編集済
第254話:火遊びへの応援コメント
なんて可愛い二人❤️
いっぱいちゅうしたね だってーっ❣️
いや〜ん\(//∇//)\(ぽかすか!←あとみくさまの肩をタコ殴り)
そこに至るまでの猫さまの大いなる間違いだけでもニヤニヤだったのに、これは反則ってもんですよ!
黙り込んで視線が合う所なんて猛烈にロマンチックでした〜😭💕
そうそう、南瓜ね!私も途中で包丁動かなくなって、斧みたいにまな板に南瓜が刺さったままで打ち付けてました。
今はちゃんとレンチンしてから切るようにしてます。←お母様方式!🎃
作者からの返信
>mono黒さま
きゃータコ殴り(*´▽`*)(笑)
やーん、なんかmono黒さまにぽかすかされたらもう、こっちが恥ずかしくなるくらい、「私ってばきゅんきゅんなものを作り出しちゃった!?」みたいな感じで照れるううう!!!(*ノωノ)
そうそう、火遊びの勘違いは入れないわけにいかなかった!えへへ、いやミニチュア花火大会だったけど、ミニチュアロマンチックは大成功!?ふふふ…!!(なんか私より作品の方が美しい気がしてきた…)
あとカボチャ!斧みたいに打ち付けるの、わかるううう!!!どこのバイキングなんだみたいな!!でも力入れすぎると何かの拍子に危ないことになりそうで怖いしね。やっぱりレンチンですか!素晴らしい、お母様方式!私はもはやカット済みっていうか総菜頼み(;^ω^)
第253話:ホームセンターで追いかけっこへの応援コメント
いやん❣️楽しそう❣️二人で戯れあっちゃって❣️
背中の髭チクチク良いわぁ〜、体温感じたり吐息を感じたり
ソフトクリームの件だってディープキスよ!これは!(;´д`)ハアハア
私ふと思ったんだけど、もしも俺たち男同士だけど結婚することになりましたって
カミングアウトしたとしても、この家族なら受け入れてもらえそうな気がする。
お母様は普通にお嫁さんとして接して来そうな気がするの。
「やまねこさんはお料理のセンスがありますことよ」とか言われてそう😅
作者からの返信
>mono黒さま
夏休み、だだっ広いホームセンターで、親の目を逃れてやりたい放題遊ぶなんて、これはちょっと書いていても楽しかったです!ソフトクリーム、もはやディープですかっ!?きゃーmono黒さまのハアハアいただいたわっ!(笑)
髭チクチクもいいですか??うんうん、mono黒さまの「良いわぁ」がいただければ勇気百倍です!
そして、カミングアウト!!
うわー、「男同士で結婚します」で、何の躊躇もなく「やまねこさんがお嫁さん」な感じが楽しすぎる!いや、本人だってその気なんだけど…どうしてかな、山猫はそれほど女の子っぽい、中性的、オネエっぽいってわけでもないはずで、まあクロよりちょっと背は低いけど、それほどちっちゃくてかわいらしいってわけでもないのに、どうしてこんなに「嫁」臭が漂うんだろう…にじみ出る生活臭かなあ…(笑)
わー、でもそんなイメージを持ってもらえて嬉しいですっ!
第252話:優雅なブランチへの応援コメント
ホント、クロのお家にお邪魔してるんだわ〜と、私もしみじみですよ!
好きな相手の寝ている背中が間近に見えるとか最高じゃあん😭💓
もう何がやっちゃった後みたいじゃん!(し、失礼💦)
でも壁にもたれて眠っちゃったのに、誰が布団にはこんだのぉぉ〜❣️
って思うとやっぱりヨダレが!
先だってのメモの折り方!懐かしすぎる!そーそーやりましたよ同じ事を!
いやでも同じクラスならマジでやってましたね!勉強そっちのけでいけない友達って奴ですよ!
作者からの返信
>mono黒さま
何だかよく分からないうちに1日目が終わって、やっぱり疲れてたのか、ふと目覚めたら和室で布団で隣に背中が…って最高ですよねっ!!分かってもらえて嬉しいっ!!いやほんと、眠りこけてる間に誰が布団に運んだんだろうねええ~~!!そんで寝かせて肌掛けとかかけてやって、電気消して寝た人がいるよねこの部屋にね!!うわー、山猫寝てるところは私も何が起きてるか分からないので、作者のくせに、それ考えるのは「妄想」になって、ムラムラするっ(どうなの…)ああっ、ヨダレがっ、汁がっ!
…ごほん。げふん。
…そうそう、メモの折り方懐かしいですよね!!いやーもう学校なんてこりごりだけど、mono黒さまと同じクラスなら学生に戻ってもいい気がする…!こんなことは初めて思いましたよ!本当に、持つべきものはBL仲間!逆に、この歳でも出会えたことが奇跡ですっ!
第251話:助手席にクロを乗せドライブへの応援コメント
なになになに?梅干し純のあたりからなーんだかえっち臭い会話だわ〜❣️
私のいけない妄想かしら?よだれいっぱい出たとか俺も欲しくなっちゃったとか
しかもいけそう?とか!確信犯ですわよね?!(お母様風)
そんなとこしか目が行きませんでした笑笑
作者からの返信
>mono黒さま
もちろんもちろん、作者もクロも確信犯ですことよ!(お母様風)←口調、移ってくれて何か嬉しい
クロはどうも、人生の大真面目な「生きたい」と「イキたい」がらせん状に絡みついてるようで、生と性が不可分なんですよ(うまいこと言った)←?
それでなんかドヤ顔でのセクハラ発言になっちゃうのよね。。。半分は山猫をからかってるわけだけど…
あ、あとこんなところでふと思い出してのお返事なんですが、私も授業中こっそりメモ回しやりたいー!!そういや、メモの折り方とかありませんでした!?こう、端っこを二か所差し込むような…「To 誰々ちゃん」って書くとみんなが回してくれて…懐かしい!それでお話の地名やキャラ名とか、ポロポイッシュの容姿とか(え?)相談するのーーマジ楽しすぎる!当然休み時間はノートに落書きで、交代で書く合作小説とか考えたり…うわー勉強しないなこれ(笑)
第250話:夕飯は回らない寿司への応援コメント
黒井家に否応無く巻き込まれる猫さま。こう言う時の子供は確かに助かる!
しかし義兄さんと言う立場の人って、嫁の実家に行くとこんな感じの人が多い気がする。無口って一番賢いやり過ごし方なのかなとか思っちゃう。
そう、男兄弟の体の関係ってどう言うもんなんだろうね!男女だと近親相姦なんだけど、男同士ってどうなの?「幻の背」でも最初は何も考えてなくて途中から男兄弟の近親相姦ってありや無しやと思い始めて、結局そこは言及しないままゴニョゴニョ誤魔化したんだけど、ホントどうなんでしょうね!
作者からの返信
>mono黒さま
山猫が想像してたような、いかにもな「夏の法事と親戚たち」という構図ではなかったわけですが、それでも人がいっぱいな感じです!本当、山猫のような存在には、まだ喋らない小さな子はちょうどよかった。そして「義兄は嫁の家で無口」説、さもありなん!図々しくはないけど甲斐甲斐しくもない、黙っていりゃいいというベストポジションですな。
…そう、それで本題よ!(え?)
兄弟というのがね、私もちょっとグレーゾーンで、でも異父、異母、生き別れはセーフじゃない?というよくわからない見解(笑)そうなの、「幻」も「えっ彼らはどこまで…?」とか思いつつ、何となくするーっとツッコめず。いや、この界隈はゴニョゴニョっとしとくのがよさそうかしら。そうしときましょう!(笑)
第249話:さっちゃんと甥っ子に対面への応援コメント
少しずつ黒井家の構図とか雰囲気が見えて来ました。
そしてクロが「お袋」とか「母さん」ではなくて「お母さん」と呼ぶのが
このお母さんにとてもよく合っているなと…。
この光彦さんと母親の会話を見ていてなるほどね!と納得しました。
そして往々にして弟と姉と言うものはこんな距離感なんだろうなと想像します。
ちょっと弟を下に見ていると言うか、小さい頃からの姉貴目線みたいなって言うか。
変に世辞とかヨイショとか無い分、スッキリ付き合えそうだけど、その代わり絹着せ無い言葉に傷つく事もありそうな…。クロのお姉さんからそんな雰囲気が感じられました。
作者からの返信
>mono黒さま
母親をどう呼ぶか問題…ここで「ママ」だといかんですよね(笑)娘はいつまでも「ママ」でもいいけど、息子だと「お袋」or「母さん」の二択になってしまう。でもクロは何かどっちでもなくてねえ。合っていると感じていただいて嬉しいです!
そして姉のことも本当によく分かってくださってる!!そうなの、別にいじめてるわけじゃないんだけど、妙な皮肉っぽい上から目線!!そうね、小さい頃からのそれだよね。今山猫が「振り回されてる」と感じるのの、一番最初の犠牲者(?)が姉なので…クロ本人は覚えてないけど相当苦労したようです。
うんうん、ズバズバ言われて、クロはもう傷つかなくて、山猫だけがぐさっとなりそう(笑)あ~、ゆくゆく、「山猫と義姉」ってことでクロのアルバムなどを見ながら語り合ったら、いろいろ分かりあうこともあるかもしれない(笑)
第248話:「彰彦さん」への応援コメント
人の家って緊張する〜😣そう、家によって匂いとかすごく違う。
臭いとかそう言うのじゃなくて、その家の独特な匂いってありますよね。
クロのお母さんの私の第一印象は、堅苦しくは無いけどそれほど庶民的と言う訳でもなく、強いて言うなら自分の母親とは全く違う感じ…って分かるはずも無いか😅💦
ベンツに乗って来るお姉さんの旦那さんとかそこはかとなくイイとこの一族って感じですね!
しかし今回も猫さまは細かい所を気にしてましたね!靴や靴下や菓子折りの紙袋とか
その分、まあクロの伸び伸びしてる事!笑笑
作者からの返信
>mono黒さま
そうそう、においとともに、よそ様のご両親ってまた独特で、「えっこういう距離感?こういう接し方?」ってどぎまぎします。たぶんその家ごとに「これが普通」なんだろうけど、結構「えーっ?」って思いますよね!そっか、mono黒さまのお母様全然違うのか~。こういうの、創作の中でも「実家」が出てくると一面が表れる気がしますねー。
ああー、山猫は気にしすぎ?(笑)だってだって何から何までビクビクですよっ!粗相があってはいけないと、もう顔面蒼白。うん、クロは「なんでお前そんな緊張してんの?」って感じだよね。もうちょっと客をもてなすとか紹介するとか…無理かなあ。でもその辺の対比が伝わってて、「でしょ?そうでしょ??」って言いたくなっちゃう!(>_<)
第247話:飛行機に乗ってへの応援コメント
飛行機なんてもうどのくらい乗っていないのかな。独特な匂いや空気感がありますよね。
そしてやっぱり離陸の時には窓の下を眺めてはしゃいでしまう。
猫さまがクロの手に出した梅干しのタブレット、お前の唾液ごと食べてやったぜ!ってクロにドヤ顔されてる気になった!きゃ〜その確信犯的な妖艶な笑みを見たい見たいわ〜❣️
そしてしりとりの新ルール!爆笑ですよ!フツーにキリンって言ったんだろうなって、その時の猫さまの顔が想像できて可愛い過ぎです!
作者からの返信
>mono黒さま
飛行機、そういえば私もだいぶ乗ってないですねえーー、これもいっぱい思い出しながら書いた気がする。しかしあらためて、空を飛ぶ乗り物に乗るなんてすごいよなあー。
そしてこの「梅干し純」は本当に布教してまわりたいような数十年来の私の必携アイテムでして、駅のキオスクでしかお目にかからない商品。以前勧めた人が「無理!」とティッシュに出してしまって、仕方ないけどちょっと何だかなーって思ったんですが、しかし、こういうBLシチュエーションであれば全然、出しちゃうのもアリ…という妄想の果てでございます!そうなのそうなの、「お前の唾液ごと…」っていうドヤ顔なの!!山猫だって唾液ごと…は望むところなんだけど、こういう表情はしない。ちょっと際どい、挑発的な感じが出したくて、伝わって嬉しいーー!!
あとしりとりのキリンも笑ってもらってありがとうございます!素で言っちゃったからね、きょとんとして目を丸くしてそっから羞恥心でしょうね。可愛すぎだなんてそんなっ(*ノωノ)
第246話:水ぶくれに針を刺すへの応援コメント
うぅ水脹れに針!
刺した時より後の方が靴ずれって痛くなるんだよね。旅の初っ端から靴ずれとは〜
そしてクロは本当にお子ちゃまだね!
飛行機用のおやつって笑笑!
ちなみにチータラ剥がして食べるの好きです。最後は裸に剥いてチーズだけにして食す。
オレオとかも二つに剝いでクリームの付いてない方を先に食べてから後からゆっくりクリームついてる方を食べます😊❣️
何の話だか😅💦
作者からの返信
>mono黒さま
旅行ではおろしたてのサンダルで気分を盛り上げたく、子どもの頃はいつもバンドエイドだらけでした。。。大人になってからはもうお古のスニーカー一択(;^ω^)
あっ、私もチータラ剥がすの好き!タラ先に食べちゃう派ですか?私はバナナみたいに途中までむいてチーズだけ食べるとか…(笑)オレオの話も分かるわ!こう、分離・解体したい欲求(?)!でも私は片方に乗ったクリームをディップして食べる!いやーほんと、「これどうやって食べる?」談義好きー!みんなビミョ~~に人に分からないこだわりやクセがあって面白いですよね。余談も面白くて楽しいですー!!
第245話:空港で大はしゃぎへの応援コメント
はぁ〜良かった、会えたよ。結果オーライってこう言うこと言うんだね。
猫さまの気持ちも知らないで猫さまで遊んじゃって、でもこの人こう言うところが憎めなかったりするからこんな人に恋しちゃったが運のつきって言うか、でも二人が楽しそうなのが一番嬉しい。
クロのはしゃぎっぷりがめちゃ可愛い❣️確かにこんな人連れてたら鼻高々ですね〜😊
作者からの返信
>mono黒さま
ふふ、遅刻しないでちゃーんと始発に乗り込んだクロは、きっとワクワクして眠れなかったに違いない。早ければ早いほど夏の旅行の特別感が増しますからね!それで電車で山猫発見するも、寝てたらそりゃ笑うし遊ぶ!!
あー、でも、mono黒さまにぜひこの夏旅行をご一緒してほしかったので、空港まで来てくださってありがたき幸せなのです!!結構長くはなるのですが、読んで下さると嬉しいです!!
第244話:前日への応援コメント
クロは猫さまにとって柔らかい棘。
クロを理解するにはまだ時間が必要なのかな?
でもやっぱり単にクロは猫さまに甘えてるだけかも。
それが時に傷つけてしまうのって、なかなか克服し難い事に思えます。
楽しい事の前に思いがけない出来事ですね!クロらしいちゃらしいけど…😅
負けないで、猫さま😣
作者からの返信
>mono黒さま
山猫はちょっと現実路線で、向こうの親に挨拶したり、二人の仲が進展したらいいな…と過剰な期待もしてるだけど、クロはもっと非現実路線で過剰な期待をしていますね…。
昔、「遠い海から来たCoo」ってアニメ映画が好きでしたが(少年が海の恐竜の赤ちゃんを拾って育てる話)、そういう幼い頃の、「夏休みに起こる、不思議な何か」への期待。本当、中身は8才だなクロは(笑)
しかしそれを言葉にすると白けちゃうから、「察してよ!」っていう面倒くささ。
その辺、二人の感覚がズレてるんだけど、結局山猫が頑張ることになります。いつもご声援ありがとうございます!!
第348話:元億万長者と美しい妻の話への応援コメント
例え話がまどろっこしくてクロらしいですね笑
同棲! 同棲!
したいことし放題!
薔薇色な気持ちにもなりますが、この二人のこと。一筋縄ではいかなそうな気配も?!
作者からの返信
>雪うさこさま
いやーまどろっこしくてねーー(笑)山猫くらいの黒犬信者でないとなかなか…いや信者でもちょっと大変だよ?っていうのが今回のお話…(;^ω^)
したいことし放題(一番肝心なこと以外!)!!
本当に、ごくごく当たり前のシンプルなところでこそなぜかグチャグチャしてつまづく二人なので、正直、自分でも一筋縄…何筋縄くらいでいくのかまだ分かりません!!(考えてないだけ…)
第117話:何も言わずに繋いだ手への応援コメント
黒井さんはカッコ良い‼︎山根くんがベタ惚れしてるのが良いなあ^ ^
電車に乗りながらの妄想も文学的で非常に情景が思い浮かびました。ファミレスでジャンクフードというのも自然で良いですね〜
作者からの返信
>神崎あきらさま
ありがとうございますー!!クロは顔だけは爽やかなイケメン若手俳優系な感じですが、それ以外がどうも…?なため(笑)あまりストレートにカッコイイと評されることがないのですが、とても嬉しいです!山猫はまったく盲目的な信者になってしまってるけど、そっか、「ベタ惚れ」っていうとちょっとお色気アップ ♪
そして電車での表現、あそこはなぜかふいに降りてきた感じで、たまーにあるんですよね。自分でもちょっとエモーショナルな感じ!と思っていたので嬉しいですっ!!
結局この二人(犬猫)はジャンクフードで十分(笑)神崎さまのようにいろんなお店のいろんな料理を登場させてみたいですよー!ツイッターのお写真眼福です!
第345話:客観的に見た黒井の奇行への応援コメント
頭洗ってもらう行為って気持ちがいいんですよね。
田口も保住を洗ってあげているんですけれども。
みているこっちもドギマギするのはどうしてだろうか笑?
作者からの返信
>雪うさこさま
頭洗うのは本当、気持ちいいですよねっ!!下手なマッサージや肩揉みとかより、洗髪はいいですよー、なかなか美容院みたいにシャワー台とかがないとあれだけど。
そしていやーん!!田口くんが保住さんの頭を!?(えっごめんなさい、そのエピソード、読んだのに忘れてるだけかな…!)田口くん一生懸命洗ってくれそう…お風呂場も広そうだし、いいですなあ…(*´ω`*) 裸のお付き合い最高!
第243話:ランチは千二百円までへの応援コメント
告白されたらの脳内シュミレーションは意外と綿密では無い猫さま。
でもホントもし告白されたらどう言う反応になっちゃうんだろうと
想像するだに楽しいです。一人でニマニマしてます。
後は親戚の子がクソ生意気でないことを祈るのみ!(コレコレ😅)
作者からの返信
>mono黒さま
あーほんとですね、意外と綿密でない!台本、脚本までしっかり練っていてもおかしくないのに…いや、たぶん途中でギブアップするんだわ。配線がショートしてフリーズするのが分かってるんで、なるべく直視しないようにして…いやーどうしてこいつ、こんなに乙女、いや乙男なんでしょうねえ…
親戚の子がクソ生意気!!
いや、それ、逆に面白そうかもー!馬鹿ガキたちに「あいつらデキてるー!キスしろよー!」とかからかわれてほしい(笑)BL底力を見せてやってほしい(笑)
第242話:花火と夏のノスタルジーへの応援コメント
もう何してても意識はクロとの花火や夏休みで埋め尽くされていく猫さま。そうだね、君はもう割とというよりだいぶダメだね!笑笑
なんとかちゃんと成就させてあげたいなあ。
花火を見てロマンチックだねってエッチしてそれで終わりじゃない。
その向こう側に二人でいけるのってなかなかそう言う人になんて巡り会えないよ!
そんな人と過ごせるなんて脳が痺れちゃうよ!
コーヒーのくだりの何気ない会話がとても好きでした❣️
作者からの返信
>mono黒さま
「君はもう割とというよりだいぶダメだね!」ってよいですわ~~!!mono黒さまにこういう感じで「君は」って言っていただくの好きー!!うんうん、ダメなんですよ。こう、リア充的なイベントが苦手で嫌いで「ふんっ!」ってやや見下してるくせに、自分が参加するとなったらもう、全身全霊、全速力ね(;^ω^) 本当に楽しみでしょうがないのよねえ。。。そんな山猫を愛でてくださり嬉しいです!
ふふ、そうそう、夏は<向こう側>まで一緒に行きたいのよ!どうなんだろう、男女だってそれは成立しておかしくないと思うけど、どうしても、男女だと型にはまってしまう感じがして、やっぱりBLがいいな!って思っちゃう。
コーヒー(汲む)タイム、楽しんでいただけてよかったー!核心的なやりとりもいいけど、何気ないのも大事よね ♪
第241話:東京湾華火大会への誘いへの応援コメント
お墓参りデートって、そこでうっすら嬉しそうな顔の猫さまが目に浮かぶんですが😅
花火大会はとても残念でした💦花火大会ってデートの最高峰って気がします。
例のCGアニメの世界でも愛の告白とかデートとか決まって花火とかランタン祭りとか
出て来ます。暗闇に灯る光って恋する人々にとって最大級のラブラブシチュエーションなんだと思います。
作者からの返信
>mono黒さま
クロがわりと怖がりなので、そうすると、押されたら引く、引かれたら押すじゃないけど、山猫が強気になります。消極的に見せて、自分の得意分野では活躍したいという姑息な(?)やつです。。。
花火がデートの最高峰!それはあるかもー!!
CGアニメ、中華ですもんね。そうそう、あっちはランタンなのですよね!本場を見てみたいなー!
うん、夜空いっぱい、全部の空間が丸ごとロマンチックなものになるわけだし、本当に最大級。せっかく誘われたのにまったく残念でした…(でもゆくゆくリベンジはしますので!)
第240話:飯塚君と黒井の違いへの応援コメント
先の見えてしまう関係ってあるんですよね。
仲が悪いとかそう言うことでもなく、寧ろ何も無く穏やだからこそ。
自分を引っ掻き回してくれる人に良くも悪くも惹かれる気持ちって分かるし、泣いたり笑ったりめんどくさいと思う反面そう言うモノに振り回されて幸せを噛み締めたりね。そんなCP達のラブストーリーってものをずっと書いていきたいなってクロと猫さまを見てると心からそう思えます。
後半の消費に対する考察、何気に深いっす。
余談ですが、私は安上がりに出来ていて、何でも良いから金が使いたいと思ったりする事があるんですが、高い何かを買わなくてもスーパー一回りして生活必需品を買うだけでそう言う欲求はほぼ解消してしまいます😅
作者からの返信
>mono黒さま
かゆい所に手が届く、完全無欠のパートナーがいれば幸せなのかというと、そうとも限らないところが人間の面白いところでもありますね。良くも悪くも感情がいっぱい上下する方が「生きてる」って感じもするし、消極的な人間はやっぱり振り回されなければただじーっとしてる人生になっちゃうし。このCPの組み合わせの「妙」はなかなか計算では出てこないこともあり、面白くも難しいところ。ふふ、mono黒さまの泣いたり笑ったりの幸せCPたちを私もずーっと見ていきたいです!!
そして、消費のこと。
私も物欲がほとんどなく、こないだ、ええいもう散財するっ!!と決めてコンビニに行ったんですが、ジュース一本、小さなマドレーヌを一つ買って帰ってきた(笑)なので「スーパー一回りして…」というのはすごく分かります!!学生の頃、コミケで同人誌は爆買いしたけどなあ(笑)
山猫は「会社に勤めて給料をもらっている」というのを免罪符のように握りしめており、まあそれはつまりは「親から責められたくない」「親への罪悪感」でもある。お盆に帰省しろの電話が来てしまって、ピリピリと毛を逆立てる山猫です。。。
第239話:男の子が死ぬ夢への応援コメント
猫さまが怖がってる。
自分に関して認められなくて許せない何かを抱えているのは間違いなさそうですね。クロがそれを解いてくれる事を願ってしまう。
この夏休みで猫さまが一つでもいい方向に進めたら良いな。
作者からの返信
>mono黒さま
なんか、いつも山猫に寄り添った視点でいてくださり、もはや山猫コノヤローみたいな気持ちですよね。
そしてまさにmono黒さまが仰るとおり、山猫が認められない、許せない何かというのが、この夏のテーマであり、「黒犬と山猫」の大きな山場にもなってきます。
なんていうかコメント一つひとつがその通りすぎて「いやそうなんですよホント!」としか言いようがないんですが(笑)、このまま見守ってもらえると嬉しいです!!この夏休みで一つでもいい方向に…というのもまさに本当に!!(もどかしいっ)
第346話:膝枕で毛繕いへの応援コメント
昔、ストレスで十円ハゲが数ヶ所にできてしまい 誤魔化すために黒マジックで塗ったことがあるのをおもいだしてしまいました。(笑)
つらいのよ…
読み専なんで感想とかうまく書けませんが色々頭で想像(妄想?)しつつ楽しく読ませてもらっています。
コロナで引きこもり生活のなかでのオアシスです
健康には気を付けてぼちぼちでいいのでがんばってくださいね
作者からの返信
>masaru_mさま
わ、わわっ、は、初めましてあとみくと申します!!
以前からいつもお読みいただき、応援♡いただいていまして、本当に感謝なのですーー!!きゃーー!!
そしてご経験者でしたかーーーっ!!(>_<)
…実は私もなんですよ。だから妙にリアルな表現でしたでしょ?(笑)ああ、黒マジック塗ったのですか!!切ないですよね…!私も考えたのですが、それでは足らずにヅラ装着コースに…髪ってありがたい!!
正直こんな自身のトラウマを作品に練り込んで、イケメンのNGワードを出してしまい、読者の方はドン引きかしらと思っていたのですが…綺麗事じゃないものを書きたい気持ちが強く、こんな風になりました。
…とはいえ、下心としては、きっとどなたか共感していただけるはず!と思ってたので、本当にコメントいただいて嬉しいですっ!!
しかも楽しく読んでいるだのオアシスだの、健康だのがんばってだのと、まったくさらに涙がちょちょぎれるお言葉の数々!!(´;ω;`) もう何ということなの!!
とにかく本当に有難いコメント、感謝です。これからも頑張ってゆけます。遅くなるかもしれませんが必ずハッピーエンドまで書き続けていきますので、またお付き合いいただければ幸いです!
ありがとうございました(*´▽`*)
編集済
第238話:真夜中の電話への応援コメント
なんか凄い猫さまの鍵を拾った感じ。
その夢の中の男の子、私もなんとなく猫さま自身なんじゃ?と思ってたとこにクロが言ってくれた。これこそ深層心理の中の猫さまなんじゃないのかな。
猫さまが突然具合悪くなる本当の原因なんじゃ無いかな、とか勝手に考えたりして…。
作者からの返信
>mono黒さま
実は山猫の誕生日から始まったこの夢シリーズ、このあとも何度か続くので、注目していただけると嬉しいです。
そしてこれ、お分かりかもしれませんが私が当時見た実際の夢でもありまして、「この夢書いてどうなるんだろう?」と思いながらお話に練り込んでいたため、正直、夢の中のどこが重要なポイントかは分からず、全部をずらずら書いているのでウザくてスミマセン!
そしてまあ、実際の夢なので、たぶんリアルな感じで、「え、これってもしかして〇〇なんじゃない?」という分析ができるというか。
なので、mono黒さまの考察も本当に、リアルな考察になっていてどきっとします。
当時本当に、頭の半分が山猫脳だったなあ…と思います。作者も分からないまま書いている実験小説的な感じや、夢という天然の謎かけみたいなものを楽しんでいただければ…!!
第237話:見ている方が視られているへの応援コメント
クロとのシンパシーを猫さまが自覚した(?)
それは一歩も二歩も前進した気がします。
見つめている側と見つめられている側は同じ空間でありながら
受け取り方や受け止め方って全然違う。
こんなに穴が開くほど見つめているのに、相手は見ている事に気づかずに見てよ!と思っていると言うこの構図。
そう言うところから物語って生まれるのよねと妙なところで感心してました。
作者からの返信
>mono黒さま
見ている方は、見られている側の内面が分からない。受け取り方、受け止め方。そして逆もしかり。
結局はお互い「本当は何を考え、感じているんだろう?」という謎かけゲームのようなものでもありますよね、物語は。
そして唐突に、その視点からしゅーっと抜け出して、いわゆる物語的な「神の視点」みたいなものにアクセスしてしまった状態、が「シンパシー」の中身なのかな…なんて。いや、キャラクターの山猫が神=作者の視点を垣間見たってことじゃなくて、あくまでたとえとしてですが。たまにぶわーって「ああ真実が見えた」みたいな感覚になることがあり(主に起き抜けだけど)、そういう時はどこまでも、「すべてが初めから決まっていた物語」みたいな気になります。まあ、そういう「全部知っていた感」をつかさどる?脳の部位か何かがあるらしく、そこが発動してるんだなーとは思いますが(;^ω^)
ちょっと何言ってんだ的返信ですみません!
第236話:メッセージカードへの応援コメント
前に一度、クロを好きな事を忘れちゃった時の事を思い出して
この28歳の猫さまの誕生日の出来事は、私の心にも深く刻まれました。
特別な誕生日になった事は間違いないですね。
ふと私なりに猫さまの配役が浮かんできました。あとみくさまご自身の印象とは異なるかもしれませんが、二宮和也さんとか西島秀俊さんの凄く若かった頃とか
線の少し細そうなイメージがあります。彼自身、自分の容姿に自信が無いと発言してますが、飛び抜けた美貌でないにしてもいい男と言うよりも綺麗めな男を想像しちゃいますね。
作者からの返信
>mono黒さま
28歳…いやー若い(そこかい!)
しかし山猫人生最良の誕生日であることは間違いないです。あの3月の日々と比べて、心に深く…だなんて、こんな風に読んでもらえて本当に嬉しいですよね(ノД`)
そして配役!ニノと西島さん、何となく柔らかい顔立ちで、前髪を後ろから持って来るタイプ!合ってます合ってます!!いやいや「綺麗めな男」だなんてそれでもあれですけど、系統としてはそういう感じ!首がやや細くて長いかな?と思っていて、羽生君とかもちょっとシュッとしてるけどこの系統かなーなんて。わーでもどんな感じか教えて下さって嬉しいですー!!
第116話:なぜか美容院へへの応援コメント
パンツのシェアのやりとりが面白かったですww理性的なところが良い!嫌がらせを受けながらもきっちり計量するところも好き^ ^
作者からの返信
>神崎あきらさま
パンツのシェア(笑)
そういえばふと思いましたが、女性同士だとあんまりあり得ない感じですね。お泊りするならちゃんと用意するし、サイズとかもあるから下着は「貸して」とはならないような…。
洗剤、何か洗濯機の「注入口」みたいな小さいところに入れなきゃいけないという設定なので(知らんわ)、ぶちまけまいと頑張っておりました。嫌がらせといっても役得?ですけどね。でもズボンおろしたまま計量している滑稽な姿を「理性的」と言っていただき謎の嬉しさがあります!(*'▽')
第235話:「コペンハーゲン」は上演中への応援コメント
深海の本か〜、真夜中に二人で深海に潜ってる。それはクロらしいやり方で
二人で根幹が同じものを見ているんだね。
『この空間にはわけのわからない生き物がうようよしてて、俺たちは、そんな中で眠るんだよ』
そう言ったクロの言葉がとても印象的で好きでした。詩的で少し哲学の匂いもして文学の香りが匂いました。
作者からの返信
>mono黒さま
深海はこの地球の中でもここから最も遠く、最もかけ離れた環境。同じ地球上なのに、完全に別次元のファンタジー世界で、すごく惹かれます。
やっぱり、上下左右、どこもサカナやわけのわからないぐにゃぐにゃしたものが泳いでるって、しかも見えないって、恐怖。
でもそんな恐怖の中にわざわざ身一つで入っていって、その一部分になってしまいたいというような願望。
そういえば、小さい頃、夜寝る時、自分がそういう怖いところ、海や宇宙に放り出されたら…みたいなことを考えながら、怖いのと、ゆりかごみたいな感じとの瀬戸際を味わいながら寝るのが好きでした。
詩的!
哲学!
文学の香り!!
(*´ω`*)
えへへ(照)
抜き書きされると妙~~~にそれっぽく見えて、非常ににまにましております!
第234話:僕の誕生日への応援コメント
そう!そうなんですよ!色々猫さまについてあーじゃ無いこーじゃ無い言ってますが、
一言で良いんですよ!『みずくさい奴』正しく彼はみずくさいんですよ!
クロにはそこが歯痒いと思ってるんでしょうね。
プレゼントの中身も気になるけど、突然のキスのプレゼントにきゃ〜ですよ❣️
しかし真夜中ドアノブガシャガシャとか鍵穴が回るとか怖すぎだよクロ😅
作者からの返信
>mono黒さま
「みずくさい奴」!!!
彼はみずくさい!!!!
あらためて調べたら、「みずくさい」は水で薄まって味が薄い料理のように、希薄で他人行儀な人間関係のことをいうようですね。ふむふむ…(笑)
いやー、私は山猫視点で書いてるため、色々語ってるし分かってるけど、クロ視点で見たら、本当に何も言ってこないし遊びの誘いとかもない、友人以下の扱いですよね。これ、たとえばお遊びですけど、ドラマ化とかして、心の声のナレーションはないとすると、相当見え方が変わる気がします。セリフだけ忠実に抜き出したら、ろくなこと言ってないと思う。これでよくクロは「こいつ、中身がある」と見抜いたなーなんて感心しちゃいますよ(´ω`)
そして誕生日キスーー!!クロの誕生日にはできなかったですからね(あれを飲んでしまったので(;^ω^))
読んでる方には誕生日だからクロが来るってバレバレだったかな?と思いつつも、夜中に鍵開いた恐怖が伝わって嬉しいですっ!
第344話:雨、ぶり返す欲求への応援コメント
おお。嵐の予感?
バイブって笑
連載再開で、どんな展開になっていくのか楽しみですね(//∇//)
でへへ♡
作者からの返信
>雪うさこさま
続けて新章もありがとうございますー!
ちょっとスキャンダラスな雰囲気をかましてみました。
しかしバイブって、ねえ。何を想像してるやら(笑)
今回はややビミョーなネタも投入していて何とも言えない感じでもありますが…そこも含めてまあ、何が起こるか分からない「黒犬と山猫」らしさ(?)を楽しんでいただければ幸いですー!
第343話:山猫は鳴き、黒犬は暴れるへの応援コメント
連載再開、おめでとうございます!
連休で奴ら(子ら)に時間が取られて、なかなかカクヨムに遊びに来られずにおりました。
最後に一つ、とっておいた大切な一話。
へへ、へへ。ヨダレものですね。
猫プレイ。猫プレイ(*´꒳`*)
本当、この二人、ここまでの道のりは長いのに、恋人になっちゃうと甘々でかわゆい、かわゆい〜(//∇//)
作者からの返信
>雪うさこさま
わーーーありがとうございますーー!!
いやいや、お忙しい中お読みいただき嬉しいです!そっか、今は連休でしたね (´ー`) 連休は連休で子らちゃんの世話…うさこさまのお休みっていつ!?(笑)
そして、「猫プレイ」--!!
毎度いろんなプレイ名を付けていただいてる気がしますが、いいですね「猫プレイ」!きゃー、猫つながりで保住さんもぜひ(なんて、絶対無理よね!…いや、可能性はあるかな…)
なーんか色々頑張ってはいるような、ただイチャらけている(なんじゃそりゃ)だけなような、よく分からん感じになっておりますが、そうそう、ここまでの山あり谷ありの道のりのおかげで、甘みが際立つかもしれません!(昔の自分のおかげ!)
こうして頭ごなしに甘やかして下さり(なんか言葉変だな…あはは、5月だからかな)嬉しいです。コメント励みになります!
第149話:初めて、僕からキスをへの応援コメント
いやあ、山猫ちゃん充分頑張ったと思う!頑張ったという言葉に語弊あるかもですが
山猫ちゃんの恋が成就したってわけではないけど、二人のやり取りを読んでいて、なんか、互いが深く繋がったように感じてジンときちゃいました。
しかもエロいし😍
黒犬さんの、レントゲンに照射されて、空洞の分だけ何かあったんだっていう感性好きだなあ。
山猫ちゃんと黒犬さんは、やっぱり深い部分で似てる気がします。
ここに書くことではないのですが近況も読みました!読者とかあまり気にせずあとみく様の思うように書いて頂ければ!
最新話早く追いつきたいなあ🌸
作者からの返信
>安藤唯さま
うわあ、ありがとうございますーー!!山猫頑張りましたか!?いえいえ、語弊ないですよ!頑張りが認められて嬉しいです~~!
そう、恋が成就したわけではないけど、でもやっぱり今までと違う距離感、お互いの深いところまで手を伸ばしたかなという感じが伝わって嬉しいです。「エロい」の褒め言葉も頂戴いたしまして、あーよかった!(笑)
そしてそして、「レントゲン~」の表現は、何かふいに思いついたんですけど、自分でもちょっと気に入っていて、でも若干「なんのこっちゃ?」と思わないでもなかったんですが…、ねえ、ちょっと詩的?でよくないですか!?(自画自賛)何かこういう、自分でずっとそう思ってきたんじゃなくて、ふいに降りてきた言葉って、結構スッと良かったりすることがあり、「表現の神様」的な何かを感じますね。
あと近況までお読みいただきまして!そうなんですよ、「読者様」と思いつつ、読者置いてけぼりで疾走するくらいがちょうどよかったりするこの犬猫話。心強いお言葉ありがとうございます!
第233話:夏休みの工作への応援コメント
物凄く壮大なピタゴラスイッチを作っているみたいで、達成感でもなく、なんだか不思議な感覚に囚われました。
ああクロはこんな風に感じたのかな?とか、朧げながらかんじられたり、こう言う事が二人だけに意味のある「アトミク」なんだなと感じたり、こう言う存在が欲しいなと二人を羨ましく思ったりしました😊❣️
作者からの返信
>mono黒さま
ピタゴラスイッチだいすきーーー!!アルゴリズム体操とか踊ってた(笑)
本当に、正直自分でもこの二人が「うん?あれっ」と気づいたことをしっかり検証する前に、<何となくそれっぽい>だけで話が進んでく感じもして、理論的には<逃げ>っぽくもあるんですけど、まあ二人が楽しんでればそんなのそれでいいよね!っていう…(;^ω^)
その何ていうか、ハリウッドを目指してけど、裏庭でデジカメで撮ってるだけっていう縮尺の感じの構図がなんかいいかなって…。。。
そういう雰囲気を感じ取ってもらえるのは嬉しいですね。遅咲きでも青春出来るぞー、楽器が出来たりすごい車持ってたり外国いったりお金かけなくても、本数冊と鉛筆とかで出来るぞー!っていうのをやりたかった(*´Д`)
「アトミク」具合を分かってもらえて嬉しいです!
第232話:山猫をスケッチへの応援コメント
クロは芸術家肌なんだよね😊
こう言うタイプって、天才かろくでなしなんだそう。
どんな風に猫さまを描いたのかな、見てみたいなクロの描く猫さま。教わらなくてもクロはそれなりに上手に描いてしまいそう。
小学校の頃、鉛筆削りは苦手でした。深く削ってしまって芯が長く剥き出しになるのが常でした😅上手に削ってみたかったです。
作者からの返信
>mono黒さま
うふふ、自分を「芸術家」とは思っていないものの、言われると満更でもない黒犬です。いやは~、天才かろくでなしかは本当微妙ですね!今のところ山猫にとっては憧れの天才で、世の女子にとってはデートをしたって恋人扱いもしないろくでなしでしょうか。ああ、この人いわゆる「ダメンズ」なのかなっ!初めて思い至った…(笑)
「決めたくない」クロはペン1本より鉛筆でざらざら線を引きながら描くのが好きですね。絵は個性的ではないけど写実的でうまいです(そういう設定だから!あはは、「うまいです」と言い切るのって気持ちいいなあ!笑)
えー、小学校の頃にナイフで鉛筆削りを?私は大人になってようやくやりましたよ。やっぱり自分で包丁持ってからは刃物が怖くなくなりましたよね。でもそうそう、きんぴらの時のごぼうもグッと深く入ってしまうの!アウトドアナイフとかを器用に操るのに憧れます!
第228話:ドイツの勝利と僕の敗北への応援コメント
まずまずい病の再発とはなおまずい笑笑
なんか早口言葉みたいだなと思いつつ、
大橋さんと猫さまって合わないですね。
私もこういう人苦手かも。こういう人にクロの名前を
口にされたくもない気持ちが分かります。
まだ周りは猫さまが喧嘩っ早いって思ってるのかな
真相知っている身としては笑ってしまうけど😁
作者からの返信
>mono黒さま
こういうミスの対応とかで、笑いをはさんでちゃんと場を取りなせる人はすごいなあと思います。この大橋のように、ただ真面目で業務上のゴールしか考えてなくて、周りがじめっとした空気になるとかは横に置いちゃう人、…うん、ヤダなーと思いつつ自分もそういう一面があるだろうなと思うから余計イライラするというかね。自分も気をつけなきゃなとか全然思っていないクロならどうしたかなー。ふつうに全部説明して「えーこれじゃダメなの?ほんとに?…じゃーしょうがないかー」ってなるかな。罪悪感がない方が強い気がする。
そして「名前」はねー、何か反応しちゃいますよね。条件反射というか、一瞬でキレちゃう(笑)山猫は理論派のくせにこういうとこは感情的…というか、言語化できない部分は理論をはさまず完全に本能で動くのかな。いや、むしろ本当は本能的なやつなのに、理論で全部抑え込んでいるというべきか…
いやいや、「真相知ってる側」で楽しんでいただけて嬉しい!何かこういうの、主人公と読者の共有っていうかね。でも、「この人キレやすいかも」って思っててもらった方が、いつもいい人でいなくてもよくて、ややラクな感じがするなあとは、これを書いてて思いました。
第227話:第二回プロット会議への応援コメント
本当にデートだね❤️良い感じ😊
幾何学のカタチから物語を作るってのは考えてみるととても壮大なプロジェクトに感じますね。自分達でも想像しなかったストーリーが自然と浮かび上がって来るなんて、3Dペイントで空間に形を作って行くような感覚だと思いました。
しかし、あの九層図を子供がリアルに模写して来たら怖いでしょうね😅
作者からの返信
>mono黒さま
象徴的な記号やアイテムに導かれて物語が進んでいくというのはすごく憧れますよね。ただのランダムだとさすがにまともなプロットとはならないだろうけど、夢だったら無意識に何か、物語の普遍的な黄金律みたいなものが反映されてるかもって思うし。
昔、音楽を流すと画面上で、その音の強弱とかがグラフになったり泉みたいな映像になるやつがあって(説明が下手)、そのカタチの変化具合から小説のプロットを取り出せないものかと腐心したことがあります。うん、なんか意味ありげだけど、なんもならんかった(;^ω^) 起承転結やクライマックスの盛り上がり具合とかは、物語も音楽も共通だとは思うんですけどね。
そして、そうそう、3Dペイントで出来ていく感じ!!やってることは無機質だけど、内包するものは有機的っていうのが惹かれます。
九相図は中二病をくすぐりますね~~。中国の伝説系は妙なリアリティがあって幻想的で、ハリウッドには出せない何かがありますね。
第226話:俺たちの思い出巡りへの応援コメント
クロって面白い。多分こんな事考えてるんだろうな〜って思っているとバッサリやられたりする。この前、山猫教より黒犬教の方がむずかしくなさそうだなどと言ったことを撤回したいです。どっちも一筋縄では行きそうもありません。
だから魅力的なのかも😊
仕事の行き違い、大ごとにならなそうで良かったね。って、言っても大丈夫なんだろうか。まだ一抹の不安がぬぐえない〜😣💦
作者からの返信
>mono黒さま
クロは私もつかみどころのないやつですね。優しい、強い、頼りになる、キザ、頑固…などなど、あんまし、どれでもない。何を言うかな、どう反応するかな、っていうのはいつも出たとこ任せ。その場の雰囲気で決まるので、「このシーンでクロはこういうことを言い、こう展開する」みたいな予定(プロット?)が立てられない。
仕事のミスはそこまで大ごとにならな…かったはず(あれ、覚えてない(;^ω^))こういうの、私なんか読むだけだってミスの話なんかキリキリしちゃうので、申し訳ないなーと思いつつ。。。
とにもかくにも、いつも読んで下さり本当に有難く思っておるのです!!mono黒さまのおかげでやっぱり頑張って書こう!といつも思えます。本当に感謝です!!
第225話:非几帳面な僕の納品ミスへの応援コメント
エンドレスな山猫劇場が、猫さまの嬉しすぎる心持ちを表しているようで実に微笑ましいですね!
会社のいざこざなんてこの際どうでも良くなってしまいます。私的に。
猫さまと同じく頭の中は既に夏休みに飛んでます私。笑笑
作者からの返信
>mono黒さま
エンドレス山猫劇場!(*‘∀‘)
クロと違って「社会的に認められるかどうか」みたいなとこが気になって、どうせ結婚できないし…と思っている山猫には「お母様に紹介される」というのは一大イベント!
なので本人だいぶはしゃいでますね!微笑ましく思っていただけて何よりですー!!
お盆旅行イベントは5日間で23話を費やしておりまして(自分で数えてちょっとドン引き♪)なかなかの大ボリューム。でもその分盛りだくさんになってますので、いろいろ楽しんでいただければ幸いです!
第224話:お盆休みの予定への応援コメント
猫さま!なんて鈍ちんなの?!お泊まりデート、しかもご実家に
誘われてんだってば!いや鈍ちんじゃ無くて理解の速度の問題だったね。
他にも色々感想書こうと思っていたのにこの大事件で吹っ飛びました😅
作者からの返信
>mono黒さま
うふふふ!!いやいやこれは鈍ちんといって差し支えないでしょう…!(笑)
わーい、びっくりしてもらえて嬉しいーーー!!!
といっても、これがまだ7月はじめなので、お盆まで1ヶ月以上あって、そこまでがまた長いんですけどね(;^ω^)
あと本文最後の、
>僕はとにかく「分かった、分かったから!」と降参したけど、黒井が桜上水で降りて、最後にホームから僕に爆弾を投げて寄越したから、それで僕はショートして、帰宅し、スクワットをしながら、「うわあ!」と後ろに尻もちをついた。
のところ、「最後にホームから僕に爆弾を投げて寄越した」というのの爆弾(発言)というのが次の話にまたいでしまっていて、分かりにくいなあと思いました(他人事みたいに言うなスミマセン)。
第223話:テクニックと芸術への応援コメント
ファミレスのボックス席辺りで嬉々としてメモをジャンジャン作って
突っ走ってる猫さまと、頭がどんどんいっぱいになって、難しい顔になって行くクロが目に浮かぶようです。
感覚派インスピレーション型で芸術的なクロと、理論派で整理整頓型の実務的猫さま
揃わない足並みが目づまり起こすとこんな感じなんだなと😓
作者からの返信
>mono黒さま
わー、何かほんとそんな感じです!ファミレスの近くの席で見てたらまさにまさに。私は山猫の目ん玉から見た視点しかなくて、「山猫の思考とクロの様子」しか分からないので、こうして客観視点でどんな感じなのか書いてくださると「わーっ、そっかそっか!」とわくわくしちゃいます!すごいー!
最初こそ刺激的な会議だったものの、まあ、結局この場において一番強いのはクロの感情なので…「揃わない足並みが目づまり起こす」とはなるほどです。
いつもながら、自分にない豊富なボキャブラリーの表現、すごいなあと憧れつつ読むリズムが心地いいし、勉強になりますっ!!
第222話:第一回プロット会議への応援コメント
プロット会議って、階層の違う二人が向き合ってお互いがお互いを引き摺り出して行く様な感覚です!それって側から見るとむずかしそうですが、何かの拍子にぱっと理解が繋がったりすることもあるわけで、まるでエッシャーの建物の中で二人が出会うみたいだと感じます。
黒犬教入信しても良いですか?笑。山猫教よりは難しくなさそうです。振り回されるのに慣れればの話ですが😅
作者からの返信
>mono黒さま
山猫は作品を観客サイドから味わうことと、今回プロットの勉強をして、製作者側がどういう意図で作ってるかってことに興味を持ってますが、クロは役者サイドオンリーの視点しかなく、噛み合いません(;^ω^) でもそこで互いの意見を戦わせるのは刺激的ではありますよね。「引き摺り出して行く様な感覚」ってわかります。
「エッシャーの建物の中で出会う」というたとえは秀逸!!なんて×××な表現なの!(もはや釣り合う言葉が思い浮かばない)
読み返して今更思ったこと(以下勝手に解説)
普通のボールはA地点から蹴ったら1秒後にB地点にあって、放物線を描いて飛ぶその軌跡が分かりますが、量子というのはその軌跡が「原理的に分からない」存在です。シュレディンガーの猫も開けた時の生死だけが確認できて、それまでの経緯は観測不可能。
クロは箱を開けた時の猫の生死が「作品」であって、その手前の「経緯」部分は手を加えることができない、と主張している。山猫の主張は、確かに「経緯」部分は不可侵だけど、パターンだけはつかめて、応用できると。これはまさにシュレディンガー方程式そのもので、これは量子のボールが1秒後にどこにあるのかの「確率」だけが分かる数式です。物語の黄金律だけは分かるけど、人間がなぜそこで泣いてしまうのかは本当には解明できない、みたいな。
さてさて長文スミマセン。
黒犬教ご入信~~!(*'▽') クロがガッツポーズで喜んでます!私は山猫教でいいです(笑)しかし山猫教からは永遠に誘いの電話が来ないけど!
第221話:「コペンハーゲン」をもう一度への応援コメント
カッコつけずに言うならば、日本人が災害や原爆で何人死のうと本当の意味ではピンと来ないです。
でもそう言う自分を心の底から人手無しと思うのも本当です。
これらを思うととても両極端で複雑な感情が動くし、でも本当のところ動いて無いのかもしれません。これは永遠に全く答えが出る気がしません。
ボーアとハイゼンベルク。大変な思いで会った二人がどんな話をしたかったのか知りたいですね。
そして今度は猫さまのバカバカっ、ホントなんで泊まって行くって言わなかったの?
でも電話で言い合えて良かった。この電話すごく大事だった気がする。
作者からの返信
>mono黒さま
やっぱり目の当たりにしなければピンと来ない、いや仮にしても、非現実的すぎてピンと来ないかも。
祖母がきのこ雲を…というくだりは私自身の話です。本当、今となっては聞いておくべきだった気がしますが、本人に直接聞くことは出来ませんでした。
この辺、自分が冷たすぎるのか、あるいは繊細すぎてショックを受けないように脳があえてその感情を締め出して平坦に扱っているのか、うーん、逆に後者のことを「冷たい」と呼ぶなら同じ意味なのか、と思います。
本当「でも本当のところ…」というのが自分の心ながら分からないですよね。
ちょっとデリケートなテーマだったのですが、こうしてコメントを寄せていただいて有難く思います。
ボーアとハイゼンベルクの<コペンハーゲン>。
この時代の学者たちは個性豊かで、友情ありライバルありでBL風味にもできて、本当に、私がどうにかして書き起こしたかったんですよ。朝ドラとか大河とかみたいにしたら絶対面白い。しかしさすがに史実をそこまで検証できないし、諦めたけど…。なので唯さまの「刹那」はやっぱり尊敬です。
電話はなんか、そういえばいつもと逆だなあ。クロが遅くて、後から気がついた。この辺り、クロはいつもの強引さに欠けて、山猫に「一緒にやろう!」って言ってほしいんですよね。お前分かりにくいよ、どっちかにしろ(笑)
第220話:アトミク夢見勝負への応援コメント
クロが欲しいのは劇的なインスピレーションの扉だね。
でもいいな、いくつになってもこんな風に「あとみく」が出来る相手。
それって恋人とも違うし友情とも違う。
もっと深い部分の繋がりで、その中で自分を曝け出して遊べる相手なんて
普通は見つけたくても見つからないよね。
作者からの返信
>mono黒さま
これを書いてる頃はまだそれほど浸透してなかったと思うけど、今で言うなら異世界転生とかチートとかまさにそんなものにあたるのかなあとも思います。クロの求めているものは。
誰だってそういうのに憧れる気持ちがあるから異世界モノがこれだけ流行っているんだと思いますが、それを現実で「一緒にやって」って言ってやってくれる社会人…(;^ω^) いないよねえ…
うんうん、恋人とも違う、友情ともちょっと違う、その感じなのです!!男女でも成立していいとは思うんだけど、どうしてもそこは男同士なのだよなあ…!あ、でもどちらかが犬猫でもアリかも。またまたパロディ妄想が膨らむなあ…山猫がクロ(犬)の散歩で手こずってるのも楽しそうだし、クロがヤマネコにイタズラ(性的な)しようとして引っかかれるのもいいなあ…(どうなの)
第219話:世界で一番・・・への応援コメント
ごめんなさい😅💦さっちゃんはお姉様であらせられましたか!
私は一人っ子なので兄弟のことを兄さんとか姉さんとかでは無く
名前で呼ぶと言う感覚に憧れます。
まあそれはさて置き、最高にラブラブなんじやろない?!と感じた私は
正しいでしょうか?
何も言わなくてもいいよ受け止めるからとか、来いよとか、忘れるから、なんてその一言があるから安心する事を理解してるクロが最高に素敵でした❣️
そんでもってハイタッチでお昼寝まで一緒を約束だなんて❣️
猫さまが擬似セックスだと思う気持ちも分かります❣️
作者からの返信
>mono黒さま
お姉様であらせられましたー!!いえいえこちらこそ思わせぶりでお許しを~(;^ω^) ちょっとベタかしらと思いつつ、でもまあ結構子どもの頃は仲良しな黒井家の姉弟だったのでした!そうか、mono黒さまは一人っ子!何となく、年の離れたお兄様とかいたら似合いそうですけれど!私は姉がいますがむしろ「姉さん」とか「お姉ちゃん」とか呼んでみたかったですねえ…
そして「最高にラブラブ」、…きゅふわ~ん!(変な声出た)いやー正しいのかしら、何だかよくわかんないけどラブラブってことでいいのかしら(*´ω`*)
クロも何か山猫に対し、ふわ~っとカッコつけるのがいい感じのようです…(最高に素敵だなんて嬉しい!)。山猫は、話す言葉の意味と意図が同じになるよう気をつけてるけど、クロはあんましそこらへん適当で、だから言葉としてはどうもそれっぽいことを言ってるだけっぽい。でもまあ態度や行為はちゃんと有言実行しております!
しかしハイタッチで昼寝を約束って、なんかウケますよね(´艸`*) お前ら昼寝するだけだろ(笑)
第218話:ノーカウントのキスへの応援コメント
さっちゃん?!誰やねんさっちゃんて!💢💢
と、まあそれはさておき💢(落ち着け私!)
人が結ばれるってセックスでも結婚でも無くてもっと深い精神状態なんだよなって改めて感じますね。
クロの真ん中が猫さまで満たされる日が来ます様に!🙏💢(サッチャン?サッチャン??)
作者からの返信
>mono黒さま
うふふふ、さっちゃん…こんな風に💢マークをたくさんいただけるのが嬉しいなんて不思議ですよね(*´ω`*) mono黒さまの「ガルルル」と唸る声が聞こえてきそうで、スミマセン~と思いつつにやにやしてしまう~~!!
本当に、結ばれるという「深い精神状態」。ここの階層がね、きっとたとえば地下10階とかだとして、それは確かに存在すると思うんだけど、普通の状態では地下2~3階までしか行けなくて、二人ともが地下10階にいてそこで出会って握手するってことは滅多に起こらないことだと思うんですよ。会社の同僚なんて地下にさえ行かず地上だけで話をするし。
そしてその地下の深さは、これをすれば行けるってものでもなくて、ふと訪れる環境だと思うんです。そのためにはお互いがある程度全力で迷子になっている状態も必要だったりして…でも距離が近くなるとここまで深く潜らなくても十分信頼のある会話もできるから、この地下具合のバランスが難しい…
なんて一人で勝手に語ってしまいました。
「サッチャン??」がツボです!!
第217話:親睦会の孤独への応援コメント
なんかね、変な想像して笑ってしまったんだけど、後半のクロの寝言
ホラー目線で読んでしまった!や、ちゃんと寝言でねこさまの事を考えてるのかな素敵だわ〜とも思ったのに!こうパッと目を見開いてねこ様を指差して「お前だよ〜!」「きゃ〜!!」みたいな?…変な想像失礼しました😅💦
作者からの返信
>mono黒さま
返事遅くなりすみませんーー!!本当は理髪店に行きたくてウズウズしているんですが嬉しすぎて手がつけられないという!
ははは、「お前だよ」の想像怖くて楽しい~!!(*´▽`*)
目を開くと急に怖くなるのかな、エクソシスト方面も好きなので、そっち系もいいなあ~!山猫が聖書とロザリオ片手に「きゃ~!」…って、立ち向かえよ!(笑)
最近はmono黒さまのおかげで黒犬と山猫パラレルな妄想がぽつぽつわいて自給自足でちょっと楽しいです~~
第144話:僕の中身は、お前で出来てるへの応援コメント
なんだか、黒犬さんと山猫ちゃんの関係って、ただ好き!という恋愛感情だけではない何かがあるなと、二人のホテルでのやりとりを読んで感じました。
二人ともあとみく様から産まれたキャラクターなので当然なのかもしれませんが、根底の部分は葛西様のコメントと同じくシンクロしてる感じがします。
だからこそ惹きつけられたのかな?
嫌いと好きは表裏一体だと思うので、山猫ちゃんは気づかなかったみたいだけど、研修の時から二人の物語は、黒犬さんの中で始まっていたんだなと思ったり
でもとにかく、山猫ちゃんが心を取り戻しでよかった!二人がこれからどうやって互いに向き合っていくのか!読み進めるのが楽しみです!
作者からの返信
>安藤唯さま
一気にたくさん読んでいただいて本当にありがとうございますー!!
恋愛感情だけじゃない…というところ、実は先ほど「甘い手」を読んでちょうど感じたんですよね。。。無意識の、水面下の駆け引きのようなものがあって、それは「殻にこもろうとする相手(自分)に、もう一歩踏み込んで『俺と(人生と)向き合えよ』と、言うかどうか」みたいな…。たぶん自分自身にも相手にも、それを直接言っても余計だめだから、突拍子もない荒療治のようなことをしてそれに向かわせようとする…(なーーんか伝わりますかねえ~~??)
そしてそうそう、いわばクロの方は5年も前から恋に落ちてた(?)わけですよ。山猫が好きになってなかったらただのサイコパスだよ!いやーほだされてくれてよかった!(おい)
さてこれから四月、千葉に行くまでそれほど日はないんだけどエピソードはいくつかあって、でも確実に距離を縮めていく感じです!またお時間ある時に遊びに来ていただければ(*'▽')
重ねて、お読みいただい本当に感謝ですー!
編集済
第133話:男でも女でもなくへの応援コメント
藤井さん本当に強いなあ。
藤井さんと山猫ちゃん推しになってしまいそう。
いやでもやっぱりこの経験をえてからの山猫ちゃんと黒犬さんの今後が気になります!
私は生理痛はそこまで辛くはなかったんですが、帝王切開で娘を産み終わった後、薄れて行く意識の中廊下から旦那の呑気な声が聞こえてきて
次は絶対男に産まれるんだ!と思ったのを覚えてます。
mono黒様をはじめ、皆さんのコメントも興味深くよませて頂きました。
あとみく様の、腐女子の、趣味というのではなく、ジェンダーな部分というのも、わかる気がするというか
私は女である自分を嫌だとも良いとも思ったことはないのですが、正直、今回たまたま女だったような感覚なんですよね。
なんだか色々なことを考えさせられました!
作者からの返信
>安藤唯さま
このホワイトデーエピソード、オリジナルから半分くらいマイルドにして載せてるんですが、それでも唯さまに読んでいただいたらドン引きされるじゃないかと実は怯えておりました(;^ω^)
それがそんな「推し」だなんて嬉しすぎるお言葉…なんか「こう思われるんじゃないか」って不安は当てにならない上に、相手を見くびってる的な感じにもなっちゃうもんですね。お話の中では主人公がよく「俺なんか…」「きっと嫌われる…」って悩むのは常道ですが、それってただ遠慮がちなように見えて、半分くらいはまあ身勝手な部分もあるよなあって、このコメントで思いました…。
そしてまあ帝王切開と「旦那の呑気な声!!」それだめなやつー!!(>_<) 来世の男宣言もうなずけます!そういや子どもの頃は「男は生理も出産もないけど一生働かなきゃいけないからそれは嫌!」と思ってたけど、今も働いてるから男女あんまり変わんないよなあ…
唯さまは本当に、性別についても何だかフラットな感じですよね。そんなお人柄に触れると、何か自分はすべてに恨みがましい人間だなあって思う…
「黒犬と山猫」はそういう、自分の積年の主張をちょっとずつ出してやる場みたいにもなっていて、そんなものを読んでいただくのは忍びない気もするんですが…。
しかしそれでも、BL主人公が女の子をホテルに連れ込んでクズな行いに及び、なぜか生理痛の話をするという(我ながらよくこんな展開にしたな…)ここはどうしても外せないんだよなあと思っていたので、こういうコメントをいただけて本当に嬉しいです。あらためて、ありがとうございましたー!!
編集済
第216話:恋されよう計画への応援コメント
あーこの甘々イチャラブなシチュはきっと今頃久我と撫川がやってるヤツだ❣️
ねこさまは恋の途中の曖昧で甘やかな痛みや期待や焦燥感に焦がれているのかな。
それって恋愛の一番痛くて美味しい部分だ😊❣️
クロから能動的に愛されたいって気持ち良く分かる。
クロを引き寄せる作戦は藪蛇な不安を出しちゃったみたいで何とも切ない!
ねこさまの恋愛は中村中の歌で「友達の詩」と言うヤツを思い出して泣けます😭
ちなみにこの中村中さんはご存知かもしれませんが元男性の方です
それを踏まえて聞くと、やるせなさが際立ちます。
作者からの返信
>mono黒さま
わーーーこんなとこで久我くんと撫川くんのラブの片鱗が窺えるなんてーーっ!(*'▽') あーーもうニヤニヤする!
mono黒さまが「恋の途中の曖昧で甘やかな痛みや…」と仰るとなんかすごくそれっぽくなって不思議!いや、山猫が求めてるものもまさにそれだと思いますが、なーんか卑近なのよね…。
「友達の詩」聴いてみました!名前だけは知ってたけど、こんなクラシカルな歌声とは思わず、そして曲も詩も結構感情ストレート!MVの、浜辺で水をびしゃびしゃとやるあたり、非常にもどかしさが伝わってきました。
この「恋されよう計画」、読み返すと「こいつバッカだなー!」と滑稽なんですが、歌を聴いた後は、確かに健気で切なくやるせない感じもしますね…。えー、頑張れ山猫!(自分で応援した!)
第215話:サイコな扉が少し開くへの応援コメント
わーい❗️クロもカミナリ好きなんだ🙌⭐️前にあとみくさまから私は雷が好きだと言う話をした時に、そう言うのはクロが好きそうだと言う話を聞いていたけど、物語の中にそれを見つけるとちょっと興奮します😊にしても、ねこさまの妄想がディープ。「黒犬と山猫!」ミステリーバージョンとか読んでみたくなっちゃったよ❣️ドラマの「美しい隣人」風のヤツ!
作者からの返信
>mono黒さま
雷の話、しましたね!っていうか本編に雷エピソードがあったことを忘れてた…(;^ω^) 雷すごい時、でも街中の人たちが全然気にしてなくて「雨強いなー」くらいな顔して歩いてると、ええっ、もう傘もささず空を仰いで呆然と立ち尽くすくらいの勢いじゃないのー!?とか、温度差を感じます…。
そしてこの回は自分でもちょっとドン引き??いや、でもこの妄想を止める要素がなかった…!(笑)「美しい隣人」以前、最初だけちょっと見ましたよ!これだと山猫が仲間さん??あんな美しくはないが面白いかもー!「黒犬と山猫」2021年版とか互いの過去話番外編は何だかなーだったんですが、完全パロディ版は思いつかなかった!ちょっとイイかもー!!
第111話:絵空事の欧州旅行への応援コメント
山根くんいじらしい!叶わない夢を語れる相手がいて幸せだけどまた切なさもあり…2人のやりとりがとてもリアルでした。
そしてドイツのことが少し詳しくなりました、学べる小説ですね!
作者からの返信
>神崎あきらさま
山猫は会社イヤイヤ病なので(私も年中仕事イヤイヤ病ですが…)、惰性で走り続けてる間はいいけど、一度止めてしまうともう永遠に重い腰が上がらないのではないかと危惧しております。
ドイツ…なにせ行ったこともないので本当、経験があればもっともっと盛り込みたいのですが(;^ω^)
神崎さまのツイッター、ルーマニアの写真など拝見して「うわあっ」ってなってます!お一人で海外行かれるのすごい!!海外なんて宇宙くらい遠く感じるので、ああ、行こうとすれば行けるんだなあとこちらもリアルに感じております!
第214話:来週は出向への応援コメント
会社組織にいると、自分は本当にその歯車の一個なんだな、しかも取り替えのきく歯車なんだと言う事を
自覚させられる時があります。会社って所は本当に大変な所ですよね。
ここで話すのも何ですが、最近面白いミステリーを見ました。「エイリアニスト」と言うやつで、19世紀のニューヨークで少年の男娼ばかりを狙うの酷たらしい連続殺人が起きると言うもの。結構グロくてでも美しくて、設定からして好みでした❣️
「ハンニバル」や「クリミナルマインド」が好きな人は好きかな?と言う海外ドラマでした。ミステリー好きなあとみくさまはご存知かもしれませんが…。ちなみにNetflixで見ました。
作者からの返信
>mono黒さま
会社の歯車…以前は本当にそんな感じでしたが、ネット上のアカウント名(意味のないアルファベット)だけで仕事をしている今となっては、会社で毎日顔を合わせて名前を呼んで挨拶していた頃の方が人間味があったなあと思う今日この頃です。一瞬自分の名前忘れます(笑)
おすすめドラマご紹介ありがとうございますー!早速予告編見てみたー!あ~~~もうホテルとかでずーっと缶詰で見ていたい!どっぷりハマりたいんだよな~、コメディなら空き時間にチョコチョコ見れるけどさ…。
…っと、でもとにかく知らないドラマで、超興味を惹かれております!
あとそういえばなのですが、「幻」のコメ返で「黒犬と山猫」はずっと続いててほしいみたいな風に書いていただきまして(今更)本当に嬉しかったのですよう!でもそんなこというならmono黒さまの作品だって全部永遠に続いてほしいですよ!(>_<)
第213話:情報漏えい疑惑への応援コメント
折角のクロとの逢瀬がぁぁ〜💦しかも情報漏洩かもしれないなんて大事件だわ😱
ハッキリしたことが分からない時間って凄くモヤモヤしてイライラするし、
でもこれ以上はどうしようもないって感じで何とも歯痒い!
なんで無い事を祈ろう!🙏
作者からの返信
>mono黒さま
ちょっと勇気を振り絞って自分から持ち掛けてみたらこれですもんねー。でもきっとクロと山猫で立場が逆だったら、クロは「あーあ、まったく!」くらいでこんなにウジウジ悩まないんだろうなあ。いったい、性格や心の構造の、どこがどう違うとこうなるのやら。
この情報漏えい?疑惑は確かわりと実体験でして、なので「えー何それ?」みたいな、お話としてはあんまり面白くはなりません(笑)当時は会社で起こるすべてをコレのネタにしようと待ち構えていた感じで(;^ω^)
第212話:思い出ノートを更新への応援コメント
私には有り難い時系列。思えば色々あったよね。この二人も良く「アトミク」まで辿り着いたなと
なんか感慨深いです。温泉のあたりはまだお互い未知だった気がしますね。
そしてスポロン!今でもたまに飲みます❣️あのストロー嘘みたいに細いけど、あれの陰で多少長持ちする感じ😁
作者からの返信
>mono黒さま
今はこのカクヨムのキレイな目次ページで、章と、毎話のタイトルをつけてるのでだいぶ分かりやすいんですが、オリジナルのデータはただひたすら1、2、3…と番号順に並んだメモ帳(テキストデータ)の数々なので、もう何が何やらですよ。
まあそれで自分でも分かんなくなってこういう時系列を書いたんですな。いつ何が起きて、この二人は今何をしているのか、少しでもご参考になれば幸いです!
そして確かに、今思えば、温泉のあたりって全然お互いのことなーんにも知らなくて、そんなにも何も知らないのによく何かを話せていたな!!とすら思っちゃいません??(*´з`)
スポロン飲んでらっしゃるー!?なかなか売ってないです(>_<) そっか、確かにストロー細いかも…「嘘みたいに細い」っていう言葉のチョイス、センスが何か好きです…!
第211話:黒井少年が育った街を垣間見るへの応援コメント
予定が狂うと猫さまは大変だ!最初から全部組み立て直しだもんね。
それに対してクロはおおらかと言うか何というか。
いつも思うけど凸凹な二人組❣️なんだけど化学反応が面白い。
「楽しみだね」のタイミングが可笑しいなんて私なら気にしません!言えた事に拍手👏
それにしても微笑ましい遠足風景。いえ、デート風景だ❤️
臭くて酔っちゃうBMってあシートの臭いかしら?☺️
男二人で難しそうな本を読む図ってどんなだろう。見てみたいわ〜💕
作者からの返信
>mono黒さま
計算とか正解じゃないんだ!自然に「楽しみだよ」でよかったんだ!…と言いつつ、その「楽しみだよ」を完遂すべく不自然に立ち回る山猫…。これ本末転倒でないの?そこんとこはいいの?…と思いつつ、「言えた事に拍手」していただいたのでオッケーですっ!!!mono黒さま、何て心が広いの!!うわーん、山猫がゴロゴロと甘えにいきますぞ!
私は幼少時、乗り物酔いがひどく、車に乗る時はいつもいろんな準備が大変でした。寝るためのクッションや気を紛らわすお菓子、そして何より洗面器…(汚くてスミマセン)あれ、絶対揺れとかよりにおいですよね、シートに染みついてるってことだろうなあ(そういや当時はチャイルドシートとかなかったけど、横になって寝れない今の子はかわいそう…?)なのでお出かけは「車」と聞いただけで背筋がぶるっとしてたもんですが、なぜ今は車の記事を書いてるんだ(笑)
大学生ならともかく、いい年の大人の男二人、電車で一緒に本を読んでたら…私だって見たいわーーーっっ!!
第210話:電車に乗ろう!への応援コメント
前半猫さまの恋心が苦しくてきゅんきゅん❣️
電車でむしろ変な人に見られたい感覚って分かる気がします。
そして会社の飲み会。幹事の気持ちになれば店なんて近隣の一軒だけあれば確かにめんどく無いよね!
クロを切望してるくせにおずおずと接する猫さまが好きだ❣️
作者からの返信
>mono黒さま
ロス中にも関わらず訪れて下さりありがとうございます!…ってか私がロスですよ。そうだ、私には「灼熱」の続きがあるっ!と思ったんだけど、やっぱりまだ手がつけられない。余韻ですね。しばし余韻を味わいます…。レビューは、何か二人のラブについてろくに触れてないなーと後から思いました…どうもそこは私が語っちゃうとこじゃない気がして。なのでちょっと淡白になってしまった…って、長々と私信をすみません。コメ返っていうかメル友(古)ですよねこれじゃ(;^ω^)
「変な人に見られたい感覚」は、こう、心が「標準モード」からズレた時に起こりますね。宝くじに当たったら誰かに肩をぶつけられても気にならず、むしろにこやかになっちゃうみたいな。自分の内部の「うわー!」な状態と、外部の通常営業ぶりの間に段差があると、その差が「変な人に見られる」というものとして支払われればすっきり精算でOKみたいな…。うーん、つい何でも数式で考えてしまう。
幹事は一度だけやったけど嫌ですねー!読み返して、おう、山猫頑張ってるな、私には無理だ…とおびえてしまった(;^ω^) ぽんこつ山猫ですが私はこれ以下です。
そしてあらためて「おずおずぶり」には自分でも笑いました!好きだと言っていただけて嬉しい!!
第110話:先生のお手本は、気持ちよすぎてへの応援コメント
ありがとうございます。ご馳走様でした(真顔)マッサージは良いものですね‼︎
作者からの返信
>神崎あきらさま
きゃっ(*ノωノ)
お粗末様でございました…!(笑)
男のひとり暮らしだとねえ、そういうお店にでも行かないとなかなか機会がないですからねえ(せ、整体のお店ですよっ)
第209話:ベネトン未遂への応援コメント
会社にいるときの距離感と、狭い部屋にいる時の距離感とか、同じ人と対面しているのに全然印象が変わる。普段感じているはずなのに、こうしてあとみくさまに文字にしてもらって、改めて気づきがります。
にしても
ホント、ここもまた猫さまの一喜一憂場面ですね。惚れた弱み。クロに振り回されますね!
しかし本当に「黒井くんのばかぁっ!」の一言に尽きます!
作者からの返信
>mono黒さま
何か、不動産とかでも、写真と実際に部屋に入ってみるのとでは全然印象違ったりしますよね。そんな風に、その空間における人との対面状況というものについて、場所や服装や色んなことで印象が変わってくるというのが気になります。光の当たり具合、昼と夜の生活音の違い、天井の高さなどなど…。ヒューマンドラマ系の邦画とかだともっとそれが画面に如実に表れてる感じ。何かその辺を文字にしてみましたが、何かの気づきに貢献出来て嬉しいです!
しかし「黒井くんのばかぁっ!」としか言いようがないですね。完全に同意です。山猫が帰ったら説教部屋です。正座でこんこんと2時間ほど説教をいたします。
第208話:キャビネ前、四人の幸せへの応援コメント
うろこを撫でながら寝たとは、また独特な表現ですね。あとみくさまらしさを感じました😊💕
四人の関係は猫さまにはオアシス。
特に会社の中ではこう言う場所は有難いかも。なんの思惑もいらない世界。
こんな奇跡に違い環境を得られて良かったと思う反面、このままではいられない、流動的な未来を思うと、今から一抹の寂しさを覚えますね。でも、取り敢えず「今」ですよね。
そして何で????????の所は、黒井が先に帰ることへの何で?に繋がっていて、こう言う表現は上手いな〜と思いました❣️
作者からの返信
>mono黒さま
あらためて、いつもお読みいただきありがとうございます。最終回を残し「幻の背」ロスにおびえるあとみくです!(>_<)
うろこはですね、何か、寝る前の夢うつつ時間って、記憶の質感や思考がごちゃまぜで、一つのイメージからいろいろたどってこんな風になってしまいます。でもほぼその場で忘れちゃうんですけどねー、残念。
そうそう、会社や人間関係って、「あー居心地いい!」って思っても、嫌な人が加入しちゃったりいい人は抜けていっちゃったりでままならないもの。でもまだまだ(話数的にも)しばらくはこの四人で安定していて、山猫の会社ストレスを著しく下げてくれます(´ω`)
表現が上手いだなんてきゃっ、やだっ、褒めても何も出ませんよっ!(笑)いやー、誘うのも誘われるのも苦手な山猫。そして数少ない誘われチケットを握りしめてしまうと、キャンセルになった時「えっ…」と失望を通り越して絶望というか落胆の沼に落ちて戻ってこれなくなるという重たいやつです…。でも今回はしょうがないよねえ。会社じゃなかったら泣いちゃってるよこの男!
第207話:ワールドカップの話などへの応援コメント
銀行口座は今は本人の名義しかダメだけど、昔は猫の名前でも口座作れた。私は飼い猫のお医者さん代を猫名義の通帳に貯めていた事があります。
ゆるくて懐かしい時代😅
そして今回好きだったのは、クロが猫さまの耳に手をかざすとこ。あそこでシュっと思考から現実に引き戻された気がしました。
私もスポーツはやるのは勿論、見るのもあまり興味がないです。
夏中テレビが野球一色になると、お気に入りの番組がそれで潰れるのでいっそう好きじゃ無くなってしまった💦周りと話題が合わないけど、まあ良いっかと思っちゃう。
作者からの返信
>mono黒さま
えーーー猫の名前の銀行口座!!かわゆすぎるーーー!!!猫名義の通帳とか!ああ何てかわゆいの!
でも本当、昨今の振り込め詐欺云々以前はもっとゆるかったですよね。
そして、わーい、好きな場面を挙げて下さり嬉しい(*´ω`*)
耳って結構、セクシャルなものを伴っていて好きかも。そして「かざす」っていうのもまた、何だろう、貝殻を耳に当てると潮騒の音がする…みたいなロマンがある気がします。そういえば小さい頃、大きな巻貝をよく「聴いてた」記憶がある。流れ星とか、雪とか(雪国の人はまったく思わないだろうが、そうじゃないと雪だるまやかまくらの思い出は幻想的 ♪)こういう感じの「ちょっぴりの懐かしいロマン」がクロは似合う気がする。大人になると忘れてしまうものを今でもクロは追い続けていて、それでいうと山猫は、まさに懐かしいロマンである「魔法の石」をちゃっかり手に入れてご満悦。求めるほど手に入らなかったりするのよね。。。
私もスポーツはサッパリです!自分ができないしね!でもイケメン選手たちがBL風味だったら邪な目で観ます!(おい)
編集済
第206話:八十点の自己分析への応援コメント
うん、クロは着けない派か。なんか納得😁
「それなら俺と」結婚すれば?とは流石にならないか😅と頭の中で考えながら読んでたら、やっぱり猫さまも同じような言葉が頭を過ったんだね☺️
耳鳴りのことを考えてるのにスイッチバックしてしまう猫さま。はっきりと答えを出したく無いのかな?
話違うんですが、鼠講をしていた知り合いにそれと知らずに拉致られた経験があります。連れ込まれた一軒家に何人も私みたいに連れてこられた人達がいて、あちこちで何かの勧誘を受けていました。ヤバい所に来たと思って私は玄関先で遁走!友達に電話して迎えに来て貰い、事なきを得ましたが、凄く怖かったの覚えてます。後日、ニュースでその人達が捕まったと報道されてちょっとヒヤッとしました。逃げて大正解!
作者からの返信
>mono黒さま
いやいや一応、「好きじゃない派」であり「着けない」わけではありませんよ!(笑)「着けて」って自分から言えないようなモジモジ乙女にはあまり食指が動かず、主張がしっかりした女子とそのようなことになるため、あえて言えば「着けられてしまう派」…って、んなことはどーでもいーわ(笑)
ここのところの内省は、もう少しあとから大きなテーマになってきます。ここを突き詰めた時、かなり大きな転換点を迎えるのでぜひ頭の片隅に入れておいていただけると…。私も今更ながらに読み返し、ああ、この時点で山猫は本当に答えに肉迫していながらも、紙一重で、mono黒さまの仰るように「答えを出したくないのかな」というのはまさにそう感じました。
そして、まさかの拉致(未遂?)体験ーーー!!!!
うわー、本当にそういうことってあるんですね!いや、そこで「ヤバい」と感じて逃げられたのは本当によかったしすごいです。一軒家というのがまた何ともヤバそう…!
ツボ買うくらいならまだしも、洗脳やそれ以上、最悪死ぬとかもあり得るわけで、怖い怖い!!こういうの、クロは危なそうだけど「何となく」で逃げたりして、逆に、理屈の力を過信している山猫は捕まって「弁護士を呼ぶ権利がある!」とか言ってそう。
とにかくmono黒さまが無事でよかったー!!読んで超ビビりましたよっ!!
編集済
第205話:カウンセラー、隠し事、共依存への応援コメント
どこに相手の心配があったのかって、ちゃんと真意を聞くまでは分からないものですね、お互い知らない所で色々な事が起きていて、いらない事で心配もするけど、蓋を開けた時、意外な気持ちが隠されていたり。知ったりする。だから人って怖いし同じくらい面白いなと思ってしまうわけだけど、やっぱり一対一で話さないと本当なんて分からない。
一気に話した猫さまは、自分の事かっこ悪いって思ったんだろうけど、私はかっこいいと思った❣️
作者からの返信
>mono黒さま
ついさっき「幻」の死闘を読んできまして、白馬の王子の称号のことを考えとったんですが…ふと、うちの犬猫にそんなシーンはないものか?と考え、もしもあるとすればまさにここだろうな、と(これもシンクロニシティ!)
…あ、助けるの、山猫の方だったんだ(゜_゜)
いや実際には助けに駆け付けたわけでもないんだけど、意味合い的には、クロは王子様じゃなかった(笑)ちょっとそれにびっくりしております。
真意を聞くまでわからないってのは本当にいつもそう思います。よくあるたとえ話のように、「肩をぶつけられても、その人も親が危篤で急いでいたのかもしれない…と思うようにしている」みたいな。事情も分からないし、心情はもっとわからない。やっぱり聞いてみると「え、気にしてるのそこなのー!?」ってありますもんね。
でも、だから、ほとんど他人に関しては「どうせわかんないし、踏み込まない」スタンスだけど、山猫はクロに関しては心情までちゃんと話して分かりあおう!と決意しているので、頑張りました。しかしまあ、それをクロがどう受け取ってるかはやや異次元なところもあるので、同じ土俵での理解になってるかは不明だけど…
そして、やや一人で熱く語ってしまった山猫、本当にこっぱずかしいのですよ!!それなのにかっこいいと言ってくださって、いやもう、耳もぴこぴこしようというもの。(=^・・^=) ありがとうございます!!!
第204話:おねえさんになりたいへの応援コメント
白い帽子のおねーさんとタキシードのクロ、でチャペルだなんて!猫さまの凄い妄想🤣美しいけどなんて自滅的な妄想なのぉ〜笑猫さまあたふたし出すのもちょっと遅れ気味?
クロの性格をわかっているほど心配は止まらないよね!結婚して、まで言ったのにそのまま訂正しなかったら?と思うと思うと、いやん❣️一人で萌えちゃう〜❣️(妄想大暴走)
クロとの距離は本当に近くて遠いよ😭
「切望」だね、猫さまがクロを求めてるのはまさに「切望」してる感じだ。
しかしお重たい話の後なのに、喘ぎ声と共に避妊具要求、にいかにもありそうで笑っちゃいました!で、なにがあったの?!クロ!
何だか色んな展開に可笑しかったです今回😊💓
作者からの返信
>mono黒さま
軽井沢の妄想はなんか、リアリティのないアニメちっくな感じで、恋愛経験の乏しさがよく表れている…童貞並みというより小学生並み??そして本当、焦り始めるのも遅いの。理屈屋だけどお役所仕事的にすべての手続きが遅いのかなあ…(笑)
「結婚して」を訂正しなかったらっていうのは…うわー、どうなってたんだろう!?…案外、冷静に「え…でも結婚って出来なくない?」とか言うかも。もし「お前と結ばれたい」とか言ってたら「…わかった」って答えそう。ふふ、「if」の妄想は楽しい!してくださるのも嬉しい!
「切望」は本当そんな感じですね。「欲しい!」というより「求めていたい」「心にそういうともしびを灯していたい」みたいな。
可笑しかったというのはヤッター(*'▽') 重いのと、「あはは、ばっかだなー」って笑えるのと、バランスってありますよね。以前はやっぱりシリアスこそ!ってのがあったけど、最近は、いや笑いもないと!それ結構大事!派になってきました(*´ω`*)
第203話:魔法の石への応援コメント
夢中になって五日間の出来事を話すクロを凄く可愛いなって思ったし、なぁんだ、良かった〜と思いました❣️クロって本当にクロなんですよね。からの、女性と食事??でもケロッとそれを猫さまに言うクロもやっぱりクロだわって思ったり😅
作者からの返信
>mono黒さま
一応山猫は仕事をしてるようだけど、クロは仕事をまともに出来ているのか毎度心配になりますね。
でも可愛いななんて思ってもらえて、いや、クロ、よかったねー!!基本、自分が何か悪いかも…相手に迷惑かも…って概念が、どっかに落っことして来ちゃった人なのでねー。「何か面白い感じになったらすごくなーい?」くらいにしか思っていない。。。山猫もそんな俺のことを好きなはず!みたいな。山猫ももう惚れた弱みですね。
第202話:何もつかめないまま、六月への応援コメント
またまた少し雲行きが怪しい。
こう言う時は二人の会話が足りてない時なのかな?腹割って話す時間をちゃんと作らないと、どんどん傾いて行きそうで心配です。
クロはこういう時、意外と飄々としていて、器用なんだか不器用なんだか。
でも取り敢えず彼のこの性格のおかげで
緊張は回避されて良かったですね。
これが猫さまだったらこうは行きそうもないですね。
作者からの返信
>mono黒さま
爆発はしないのに雲行きは怪しいですね。「二人の会話が足りてない」はなるほどー!何かここらへん、曜日はあっても日付を書いてなくて(書けよ)、でも2週間くらいろくに喋ってない?そりゃ、夫婦円満の秘訣は会話ですからねえ(*´з`)
あー、確かにクロは器用でも不器用でもないような…まあ、物事の観点をちょっとずらすというか、ちゃっかりしてるところはある。ちゃっかりセンサーは持ってる、けど、操縦はしてない…みたいな。
いやーこれ山猫だったら無理ですよー!そう思うと本当に全然違う二人。これやっぱり山猫、もしクロを好きになってなかったら、三課のあいつ何なんだよと思いつつ表向きは「ああ、お疲れー」とか言って、でも目も合わせない、みたいな。で、クロはまた本社に逃げ帰る…ってことになってそう(笑)クロ、山猫が好きになってくれてよかったね!
第201話:誤解のはじまりへの応援コメント
なんかこう、上手くいかない時ってありますよね!一個歯車がズレただけなのに、なんだかギクシャクと噛み合わない。誤解されたくないと思えば思うほど、おかしな事になってゆく構図は、とっても歯がゆいですね!
そしてふふ😁大人のきのこの山ってなかなかの爆弾発言ですね猫さま❣️
そして〈本当は違うから、心がけるんだよね〉〈あっそ〉のくだり、好きですねぇ〜ここ。自分で正論吐いといて、自らがバッサリと切り捨ててしまう。なかなか素直じゃなくて好きです。
作者からの返信
>mono黒さま
山猫の場合、歯車を戻そうとする時、誰かに訊いたり頼ったりせず自分の頭の中だけで方程式を解いて解決しようとするけど、その方程式が今ひとつぽんこつなのでずるずるおかしなことに…。言ったことを深読みして理屈をつけようとするんだけど、みんな、そこまでハッキリした意図と語彙で喋ってるわけじゃないけど、でもふんわりをふんわりのまま受け取れない、受け流せない…
大人のきのこ…松茸かな、エリンギかな?(*´з`) 山猫は…いやいや、しめじ、えのき…え?それはない?(自キャラから冷ややかな目で見られる作者)
山猫は、クロに関しては本気の頑張りをみせるんだけど、そうじゃないと主人公らしくないバッサリ感で、読者受けしないのでは?などと思いつつ(;^ω^) よーしこれからもこれでいきます!(笑)
編集済
第200話:佐山さんの告白への応援コメント
なんか緊張する告白シーンでしたね!
佐山さんはどこら辺に不安を一番感じてたんだろう。
要因はいっぱいあって、それぞれデリケートな問題で、そこに独身男の猫さまかいるって、本当に何から話していいものか…。正解が分からなくて地雷踏んだらどうしよう的な、ちょっとした恐怖を感じました。
しかし荷物を運んでる間に死んだら…って言う猫さまの発想が素敵💖
作者からの返信
>mono黒さま
またまた遅くなりすみませんー!でもmono黒さまのおかげでちょっとノってきました!ははあ、戸板さまー!(>_<)
佐山さんの告白、これはちょっとね、ふいの緊迫感でした。本当にデリケートすぎて何もつっこめないし、地雷、恐怖!クロだったらナチュラルに根掘り葉掘り訊いちゃうのかもだけど、山猫には無理だった…。
そして、佐山さんに起こった本当のことというのを、私自身がろくに想定していない…(;^ω^) でもまあ、びっくりするようなことではなく、「えー、そうかあ…何だかねえ」くらいの着地点で想像いただければ。。。いや、エピソード設定しようかとも思ったんですけど、本格的に悩み相談しないのであれば、「山猫が知らされない=お話にも出てこない」ので、私が山猫と同じ目線でいるためにも、あえて細かく設定せず…な感じです。
…いやでもまあ、気になる書き方ですよね。でもさー、現実的に考えて、派遣で、勤め先の社員の男にこれ以上深く相談するか?それで山猫が佐山さんとイケナイ感じに…って流れにしたいか?と思うとNOだったので…
そして、運び屋の死(笑)どこの太陽にほえろみたいな世界観なんだ(古)でも素敵と言ってもらえて嬉しい(*´ω`*)
第132話:最低なホワイトデーへの応援コメント
相手が一筋縄ではいかない藤井さんで良かった!
菅野ちゃんみたいなタイプの女の子にこれやったら大変な事になってましたよ。
まあ菅野ちゃんは本名は黒犬さんだしついていかないでしょうが。
藤井さんは、山猫ちゃんのこと好きなんでしょうけど、なんとなく恋というのとは違うような感じがするんですよね。
なんか男の人って愛とか恋とかではなく、ただ性欲を放ちたい時があるようで、そこは女の自分には正確に理解することはできないんですけど、分かる気もするというか。
まあ私の場合、なんかとにかくドエロいだけのBL読みたい!くらいなもんですけど😅
男の場合そのモードになっちゃうと、妄想だけでおさまらないのかもなと思ったりしました。
作者からの返信
>安藤唯さま
わー、一気に読んでいただき感謝…といってもちょっとお見苦しいというか、ゲスい感じで申し訳ないっ!!本当に、藤井だからよかったものの、いやはや、菅野だったら大変!想像するに…急所蹴りとビンタ、その後口きいてもらえませんね絶対。
うんうん、藤井は「恋」というより、人間としての好きに近いでしょうねー。ちょっと男女の友情が成立しそうな気もします。
いやー、あと、とにかくドエロいの読みたい時あるぅー!(笑)恋とかストーリーとかいらない!みたいな。山猫は、男のクロと女の藤井と散々悩んだけどクロを選んだわけで、でも結局どこにもいけてなくて、まあ無意識の当てつけですよね。踏み込まなかったクロも悪い!
第127話:今、恋をしていないへの応援コメント
これ、長年アイドル応援してるとあります!
そこでおりて(某J事務所は推しを担当、ファンやめる、他の推しにいくことを○○君担をおりると言います)ファンやめたりする人もいて
私も、あれ?あんなにトキメイていたのにどうした?私の心?もうファンやめるか?って時期何回かあったんですよね。
山猫ちゃん心身共に疲れていて冷めちゃったのかな?
疲れてる時は恋してないほうが楽だったりするから心理的に防衛機制が働いたのかな?
でも逆にここからどう新たに距離縮めていくのか楽しみです!
作者からの返信
>安藤唯さま
あーっ、なるほど!「あれ、山猫ちゃん、黒井君担(クロ担?)おりるの?」という使い方でしょうか(*‘∀‘)
なんか「トキメキ」の仕組みというか、何なんでしょうね。どういうパラメータが働いているのか、急に「興味をなくした」のか「飽きた」のか「気が済んだ」のか、すーっと萌え心が「あれ?」って引いていくことありますよね。そう、まさに「どうした私の心?」って、自覚がなくて、自分に問いかける感じ。
そして、仕事で疲れてる時、恋まで手が回らない的な感じ。。。うんうん、家族ならいいけど、よそゆきの自分にはなれないというか。そうかー、その防衛もあるかも!(というほど仕事に熱意を傾けてないけどね…)
ここから、しばしムズムズする感じになりつつ…その後はちょっと山場というかクライマックスになっていきますー!
第199話:冷たいところがある山根君への応援コメント
ナンプラーの「むはっ」で挫折した人です。そうかレモンが救世主になるのか!
ちなみにパクチーも「むはっ」でした。インドのスパイスはどれもかなり大丈夫なのに、東南アジア系がいまいちです😣💦
クロの家のものをほとんどコンプリートした猫さまだけど、物理の本の中にエロ本が無かったのか下世話な事が気にかかる😅私って奴は本当にしょーも無くエロい奴💦
作者からの返信
>mono黒さま
「むはっ」挫折ですか!!魚醤というのですかね、独特。そうそう、レモン汁がばがば入れるといいのです!えー、パクチーはもうどんじゃか食べたい!でもインドのスパイス苦手~!えーあれ得意なんですかー!?ちょうど今日もインドカレー屋で、ミントと生姜みたいなお茶が辛くて!いやこれ、私は絶対前世東南アジア系ですよ(笑)どの国の香辛料が得意・苦手はおもしろい~!
そして、あああーーエロ本問題!!
いやこれ、地味に大事ですよね。山猫はネットの漫画や動画派ってのはうっすら分かるんだけど(見たら検索結果も消して証拠隠滅するタイプ)、クロは考えても全然わからなくて!っていうかこの人の性欲自体がよくわからない…(;^ω^) しかし人物描写においてとても大切なトピックですよ!しょーもなくなんかありません!でもエロいやつというところはそのままにしておきましょう(笑)もちろん私もですよっ!(*'▽')
第198話:アトミク同好会(仮)への応援コメント
今まで考えてなかった二人で会社を作るってこと。
そうだよね。そんな未来だってあったっていい気がする。サイエンスに関係する何かの会社?記事を書いたり取材したり、それをネット使って発表してお金儲けの出来る何か。
差し詰め science agency『あとみく』とか?
ちゃんと考えたらもっとカッコいい社名が出来そうな☺️なんか素敵❣️お茶汲みして上げたいわ〜💕
え?邪魔だ?要らない?…ですよね💦
私は不謹慎かもしれませんが雷や停電や台風が小さい頃からワクワクします。それで怖い目に遭った事がないのでこんなノーテンキな事が言えるのですが…😅
そして怖いですね!「黒井は男やで?」いつか言われたらと思うとドキドキして来ますよ😱❗️
作者からの返信
>mono黒さま
あー、一度「調子が出てきたぞ!」なんて思ってたのが、読み返してみたら「何だこの駄作は…」と、根底から色々見直しておりましてこちらも遅くなりすみません!!
っていうかあらためて、こうして感想を頂けて嬉しいなーとしみじみしております。。。
そして、「science agency『あとみく』」!!きゃー!!こんな風に「この二人だったらどんな活動するかな」って考えてもらえるなんて至福!!えーっいいじゃないですかーこれでいこうっ!!(゚∀゚)
これを書いていた2014年当時は「サイエンスライター」的専門職にならないと…?と思ってたけど、今ではもうユーチューバーで何だって出来ちゃう時代。そう、どんな活動できるかなって、記事や取材…とか私も想像するんですが、なぜかいつも腐女子目線になっちゃう!「匂わせ」な写真や動画を投稿してたらいいなとか…
…なのでもう、お茶くみと言わず社長になってくださいっ!私だと「ちょっと手を繋ぐ感じで写真撮ってみよっか」「もう少し薄着に…」なんてスケベジジィになって追い出されます!二人からお茶くみとマッサージも付けますのでぜひ!!(*‘∀‘)
そして雷は本当にドキドキ!最上階に住んでた時、空じゅう、本当に龍のような稲妻が走ってシビれました!現実かファンタジーか分からなくなる感じが好きです!
第197話:水曜日の勝利への応援コメント
わははは!私も勝った!って思った!
あー‥でも読み進めて行くとちょっと浮かれた自分がお恥ずかしい。「集団の中の自分の立ち位置」で、グッと考えさせられました。ここら辺は猫さまと気持ちが同化した感じに読んでました。
本屋での二人の淡々とした描写なんですが、この二人の雰囲気や会話の心地よさは何なんでしょう。
作者からの返信
>mono黒さま
「勝った!!」でしょっ!?(*'▽')
うふふ、これは自分の経験をもとにしてるんですが、新人の誰かとかじゃなく、自分の気に食わないやつが相手だったため、本当に心の中でガッツポーズをしたものです。なので共感してもらえてとても嬉しい!!
そして「集団での立ち位置」。少人数部署だとそうでもないけど、学校のクラスや大人数の中では、「こう見られたい、と思う自分」を装うことに必死で、常にそれにばかり気を取られてしまう。だからいつも誰かと二人で遊ぶのが好きで、三人以上だと楽しめなくて辞退していましたね。いつも思いますが、大した説明じゃないのにちゃんと分かってくださってありがとうございます!!
あと、なに、会話の心地よさですとー!?(笑)
いやきっとこれは物理マジックでしょう…(;^ω^) 物理本が出てくると格調が勝手に上がってくれますからね!
いやそれはおいといても、でも「何だかいい会話」って読んでてとっても大事なポイント。そういうのが醸し出せていたのであればもう大成功ですよ…!
第196話:レア中毒の片想いへの応援コメント
出た!両面プリント!笑
そして凡ミス連発の猫さま😅まるで乙女のような存在アピールが健気だ。両思いの片想い状態ですね!
ワイシャツ一枚で胸元寛げるとか、ちょっとむんっとした男の匂いとかアロマとか、首筋の匂いとか書かれると、もう猫さまでなくともノックアウトっす❣️何フェチかと言われたらきっと私は匂いフェチ。自分の小説でも匂いで欲情したりする描写が多いな〜と思ったり。
でもさ、前よりちょっと強くなった気がする猫さま。
それはちゃんと飲んだ物がそこにあるからでしょうか🥰🥰
作者からの返信
>mono黒さま
すっかり遅くなりすみませんー!!まったく、スランプはスランプでも、えろシーンが浮かんでこないとはこれ重症!!(;^ω^) ちょっと数日もがきまくっておりました。しかしようやく少し光明が見え、コメ返と、「幻の背」も読みに伺いますのでお待ちくださいー!!
さてさて、おっちょこちょいヒロインか!というほど可愛げもない山猫です。でも目が合っただのすれ違っただの、ちょっと学園ものっぽい雰囲気も出せたかなーなんて!
そしてmono黒、匂いフェチ!うん、描写のあちこちから感じますよー!匂いって、五感の中で一番記憶が残るそうですね。こないだカフェで、小学校の時好きだった男の子のにおいがずっとしててちょっとムラムラじゃないけど、むずむずしてしまった!(笑)
山猫、強くなりましたかね?うん、確かに、アトミクのことと、飲んだアレのおかげで(いやいや大切!笑)、自己肯定感の低い部分が底上げされているかも。
第107話:虎じゃない山猫と、狼じゃない黒犬への応援コメント
こんな会話が自然とできる2人、素敵ですね!山根くんと黒井さん、2人とも文学者のよう。ただのBLじゃない読み応えがあります。
作者からの返信
>神崎あきらさま
えへへ、文学者ですか!以前から文学性を指摘していただいて、本当に照れる限りです。
全然、純文学志向とかではないんですが、この二人はどこか、それぞれちょっと違うけど、どちらも非現実的なものを見ていて、それが言葉のチョイスなどににじみ出るのかもしれません(なんちゃって!)
ただのBLじゃないとは本当に嬉しい褒め言葉。いつもありがとうございます!!
第106話:一緒に寝てるのに、胸が苦しいへの応援コメント
山猫くんのもやもやが恋する男子で読んでいて思わずにこにこしてしまう!隣にいるのにこんなに妄想が捗る複雑な気持ちが切ないですね。
作者からの返信
>神崎あきらさま
きゃーお返事遅くなりすみませんー!
何だかスランプで、やはり長編になると自分がどんなスタイルだったか迷子になったりして…先日もちょこっとお伝えしましたが、烏鵲堂もすっかり長編なのに安定性がずば抜けていて素晴らしいと思います!!
それはさておき!
恋するもやもや男子、にこにこですかっ!きゃー!読みやすさや展開、エンタメ性をすべてすっ飛ばし、とにかくその時の思考だけをゴリゴリと追求しております。
山猫にとって、リアルなその人が隣にいる意味って何なんだろう…とか首をかしげたくなりますが、彼なりに一生懸命ではあるんですよね。
…普通の人はもっと「対自分能力」でなく「対人能力」に長けているんだろうなあ…
第342話:台本はアドリブだらけへの応援コメント
おおお!
うまく乗り切ったo(*'▽'*)/☆゚’
クロはこういうところは機転が利きますねー。
さすがです。
作者からの返信
>雪うさこさま
クロは本番大好き(…いや、えっちな意味じゃなくてですよ!?←誰も勘違いしてないわ!)なタイプなので、本来はどんどん変化球を楽しみたいんですよね。山猫は正反対。
いやーちょうど、芸能人とそのマネージャーの普段の様子ってのをYoutubeで見たんですけど、あんな職業私無理です!毎日別の場所で別のお仕事で、知らない人とテレビに出て盛り上げるとか…いやいやいやルーチンでいいですって思いました。余談ですが。
第195話:営業兼営業事務になるへの応援コメント
素粒子信仰ってなんだか良い響き。そこいらの変な宗教団体よりも確実そうだし、それこそ異論なんて挟める余地もない感じで圧倒的そう。
そして不破君が登場すると、ホントやけに二人とも大人っぽく感じちゃう😊
二人きりで戯れあいながらのお仕事ですか、ふふふふいい感じ。クロの「やめなさいよ」がまたなんともムフフですな。
今頃般若心経の話ですが、以前お寺ライブとか言うやつをYouTubeとかで見ました。最近は若いお坊さんが凄いですね!本当に新しいジャンルのミュージックです!レーザー光線なんか飛び交っちゃって凄い時代になったなとビックリしました!
作者からの返信
>mono黒さま
「そこいらの変な宗教団体よりも確実そう」!!
これはなかなかいいキャッチコピー!素粒子信仰、経典とかご本尊とか要らない…っていうよりどこにでも散らばってるので便利です!(笑)
不破くん、本当これ不思議ですよ。犬猫は十分子どもっぽいのに、そして不破くんの容姿の描写もろくすっぽ出来てないのに、なぜか(身長だけ?)この二人が先輩っぽくなる。あ、あと尻に蹴りを食らって「やめなさい」と言ってるのは山猫の方なんです、せりふずらずら並ぶとどっちが言ってるのかわかんなくなって、一段ずつ犬、猫、犬…って数えてます(;^ω^) 読みにくいっつーの!すみません!
そしてお寺ライブー!!お坊さんによるお経カラオケは見たことあったけど…えーレーザー光線!ああ、それは新しいミュージック(?!)←思わずはてなが先
仏陀さんも未来がこんなことになってるとは思わなかったでしょうねえ…でもこの方向性は好きです!
第194話:酔っ払いの送り狼への応援コメント
猫さまの愛は世界を全部敵に回してもこの人について行く的な愛なのかなと感じる。良いとか悪いとかでは断ずることのできない思いと言うか。
て言うか、クロの〈それ〉って、もっと今よりまともな何かを想像してたけど、ヤバイかんじの方向に振れるって可能性もあるんだなと、ちょっとヒヤッとした瞬間😱
そして「あとみく」は猫さまの存在意義そのものなんですね。
後半部分が胸を打ちます。
自分が素粒子の集りだっただけだと考えれば、誰がどう言おうが自分の価値は変わらない。
そこに光明を見た猫さまの思いが伝わってきます。
科学という側面から見れば、人間はそう言う存在なんですよね。それを読んだ時、「わたくしといふ現象は仮定された有機交流電燈のひとつの青い照明です」と言うあの一文を目にした時に良く似た感動を覚えました。
作者からの返信
>mono黒さま
そんな、猫さまの愛だなんてすごいものでもないっ…けど、良い悪いではないというのはすごくありますね。それは全体通してもそうなんですが、いわゆる善悪だったり、社会的な価値観(友達が多い、出世する=良い)とか、そういう上昇志向の物語とは全く関係ない世界観が描きたいというか…。
ヒヤッとしました??私もですよ!(笑)クロは喜怒哀楽は揺れても、あくまでその範囲内で安定してる感じだったので、もしそうじゃなかったら怖いなと。でもこれは杞憂だったぽいです。
私は自分が素粒子の集まりであることが嬉しくて落ち着くタイプなのですが、そうすると生や魂の崇高性が失われて?冒涜とすら感じる人もいるみたいで、別にそこの崇高性は失ってないのになあなんて思います。まさに「ひとつの青い照明」でありこの一文であり、それはこんなにも十分美しくて心を打つ。やっぱり善悪のない、人間の価値基準のない世界に惹かれます。
…とはいえね、矛盾するようだけど、こうして自分の文章を読んでもらって深く共感していただいて、それは人間の価値基準だけども、やっぱり嬉しいですね(笑)。これを書いてた時は純粋に一人で書いてたけど、今はすっかり不純になってしまいましたよ。交流楽しい~~(*'▽')
第193話:12時間後の悲劇への応援コメント
人間そんなもんだよ、猫さま。
独占欲は愛情の裏返しだもんね。
でもやっぱり辛いよね。
何だか今回クロがちょっと憎らしい。
猫さまを振り回してる感じがする。
でも、何か訳があるんだろうねと、何処かで期待もしていたり。
作者からの返信
>mono黒さま
猫の心犬知らずですね…(うまいこと言った)←?
いやーこれは結構まともに「えーーー!?」ってガックリきますよね。でも「ガックリ」をフォローしようと「誕生日というものについて、どのくらいが常識なのか」論を心ゆくまで展開して気を紛らわし、やっぱりガックリするという。
そしてクロの方は、山猫がどう思ってるかなんてまったく考えてなくて、今見えたトンネルの出口の光に直進するだけ的な視野の狭さ。これで文句も言わずついていっちゃうから、クロはどこが悪いかすら分かってない…間接的には常識に縛られて何もしないお前が悪いんだぞ山猫!(とばっちり)
第192話:余韻への応援コメント
ほんと、今クロは何考えてるんだろうね。中さまが知りたがってるみたいに私も知りたいです。
照れとかあるのかな?気まずさとかは無いのかな。相変わらず好き勝手な感じがするけど、何も感じなかった訳じゃないよね?
あ〜クロの気持ちを覗いてみたい!
作者からの返信
>mono黒さま
いやー好き勝手しかないです!自分のことしか見てなーい!!(*^▽^*)
…(´・ω・`)
ああ、何も感じてないわけじゃなくて、感じる手前のタマゴみたいなものを、じっと巣の上であっためてるみたいな状態でしょうか…。(えっ、未遂なんだから受精はしてなくて無精卵だろって?え、いやいや無精じゃないか…?)←たとえに下ネタを絡めようとしてこんがらがった人
確かこれ書いていて、「きゃっ、ついに一線越えた!」ってなったのにクロがついてこない感じで「んー??」って、山猫と一緒に「え、なんでなんで?」と思いながら、首を傾げつつ書き進めたのでした。本当、mono黒さまもたぶん同じ気持ちになっていただいて…追体験してもらってるみたいでにやにやしちゃいますね。
第191話:お前の中身を出す約束への応援コメント
くぅ〜っ、今回もタイトルが意味深だったけど、騙されるもんか!と思いながら読んでいたら…❣️アラマア🤭💖本当だった❣️
なんか、色んな意味でおめでとう❣️クロ❣️
イイ男のこんな色っぽいシーンは眼福以外ナニモノでもありません!ああありがたやありがたや🙏🙏🙏
こうなったらネコさまの眼福シーンも見たいものですな☺️
私は今でも馬鹿で下品です(威張れませんが)
作者からの返信
>mono黒さま
うわー、逆に騙せた!!ふっふっふ、不意打ち成功??
なーんかね、最初っから狙ったんだか急に思いついたんだか忘れちゃったけど、こういう展開になりました!本当は3話に1回くらいあってもいいよねこういうの(笑)
ああ、今ちょっと読み返して気づいたけど、例の利き手問題ですが(例のって…)、なんとこの時山猫は右手なのです!つまり…自他で使い分けている!(いやいや私も未だ馬鹿で下品です)
いや別に深い意味はなく、なんとなく…そういう感じになりました。私右利きですが、缶のプルタブ開けるときだけ左手で、右手で開けられないんですよ。どうでもいいけど。
そして、次話で秋子様からもいただいているのですよね、逆パターンの眼福シーン希望…これはもうリクエストにお応えするしかないですよねえ。これから(つまり、だいぶ先の話になりますが…)がんばりますっ!!
第190話:おんぶしてナイト・トレイルへの応援コメント
素敵な夜😊
178センチで60キロか〜スリムな方なのかな?久我が186センチ76キロって言うのも痩せているのかしら??
男の人の身長体重ってすぐにビジュアルで想像できない。いつも「ん?」これで良いのかな?と迷っちゃう。
中国では背中におんぶとか、お姫様抱っことか、男の子同士の恋愛でも愛情表現として日本よりもポピュラーらしいです。
その起源は女性の纏足にあるみたいで、中国の身分の高い女性は結婚しても逃げ出せない様に小さい頃から足を強制的に小さくしてしまうんだとか。(今はそんな事はしてません)民間でも纏足にすれば良いところに嫁に行けると言われて纏足にする風習が広まったらしいです。
そして上手く歩けない嫁を、夫が抱いて運ぶと言うのが男の甲斐性と言うか、所有している証と言うか。まあ総じて愛情表現と言う事だったらしいと、何かで読んだ覚えがあります。何だか怖い話ですね!
おんぶや抱っこが日本よりも当たり前に愛情表現の一つとしてホイホイ描かれるのはそのあたりの歴史があるからなのかな?と言うのは私の考察です😅
話が思い切り脱線しました💦おんぶでつい思い出してしまいました💦
背中で偉そうに指図するクロに嬉しそうにする猫さま。犬にとってこーいと投げた筈の棒切れを自らが取りに行っちゃう猫さまの感じがなんとも可愛い。
時間の言い争いも其々の言い分が私には分かってるだけにニヤニヤしてしまいますね!
作者からの返信
>mono黒さま
芸人さんで、別に全然太ってなくてむしろスリムに見える人が178センチ77kgっていうの見て、おう、クロ痩せすぎかな?なんて。私も男性の体重ぴんと来ないー!そしてクロより痩せ型の山猫は確実に50kg台!二人とももうちょっと食わさんとなあ。ってか久我くん!モデル!!引き締まった筋肉がしっかりついてる感じ!うわっかっこよすぎる…(;´Д`)
そして確かに、以前見た中華CGアニメでも抱っこしてた気がしますね!そのルーツ、なるほど纏足説ありそう!いやーしかしあれ痛そうですよね~~包帯グルグルして成長止めちゃうんですよね。いやだーー!!私はゆるめのスニーカーで足を甘やかし放題ですよ。そういや男性の足サイズもよくわかんないなあ…。山猫に男の甲斐性があるとも思えんし、クロも姫感ゼロだけど、まあおんぶは楽しい!
誕生日時間のニヤニヤ、ふふ、こっちは分かってるっていうね。楽しんでいただけて嬉しい~!
第341話:二人は親友への応援コメント
妹尾さんもびっくりしますよねー。
クロがだんだんと独りよがりでなくなってきている様が嬉しい。
天然記念物だったのに。
ヤマネコちゃんとのことを考えようとしたり、周囲のことを考えようとしたり。
いい方向に向かっているようで、おばちゃんは嬉しいです!
作者からの返信
>雪うさこさま
いろんなことが今更すぎるクロですが、それだけ、「大学の演劇部時代のトラウマ~山猫に会って告白するまで」の時間が止まっていたというか、自分を取り戻すまでは他人のことどころじゃなかったというか。(いや、それでも今更だけど)
クロに引っ張られるように自分の殻から出てきた感じの山猫ですが、クロはクロで、山猫のおかげで周りが見えてきた感じでもあります。
天然記念物な言動は減っていくのか…?分かりませんが(;^ω^)
嬉しいと言っていただけたのが嬉しいです!!
第340話:見られたへの応援コメント
いやいや!
おばちゃんがびっくりしたわ! もう。
見られたーーー!
おおお。ハラハラしますね。
作者からの返信
>雪うさこさま
これは実は元ネタ?があり、先日、夜帰宅したらマンションの入り口で男女がちゅっちゅしており、おおおおーーっと回れ右してしばらくその辺をうろうろしたという(笑)
暗いし見たの1、2秒だしびっくりしてたし、正直男性の後ろ姿しか見なかったはずだけど、「きっすをしている…!」と瞬時に判断したのですよね。一瞬の直感すごい。(BLだったら張り込み開始案件ですがね…!)
第189話:見切り発車の夜への応援コメント
たまに思うのですが、私が知らずに話題にしていた事が後から読んでいて出てくる事が多々あります。ヤモリの話も前にうちの玄関に張り付いていると言う話をチラッとだけ言った覚えがあります。そんなものが出てくると、なんか凄く嬉しくなっちゃう☺️❣️
二人の関係が深まるにつれて猫さまの悩みも前進している感じ。猫さまのぐるぐるを闇雲に受け止めていた頃と違って、わたしでも猫さまが少しづつ理解できるようになってる気がして…うわっ!これって猫さまの言う上から目線?!(すいません💦)
パソコンとかってこっちの焦りを反映するの?って思う時あります!焦れば焦るほど挙動がおかしい時あります!
銀色の怪しい物体の所笑った笑った!邪悪な電波って電波って!どっかのいけない宗教団体みたい!手を叩いて笑っちゃった😂
衝動的なクロと計画性重視の猫さま、これよこれよ!この二人だから面白いの〜🤣💓
作者からの返信
>mono黒さま
そうなのです、ヤモリの話!!張り付いてるっていうのがまさに、「そういうエピソード書いたんですよー!」と言いたかったんですが、189話まで読んでいただけるかも分からないし…と思っていたらもう!本当にいつもありがとうございます!!でもほんとにヤモリかわいい~~!ちなみにヤモリ大好き話は283話にもあるという…(;^ω^)
山猫ぐるぐるの内容も少しずつ進化!(笑)いえいえ、mono黒さまのは全然上から目線じゃないですよ!でも意味合い的には、ちょっと近く感じるゆえの何かですよね。
私はエッセイの方にもちらっと書きましたがスマホが壊滅的で、タッチ(タップ??)しても時差で全然違う広告が開いたりして「キィーーっ!」って(;^ω^)
そして怪しい物体!「どっかのいけない宗教団体」って、いや、その言い回しに笑いました!「アヤシイ」じゃなく「いけない」のチョイスがツボった…!
そして笑っていただいて嬉しいー!!ほんと、こういういところ、山猫ばかだなーっていつも私も笑ってます。
「この二人だから」というのも本当に嬉しい!
編集済
第188話:三課と四課を越えた仕事への応援コメント
凄い❣️クロとおんなじお仕事だ❣️
浮かれて猫さまの妄想が抱えた頭の中でぐるぐるとピンクのとぐろ巻いてるよ!
この前の真っ黒いぐるぐると明らかに違う!運気急上昇気配?!(あ、ホント無意識に「?!」になってる)
会社ってホント下々は大変。上の人は思い付いたまま言ってくるけど、結局大変なのは下々ですよね!
人員は削減するけど仕事も増えるから!あ、でも残業はしないでねって、えらい矛盾ですよ!それまでだって詰め込まれてパンク寸前なのにどうしろと?!物理的に無理です!と言っても聞き入れてはもらえない。20年くらい前はもっと会社って大らかで良かったですよね。コピー用紙を裏表で使いまわさないと怒られるような時代じゃ無かったなあ〜😅
前述に引き続き、私は長野まゆみが好き派でした。でも京極も好きでした。その頃お二人に混ぜていただきたかった❣️
作者からの返信
>mono黒さま
隣の課で同じ営業をしてるけど、ほぼ仕事での絡みはなかったので、ちょっと新鮮かと!こう、「えー、やだ最悪、何そのポジション…」からの、「うわっマジで!?やった!!」っていう極めて自己本位なV字回復ぶりが描きたかった(*'▽')
いやーほんと、仕事増えて残業はしない方向でって無茶ぶりですよね。えー、コピー用紙、むしろ昔は裏紙いっぱい使ってて自作メモ帳とかも作ってたけど、最近は個人情報だのでいちいちシュレッダーしなきゃいけなくなった感覚…値が貧乏性なので使い回すのは好き(笑)
前述の件。いやーほんと!あの頃mono黒さま一緒にいたらそれはそれはすごいBL道を切り拓いた気がします!長野まゆみ沼の子は漫画描きで、私は途中から漫研やめて文字派でしたが、絶対気が合ったと思う…けどうちら下品で馬鹿すぎたからどうだろ(;^ω^)
第339話:新人デビュー告知イベント当日への応援コメント
やはり頼りになるクロ。
しかし、仕事の仕方が昭和のおっさんみたいで面白いですね。
女子に顔で頼み込むって笑
ヤマネコちゃん、がんばれー!
作者からの返信
>雪うさこさま
昭和のおっさん…!!(゚Д゚;)ホントウダー!!(笑)
そうなの、クロって仕事がデキる風に見せてる(山猫の色眼鏡でそういう描写になっている)けど、実際のスキルは「人に頼む」しかついてないアナログ人間!
ご声援ありがとうございます!!!(*'▽')
第338話:痴漢プレイとスカートめくりへの応援コメント
ち、痴漢プレイって! と読んでみたら、ドギマギの展開ではないですか笑
もう毎話毎話、キャッキャの連続ですね。
いちいち確認しているあたりがかわゆい。
もう、やっちゃえよーって心で叫んでいます笑
作者からの返信
>雪うさこさま
この章を書くのに時間がかかりすぎてしまい、その間に思いついた変なシチュエーション祭りと化しております。日々の妄想が大事とはいえ、すぐアウトプットしないで溜めすぎてもいけませんねえ。
「もうやっちゃえよー」って、いやあ私も本当に、プラトニックのまま童貞をこじらせて魔法少女になりそうです(笑)でもねでもね、やったらやったで非常にマズいことになりそうで…(公開が危ぶまれるとか、ストーリーがなくなってずーっとやってるエロ本になってしまうとか…!)←この思考が童貞
第187話:誕生日の準備への応援コメント
般若心経たしかに覚えていたら死体発見時には役立ちますね!笑ったけど結構納得!
立体で感じるのは大事ですよね!その感覚の浸透度が違う気がします。
最近コロナでそう言う面が枯渇してます。
心を通わせる何かを共にしたいと言うのは、昔親友に感じていた事でした。
恋愛感情は無かったので、猫さまのような果てしない悩みははありませんでしたが😅
恋愛と友情の境目はちゃんとあるのに言葉では説明するのが難しいし、ちゃんとあると感じるのにその境目って?と思うとますます分かりません💦
猫さまの世界がどんどん開けていきますね!気持ち良かです!
春風ではなく、もう初夏の風を感じました!
作者からの返信
>mono黒さま
お経、納得してもらえて嬉しい!いやほんと、死体を発見してパニックな時でもとりあえず唱えとこ、ってなれば心も落ち着くし弔いにもなるし一石二鳥!(笑)
立体の感覚は大事!確かに何でもリモート便利だけど、本当、全世界的に感覚不足でしょうね。創作にしても、やっぱり散歩とか体動かすとアイディアがわいたり、違う気がする。いや、今は花粉で出歩けないけど涙
私の学生時代の親友はBL友達であり、二人でまったき腐女子道を突き進んでいました(私は京極沼、彼女は長野まゆみ沼)日常会話はほぼBL妄想で、電車で男子校生らを見かけたら勝手にアテレコしたり、自分達でもBLごっこをしたり。でも男同士の親友=BLは直結してるのに、自分たちに恋愛感情みたいなことは考えもしなかったなあ。恋愛と友情の境目、本当に、脳みそ的に何かの脳内物質が違うんですかね。
たまに(頭の中で)風を切って進む山猫。ちょっとだけ当時の自分の熱量が羨ましくなったりもします(´ー`)
第186話:愛してるにダメ出しへの応援コメント
はぁ〜カラオケの喧騒に紛れて小さい声で告白した猫さま。もうすっかりパートナーとして自分を認めてあげたらいいのにって思うけど、猫さまはじっくり噛み締めた後でないと、味が分からないタイプなんだよね。でも、ちゃんと味が分かり始めたみたいですね!
クロの「泣いて泣いて」は何だか彼らしい所が見え隠れ。泣き止んだら美味しいものでも食べに行かない?ってクロの声が聞こえましたよっ笑
そして「愛してる」まんま猫さまの歌。こりゃ歌ってて泣けちゃうよ!黒は純粋に聞きたかったんだね猫さまの「愛してる」を❣️
作者からの返信
>mono黒さま
そうなの~~じっくり噛みしめた後でないと!おっそい!!よく分かってくれていらっしゃるー(>_<)
クロの声聞こえましたっ!?うわー嬉しい!しかし正直言ってクロはそんなに情に厚かったりあったかくて優しかったりするやつではないんだけど、山猫の偏向でややイイ奴に見えてしまうときがあります。で、「え、いいやつなの?」って(心で)訊くと「いや、べつに」と返ってきます。いや、ただの余談ですが。
「愛してる」聴いていただけたようで!!結構山猫でしたよね(笑)そしてうひゃー、純粋な「愛してる!」これはいつか言えるんだろうか…こ、こっぱずかしい!!
第185話:歌わないはずのカラオケへの応援コメント
こう言うカラオケ屋でポツンと取り残される感覚がなんとなく分かります。
迷子になった時みたいにお腹辺りがどきどきして妙に落ち着かない。
そして思わず歌っている猫さま。どんな声なんだろう〜😊クロの声って色々想像したりするけど、そう言えば猫さまの声をあまり想像して来なかったことに気が付きました!「愛してる」は、実在する曲ですよね?誰の歌ですか?あるなら聞いてみたいです。からのまさかのダメ出し?!なに事?!
作者からの返信
>mono黒さま
カラオケは本当にもう、ヒトカラ(一人カラオケ)ってやつならやってみたいと思いつつ一度もできておらず、いやー苦手な空間です。迷子でお腹どきどきってそれもう緊張や焦りのストレスじゃないですか!(´・ω・`)ダイジョブダヨー
あー山猫の声、どんなだろう。高くも低くもなく、滑舌もよくはなさそう…。いやほんとですね、思考の声はうるさいほどいっぱい喋ってるのに、実際のセリフ量は少ないからか(?)、私もクロの声ばかり気になります!
そして「愛してる」なんですが…いやーこれ実は私も思い出せないんだ!!
…と思ったら判明した!!(笑)
このカラオケ回もまた、実は近況ノートで「おすすめBGM4」としてまとめてあるので、もしよろしければ!(*´ω`*)
(※次話186話の内容も含むので、次読んでからがいいかもです)
https://kakuyomu.jp/users/atomik/news/1177354054917473482
何事?!と驚いて下さり、山猫もたいそううなずいております。っていうか、全然関係ないけどmono黒さまも「?!」派ですかっ!?(「!?」派の人間)いえ、何か秋子さまのコメントもそうだったことがあって、私は「!?=びっくりしてから、ええっ??」という感じで、「?!=疑問に思ってから、驚く!!」っていう心の動きが…いや、あるか。でも「!?」ばかり使っていて何だか新鮮で…
って唐突にすみません(;^ω^)
編集済
第184話:ホテルでご歓談への応援コメント
ネカフェからハイアットリージェンシー。背景は180度も違うけど相変わらずな二人。
ホテルのロビーに座るクロを想像してしまってちょっとドキドキしましたよ💓
どんだけいい男なんだ!
会話も二人だけのテンポがすっかり板についてる感じで「あとみく」をすでに感じます。
作者からの返信
>mono黒さま
ほんとだ、ネカフェから高級ホテルってすごいギャップ!
そうそう、クロはこういうとこでソワソワせず自然に足組んでくつろいじゃったりとか、所作がね、やや外人ぽいのかもしれない。山猫の色眼鏡にはもう王子様です(笑)
ああ、確かに何かいつもよりいっぱい会話してる気がする!しかもまともに!(?)わわっ、見切り発車「あとみく」感じてもらえて嬉しい~(*'▽')
第105話:「お前って、俺に興味ない?」への応援コメント
雪、いいですね!いい大人の男2人が戯れ合うのは可愛いです^ ^山根くんのぐるぐる回る思考回路、よくぞこんなに言葉の波が出てくるなあといつも感心しています。黒井さんとの穏やかで知的で、時々子供っぽいやりとりが好きです。
作者からの返信
>神崎あきらさま
雪国でないと、やっぱり雪は非日常の特別な感じがします。この冬は東京はみぞれ混じりの1度しか降らなかったし、しばらく積もった雪見てないなあ…
確かに山猫(=私)、頭の中でよく喋りますねー。。。以前、このくらいの時間でこのくらいの分量のことを考えてると言ったら「その思考量は多すぎる」と言われ、人によって違うのかー!とびっくりした記憶が。
二人のやり取り、だいぶ子どもっぽい割合が高い気もするけど、好きと言っていただけてとっても嬉しいですっ!!大人の戯れ合いイイですよねっ!!(*´ω`*)
第183話:二人だけに通じるアトミクへの応援コメント
「あとみく」にこんなストーリーがあったなんて!
二人だけに通じる、二人だけの世界にある、新しい言葉。「atomik」確かに攻撃的でなく、
なのに新しい何かを予感させるに相応しい言葉に見えて来ます!
この言葉を使った新商品のプレゼンでも通じるようなイケちゃうような…。
これから二人だけの「あとみく」をして行くんだと思うと、何だか訳もわからず感動しちゃいました🥺ウルウル
作者からの返信
>mono黒さま
うわーーーありがとうございますっ!!
プレゼンいけますかね!?クロはさらっとその場で思いついた…みたいなこと言ってますが、作者の私は思いっきり色々考えて、大文字小文字、フォントなどなど頭を絞ったのだよーっ(笑)「けいおん」や「ゆるゆり」などが流行った時代に考えたので、4文字で、
アト
ミク
みたいに四角く並べようとか、検索で他に同名の何かがないかとか無駄にいっぱい考えたんだよーーう!!(いや、タイトルだけ、絵に描いた餅ですが…)
…という裏ストーリーでした(;^ω^)(あんまり美しくない…)
でもそれをこうして使うことができて、しかも自分のPNにまでしちゃって、皆様から呼んでいただけてるんだからもう十分か。
いつかmono黒さまのPNの由来も知りたいですっ!
第182話:マンガ喫茶の夜2への応援コメント
二人でネカフェの世界旅行だ!一緒にいてこう言う感覚に陥ることが出来る相手はとても貴重だと思います。
多分、私は今まで二人しかこう言う感覚を共にできたと思えた人はいませんでした。
旅行でもご飯食べるのも、一人で出来るけど、私は二人で行ったり食べたりするのが好きです。
「楽しいね」も「美味しいね」もそう言う感覚を同じくする人が隣にいると、何倍も美味しくて楽しい☺️
作者からの返信
>mono黒さま
確かに、この数値化できない「感覚」ありますよね!途中までは「わーすごいねー」「いいねー」って言い合えても、ある地点で「空想の門」みたいのがあって、そこを一緒にくぐれるかどうか、みたいな…
それが、何かの拍子で行けることはまれにあるんだけど、もうそれが普通、くらいの感じでいける相手は…どうなんでしょうね、私もまあ2~3人ですが、でももっといっぱい人と出会えばそれだけ増えるのかしら。
いやほんと、そういう相手だと何を言ってもやっても面白いことになって、失敗したり、アイタタなことになってもそれも笑えたりして。
最近ちょっとそういう感覚忘れてたなあ…山猫とクロはお互いが貴重なんだって、何だか噛みしめてしまいます(´~`)
第337話:俺のせいにしてへの応援コメント
もう終始イチャイチャしっぱなし。
かわゆいですね~。
ヤマネコって色々な種類がいるんですね。
西表ヤマネコが好きな娘たち。大きくなったら見に行きたいと息巻いています。
野生の猫ってトラみたいな、ライオンみたいな…そんな調子なのに、時々見せる顔はやっぱり家猫みたいな顔で、たまりません笑
ネットで探してみます(*´ω`*)
娘にみせよっと!
作者からの返信
>雪うさこさま
そうなんですよーーーヤマネコ、ボブキャットとかオオヤマネコとかいて、カナダオオヤマネコは手足が本当にもっふもふ!!!雪の上を歩けるように面積がでかくなってて、もっふもふ!!!!主食は真っ白なカンジキウサギです(はっ…うさこさまスミマセン!…いや、うさぎじゃないけど)
西表ヤマネコが好きなんですねー!いいですね、ぜひ見てきてもらいたい!
うんうん、何かにじゃれつく姿はトラも飼い猫も一緒!そのギャップがちょっといいですよね。
ぜひぜひ見せてあげてくださーいっ!!
(=^・・^=)
第335話:僕たちの居場所への応援コメント
おおおおおお(第二弾)!
おおおおお~という感嘆の言葉しか出ませんでした(*´ω`*)
よきかな、よきかな。二人の互いを求めあう様は押し殺されているとはいえ情熱的で読者も息を殺して見守ってしまいます。
本当に、この二人。可愛いですね。
純粋になんとかしようと、自分の思いを持て余す様。
よきかな。
作者からの返信
>雪うさこさま
第二弾ありがとうございます!!!!
なんか、正直この章では少し自分の文に迷走感も感じていて、でもまあ主人公たちが軸を見失ってるとこでもあるから仕方ない…か?などと言い訳をこしらえているのですが、うさこさまにコメントいただくと「いやいや大丈夫かな?」なんて思えてしまうから不思議!(笑)
山猫はずーっと禁断の片想いに悩んできたけど、野生児クロは今更「男同士」の壁にぶち当たって、戸惑っているっぽいです(今更…?)
本当に、思いを持て余して、でもそれをぶつける相手がいるのはいいなあなんて。
第334話:束縛しあう恋人への応援コメント
やっとお邪魔しに来られました! すみません。
おおおおおお!
不破くん! 不破隊長ですねo(*'▽'*)/☆゚’
妄想掻き立てられるなー。本当、不破くんを主人公にしてお話し作ってもらいたい笑
自分のことを人から聞かれるなんて、恥ずかしいけど、なんとなく嬉しいような優越感もあったり笑
いいですねー。相思相愛になったからこそのエピソードですね( *^皿^)
作者からの返信
>雪うさこさま
いえいえ、お忙しいのにありがとうございますーーっ!!っていうかこちらこそ、私も妄想の泉がどうも調子が悪くて(花粉症もある!)数日ウジウジしており、でもようやく読みに伺えそうです!
んもーう!うさこさまが持ち上げる(?)からつい不破くんの次のエピソードとか考えちゃいましたよ!いやいや、主人公って!きっとだいぶエキセントリックかも(;^ω^) 一応モデルの人物がいて、以前、スタバの常連でずっとぐりぐり書き物してて、私が興味津々だった人…うふふ!マックのお兄さん以上にその人目当てで通ってましたよ(笑)
うんうん、「黒井さんの恋人かあ~」なんて言われたらムズムズ&優越感!確かに、勝手に妄想してた時代とは違って本物!そして我々BL界の住人からすれば、男同士ってとこは気にしなくていいのよーと思うけどね!
第181話:たとえ逃避だとしてもへの応援コメント
スーパーカミオカンデだ!😆❣️なんか嬉しい〜❣️
太陽や超新星のニュートリノを観測できるなら、目に見えないエネルギーとして心に起こった爆発や反応が心ニュートリノとして観測されて解き明かされたら楽しいのにねっていや、逆に怖いかも😅物凄く荒唐無稽な話しですね!もはやSF!
猫さまの家族というものに対しての気持ちは分かります。家族の在り方は其々あるのだと思いますが、どちらかと言うと私は猫さまの感覚に近いかも。
所詮、人は一人で生まれて一人で死んでいく生き物ですから、その孤独の覚悟があるならば、好きなように生きたいと思ってしまいます。家族のしがらみが無ければ私はこんな所に住んでいないかも。好きなところへ行って好きな仕事について、好きな人と好きなように暮らしたい。
でも、親がいる限り家には縛られてしまいます。申し訳ないと思いながらもこう言う自分は変えられない。
それを薄情と言うのかもと思いながら。
まあ、私の場合すでに両親も居ないのですが、この歳になってから、そう言う生き方をする勇気が無いのです。
作者からの返信
>mono黒さま
心ニュートリノ!!わー、これはまた面白いアイディアですね!相手の心が読める話は沢山あるけど、「心の爆発を観測する」というのは何だか未来的。心のありようは、あくまで物理的なエネルギーのぶつかりや反応というのは無機質でデジタルな感じもするし、…でもたとえばその観測結果がどこか遠い銀河の星の衝突とリンクしていて…とかいうSF小話も面白くないですか??
そして、家族のこと。これは社会人BLの宿命かもしれませんが、相手がちょっと変人でも藤井だったら、山猫の親に対する気持ちも全然違ってくるでしょうね。藤井と結婚すれば親の課すゴールをクリアできて、過去のわだかまりもいったん水に流せる気がする(しかしどうせ次は子どもとか介護とか、結局永遠にクリアできない)。
しかしやっぱり、申し訳ないとか、薄情とか、罪悪感が拭えないですよね…そう思っている時点で優しい人じゃないかと思うけど、自分にはそう思えない。どこかの年齢できっぱり「卒業」みたいな制度になったらいいのに。
…そうか、山猫は「親なんていなければ…!」と思ってしまいましたが、もうご両親がいなくても「好き勝手してまーす!」でもないのですね。ああ、秋山センセイの実家を思い出してしまう…。本当しかし、この歳になって、結局は親の価値観がものすごく自分の中心に根強くあって、簡単には変えられないことを実感します。…ああ、そういや山猫は普通に結婚すればここから抜けられると思ってるけど、結婚では抜けられないわ(笑)どうしたらいいんでしょうね ┐(´∀`)┌
第180話:居酒屋、蜜の雫にてへの応援コメント
猫さま喋ってる間に酔いが回っているのが分かる。
懐かしいな「蜜の雫」と「みつのしずく」😁
二人の噛み合わない会話が噛み合う感じが(何言ってんでしょうね私っ💦)でも、本当にここまで来たね。感慨深い。
作者からの返信
>mono黒さま
返信遅くなりましたー、すみませんっ!!
山猫は何かノッて(?)くると妙に芝居臭いせりふを言い出すんですよね。これは別にカッコつけではなくて、喋る言葉より手前の段階の、声になる前の思考の中身の「文体」が小説のような「文章」なので、急いでそれを読み上げるとこんな感じに…(;^ω^)
いやいや、噛み合わないのが噛み合う二人!そして、うんうん、読んでくださる方に本当に「懐かしいなー」と思わせる話数でお送りしております(笑)っていうか本当に、mono黒さまがこれ読み始めて下さったのって去年の10月!いや~これも感慨深い!!(・∀・)
第179話:No Logicへの応援コメント
「No Logic」クロにぴったりで、猫さまに少し分けてあげたい言葉。
クロはやっぱり一皮剥けて(けけけして変な意味では💦)帰って来たのかな。
何だか妙に落ち着いたと言うか、大人っぽさを感じました。
クロはもうすっかり、猫さまがいつ恋人になってもいいと言うか準備が整いつつあるのかな、思ったり。
人前で泣くのは勇気が要りますよね。親友の前でも恥ずかしい。いえ、だからこそなかも。こいつこんな一面があるのか、って思われるがとても照れる。
クロが優しくて強引でカッコいいっス☺️💕
作者からの返信
>mono黒さま
「No Logic」は当時聴いてたボカロ曲のタイトルなのですよ。「完璧なんてないんじゃない?」っていう内容で、拝借しちゃいました。本当に、山猫にインストールしてやりたい。
うふふ、「剥けて」で焦るmono黒さまがもはやいとおしい…いや、でも私その辺(どの辺?)あんまり詳しくなくて具体的にどういう状態だか…ってもはやセクハラだよ!いやいや、勉強不足なのですが、ググるのもなんだか怖くて…って何の話!?(すみません…)
いやー、クロ、頑張ってはいるけど恋人の準備には程遠い気が…まだまだぐだぐだですよ。。。恋人じゃないけどキープしておく気は満々みたいですが…
泣くってやっぱり感情なので、山猫が持て余してしまう領域。その点クロは得意(?)なので頼りになる…かな。そしてちょいちょい、mono黒さまの親友さんとの「こいつ」な関係にむずむずしたものを感じるぅ…(>_<) いやつい、クセで…!
カッコいいコール、クロはめいっぱいガッツポーズしております。ありがとうございます!!
第178話:GWの予定への応援コメント
二十代の頃は真剣に三十歳までに漫画か小説で何者かにっていないと先は無いんだと思って焦ってました。
でも、取り返しのつかない年齢になっても、相変わらずだったし、まだ足掻いていたりして、結局あの時なんであんなに焦っていたのか不思議です。
クロはまさにそう言う頃の私の焦りみたいなものを感じているんでしょうか。それにしても猫さまはクロのために一生懸命生きてる!と、感じました。映画や小説をこう言う目線で見るとまた違う側面が見えるものですね。
作者からの返信
>mono黒さま
私も、二十代のうちに何かを何とかしないと…と思ってましたね。当時はこんな便利な投稿サイトもなく、賞に応募とかしか分かりやすい道がなくて、物書きしたいなら「作家」にならなきゃいけないって…いやいや今は良い時代です。mono黒さまの二十代の焦り、ひしひしと伝わります。
そして確かに、「相変わらずで、まだ足搔いていたり」は本当に!あーでも今、唐突に、ここでこういうやり取りをしてるのさえ未来では「あーあの頃青春だったなー」とか思うのかなとか(笑)本当にmono黒さまは、こう、何かを考えさせる、雰囲気のある方です。
クロの焦り、いやまさにそうだと思います。「先が無い」って感じ。うん、先輩の私からすれば「あんたまだ三十とか序の口だよ」って(´ー`)
山猫、一生懸命生きれてますかね。どうも、「旅行に行こうよ!」となっても、旅行のスケジュールを立てるための手帳を買いに行って、いいのがなくて旅行がぽしゃる、みたいな奴で心配ですが…。
でもまあ、映画論が面白いのは確かです。感覚だけで楽しむクロは嫌がるでしょうが、分析好きだとゴリゴリ色んな側面を解き明かしたくなります!
第255話:父の写真を見るへの応援コメント
好きな人の親の顔って見てみたい。
何処かにその人の似た所を探してしまう。
そうすると、会った事もない人なのに急に懐かしさみたいな物が湧いてきてびっくりします。
ここまでなかなか良い感じに過ごしていてほっとした〜。やっぱりこの家族なら、最初の壁を突破すれば案外受け入れてもらえそうな気がするんだよね〜。
クロとお姉さんは本当に兄弟(姉弟)って感じがして、仲が飛び切り良い訳じゃないけど、家族の絆みたいな物があるのが感じられますね。
花火、部屋でするとか大胆な事を!さすがクロ。小さく纏まってないな!😁
作者からの返信
>mono黒さま
よく、小さい頃は、男の子は女親似、女の子は逆っていいますよね。でも成長すると段々変わっていったり。部分部分で、鼻とか口とか、芸能人の二世とかじっくり見ちゃうかも。確かに、「面影」ってやつですかね、ずっと知っているような気がして、まるでデジャヴュみたいな…。
えへへ、「ここまで」なかなか良い感じですよ(笑)
確かに、「受け入れてもらえそう…!」って思うけど、まあ、こんな感じでなかったら、そもそもクロがこんな風にベタベタしてこないってのもあるわけで、何だか卵が先か鶏が先かみたいな感じ…
黒井家姉弟は本当、家族愛!でもなく、会えばいつもケンカ!ってほどでもなく、淡白でドライな、きらきらしない家族…?(*´з`) こんなでも小さい頃はたくさん遊んでたんだけどねー。
うふふ、花火の回をこえたら…次回の「番外編」もぜひお楽しみに!!(*'▽')