応援コメント

第95話:チョコという大義名分」への応援コメント

  • 黒井への愛…
    って書いてあったわよ!!_(:3 」∠)_もうそれだけで腐れの大盛りご飯3杯いけそう。
    本を選んでいるのも、きっと、なんだかんだで楽しいのよね…

    でも、

    声をかけるんだーーーなぜできないーーー電話しろーーー_(:3 」∠)_なんて叫んでみてるわ。あたし、自分の腐った部分に嘘をつけないのね。

    作者からの返信

    >智たん

    「愛」とかね、いやー、こっぱずかしい!!ぎゃー、このむっつりすけべな山猫を許してあげて!(意味不明)
    しかし「腐れの大盛りご飯」てすごいな。どんなご飯なんだ、でもなんか分かる。

    そして「なぜできないーー」のシャウト、ありがとうございますっ!でも、いやいやできないでしょ!?できるのっ!?突如部屋に現れたヤシガニをつかむくらい、できないことなのよこれは!でも叫びがとっても嬉しい。

  • 面白いことになってきましたね。でも後から傷つかないかちょっと心配…!
    黒井さんと山根くんの距離感がすごく絶妙で焦れったい、だがきっとそれが良いのですね^ ^

    作者からの返信

    >神崎あきらさま

    幼馴染とかで、いつも「プライベート」として会うならまた違うかもだけど、こうして「会社」と「プライベート」の両方で会ってしまうと、何とも切り替えが難しくて、話すチャンスはいっぱいあるのに余計にじれったいかもですね…。会社ではやっぱり、個人的な、センシティブ?なことも何だか話しづらいし。

    菅野のおかげでクロと接点が出来たり、また片想いの共感をしたりといいこともあるけど、危機感が足りてない…?傷つかないか、心配していただけるなんて山猫は果報者です!!(>_<)

  • 5分の距離って物理的にはさほどじゃなくても
    心や頭からの距離はとっても遠い事ってありますよね。そう言うのがとってももどかしい。
    最初の菅野さんとの会話にトゲと少しの優越が入り混じってて、くふふふふと何故か笑いを噛み殺しながら読みました。

    作者からの返信

    >mono黒さま

    島が一つ違うだけで、遠いんですよね…。しかも山猫はクロに背を向ける形で座ってるので、わざわざぐいっと振り向かないとあっちが見えないし。といっても、遠距離恋愛の人から見たら「一緒にいるじゃん!」って感じですよね(笑)
    会社外でどんなにいろいろ仲を深めても、会社では同僚という枠内で接する…。うん、本心を言わずあくまで友人、親友として振る舞ってるのと、この、会社で同僚の顔をしてるのとで、二重の囲いがあるみたいですね。

    菅野との会話、うふふ、びみょ~~な、うん、トゲと優越ですねえ!ほんとそれです!笑いも噛み殺しも、山猫に同調していただいてるってことで、とても嬉しいですーー!!