおもしろすぎる!しかしねこさん呼びがかわいすぎて悶えます…(=^・・^=)そして、本当にへっぽこですみませぬ…(笑)
ねえ、この酔っぱらいに接するのは試練すぎますよね!!いくら抱かれる側とはいえ手を出さなかったのは偉い!(?)ご声援、ありがとうございます!!!
第14話:全部あげてもいいへの応援コメント
もうタイトル見た時からドキドキして、ねこさんの心の声に共感してちょっと切なくなって、ラストでまたドキドキ……。恋する乙男、最高ですね。
作者からの返信
>怜さま
まったく恥ずかしくなるような恋する乙男ですね…
でもそんなことより、「ねこさん」ってかわいすぎませんか(*´Д`) ああやばいやばい(笑)
山猫、ちょっと思い入れ強すぎ感もあり、やはり恋は盲目だなあなんて思ってしまいますが、共感していただけて嬉しいです!!
第305話:新人同行、始まるへの応援コメント
いや、もう! やっと読みに来られました!
今日から少しずつ読みますo(*'▽'*)/☆゚’
フレッシュメンバーが沢山で目移りします。
不破くんーーーっ! 何もしていないのにヤマネコちゃんから、勝手に敵意剥き出しにされるなんて…かわゆい。特別感満載です笑
飯塚くんの安楽椅子探偵、いいですね笑
ああ、短編でいいので読んでみたいです( ⁼̴̶̤̀ω⁼̴̶̤́ )
作者からの返信
>雪うさこさま
わーーーーうさこさま!!おいでませ!!!
いやー、不破くん、「何もしてないのに」って、「あっ、本当だ…!!」ってびっくりしてしまいました( ゚Д゚)自分の中ではすっかり悪者で、何とかお目こぼしをしてやってるくらいの感覚でした(笑)確かに何もしてないわ…
探偵のチーム的なの、いいですよね!…社会人のまま探偵で、みんなで消えたホッチキスを探したりしたらいい(笑)わー、スピンオフ的なのも楽しそうですね、考えたこともなかった!新しい視点です、ありがとうございますっ!!
第65話:熱が出て、ここではないどこかへへの応援コメント
真剣なら尚更スラスラっとおふざけなんかできないかも。
二人の着地点ってどう言う物なのかっていつも読んでいて考えさせられます。
黒井さん衛生観念無いくだり、私こそヒヒっと笑いました!相手の出した物が平気なのは愛ゆえ?それもと衛生観念が本当に無いから??
具合悪いと山根君のグルグルが加速する!ほんと、吐いたら全てのものがスッキリしたらいいのに!
作者からの返信
>mono黒さま
二人の着地点、まったくそうなんですよ。
自分でもそれが見えず、悩み続け、ぐだぐだと引き延ばしたり何かをひねり出そうとして、数年もがいてしまいました。それで今、ちょっとだけそれが見えてきた気がして、ハッピーエンドに向けて何とか最新話を頑張っています(>_<)
衛生観念ね、へへ、愛ゆえですよ!…って言いたいところだけどこれは本当に無い(笑)自他の区別があんまりないのかなあ…山猫もクロもまぎれもなく私の分身だけど、自他の区別でがんじがらめになってる山猫と、こんな感じのクロが両立している自分というのが不思議にも思えます…
このあとグルグルはさらに加速しますが、その先にはちょっとお色気(??)もありますのでよろしくです(笑)
編集済
第64話:「黒井くんの彼女」ごっこへの応援コメント
これが最後かも。なんて思いながら、気持ちいい景色や音なんかが素直に心に入ってくるシチュエーションが何だか切ないのとも違う晴々とも違う不思議な感情を揺り起してくれました。
昔、だれかが言ってましたが、恋人繋ぎは指の股がくっつく事が重要らしいです(笑)
それから、二人ともB型なんですね!
山根君は絶対A型かと思ってました。
黒井さんはAB型かB型かなと(^^)
ちなみに私もB型です!B型ってなんかろくな事言われない気がするんですが(ー ー;)
作者からの返信
>mono黒さま
んまあ、指の股がくっつくだなんて…し、知りませんでしたわ、あら、あらら…(想像して(*ノωノ)こうなっている)
そうそう、妙にゆったり気持ちのいい景色と、焦りや諦めとかの心情と、そのギャップみたいのが何とも言えないなって思います。そう、何ともぴったりの言葉がないんですが。
あと、B型の件ーーーーー!!!
お、お仲間はっけんーーーーー!!!(*'▽')/
私、なんかB型仲間に恵まれることが多くて!ろくなこと言われませんよね(笑)えへへ、山猫は私の分身なのによくA型ぶれてるよなーなんて感心しちゃいますが(笑)別に、なにってわけじゃないけど一緒で嬉しいですえへへへ!
第85話:勝ったらひとつ、いうことをきくへの応援コメント
山猫ちゃん黒犬さんお疲れ様です!
日常をらこなしながら、人生の本番をあそこまでやり切るって凄いです✨
山猫ちゃんと黒犬さんの切迫した勝負の中、時折見せる愛あるやりとりが、ホッと一息つけて、キュンとしてよかったです。
模倣犯懐かしいな。きちんとは覚えてないんですが、ピース肥大した自尊心がキモいとか思って嫌いだった記憶があります😅
黒犬さんピースのつもりだったんですね。
だから山猫ちゃんのこと捕まえて縛ったりしたのかな?
そして山猫ちゃんが発見した男性二人の膝枕ありがとうございます😊
正直二人が普通にハッピーエンドとか、あまり思えなくなってきちゃったんですが💦
どうなっていくのか最後まで見届けたいです❗️
作者からの返信
>安藤唯さま
うわーーーこんなところまで読んでいただいてありがとうございます!!!
正直言って自分のミステリ趣味丸出しで、この<本番>は元ネタの小説やルール等々分かりづらいところばかりだったかと思いますが、お付き合いいただけて感謝です…!ま、雰囲気だけは伝わるかな?なんて読者様に甘えちゃっていますが…。
自分の解釈では、クロは<ピース>になりきった上でさらに<模倣犯>というキーワードのもと、他の小説の犯人にもなりきっていた…というような設定でした。…といっても「模倣犯」はピースが模倣する話ではないので趣旨違うけど(笑)
あ、そうそう、こっそり入れ込みましたが膝枕の二人も実際に見たBLこぼれ話なのです!どきどきしながら横を通り過ぎましたよ…(*ノωノ)
そして「普通にハッピーエンド」…!!実は全くそれが思い描けないまま書いてましたので、そのご感想もごもっともかと思います!!(胸を張るな)でもそれを何とかすべく今書いておりますので、ハッピーエンドは確約です♪(普通かはわからんが 笑)
第63話:変態はやっぱり病院へ行くへの応援コメント
ああ良かった、好きな気持ちを思い出してくれた!そうよ、貴方は黒井さんが好きなのよ!と叫んでいました。これまたいつものようにスレスレな接触で私の気持ちを掻き回してくれますね!
いつも息を詰めるような触れ合いに心地よい緊張感がクセになります!
作者からの返信
>mono黒さま
「そうよ、貴方は黒井さんが好きなのよ!」って、私が(山猫に対し)叫ばないタイプの台詞!ワーイ(∩´∀`)∩すっごく新鮮です!ありがとうございます!!
公開を前提とせず書いていたのでもっと何でもやりたい放題ではあったはずなのに、ろくな接触をせず、むしろそういう縛りでどれだけいろいろ書けるかみたいなプレイになっちゃってますね…。甘くなるか殴り合うか、どっちに転ぶのか…という緊張感が出せていればとても、本望ですので、嬉しいです!良かったですっ!!!
第62話:「・・・彼女、なんだろ?」への応援コメント
あー…感情がヒリヒリする。自分で自分を拘束するって自虐の極みだな〜とか思ってしまう。
黒井さんに対して妙に冷たくて、ハラハラしたり、今日は黒井さんの方が熱くなっててふふふな感じです!
編み上げブーツの黒井さんはカッコ良さそうです
作者からの返信
>mono黒さま
感情がヒリヒリ!あ、素敵な表現…
なるほど、自虐の極みか…うふふ、何かしら、こんな風に指摘というか表現してもらうのって本当に、普段刺激されないツボのマッサージのようで、「あふんっ!」ってなってしまいます(*´Д`)
山猫は拗ねるとヤケを起こすのでね…といいつつ中身はかまってちゃんだけど…
ブーツのクロ、かっこよさそうと言ってもらえて嬉しい!こいつ、かっこつけなんだよなー…と、思いまして、そして、ああ、そうだったのか、「彼女」の件で悶々として、かっこつけたり威圧したり?するために無意識にこれを履いた(作者が履かせた)のか!と今頃納得しました(*´з`) 結構無意識が入っちゃってるもんですよね…!
第3話:居酒屋「みつのしずく」へへの応援コメント
楽しそう!!こういうシーン好きです( *´艸`)
作者からの返信
>立樹さま
うわーーーいらっしゃいませ!!読んでいただけて光栄です!
本当、ただ笑いのツボに入ってしまい、馬鹿馬鹿しいことで大笑いしてるだけなんですが、そういうのって距離も縮まったりして…
ちょっと、冒頭ならではの初々しさがあるかもですね(*´ω`) 楽しんでいただければ何よりです!!コメントありがとうございましたー!!
第83話:お前と寝たいへの応援コメント
タイトルが過激!!でもやっぱりこの二人はこれ^^
時々出てくる映画作品名のラインナップが楽しいです!
作者からの返信
>神崎あきらさま
あははは、タイトルがね…!(笑)過激なんですが中身は寝るだけ ( ˘ω˘)スヤァ いつもどおりの単なるダジャレです。。。
映画タイトルも楽しんでいただけて何よりです!映画みたいにかっこよくいきたいもんですが、お粗末なごっこ遊びに興じております…タイムリミットまでもうすぐですので、お付き合いいただければ(*'▽')
第115話:幻覚の中は、コペンハーゲンへの応援コメント
これぞあとみくさまの真骨頂!
山根君のぐるぐるワールドに黒井さんが巻き込まれてる!彼はこの山根君のぐるぐるをどう理解しているのかな?手を握ってまでは良かったのに。黒井さんの頭抱えてる絵面が浮かびます!
作者からの返信
>mono黒さま
いやーほんとうにねー、自分ではもうぐるぐるなんだけど、傍から見ると、「…??」って感じなんだろうなと思います。クロも困るだろうなと思いつつ、でも、山猫が本音で何かを喋る貴重なチャンスと思ってるんだろうなー。クロは「面白い!」と「アタマ大丈夫なのか?(病気?)」のはざまで揺れてるでしょうね(笑)
いつもは振り回す方のクロが、あんまり何もできず、ただ事態を見守るので精いっぱい…というのは書いててちょっと微笑ましくなったりもします(´ー`)