応援コメント

第66話:幻覚の詰め合わせと口移し」への応援コメント

  • ち、チッス笑!!!!
     ((°д°))!!!!!

    作者からの返信

    >雪うさこさま

    チッス!!(*´з`)ブチュウー

  • 現実と幻想の狭間を書かせたらあとみく様の右に出る人はいないでしょうね!前衛的で極彩色の世界にひょっこり出て来たと思ったら次の瞬間には現実に引き戻ったり、その境目が曖昧になって進んで行く感じがたまらんです!
    あとみく沼に喜び勇んで自ら飛び込んで、山根君と一緒にぐるぐるなるのが快楽になって来てヤバイです!
    そして、出会った瞬間的に訪れて、プロセスも全部すっ飛ばしていきなり完結出来てしまうものが恋と呼ぶものなのかもしれません。

    作者からの返信

    >mono黒さま

    本当にありがたいお言葉、身に余る光栄です(めずらしくしっとりと始まった)。
    いえね、本当に、この回は「とりあえず勢いで書いたけど、これ読まされてもしょうがないだろ…」な内容であり、カットしようと思ったんですがうまくできず…
    しかも想像で書いたんならそれはそれで想像力豊かだけど、まあだいたい山猫=私なので、拙い体験談であります(金縛りとか遭う体質…あ、心霊系じゃなくて脳の感覚器官的なエラーで…)
    でもまあ、ちょっとした刺激というか「変な話だな!?」ってなってれば御の字!あとみく沼が快楽だなんて、mono黒さまも物好きでいらっしゃる!(嬉)

    プロセス全部すっ飛ばして…って、うまく言葉にできないけどなんか分かる!!最初から、そのものが既に内包されているというか…時間の経過を伴わない体験や感覚というか…(もどかしい)
    とにかくぐるぐる楽しんでいただけてよかったですーーーっ(安堵)

  • 相変わらずモノローグがすごい‼︎
    人の頭の中を覗いているような、不思議な感覚になります。
    比喩が面白くてこんか表現あるんだなといちいち感銘を受けています。山猫は文芸小説書けるw
    そして風邪のお約束ーー!素っ気ない黒犬がカッコ良いです^ ^

    作者からの返信

    >神崎あきらさま

    なにぶん、もともと公開せず自分用に書いていたので、この部分は読んでも意味不明だし削ろうかなとも思っていました。一生懸命「こんな感じ!」を文字に起こしてみたんですが、このような感想をいただけるなんて、あーカットしなくてよかった(笑)!わー、山猫文才あるかな(えへ!)

    風邪のお約束は欠かせません!!でも飲む方がちゃんと準備してないとこぼれるかむせる(笑)黒犬カッコ良いですか!?超嬉しいです!!(こなみかん)

    編集済