ウワーッ!なに?!なに??怖ーい!!!
後半、音がした辺りから自分の背後が薄寒くて手に汗なんか握ったりして。
で、こんな場面で終わりなの?!気になりすぎる!
冒頭の淫靡のくだりは私も密やかな淫靡さを感じます!
お寿司と牛乳。分け合ってると言う見方をすると違う側面が見えてくるようで
途端に何処かがキュンとします。
作者からの返信
>mono黒さま
怖がらせてすみません&怖がってもらえて嬉しい(笑)!
いかにもなホラーは好きじゃないけど、ぞくぞくするような場面はやっぱり描きたいし憧れます。でもあんまし、演出するような文章が書けなくて、自分が怖い時の心情を書きました…。実家で、怖い映画観ちゃった後の風呂で、頭洗ってる時どうしても後ろが怖くなり、何かがいる気がしてならない!と振り向いたら…
「……っ!!」
後ろの壁の高いところから、肌色の…
ゴム手袋が片方、こちらに向けてぶら下がっていました。
母よ、なぜこんなところにフックを新設したのだ(笑)
というわけで、食べ残しを口にしたわけじゃなく、分け合ってたんですね。…って、読み返して今「あ、そうだったんだ!」って(笑)
っていうかここからの展開が、実をいうと、非常に自分の妄想100%で、さすがにリアルさを妄想が上回ってしまっているよなって、自分でもビミョーに思っていてこの辺ろくに読み返してないの…(おいおい、それで公開するなよ!)なので、なんか、皆さん温かい目でスルーしてくれないかな?みたいな(;^ω^) きゃーごめんなさい逃げます!
先生、私もういっぱいいっぱいです_(:3 」∠)_好きと一刺ししてほしぃ
こんな恋愛ある?あります?昼間に仕事して、人生の本番?とか言って夜勤と言う名のミステリ_(:3 」∠)_もっと楽をして腐りたぃ
文章の一つ一つが胸に突き刺さって居心地が良いのです_(:3 」∠)_あれ、えむ?え?
作者からの返信
>えむ智たん←
ごめんなさいねー、この辺はもう完全に夜中のあれよね、うん、極限状態を再現するために夜中に部屋の電気消してロウソクに火をつけて、ずーっとヘッドホンでエレクトロ系の音楽とか聴きながら書いてたっていう、そう、いう…(わかってもらえることとおもう)
ドン引き案件ながらも、智たんの胸をグサグサと刺すことができて、ああ、ここカットせず公開してて良かったなーと思います!!
しかもあんなかっこいい「うわやば!」な詩を書く智たんに言われてよ?嬉しくないはずがなかろうー!!
「こんな恋愛ある?」はもう、これこそ甘い刃(やいば)よね~~っ!!(>_<) でへへ、よだれ垂れるわ