応援コメント

第212話:思い出ノートを更新」への応援コメント


  • 私には有り難い時系列。思えば色々あったよね。この二人も良く「アトミク」まで辿り着いたなと
    なんか感慨深いです。温泉のあたりはまだお互い未知だった気がしますね。
    そしてスポロン!今でもたまに飲みます❣️あのストロー嘘みたいに細いけど、あれの陰で多少長持ちする感じ😁

    作者からの返信

    >mono黒さま

    今はこのカクヨムのキレイな目次ページで、章と、毎話のタイトルをつけてるのでだいぶ分かりやすいんですが、オリジナルのデータはただひたすら1、2、3…と番号順に並んだメモ帳(テキストデータ)の数々なので、もう何が何やらですよ。
    まあそれで自分でも分かんなくなってこういう時系列を書いたんですな。いつ何が起きて、この二人は今何をしているのか、少しでもご参考になれば幸いです!
    そして確かに、今思えば、温泉のあたりって全然お互いのことなーんにも知らなくて、そんなにも何も知らないのによく何かを話せていたな!!とすら思っちゃいません??(*´з`)

    スポロン飲んでらっしゃるー!?なかなか売ってないです(>_<) そっか、確かにストロー細いかも…「嘘みたいに細い」っていう言葉のチョイス、センスが何か好きです…!

  • 今までの振り返り的なものが入ってくると、「ああ、そうだ。こんなことあったな」とか、「懐かしい〜」とか一緒に振り返れていいですね。うんうん。結構、いろいろなことがあって、なんだか最初の頃のお話が、遥か昔のような気持ちになりました。時間的には、そう経っていないんだけど、二人の間には本当にいろいろなことあって、今に至るんですね。なんだか感慨深いです。

    そして、スポロンっ!懐かしい。
    スポロンの紙パックの大きいのが以前売っていて、それを見つけた時に、「嘘でしょう!生きててよかった〜っ!」と叫びそうになったことを思い出しました。
    あの少しの量。子供心に、「もっと飲みたい」があったんだなあ…。
    職場でも世代によって話が割れますよね。なんかリアルっぽくて面白いエピソードですね!

    作者からの返信

    >雪うさこさま

    冬から始まって、ようやく夏に入り、長いような短いような…一応、単なる同期から友達、親友?パートナー…?しかし恋人未満!ってところでしょうか。。。「本番」にしろ「物理合宿」にしろあんまりフツーの遊びやイベントをしてなくて、良くも悪くも「二人だけの世界」になってしまってはいますが…うさこさまに感慨深く思っていただけるなんて幸せです!

    スポロン、分かっていただけますか!(*^▽^*)嬉しい~~!スポロンとかマミーとか大好きでした…「お前、生きてたんだな!」っていう再会感ありますよね!昭和と平成で分かれるけど、もはや令和なんだなあ…