あたしダラダラとコメント書く病じゃない?_(:3 」∠)_
だから、今回は一言にするわ_(:3 」∠)_
もうこう言ってる時点で一言じゃなくなってるのは見逃して頂戴_(:3 」∠)_
あとみくP、演出の鬼ね_(:3 」∠)_心臓抉られたぁ
作者からの返信
>智たん
いやダラダラなんてことない!凝縮された言葉の数々はいつもダラダラの対極よ!まあ確かに一言じゃなくなってるのは草で面白い(^^♪
っていうか、演出の鬼!?うわあ、そんな風に言ってもらえたの初めてかも…。あとみく総監督の演出、クドいってもっぱらの評判だから…(自分的に)
ま、ただ夜中にアラサー男が二人で公園ウロついてるだけなんだけどさ!(身も蓋もない)
素敵な夜😊
178センチで60キロか〜スリムな方なのかな?久我が186センチ76キロって言うのも痩せているのかしら??
男の人の身長体重ってすぐにビジュアルで想像できない。いつも「ん?」これで良いのかな?と迷っちゃう。
中国では背中におんぶとか、お姫様抱っことか、男の子同士の恋愛でも愛情表現として日本よりもポピュラーらしいです。
その起源は女性の纏足にあるみたいで、中国の身分の高い女性は結婚しても逃げ出せない様に小さい頃から足を強制的に小さくしてしまうんだとか。(今はそんな事はしてません)民間でも纏足にすれば良いところに嫁に行けると言われて纏足にする風習が広まったらしいです。
そして上手く歩けない嫁を、夫が抱いて運ぶと言うのが男の甲斐性と言うか、所有している証と言うか。まあ総じて愛情表現と言う事だったらしいと、何かで読んだ覚えがあります。何だか怖い話ですね!
おんぶや抱っこが日本よりも当たり前に愛情表現の一つとしてホイホイ描かれるのはそのあたりの歴史があるからなのかな?と言うのは私の考察です😅
話が思い切り脱線しました💦おんぶでつい思い出してしまいました💦
背中で偉そうに指図するクロに嬉しそうにする猫さま。犬にとってこーいと投げた筈の棒切れを自らが取りに行っちゃう猫さまの感じがなんとも可愛い。
時間の言い争いも其々の言い分が私には分かってるだけにニヤニヤしてしまいますね!
作者からの返信
>mono黒さま
芸人さんで、別に全然太ってなくてむしろスリムに見える人が178センチ77kgっていうの見て、おう、クロ痩せすぎかな?なんて。私も男性の体重ぴんと来ないー!そしてクロより痩せ型の山猫は確実に50kg台!二人とももうちょっと食わさんとなあ。ってか久我くん!モデル!!引き締まった筋肉がしっかりついてる感じ!うわっかっこよすぎる…(;´Д`)
そして確かに、以前見た中華CGアニメでも抱っこしてた気がしますね!そのルーツ、なるほど纏足説ありそう!いやーしかしあれ痛そうですよね~~包帯グルグルして成長止めちゃうんですよね。いやだーー!!私はゆるめのスニーカーで足を甘やかし放題ですよ。そういや男性の足サイズもよくわかんないなあ…。山猫に男の甲斐性があるとも思えんし、クロも姫感ゼロだけど、まあおんぶは楽しい!
誕生日時間のニヤニヤ、ふふ、こっちは分かってるっていうね。楽しんでいただけて嬉しい~!
おんぶって反対かと思いきや、ヤマネコちゃんがおんぶする番だったんですね…うふふ。
必死に「はあ、はあ」してるヤマネコちゃん、めんこい…。
そして、このぐだぐだでちっとも予定通りにならないのは、クロのせい笑
もう!この野生児めっ笑!!
あとみくさまに言われて「ああ、本当に誕生日被りだ…」と笑ってしまいました。春と秋で全く季節は異なるけど…被りましたね…★
私も勝手に嬉しいデス!それぞれが全く違った形のお誕生日だけど…クロも田口もお誕生日おめでとうっ!
おんぶいいですね!しかも山猫ちゃん(受けちゃん)が黒犬さん(攻め様)をおんぶ!最高です😍
とか思っていたら、ふと自分の推しが人気出るきっかけの学園ドラマ出たとき、私の推し(私は受けとして勝手に見ておりました)に、相方さんが(攻めとして勝手に見ておりました)おんぶとせがんで、おぶるシーンあって、しかもそこ相方さんのアドリブだったみたいで、グオーッ!黒犬様と山猫ちゃんはずっとずっとそのまま一緒にいてね😭となってしたまいました!
(勝手に繋げてすいません💦)
本当に、前の方も言ってましたし、屋上の雪シーンの時も思ってましたが演出が素晴らしいです✨❣️
作者からの返信
>唯さま
おんぶっていいですよね…(うっとり)
じゃれあってのおんぶもかわいいし、瀕死で「絶対死ぬなよ!」みたいのもいいし、「何で俺が…!」と言いつつ内心満更じゃないのもいいし…(*´з`)
いやアドリブのおんぶとか最高ですか!!そのアドリブでOKした監督様グッジョブ!!そんなリアルのエピソード、ずっと胸に秘めて時々心の宝箱から出してニヤニヤ眺めちゃうレベルだわ(何言ってんの)
そういや昔、夫(当時)から借りた少年漫画の萌えなCPのページに全部ふせん貼ってたら「これ何」と言われ、「いや~印象的なシーンとか構図がいいシーンとか!!」と必死にごまかした記憶が(笑)
いやそんなことはどーでもいいんですが、とにかく唯さまの望みを全力で叶えるべく、黒犬と山猫は頑張らさせていただきますっ!うん、BL作品の何がいいって、そこらへん何とかできるところですよね!
演出が素晴らしいなどとありがたいお言葉!!演出は、この頃ノリにノっていて降りてきた感じで、どんどん勝手にわいてきたので面白かったです。